
おはようございます〜!!
いよいよアーリーアクセスまで一週間を切りましたねっ。本当に楽しみでしかたありません。
いちお、モグステーションでアーリーアクセスの権利が付与されているか、確認したらちゃんと付与されてたから安心してます。
あとはPS5の容量かなあ。必要分、空いているかどうか、チェックしておかないとですねっ。
さてさて、昨日のわたしは、最後の神曲武器を交換しました。この時期に神曲を交換するのは微妙かなあと考えたのですが、重要なのは詩学じゃないかと思いましてね。何より神曲が溢れそうだったから交換しておいたのです。
とはいうものの、タンク武器はほとんど交換できてないの。
残念だけど、あとはレガシーが始まってから詩学で交換しようかなあと思っています。……交換方法は詩学になりますよね?? もし間違えてたら、ええと、まあ、なんとでもなるか⭐︎
ではでは、今日は神曲武器についてどーんと書いていきますね。
学者の神曲武器

学者の神曲武器は、素朴な印象を与える、とってもかわいい武器なんですよね。
羽ペンがついてて、妖精さんの図柄が刻み込まれてて。内側は絵の具パレットになっているのだから、面白い。もっとも絵の具だと思ったところに、細かな紋章が描かれているから厳密には絵の具ではないのかな?
うーん、この素敵な武器の設計図をしっかり見ておけばよかったなあと後悔する瞬間です。とても素敵なこだわりを感じるデザインだと思うの。や、実際に調べましたが、英語力が必要になってきますね。とほー。
賢者の神曲武器

これもまた、印象的な武器ですよね。でもこちら、デザインコンテストの入賞作品、ではないのかしら?? と初めは思っていましたよ。や、コンテストの結果発表のページを見たところ、見当たらなかったんですよね。
んー? と首を傾げながら調べ直したら、ちゃんと見つかりました。
最初のコンテスト当時には実装されてなかったから、後日に改めてコンテストが行われて、その時に入賞した武器だったよう。失礼いたしました。
賢者って白と青の印象が強いですけれど、対照的なこの色合いも素敵。設計図ではサベネアンな衣装と合わせてありましたから、そういう賢者もいいなあと思いましたよ。
モンクの神曲武器

ストレートに格好いい武器ですよね。獅子舞の頭かなあと思いましたが、ドラゴンなんですね。Dragon’s Beard Fists。ドラゴンの顎髭の拳。ちょっと東洋的なデザインだなあとも感じました。
事実、英語による説明がコンテストページに掲載されている設計図に書かれていますが、アジアのドラゴンの像に影響されたデザインだそうですよ。ほえええ、と感心いたしました。
そういう影響を、ちゃんとした武器の形にデザインできるところがすごい。おかげさまで素敵な武器が増えましたよありがとう! ……ま、まあ、モンクはカンストしているだけなんですけれどもーっ!!
竜騎士の神曲武器

なんと申しましょうか、シンプルに格好良さを極めた武器って感じがします。
設計図に書かれている漆黒狼ってとある人物を思い出してしまう名前ですが、だからなのか、実際の名前は黒狼となっています。シンプルな名前になっちゃったんですね。
でもでも漆黒狼という名前も素敵だと思うんだけどな。ある人物を連想する名前だけど!!
納刀、抜刀の時に、微妙に柄が変わるそうですよ。それは、気づかなかったなあ……。
次はいつでも武器が表示される設定にして、納刀時の柄をよく見てみよう。細かい設定がとっても素敵な武器です。
リーパーの神曲武器

赤と黒の、アヴァターをモチーフにした武器です。見事に禍々しくて、リーパーらしくて素敵!!
抜刀時に魔法陣が出現して発光する設定です。
あ、あのあたりのことかな。うーん、奥深いぞこの武器、と思ってしまいました。
わたしたちが普段接する武器職人はゲロルトさんですけれど、この武器の実装に合わせて、この武器を作った職人の設定も考えられたのかな、とか想像しちゃいましたよ。
どんな物語を秘めた武器職人なのかなあ。あの里出身の武器職人なのかなと思ったり。
機工士の神曲武器

優美な武器ですよね。入手してから、綺麗な武器だなあと感じました。
これまでわたしが覚えている優美な銃といえば、エメトセルクが水晶公を撃った時の銃だったんですが、この銃はその銃を上回る優美さだな、と。
設定によると、この銃はメタルではなくてセラミック、つまり陶器で出来ている武器っぽいですよ。技術的に可能なのかなあと思って検索したところ、セラミック製の銃はアメリカ陸軍で研究中だとか。
つまり、リアルゼアではまだ存在してない?
この世界だからこそ存在できる武器ということになるのかなあ。うう、ロマンがありますね。
赤魔道士の神曲武器

赤魔道士の武器は、素敵な名前がついています。「暗闇の中の光」という名前。
確かに明るく輝いていて、このミラプリのように暗い色合いの装備品と合わせると、とっても映えるデザインだなあと感じました。もちろん赤魔道士のAF装備にも合いそうです。同系統の色合いだものね。
炎のような色合い、デザインだと思いましたが、設計図を見たところ、あのアゼムクリスタルをモチーフにした色合いっぱいです。柄のところの曲線はアーモロートの曲線部分をモチーフにしたっぽい??
まさしく光の戦士が持つにふさわしい武器と言えるのかもしれません。
例によって、赤魔道士もカンストしているだけだから、扱えないけれどね。でもいつか扱えるようになったらミラプリしてやるんだーと交換したのでした。
所持してない神曲武器はあと3つ
わたしはナイト、戦士、ガンブレイカーの神曲武器を交換しないままにレガシーを迎えることになりそうです。
まあね、いいのよ。
たぶんレガシーになったら詩学で交換できるようになってると思うから、詩学が溢れたその時にずずいと交換しちゃうんだーと開き直っています。や、しばらくは詩学も必要なんだろうけどさ、溢れるようになったら交換しちゃる!!
だってさ、どれもこれも素敵なんですもの。ミラプリ用に保管しておきたいのですよ。
わたしは特に、ナイトの神曲武器を素敵だと感じましたねえ。
夜の海、コンパスや航海する船をイメージしているなんて、なんて素敵な発想なんでしょうって思いましたよ。でも実際のところ、ナイトより暗黒騎士を使うことが多いから、暗黒武器を先に交換したのでした。
コンテストの設計図は公式サイトから見ることができますよ。


タンク武器の交換まで手が回らなかったことは残念ですけれど、ほとんどの武器を集めることができたから、いま、満足しています。
レガシーではどんな武器、どんなデザインの武器を扱うことになるんでしょうねえ?
や、わたしはね、黒魔道士のにゃんこ武器を扱う時が楽しみなんですけれど!!
でも他にも素敵な武器はたくさんあると思うのよ。製作武器もだけど、レベリングダンジョンでドロップする武器もどんな感じか気になります。暁月のレベリングダンジョンでドロップする武器の中では、キティセオス・インデックスが特に好きだったんだよね。ユニークなデザインなんだもの。
レガシーで新しい武器を目の当たりにできる時が本当に楽しみです。
ああ〜、一週間後にはアーリーしてるんだわ。嬉しいです♪


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