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先日、ちょこっと書きましたが、クラフターのモーエンツール強化終了しました!
やー、最終的には高難易度レシピだから強化できるはずがないと思い込んでいたのです。
だからこそ、完成した今が本当に嬉しいです。
もっともね、高難易度レシピに挑みましたが、わたしは高難易度レシピを攻略したという感覚はありません。初めは挑んでいたのですけれど、あまりの難度に根を上げ、ネット検索で今回のレシピに対応したマクロを調べたのですよ。そのマクロでぽちぽちと数をこなして強化終了したという。
うん、それでも強化はできました。
高難易度という名前に、必要以上に怖がっていたのかもしれないなあ、と思いました。パラメータが高ければ、クリアできる可能性はあるのだなあと思いましたよ。
ではでは、今回の強化について書いていきますね。
いちお、わたしはインダガトル装備を禁断していました。パラメータは以下の通りです。
マイスター職(裁縫、錬金術、調理)
作業精度:4070 加工精度:4017 CP:602
非マイスター職(木工、鍛治、甲冑、彫金、革細工)
作業精度:4050 加工精度:3979〜3991 CP:587〜594
なぜ非マイスター職の数値がばらけているのかと申しますと、副道具の禁断状況がそれぞれのジョブによって異なっていたからです。ええ、マテリアが足りなくて、禁断できてないジョブがあったのですよ。
でも最終的にはどのジョブでも製作はできました。
もちろんチャイ・トゥ・ヴヌーやジンガビリヤニ、魔匠の薬酒を合わせて使ったから、ですけれど。
まあ、レシピによっては魔匠の薬酒は使わなくても完成できてましたね。
ただ、紫貨で交換できる装備アフレイタスハンド装備でもモーエンツールは作成できたという記事を見かけましたから、禁断が必須、というわけでもないようです。その場合はクラフターの製図用紙を用いたスキル回しになるのかな。もっともわたしは、このアイテムを使ったスキル回しをよくわかってないから、使わないままでした。
モーエンツールの強化において、第五次と第六次が高難易度レシピとなっています。
この高難易度レシピでは、六種類の状態が発生します。そしてそれぞれの状態に応じてスキルを使い分ける、というコンセプトで作られたコンテンツですから、基本的にマクロ製作は不向きとされています。
もっとも世の中のすごい人は、それでもマクロを考案されて公開されているんですよ……!!
ありがたいなあと感じつつ、その公開されているマクロを活用させていただいて、今回の製作を終了しました。そのマクロは「モーエンツール マクロ」で検索したら出てくると思います。ごめんね、他の方が考案されたマクロだから、このブログでは掲載を控えました。これから始めるという方は、検索してみてください!
でね、製作の際には、白貨で交換するアイテム(モーエン商会特選○○)が必要になるのですが、このアイテムはマケボでも取引できます。だから金策にもなるかもしれません。素材も同様に、です。
事実、わたしは白貨が足りないよ〜、というときにマケボで購入していました。
そして余ったら、マケボに出品しました。そうしたら売れてくれたから、いまの時期でもまだモーエンツールに挑戦してらっしゃる方はいらっしゃるようです。うんうん、頑張る甲斐はありますよ。おしゃれな装備だもの……!
というわけで、どどんと各ジョブの道具を掲載していきます。
作業精度:+1255 加工精度:+672 CP:+7
*「高品質」時の品質上昇量が通常の1.75倍になる。
作業精度:+1255 加工精度:+672 CP:+7
*「高品質」時の品質上昇量が通常の1.75倍になる。
作業精度:+1255 加工精度:+672 CP:+7
*「高品質」時の品質上昇量が通常の1.75倍になる。
作業精度:+1255 加工精度:+672 CP:+7
*「高品質」時の品質上昇量が通常の1.75倍になる。
作業精度:+1255 加工精度:+672 CP:+7
*「高品質」時の品質上昇量が通常の1.75倍になる。
作業精度:+1255 加工精度:+672 CP:+7
*「高品質」時の品質上昇量が通常の1.75倍になる。
作業精度:+1255 加工精度:+672 CP:+7
*「高品質」時の品質上昇量が通常の1.75倍になる。
作業精度:+1255 加工精度:+672 CP:+7
*「高品質」時の品質上昇量が通常の1.75倍になる。
正直に叫びます。いつか高難易度レシピに自力で挑戦できるかというセルフ問いかけに対する回答として。
無理ー!! と。
いや、今回、マクロを調べる前に、練習してみたんですけれどもさ、何から始めればいいのか、さっぱりわからなかったんですよう。確信から始めるか、真価から始めるか、それすらわからなかったです。
攻略サイトを拝見して挑戦し直しても、製作成功するとは思えなかった。かろうじて、六種類の状態の違いはわかるようになりましたが、だから対応できるかと言えば、まだまだ難しかったです。
だからこそ、自力で製作できるようになったら、達成感はすごいだろうなあとは思います。
なんというか、サーフィンが成功したときみたいな感じ? くるくると移り変わる状態に対応しつつスキルを駆使して、尋常じゃない工数を、品質を高めながら進めていくの、とっても楽しそうだと思うんですよねえ。
高難易度コンテンツと一緒かな。
憧れるし達成感も凄そうだと感じています。ましてやバトルコンテンツと違って、この高難易度レシピはソロで出来るコンテンツだから、ソロ志向が強いわたしには挑戦しやすいコンテンツだなあとも感じます。
だから、いまのうちに、ちょこっと勉強しておこうかな、他の高難易度レシピに挑戦してみようかな、と思ったり。
い、言うだけなら自由だ!(いろいろ台無し)
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