紅蓮はいろんな人の見せ場が多い気がします。

つよニューで紅蓮を遊んでいます。

でね、チャプター1が終わって2に突入しました。具体的には、アジムステップに向かったところ。いよいよヒエン様に会えるんだーとワクワクしているところです。

紅蓮はまわりのNPCの心情が丁寧に描かれてる物語だなあと感じます。

新生から蒼天までは冒険者の見せ場が多かったけれど、紅蓮になったらNPCたちの見せ場が多い気がするのです。海賊衆のラショウやドマのイッセたち、アリゼーたちの見せ場も増えたなあ、という感覚になるのですね。

それがまるで、冒険者の状況を示しているようで、なんだか嬉しい。

蒼天の物語で英雄という評価を揺るぎないものにした冒険者が、まわりのみんなに目を向けることができるようになったんじゃないか、そういう余裕が出てきたんじゃないか、という推測を働かせてしまうのですよ。

もちろんあくまでもわたし自身の感覚なんですけれど、これまでもそばにいた人が「実はこういう想いを抱えていたのか」という驚きをもたらしてくれる。いろんな人のいろんな生き様を見せてくれる。

だからわたしは紅蓮の物語が好きなのです。

さてさて、今日も今日とて、合間につよニューを遊びますよ〜。アジムステップのダンジョンをクリアして、愛すべきキャラの余輩さんたちと交流して、合戦。あのくだりが大好きだから、とってもワクワクしています。

ではでは、今日もこれにて。楽しい1日でありますように!

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