メインクエストの感想02:個性豊かな候補者たちだなあ。

おはようございます〜!!

いま、プレイステーションストアでは、30周年記念セールを行なっています。この30年間に発売された名作がセール対象になってるから、ちょっと気になってるんですよねえ。今まで遊んだことのないFFシリーズを遊んでみたい。かつて遊んだゲームも、ソフトを手放しているものがあるから遊び直してみたい。

でも遊ぶ時間はあるのか、と言われたら、「くうー」と唸ってしまう現状。

リアルゼアでいろんな出来事があって忙しいし、FF14もまだ遊び尽くしてないし、どうしようかなあと考えています。買うだけ買っておいて暇になったら遊ぶ、という方法もあるのですよねえ。

悩ましい。

とりあえず、今日も今日とて、黄金のレガシーメインクエストの感想を語りますっ。

というわけですから、ここから先は、つよニューで遊び直した、黄金のレガシーの感想を語っていきます。ネタバレ配慮の乏しい内容となっておりますから、ご了承の上、続きをご覧ください

よろしくお願いします〜。

目次

継承の儀-Ⅰ

トライヨラの案内が終わったため、連王宮に集まった冒険者たち。いよいよ連王に会いに行きます。

大きな扉を開いて進むと、双頭のマムージャと何者かが戦っています。あれ、また、OPでの名場面は他のNPCに取られちゃうの、と思いつつ、見守っていると、大きなマムージャと戦ってる相手の顔が映し出されました。

エスティニアンです。

思ったよりもサクッと再会しましたね。アルフィノたちが驚き、素早く状況を察したラマチが「うちのオヤジ、強そうなやつを見かけると、すぐ王宮に呼んで手合わせしちまうんだよ」と教えてくれます。ここで「困った王様だろ?」というラマチの声が、愛情深い響きがあって、好き。

そしてその言葉で、エスティニアンと戦ってる相手が連王グルージャジャだと冒険者たちは察するわけですね。

ここの、連王とエスティニアンの闘気がぶつかったときの、冒険者の反応も好きー!

「オラ、ワクワクすっぞ!」という感じで、二人の戦闘を見守っているところが歴戦の闘士という感じがします。こういうときの、他のみんなと違う反応で、冒険者は暁きっての腕ききなんだなあと再認識するんですよねえ。

ラマチに気づいた連王が「ここまでだ、外つ国の槍使い! わしの可愛いむすめが訪ねてきたみてぇだからよ」という言葉で戦闘の終了を告げ、さらにはエスティニアンの強さを讃えるのですが、このときエスティニアンが冒険者を示して「ならいいことを教えてやる。あの女は、さらにやるぞ」と告げるわけですよ。

さすがエスティニアン。暁月のフィナーレで深夜、異性である相棒の部屋に忍び込んだ過去は伊達じゃない。

と思ってしまいつつ、ここで連王と冒険者が視線を交わして、「ほう、そいつは楽しみだ」と言われて、楽しそうに冒険者の唇がほころぶところに、うちの子ってそういう子なんだなあ、と再認識いたしましたよ。

うん、かっこいい!

エスティニアンは話かけてきたアルフィノに「東は見たからな。次は西に……と思っただけだ」と応じた後、連王グルージャジャとの戦闘で捉えた感覚を告げます。その言葉を補うように、ラマチが「オヤジもだいぶ歳だからなぁ」と言うのですよ。

『武の頭』は老いてますますって感じだけど……『理の頭』の眠る時間が長くなってきてるんだ。顔を覆う装具も、魔力の回復を促すためのものなんだってよ

寝てるのか! あれだけの戦闘を繰り広げて、なお寝ていられるのか!

と、このときのわたしは思っちゃいましたよー。それでも魔力の回復を促す装具をつけて、なおかつ、あれだけの戦闘を繰り広げてまだ寝ていられるって、ちょっとおかしくないか? とは思いはしたんですけどね。

ここでウクラマトの愛称がラマチだと教えられます。

ラマチって、それこそ、ウクラマトの実のご両親が呼んでいた愛称を引き継いだのかもしれないなあと思ったりもしました。あるいは、養子になったばかりの小さなラマチが自分のことを「らまち」と呼んでいたとかね。

ともあれ、ラマチが帰還したから、すぐに他の継承候補者たちを集めて、継承の儀の説明を行われることになったのでした。どさくさに紛れて、エレンヴィルの本名らしきものが明かされそうになったけど、待て次回、ですね。

そしてエスティニアンはサクッと旅の続きに戻りました。

このあたりも、エスティニアンらしいですよねえ。

継承の儀とやらへの好奇心は疼かないのかしら。わたしなら疼くぞ。

でも部外者だから、立ち去るしかない、か。お互い、大人だもんなー。

とにかく。

四人の継承候補者たちが集められます。

このとき、黄金のレガシーのメインビジュアルにいるあの女の子は結局、候補者じゃなかったのね、と改めて思いました。わたしはてっきり、あの佇まいから、ラマチと違うタイプの王女さまだと思っていたよ。まあ、バクージャジャが初登場した時のやり取りで、「数が合わねえ」と思ったから、うっすら気づいてはいたんですけど。

それにしても見事に、個性的なメンバーがそろっていますよねえ。

ここでね、連王グルージャジャの武の頭、こと、武王グルージャジャはこのトライヨラ王国を統べる自分の状況を説明します。理王は眠ってばかりだから連王として体裁がつかない。だから他の者に王位を譲ろうと考えたけれど、トライヨラの王が代わるのは、これが初めてだからどうしたもんか、と考えた。

結局、この国が興される前から存在した方法、すなわち継承の儀で、次代の王を決めることにしたそうです。

もともとはマムージャ族の王さまを決めるための儀式だったようですよ。だけど、グルージャジャが興した国は、多部族国家。二代目の王様までマムージャである必要はない。だから実子ゾラージャだけではなく、養子であるコーナ兄さんやラマチ、それから先の武闘大会の勝者も、この継承の儀式に参加させることにしたんですって。

ここでバクージャジャが笑って、「それでオレサマがここにいるってわけよォ!」と主張したあとに、「そっちのヒトツアタマ君は、ビビって武闘大会に参加しなかったようだがァ!」とゾラージャに言いがかりをつけるわけですが、ゾラージャは無言のままスルー。

代わりに、コーナ兄さんが、「兄さんは、トラルヴィドラール討伐の人で、勇連隊を率いてサカ・トラルまで遠征に行っていただけ」「そうとも知らずに言いがかりをつけるとは、なんとも滑稽ですね」と言い放ちます。

へえ、って思いました。

三人の王子王女たちの間には、少なくとも兄妹としての関係は構築されてるんだな、って思ったんですよ。世の中にはいろんな貴種流離譚があるから、他人より遠い関係な王族兄妹の話がそこそこあるんですけれど、でもこの王族兄妹には、他人に兄妹が貶されたら代わりに反論する、その程度の関係性はあるんだなあって感じたんですよね。

ま、グルージャジャの様子を見てたら、そんなに破綻した家族関係にはならんか、とも納得したわたし。

そして、継承の儀の具体的な内容が明かされます。

それは、ヨカ・トラルのどこかにある黄金郷を見つけること。

現実主義な理論派っぽいコーナ兄さんが、「黄金郷といえば、この大陸に古くから伝わる伝説……いえ、誰も見たことがないのですから、もはやおとぎ話のような存在と言えるでしょう。それを探せということは、実在する確証があると?」と追求したところ、武王グルージャジャはどどーんと答えます。

ああ、黄金郷は間違いなく存在する。他ならぬわしが、この4つの眼で見てきたからな

確かにグルージャジャは、はるかむかしに、バルデシオン委員会のガラフさんに黄金郷探索依頼を出していましたが、ちゃんと発見していたんですね。ここでエレンヴィルが「まさか……本当にあるのか……」と呟いているから、気になるところ。単なるヲタク心ではなく、特別な事情でもあったのかしら、と思いました。

グルージャジャはトライヨラ叙事詩を描いた7枚の石板を持って来させて、継承候補者たちに言います。

わしがこの国を興すまでに歩んだ旅路をなぞれ。その道中に、お前たちの器を量る『連王の選者』が7人待ち受けている。そいつらの出す試練を超えて、秘石を手に入れろ
7つの石板は、そのすべてに秘石をはめることで、黄金郷の扉にかけられた封印を解く魔具となるのだ

へええ、と感心しましたよ。

トライヨラにそんな封印を施すことができる人がいるんだ。けっこう、特殊な技術だと思うんだけど。魔導士とか錬金術師とかそういう類の、トライヨラならではの職業があったりするんですかねえ。

まどろっこしい真似をと思うかもしれんが、王位をくれてやるんだ。これくらいのワガママには付き合ってもらうぞ」と武王が言うと、戦のバクージャジャが「双頭のオレサマを後継者に指名すりゃ済む話だろうが」とぼやきます。

それこそ、無責任で甘っちょろい話だと思うんだけど、もしかしたら同じ双頭という理由で、バクージャジャにはグルージャジャへの、共感というか仲間意識があったのかもしれませんね。でもグルージャジャは双頭の教えを理解して、その教えから逸脱して活動したからこそ、一国の王様になったんだろうから、やっぱりその考えは甘いと思う。

ここでクルルさんが名乗りをあげ、グルージャジャに黄金郷と手紙に同封されていた耳飾りにまつわる秘密をご存知なら教えて欲しいと申し出ます。

ですがグルージャジャは、継承の儀の公平性が崩れてしまう、という理由で何も話せないと応えるんですね。クルルさんがしょんぼりしますが、グルージャジャはさらに言葉を続けます。

だが、すべてが終わったあと。次期国王となった者には、ありのままを話すつもりでいる。そんなに知りたければ、ラマチを勝たせることだな

その言葉にキリリと表情を引き締めたクルルさんがかっこいいのですよ。

わかりました。必ず黄金郷を見つけてみせます
それでこそ、バルデシオン委員会の一員ですから!

クルルさんに続く形で、冒険者たちがグルージャジャの前から立ち去ったあと、王様は一人つぶやきます。

あのときの赤子が、ずいぶん逞しく育ったじゃねえか。なあ、ガラフよ……

え、クルルさんの赤ちゃんだった時代を知ってるの!? まさかクルルさんはトライヨラ出身者!?

と思ったんですよねえ、このときは。奥が深いわFF14。ほんと。

継承の儀-Ⅱ

そして候補者たちが旅に出ることを聞きつけたトライヨラの民が、王宮の中庭に集まっています。冒険者たちもここでラマチを待っていますが、このとき、エレンヴィルが冒険者に告げるんですね。

もしも手を引きたいと思うなら、俺が取りなすから遠慮なく言ってくれ……。出発する前の今が、離れる最後の機会かもしれないぞ

なんというか、エレンヴィルは本当に、冒険者に対して細やかに気を遣ってくれるなあと感じます。そこまで配慮するべき人間だと考えてくれたのかな。冒険者はここで、旅立つ前、グ・ラハに言われた言葉を思い出すのですよ。

ここで選択肢が出ましたが、わたしは「今はこの旅路を歩いてみようと思う」という言葉を選択させました。グ・ラハの言葉で背中を押されましたが、あくまでも冒険者自身の決断で、ここにいるわけですしね。旅路の責任に、他の人を巻きこんじゃあいけないわ。

エレンヴィルは微笑んで「俺がとやかくいうこともないか」と言ってくれたあと、「俺自身、さっきの連王の話を聞いて、ただのガイド気分じゃいられなくなったことだしな……」と続けます。

いやほんと、あなた黄金郷とどんなかかわりがあるのよ??

と、ここで候補者たちが王宮から出てきます。一番手はゾラージャ。

勇連隊の隊長をしているだけあって、人望があるようです。ここで進み出たトナワータ族の青年が、自分の村では冷害によって、子供達が飢えをしのぐこともできない、どうか王になられた暁には、我が一族に新たな領土をお与えください、とゾラージャに懇願します。

……そうかあ。そこで侵略を願っちゃうんだ、この人ー……。

と、現代日本に生まれ育ったわたしは引きました。ある意味、無邪気なその願いがとても怖い。侵略以外にもいろいろな方法があるんじゃね? と思っちゃうんだけど、でもその方法があるかもしれないってこと、この人たちは知らないのかも。

ここでゾラージャは側近のサレージャの名前を呼んで、自分の代わりに、その青年の相手をさせます。そしてサレージャは言うんですよね。

殿下は連王の血を継ぐ『奇跡の子』……。きっとあなた方の想いに応えてくださるでしょう

エレンヴィルが教えてくれたところによると、グルージャジャとゾラージャは血が繋がった父子なんですって。でね、双頭のマムージャには子が成せないという通説があったにも関わらず、ゾラージャは生まれた。だから奇跡の子と呼ばれているそうです。

このときに思ったんですよね。でも、ゾラージャは次期王に選ばれなかったんだよなあ、って。

ゾラージャは実子であるだけではなく、少なくとも武の面ではグルージャジャに匹敵するほど力があり、勇連隊の隊長としての実績もあるわけでしょう。

それなのに次期王に選ばれなかったってことは、本人の資質や体質、あるいは、思想に問題があると考えるほうが自然じゃないですか。グルージャジャの振る舞いが、トライヨラの民たちにそう思わせてないけれど、でも少なくとも当人の中では、次期王に選ばれなかったということで、わだかまってるものがあるんじゃないかなあ、って思ったりしました。

クルルさんの言葉が、その推測を裏付けているように感じられて、ちょっとゾワゾワしましたね。

続いて登場した人物は、第二王子コーナ兄さん。

コーナ兄さんに対しては、ペルペル族の商人とシュバラール族の若者が声をかけます。コーナさまの知識と技術があればこの継承の儀に勝てますよ! と言うのですが、コーナ兄さんはクールに「ご要望は、王位に就いたあとに伺いますよ」と言い返して、さっさとその場を立ち去ります。そんな態度でも、支持されているみたい。

エレンヴィルが再び教えてくれます。この人が、シャーレアン魔法大学に留学していたという第二王子だ、と。

その言葉を聞いてアリゼーが「あの顔は何度か構内で見かけた気がするわ」と言うから、ほほうと思いました。

確か、アリゼーもアルフィノも11歳の時に魔法大学に入学したんですよね。で、5年後の16歳のときにエオルゼアに渡ってきたんですっけ。その5年の間に、コーナ兄さんと双子たちがすれ違う機会があって、さらにはちょっと前にコーナ兄さんは留学を終えてトライヨラに帰国した。そして3年前に、トライヨラではコーナ兄さんの知識からエーテライトや気球が作られている……。

……あ。これだけの情報じゃ、新生から暁月までの期間がどのくらいか、特定できないかー。この話を聞いた当初は3年くらいなのかな、と思いこんじゃったんですけどね。

それはそれとして、コーナ兄さんの知識は、王さまではなくても活きる知識なんだよなあ、とも思いました。

ただ、ゾラージャ王子が王位に就いた場合はその知識は戦争に用いられることになるでしょうし、バクージャジャだったらコーナ兄さんの知識は搾取に用いられるんだろうな、と想像ついちゃいますよねえ。

となると、本人が王さまになれなかった場合は、兄妹としても仲の良いラマチが王様になってくれたら、いちばん穏当な結果になってくれるのかーと想像しましたよ。

三番目に出てきた人物は、バクージャジャ。意外にも手を叩いて歓迎している人がいます。ええ、バクージャジャってば、マムージャ以外の人にも支持されていたんですよね、これにはびっくり。

でも怯えているマムージャの人もいます。

雑魚どもを蹴散らして、証明してやるぜェ! オマエらの上に立つべき存在が、だれなのかをなァ?

またまたエレンヴィルが、バクージャジャについて教えてくれました。

政策やらなにやら、王になったあとのことなんて深く考えているとは思えない人物だけど、バクージャジャが王になったらマムージャ族が支配階級となり、他の種族が従属を強いられるのは確実だ、とね。

つまり、王位につけちゃいけない人物、No.2というわけですね。

それにしても、四人のうち二人が、そういう困ったちゃんってどーなの。うーん。他国への侵略もマムージャ至上主義も、ひとつの考えとして尊重する、という信念なのかなあ。トライヨラ叙事詩の最後を空白にしているグルージャジャだもの。結局のところ、自分が王さまではなくなった後の国の行末は、次代の王に委ねるという覚悟のあらわれなのかも。

最後に現れた候補者は、ラマチ。

ちょっとここまでの描写で、ビミョーにむかっときた描写があります。それはトライヨラの多くの人が、バクージャジャが旅立ったところを見届けて、さっさと帰っちゃうところ。

ちょっと! まだラマチがいるんですけどーっ!!

でもラマチに話しかける人もいて、「ただ、ただ、我らが望むのはひとつ。トラル大陸らしく、私たちらしく、平和に生きること」「グルージャジャ様が作り上げたこの国を、どうかお護り下さい!」と言ってくれます。

エレンヴィルが教えてくれたところによると、トライヨラが興る80年前まで、この大陸は戦が絶えなかった。その時代を知っている年長者たちを筆頭とした、平穏な暮らしを望む人たちが、ラマチを支持しているんですって。

でも。残念ながらラマチには実績がない。

うん、ラマチが継承者の一人だと気づいたトライヨラの人に、そう言われちゃうんですよね。で、ラマチ自身もその言葉を肯定して、自分を下げちゃうんですけれど、ラマチに連れられてきた乳母・ナミーカさんが言います。

あら。私は、ウクラマト様がお兄様方より劣っているだなんて、思ったことはありませんよ
それぞれの王子が何かに秀でているように、あなた様にも、あなた様にしかないものがあります。ずっとそばで見てきた私がいうのですから、本当ですよ?

よかったなあ、と感じました。

二人の王子は、わかりやすい形で優秀。だからこそ、コンプレックスに感じるのは無理もない環境なんだけどさ、でもそう言ってくれる人が、ラマチのすぐ傍にいてくれて、よかったなあ、と感じました。

逆を言えば、そう言ってくれるような乳母が、二人の王子の周辺には見当たらないわけで。

それはちょっと、残念かもしれないなあ、とも思いました。

特に、ゾラージャ王子の周辺には母親の姿も見当たらないし、こういうふうにやわらかく肯定してくれる人がいたら、ゾラージャ王子もちょっとは違ってたんじゃないかな、と、パッチ7.1まで遊んだ今は思いました。

それにしても、ラマチの感謝と旅立ちの挨拶を受けて、微笑むナミーカさんが素敵だなあ。

素敵な形で年齢を重ねてきたんだな、若い時はきっと綺麗な人だったんだろうなあと感じさせる微笑みですよねえ。どんな事情があって、ラマチの乳母になったのか、この時のわたしはちょいと気になってましたよ。

継承の儀-Ⅲ

さて、冒険者たちは、どうやって黄金郷を探すか。まずは、トライヨラ叙事詩を参考にすることにしました。

渡された石板と叙事詩を、手分けして見比べていったんですけれど、違いはありません。せいぜい、秘石をうめこむ穴があるかないか、という違いが見つかるだけです。

そこまで再確認できたところで、次にどう動くか。

連王は言いました。かつて国を興すまでに歩んだ旅路の中に、継承候補者の器を量る7人の『連王の選者』がいる、とね。だからトライヨラ叙事詩に描かれている逸話が発生したところ、トライヨラから近い集落があるのならば、そちらから訪れて、選者に会いに行こうという流れになるのですよ。

ラマチはハヌハヌ族とペルペル族の集落が近いと一行に告げたあと、情報収集のためにか、誰かを連れてくると言ってトライヨラへと駆け出して行ってしまいました。

わかりやすく呆れた表情でそのラマチを見送ったエレンヴィルは、一行を手配しておいた宿屋に案内してくれます。

そのとき、案内された宿屋が素敵なんですよねええ……!

相変わらずエレンヴィルは、気の回る人だなあと感じながら、指定された場所で待っていると、ラマチが二人の協力者を連れてきました。

ペルペル族と、ハヌハヌ族のお二人ですね。

この二人にそれぞれの集落について話を聞く前に、アルフィノがリンクパールをラマチとエレンヴィルに渡して、ラマチに話しかけたら、クエストは終了します。

でもその直前、エレンヴィルに話しかけると。

ふたりの王子と比べれば、経験や実績は劣っているが、親しみやすさという点では、ウクラマトに分がある。だから協力者も、すぐに見つけられるわけだな

と言ってるのだから、エレンヴィルもなかなか素直じゃない御仁だなーと思いました。ラマチのこと、認めているのに本人に向かっては言わないんだもの。まあ、身近な人間だからこそ、褒め称えるってこと、普通はあまりしないか。

そして、ハヌハヌ族とペルペル族。どちらの集落に先に向かうか、という選択は冒険者に委ねられます。愛用の紀行録の再生順序に従うなら、ハヌハヌ族の集落を先に訪れるところなんでしょうけど、わたしはペルペル族の集落を先に訪ねたんですよねえ。

だからここでも、ペルペル族の集落を先に訪れようと思います!

というところで、今日の感想語りをおしまいにしようと思います。本気で長文になりましたが、お付き合いいただき、ありがとうございました〜!!

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