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こんにちは〜!
東京ドームでのファンフェスが始まりましたね。日曜の午前10時から始まった基調講演から、わたしはワクワクと視聴しております。黄金のレガシーの発売日は明らかになることはありませんでしたが、このワクワクが損なわれるかと言えばそんなことはなく、むしろその発売日前までに実装されるクロスオーバークエストや新たに明らかになった要素にワクワクが盛り上がるばかりです。
うれしーっ。
ではでは、今日は、基調講演を聞きながらメモった内容を書かせてくださいね。ブログを書いている最中にもファンフェスは続いているから、うつろな内容にならないように気をつけますっ。や、面白いんだものファンフェス。
ついに公開されたトレイラーのフルバージョンです。
いちばんの変化は、クルルさんが登場したことでしょうか。暁メンバーの中ではいちばん長い尺を使って、新しいジョブをアピールしてくれています。とっても楽しそうで、おまけにとってもかわいい。この新しいジョブも使ってみたいなあ、と思ってしまいつつ、でもクルルさんの努力に簡単に追いつけないよね、という気持ちになったり。
それからアルフィノも現れましたね。まあ、先に登場していたアリゼーが変わってないのだから予想してしかるべきでしたが、アルフィノは成長期に突入してませんでした……。でも彼もトラル大陸での冒険を楽しみにしているようで嬉しい。他は、タコスがやっぱり美味しそうだなあ、とか、サンクレッドはそういう星回りなのかな、と思ったり。
そして我らがひろしがやっぱり最高にかっこいいなあ、と思ったりしました。ヴァイパー素敵ですよね。今回もアーリーアクセスがあったら、その期間中に新しいジョブを育てられるかなあ、と夢見たり。いやいや、きっと黒魔道士も新しいアクションを覚えるだろうから、そっちも精進しなくちゃ、でもでも楽しみたい〜と心が千々に乱れました。
今回のファンフェスで公開された新しいジョブは、遠隔魔法DPS職のpictmancer(ピクトマンサー)です。
ええ、FF6に登場したリルムのジョブですね。
もっともFF14仕様にアレンジされてるそうです。モンスターを描くだけではなく、景色なども描いて攻撃するとか。え、想像つかない。動画を見てもよくわからない。クルルさんが扱う様を見て、じっくり学びたい気もするー。
武器は筆、対応クラスはなし。LVは80から始まり、グリダニアスタート。
残念ながら、蘇生魔法は持っていません。でもサポートアクションがあるみたい。絵を描くために詠唱時間を必要としますが、無詠唱魔法やアビリティをもつジョブだそうですよ。
黄金のレガシーではついに、ロスガル女性もプレイヤーキャラクターになります。
本当にしなやかで美しい存在ですよねえ。感情移入が難しくなるから、おそらく幻想薬を使ってメインキャラを変身させることはないと思うのですが、でもサブキャラちゃんとして作りたい気持ちもむくむく。エオルゼアまでやってきた経緯を想像すると、ロマンだなあと思ってしまうのはわたしだけでしょうか。
ロスガル族において女性は少ないのですけれど、優れた指導者が多いようですよ。トラル大陸のヤクテル樹海に存在するロスガル族はシュバラール族と呼ばれているそうです。わ、部族名も違うんだなあ。
あとの要素は、殴り書きになっていたから清書しながらリストにしてみます。
盛りだくさんですよねええ……パッチ6.55は1月16日なんですね、了解です! そしてFF16とのクロスオーバークエストは4月上旬だそうですよ。わー、今から本当に楽しみです。
それから第一次グラフィックスアップデートについての説明もありました。
わたしは期待半分、不安半分で、その説明を聞いていました。
なにせ、愛着のあるマイキャラちゃんがどんな感じに変わるのか、わからないんですもの。
でも全体的に、ちょっと若返ったりちょっとイケメンになったり、という印象を受けました。たぶんいい感じに変わるんじゃないかな、違和感の少ない程度に。それでもね、不安な方々に対応するため、プレイヤーの皆さんに幻想薬を1個ずつ配布するから、これまでと同じキャラクターに調整することもできるようです。
うーん、さすがの運営。心遣いがニクイなー。
ではでは、今日のところはこれにて。そろそろファンフェスに集中し直そうと思います。皆さんも楽しい時間をお過ごしください。あー、でもそわそわするから、やっぱりエオインして遊ぼうかなあ。
あと、最後にコンセプトアートを見て思ったこと。「もしや味方側暁は、タタルさんとサンクレッドとウリエンジェ?」でした。だってあのコンセプトアートにいない人物もいるわけですから、コンセプトアートは敵味方に分かれてる、のかなあ、と思ったのです。
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