
おはようございます〜!
遅ればせながら、ようやく友好部族ヨカフイ族の関係が「誓約★」にまで育ちました〜! 途中、サボっていたからね、だからこんなに遅くなってしまったんだけど、でもでも、パッチ7.4の実装前に終わってくれて、本当に嬉しいです。よかった!
ではでは、友好部族ヨカフイ族の一連クエストの感想語りをいたします。ネタバレ配慮が乏しい内容となっていますから、どうかご了承の上、続きをご覧くださいね。
よろしくお願いします〜!
雪山に住まう精霊

まず、友好部族ヨカフイ族ですが、前提としてサブクエスト「護衛の巨人と小さな商人」をクリアしなければなりません。その前提クエストは、こちらに詳しく書いていますから、よろしければご参考にしてくださいね。

ヨカフイ族のクエスト「雪山に住まう精霊」はこちらの、ファーラファーさんに話しかけることによって始まります。ヨカフイ族の性別はわからないけれど、どうやら女性であるよう。冒険者は、このファーラファーさんに職人の心当たりはないかと訊ねられ、立候補するのですよ。
そうしたら山の危機を救うために、話を聞いてほしいと言われるんですね。
なんでもとある雪山に、今はもう誰も住んでいないヨカフイ族の集落があるんですが、そこが雪崩に飲み込まれ、建物のに被害が出てしまったのだとか。オルコ・パチャに住む雪の精霊がその雪崩を起こしたんですって。
「彼らはもともと人懐こく、ヨカフイ族からも愛される存在でした。しかし、今はなぜか一種の暴走状態に陥っているようで……対話もままなりません」
え。
その妖精って心当たりがある気がするんだけど。確か試練のときにぶっ倒した存在じゃなかった?
まさか冒険者との戦闘が関係しているんだろうか、と怯えてしまいつつ、ファーラファーさんの話を聞いていると、荒ぶる彼らを鎮めるために「雪の儀式」を行うから、その拝壇を直す手伝いをしてほしいと依頼されるのですよ。
そうは言っても現場を見ないとなんとも言えないじゃないですか?
だから冒険者は、ファーラファーさんとその拝壇がある場所に向かうのですね。

なんでも、ヨカフイ族の歴史に残るほど、ひどい損害を受けてるようです。
とはいうものの、土台は残ってるからなんとかなるんじゃないかな、と思ってると!

ま〜さ〜に! 剣呑な気配をまとった雪の精霊が現れました。
あれ、冒険者たちと戦闘した時よりも剣呑な様子ですよ?
少なくともあの時は、こんなに赤くなってなかったと思う……。
とにかく現れた精霊は、冒険者たちの前に氷の壁を作り出しました。

ええと、どうやら冒険者を警戒していたようです……。
そうだよねえ、あのとき、しっかり戦って、しっかり倒しちゃったもの。
でも雪の精霊たちって、戦って倒しても、次の雪の日には出現する不思議な存在なんですって。
だから遺恨はない? と思いたいところですけど、雪の壁、作られちゃいましたからねえ。どう考えてもこれは、「これ以上こっちに来るな!」という意思表示ですよねえ。
ファーラファーさんがおっしゃるには、荒ぶる精霊をなだめるには、雪の儀式が必要。そしてその儀式を行う場所はご覧のありさまで、なおかつ、儀式を行える人物「ダートーゴー」も雪崩が起きる前に事故で亡くなったとか。
ファーラファーさんはダートーゴーさんから儀式についてもっと聞いておけばよかったと後悔していますが、……そればかりはねえ。本人もそんなに早くに亡くなるとは思わなかっただろうし、そもそも雪の儀式を継承してもらいたいと、ご本人が思っていたかどうかも、もはや謎です。

でもファーラファーさんは後悔に立ち止まるのではなく、雪の精霊たちを元に戻してあげたいと考えて、改めて冒険者に依頼してくるんですよ。
そういう諦めない姿勢のひと、素敵だと思います。
だからまずは、とりあえずの拠点「屯所」を復旧します。
あちこちに話して回ったおかげで、ヨカフイ族からの協力者も得られました。でね、そのヴヤーグーさんからの提案で、ダートーゴーさんの生前墓も探索することを目的に加えて、復旧作業に入るのでした。

石に刻む歴史

屯所を復旧させて、次は石材加工所を復旧させようとしたのですが、トラブルが発生です。
なんでも、作業していたキーゾーホーさんの元に、雪の精霊が近づいてきてね、あまりにも楽しそうな様子に油断してしまったら、なんと氷の魔法を使われてしまったのです。このキーゾーホーさんはすっかり、怖がっちゃってね。もう協力はできません、と言って、集落にお帰りになっちゃったんです。
今の雪の精霊たちは確かに危険です。だからこそ雪の儀式は必要。
それを説明するために冒険者はファーラファーさんと一緒に、キーゾーホーさんの元に向かいます。キーゾーホーさんはなんとか雪の儀式の意義を理解してくれたんですが、それでも足がすくんでしまうそう。
うーん。そうかあ。
わたしにしてみると、むしろキーゾーホーさんの反応が新鮮です。どちらかといえば、怯む時があっても「負けないわよ!」と魔法をぶっぱなすメンバーが冒険者のまわりには多いから、一般人の感性を忘れておりましたよ。そうですよね、普通、戦えない人は攻撃されたら、すくんで動けなくなるものなんですよねえ。
どうしたらいいのかな、と途方に暮れてると、ファーラファーさんが話し始めます。

ダートーゴーさんとの思い出を話し、今も抱いている後悔を話し、ヴァリガルマンダを倒した冒険者が勇気を与えてくれたと話すことによって、キーゾーホーさんの様子が少し変わります。
それでも雪の精霊に襲われたらどうしたらいいのか?
と訊ねられて、冒険者は言いました。「暖かい屯所に逃げ込めば大丈夫だ」とね。
いや、守ってあげてもいいんだけど、今の冒険者は職人として手伝ってるわけだしねえ。それに過剰戦力で雪の精霊を倒しちゃったら、ちょっとかわいそうな気持ちにもなる。やりすぎって感じじゃない?

今のままで、戦えないあなたのままで、できる打開策を提示されたからでしょうか。
キーゾーホーさんはもう一度協力する、と言ってくれたのでした。
よきかなよきかな。
おまけに、キーゾーホーさんが無くした道具を、冒険者が用意してあげたおかげで、気力も完全に戻り、石材加工所の復旧が完了しました〜!

記憶に生きる者

冒険者の知らないところで、ファーラファーさんたちは着実に動いています。
でね、今回は食料貯蔵庫の復旧を進めていたら、雪の儀式に関連している供物らしきものが保管されていたようなんです。でもどれが供物で、どれが日常の食料なのか、わからない。
だからダートーゴーさんと取引をしていた商人さんからお話を聞いて、どれが供物なのか、見分けるための手がかりを入手しようという流れになるのですね。それで冒険者がその商人さんのところに行くのですよ。

で、その商人さんがおっしゃるには、ダートーゴーから山で育てたとうもろこしとタネをもらったそうなんです。寒冷地でも育つように品種改良したものだから喜んで取引したんだけど、すっごくまずかったそうです💦
でも飼料には使えるしダートーゴーも困っていたから取引していたんですって。
でね、あるときダートーゴーに「そんなにまずいとうもろこしじゃなくて、他のものを育てたらどうだ?」と訊いてみたところ、「大切な存在のために、一族で大切に品種改良したものだから」と言ったそうなんですよ。
これ、とっても大きなヒントですよね!?
その商人、クーブルーさんも協力する気になってくれて、ファーラファーさんのところに行ったんですよ。ただ、本当にまずいとうもろこしだから、なにかに加工したんじゃないかという推理を話していたところに!

ダートーゴーの生前墓らしきものが見つかったんですよ〜!
おおお、なんてすごいタイミング。いや、これはもしやダートーゴーのお導き?
とにかく食料保管庫を復旧し、生前墓を掘り出すために職人として冒険者が活躍するのですよ〜。



親友の生前墓を前にして、ファーラファーも感慨深そう。
この生前墓は周辺の石板と組み合わせることで読み解けるようになってるとか。
だから解読が進むまで、冒険者はコツコツと他のお手伝いを進めていくのでした。
雪の儀式

ダートーゴーさんの生前墓の解読はかなり進みました。ダートーゴーさんの一族と雪の精霊の交流の始まりがわかったのですよ。そもそもの始まりは、寒さの厳しい山中で体を温めるために飲んでいた「キーカーリャー」と呼ばれるとうもろこし酒に雪の精霊たちが興味を示したことが始まりだそうです。
とうもろこしのお酒といえば、バーボンを連想しちゃいますが、キーカーリャーって初耳です。
でね、チャットGPTに聞いてみたら、教えてくれました。
とうもろこしを使ってつくる、南米アンデス地域(ペルー・ボリビア・エクアドルなど)のお酒の一種だよ。主に 黄とうもろこし(jora corn) を発酵させてつくる伝統酒でアルコール度数は低め(1〜3%くらい)で、ビールに近い。少し濁っていて、ほんのり酸味がある。昔から農作業の合間や儀式などで飲まれていたんだよ。“キー・カーリャ”という呼び方は、地方の発音や日本語表記ゆれでキカーヤ / キカリア / キージャ などと聞こえることもあるよ。
ですって。
とにかくそのキーカーリャーを供物として捧げてみたところ、雪の精霊たちはぴたりと鎮まった。それだけではなく、遊びに来るようになったみたいです。それ以来、一族と雪の精霊たちは、雪の儀式を通じて世代を超えて絆を深めてきたんだとか。
でもヨカフイ族が減り始め、山の一族も数が少なくなり、ついにはダートーゴーだけが残されることになったそう。

でもダートーゴーは孤独を感じる時はなかったようです。両親たちは記憶の中で生きていたし、雪の精霊たちが傍にいたからですね。たくさんの楽しい思い出を生前墓に記していたようです。
それでもダートーゴーは事故で亡くなってしまった。
うーん。ダートーゴーもさぞかし、心残りだっただろうなあと思います。同族じゃなくても、一緒に楽しい思い出を紡いだ仲間として雪の精霊たちが心配だっただろうし。余計なことを考えずに、他のヨカフイ族に雪の儀式について知らせておけばよかった、って、ダートーゴーも肉体の死を迎える瞬間に後悔していたかもしれません。
だからこそ、雪の儀式を復活させないとね!!

新しい協力者によって、石兵というものを貸してもらいました。
……見覚え、あるなあ……。
もともとこの子は、土木用に作られたもののよう。でも壊れてるからね、冒険者が修理することになります。もちろん攻撃能力も直そうと思えば直せるんですが、そちらは修復するつもりはないとのこと。ホッとしました。
だってさ、冒険者が来なくなった後、この子が暴走したら止められる人、いないじゃん?
だからあくまでも土木工事用のこの子を修復して、作業を進めて。

ついに拝壇の復旧が完了したわけですよー!
これであとはキーカーリャーが完成さえすれば、雪の儀式を行うことができます。
が、ちゃんと儀式を執り行うことができるかなあ?
淡雪より生命は芽吹く

キーカーリャが完成してまもなく、雪の精霊たちが姿を現しました。
せっかく現れた雪の精霊たちを刺激しないために、冒険者とファーラファーだけが様子をうかがうことになりました。捧げられたキーカーリャを受け取った雪の精霊たちから、荒ぶる力は消え、言葉を発します。
でも。

言葉を取り戻した雪の精霊たちは、ダートーゴーが約束を破ったと言います。
雪の花をまた一緒に見ると言ったのに、彼女はいなくなってしまったと。
ファーラファーがダートーゴーが亡くなった事実を伝えるのですが、雪の精霊たちは首を傾げます。なぜなら、雪の精霊たちは死というものを理解していなかったのです。
そりゃそうだ。倒されても再び雪の日に現れる存在だもの。死なんて無縁だよね。それでもそんな彼らなりに、山に住まうヨカフイ族やダートーゴーたちに親しみを抱いていたんですね。
でも数を減らしていくばかりのヨカフイ族、自分たちから離れていくばかりにように見えるヨカフイ族に対し、ついに我慢の限界を迎えた雪の精霊たちは、「ヨカフイ族、もうキライ」という言葉を残して消えてしまったのです。
これは、……どう解決したらいいんだろ。
そもそもありようが違うんだもの。どんなに言葉を尽くしても、ヨカフイ族が死ぬ事実は変わらないし、そもそもファーラファーだっていつかは死んじゃう。みんな死んじゃう。寂しい思いをさせちゃう。その事実は変えられない。
わたしは、あちゃーと頭を抱えていましたが、冒険者とファーラファーはさすがです。

精霊たちのための生前墓を作ることを思いついたのです。
そして冒険者は、「拝壇で雪の花を見よう」という言葉を伝えるために、雪の精霊たちに接触するのでした。雪の精霊たちは、ダートーゴーとの約束を思い出し、おそるおそる拝壇にやってきます。
ダートーゴーはいません。雪の精霊たちはまた剣呑な気配をまといます。でも。

ファーラファーさんが断言するんですよね。ダートーゴーは今も一緒にいる、と。
それでヨカフイ族が生前墓を作り、肉体の死を迎えても覚えてくれる人々の中で生き続けるという思想について雪の精霊たちに語ります。だからこそ、ダートーゴーはファーラファーと一緒なのだと。
そしてもうひとつ。

ファーラファーは、精霊たちのために作った生前墓を見せて、これから積み重ねていく思い出を刻んでいこうと言うのですよ。ヨカフイ族がいなくなっても、この生前墓をみた人がまた新しい友達になる。
だからもう、寂しくないよ、と。

それからファーラファーは石兵に雪の花を作らせて、雪の精霊たちに見せます。
雪の精霊たちは、それでもダートーゴーがいないことを再確認してしまったようですが。

ファーラファーの背後に、雪の精霊たちは見るんですよね。
ダートーゴーの面影を。
だからこそようやく、雪の精霊たちはファーラファーの言葉を理解し、ダートーゴーがずっとそばにいると確信し、「新しいトモダチ」に遊ぼ、と誘いかけるのでした。
うええええん!
よかったああああ! わたしはね、わたしはこのお話をここまで読んで思わず涙ぐみましたよっ。寿命の違いっていうなら、わたしは飼い猫ちゃんとの生活でまさにそれを実感したんですけど、だから寂しいんですけど、あの子のくれた温もりはまだこの心の中にはっきりと残ってるんだよおおお、という気持ちでいっぱいになりました。
寂しいけれど、あの飼い猫ちゃんとの記憶を無かったことにしたり、ましてや嫌いになるなんて本当にしんどいからさあ。だから雪の精霊たちが大好きな人を大好きなままで笑顔を取り戻してくれてよかったああと思いました!

語りかける雪の精

で、ここから先は後日談です。
雪の精霊たちはすっかり、ヨカフイ族たちのありようを受け入れたよう。遊びに来るようになって、ヨカフイ族たちにまとわりついて遊んでいます。三箇所くらい、そういうやりとりを見届けることができるんですけどさ、もう本当にほのぼのとかわいらしくて、嬉しくなりましたね。
かわいいよ、うん。かわいい。



うんうん、かわい子ちゃんがご機嫌で、わたしも嬉しくて楽しいよ。
でね、ファーラファーが新たに判明した事実を教えてくれました。
「彼ら精霊が「遊び」と称する行為には、周辺の氷属性の力を高める効果があるようなのです。結果、新雪が冷やされ、古い雪の層と結びつけられる」
「つまり、雪の精霊たちは雪崩を起こしてはいなかった。むしろダートーゴーたちとの遊びを通じて、雪崩を防いでくれていたのです。」
ああ、そういうこと?
なるほどなあ。うん、雪崩を起こしたわけじゃなくて、起きる雪崩を防いでいてくれてたのね。
うん、よかった。
でね、もう少ししたらファーラファーの生前墓もこの山に移設するそうですよ。
ずっと一緒ですね。うんうん、本当によかったあああ〜!!


というわけで、友好部族ヨカフイ族の物語はめでたしめでたしとなりました。
友好部族ヨカフイ族で入手できる報酬は。
ヨカフイ族との関係を深めていくうちに、通貨で交換できる報酬が追加されていきます。
オーケストリオン譜やカード、それからマウントとミニオン、ポートレート教材です。

こちらはヨカフイ・ストーンランタンです。庭具ですね。

この子がミニオン。ヨカフイ族のかわいさが前面に出ています。つぶらなおめめ!

で、マウントの岩兵ヴーガーですね。この雪の花をぶっ放すアクションができます。

それからポートレート教材。こちらはアドベンチャラプレートのほう。

で、こちらがポートレートですね。どちらも剛健なデザインで、ヨカフイ族らしいです。
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