神曲武器も格好いいなあ。Ⅱ

おはようございます〜!

神曲の週制限がいっきに増えましたね。因果を集めていると、どうしても神曲の週制限を少なく感じてしまっていたのですが、これでこれまで以上に因果を集められるなあ、と嬉しく感じました。

でね、これからどんどこ神曲を集められるから、わたしは神曲武器をずずいと交換したのです。

だからこれまでに交換した神曲武器と合わせて、なかなかの数が集まってくれました。

やー、嬉しいです。なぜって神曲武器って素敵なんですもの。

ですから今日は、神曲武器について、どどんと書いていきますよ〜!

目次

暗黒騎士の神曲武器

神曲武器の素晴らしさは、光る武器愛好家のわたしに、光らない武器の良さを教えてくれます。

この暗黒騎士の武器はその筆頭だったように感じますねえ。もちろん光っても素敵な武器だと感じるんですけれど、光らなくてもこの意匠の素晴らしさは伝わってきます。

暗黒騎士の装備に、最高に似合うだろうなあと思いつつ、いまのミラプリにも合うんではない? とニヤニヤしています。

白魔導士の神曲武器

実装された当初、かわいいと評判になった武器ですね。

ええ、わたしもそう感じました。だからこそ比較的早い時期に交換したのですよ〜。でもなかなか出す機会がなくて、活躍させてあげられなくて申し訳ないなあという気持ちに、ときどきなります。

でもさ。眠ってるうさぎの様子がかわいいんだから、起こさないほうがいいのですよ。

とは白魔導士にも自信が持てない人間の負け惜しみ(or言い訳)です……。

占星術師の神曲武器

ヒーラーのミラプリを青系統に変えたくなる武器です。あるいは、占星術師のAF装備に。

最高に似合うだろうなあ。

光る武器ではありませんが、光を放つように輝いている。まさに星空を閉じ込めたような宝玉が素敵。細かいところも占星術師らしい装飾になっていて、よくぞこんなデザインを思いついたなあ、と感じました。

黄金のレガシーは夏休みということですから、お気に入りの漆黒AFと合わせて使っていこうかなあ。

忍者の神曲武器

ま、まさかの包丁がくるとは……! とはじめは思いました。続いて思い浮かんだ場面は、使用人姿の忍者がどこからともなく包丁を取り出し、武器として構える場面ですよ。

つまり、忍者と包丁の組み合わせって悪くないよね、という結論です。

それっぽい装備を考えましたが、わたしがいちばんしっくりくる和風装備は、クラフターの装備なんですよねえ。それが残念。だけど他の和風装備と合わせても、素敵だと思います。

この純和風の武器がラザハンで取り扱われている事実に、平和になったんだなあとも感じました。

吟遊詩人の神曲武器

いまになって思います。この武器、ウッドランドウォーデンが最高に合う武器なのでは……! と。

実装されたばかりのときはね、かわいい武器だなあとしか思ってなかったのですが、いまとなってはこう、ウッドランドウォーデンを使ったミラプリを考えて、「森の吟遊詩人」というお題目でスクリーンショットを撮りたくなります。いや、わざわざ考えなくても、ウッドランドウォーデン一式がいちばんいいかな。

ところで、この武器を装備してるとき、ブルーバードを連れ歩きたくなるのは、わたしだけでしょうか。「ときどき武器から離れたブルーバードがわたしのまわりを飛び回る」みたいな状況でときめくんですけど……!

踊り子の神曲武器

踊り子の神曲武器を見ると、いまのミラプリにしていてよかったー!! と感じます。なぜって全体の色合いが合ってるんですもの。白色で青と黒と組み合わさってるのに、華やかな感じ。

でも武器だからね、しっかり危険なところも踊り子らしい気がします。

この武器を取得してからいろんなスキルを使わせましたが、どれもこれも格好いいのですよ。映えるのですよ。ただ、戦いに備えるエモートをさせたとき、「よくぞ、持ち手を間違えずにキャッチできるなあ」と思いました。一歩間違えたら大惨事。熟練した踊り子だから扱える武器と言えるかもしれません。

いま、気になるところ。

わたしがいま、ささやかに気になってるところは、いずれやってくる神曲武器を強化できるようになるとき。

……そのときがきてもね、たぶん神曲武器は光るようにならないんだろうなあ、と思っています。

なぜって、これまでの流れにのっとるなら、神曲武器を強化できるアイテムの名前は、おそらく「至天の強化薬」になるでしょう? 

神曲武器を光らせるかたちの強化アイテムは、「全天の強化薬」ですもの。名前が違うから、別物なんだよね。きっとアロアロ異聞に行かなければ、入手できないんだろうなあ、と思うと、ちょっと残念な気持ちになります。

ただ、この強化薬の説明を読んでいると、オールド・シャーレアンで開発されたものなのかあ! と驚くことに。

一方、これまで活用してきた至天のお薬はアルキミヤ製薬堂で開発されたものだもの。本当に別物なんですよね。

もしかしたら、これまで順調にお薬を開発してきたアルキミヤ製薬堂の錬金術師さんたちは、この事実を知って、オールド・シャーレアンの研究者たちに「先を越されたー!」と悔しく感じるのかもしれません。

「一度開発されたものと同じものを開発しないよっ。悔しいじゃないかっ」

という理屈でラザハンでの神曲武器強化アイテムは、光らないままなのかも。

でも研究者気質の負けん気が働いて、なんか、すんごい機能がついていたりするかも、と、妄想して楽しんでいます。

妄想は自由だ!

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