
おはようございます〜!
早いもので、パッチ7.3が実装されてから一週間が過ぎようとしています。実はわたし、まだメインクエストをクリアしてないんですよね。じんわりじんわり進めています。完結編だと思うと、味わいたくなるじゃないですかやっぱり。なかなか衝撃的な展開もあり、しょんぼりしたりムキーってなったり。感情がわりと忙しい。
ちなみに数理は、レベルキャップルレやアライアンスルレ、それからサンドリア周回で集めています。うん、ちゃんと週制限いっぱいまで集められたから嬉しいです〜。
ではでは、今日はエコーズオブヴァナディールの感想語りを書いていこうと思います。ええ、サンドリア:ザ・セカンドウォークにまつわる物語だから、エコーズ中編と題しました。ネタバレ有りの内容ですから、ご了承の上、続きをご覧くださいね!!
あ、ちなみに前回の感想はこちらです!

ではでは、よろしくお願いします〜!
一万年の夢の残響

伝令役の勇連隊士から「エコーズの残滓」が現れたという知らせを受けて、マムークに飛んだ冒険者は、バクージャジャが戦闘を終えたばかりの現場に到着しました。
そこに倒れていたのは、これまでみたことのない獣人です。
話をする間もなくバクージャジャに襲いかかってきた獣人の正体は、駆けつけてくれたプリッシュとアルシャールによって明らかになりました。

ほえええ。オークといえばファンタジー世界ではわりと定番のモンスターだけど。
「コイツらは俺の故郷、タブナシアを襲ったこともある獣人族だ。凶暴で、とにかく数が多いんで、タブナシアの自警団でも手を焼いてる連中さ」
と、プリッシュが教えてくれました。ふむふむ、ヴァナ・ディールではそんな存在なんですねえ。アルシャールがこの世界にもオークは存在するのか、と訊ねてきましたが、冒険者が答える間もなく、オークたちは消えました。
つまりエコーズの残滓で間違いなかったわけですね!
そしてその消えたあたりに手紙が残されていました。ヴァナ・ディールではなくエオルゼアの文字で書かれた手紙ですから、ピーンときますよね。

「もし応じていただけないようでしたら、さらなる『残滓』をヤクテル樹海に放つことになるでしょう。どうか、懸命なご判断を期待しておりますよ……」
ムキー! あの慇懃無礼なサレージャめ!!
ちなみに「懸命」な判断ってはじめは誤字なのかなあと思ったんですよ。「賢明」な判断じゃない? と思ってしまって、やーいやーいサレージャってば間違えてるーと揚げ足を取りたくなったのですが、これ、誤字ではないんですよね。
調べたところによると、「懸命な判断」は、力を尽くして最善を尽くした結果としての「判断」を指し、努力や真剣さを強調する傾向があるとか。一方、「賢明な判断」は、知恵や道理に基づいて、状況を的確に判断した結果としての「判断」を指し、理性的で適切な判断であることを強調する傾向があるとか。
むむむ。そういう違いに気づいてしまうと、サレージャのこの言葉にも意味が出てきそう。つまり、自分は真剣なんだから、そちらも真剣に立ち向かってこいということ?? なんだかそれって、サレージャの微妙なコンプレックスが現れてるような言葉遣いですわねえ。これまで真剣に相手をしてもらえなかったのか。
もとい。
とにかくそんなわけで、冒険者たちはジュノ下層に向かうのでした。
このとき、みんなに話しかけるとそれぞれの想いを話してくれます。特に、アルシャールが冒険者として初めて請け負った依頼は、サンドリア王国周辺のロンフォールの森でオーク族の斥候を倒すことだったと教えてくれるから、FF11のプレイヤーに近い人なのかなと思っちゃいました。まさか今流行りのゲーム世界に転生したプレイヤーだったりしないよねアルシャール。

と、とにかくね、ジュノ下層に向かったら、サレージャとグルージャジャが現れました。
そういえば、グルージャジャの遺体が悪用されたとか、そういう事実はなかったんだろうか、と気にしつつ、サレージャと相対します。

というより、憤ってるアルシャールが相対してくれました。
サレージャはアルシャールに対し、おまえは呼んでないみたいなことを言い放ちますが、大事の前の小事だとも言言い直して、新たに再現した存在を呼び出すのですよ。
それが、この人。

ジュノを治める大公「カムラナート」です。PLLにも登場した御仁ですな。
しかしその正体は、一万年前に滅亡したジラート文明の生き残りだそうです。ええと、ヴァナ・ディールの種族が5つに分かれる前の人間なんですって。
ほえええ。ヴァナ・ディールにも古代人がいるんだー!!
だから冒険者が、こちらの世界にも古代人がいたという事実を教えると、プリッシュは「やっぱ、ふたつの世界は似てるんだな」とのこと。
うん、似てるよね。改めて、この世界とヴァナ・ディールの関係性が気になるところだわー。
と思っている間、冒険者とプリッシュが会話をしている間にも、頭を抱えていたアルシャールが言います。
「たしか……カムラナートには兄がいたはずだ。ヴァナ・ディールを観測したサレージャが知らぬとは思えないが……」というその言葉に、カムラナートは気色を変えて言い放つのです。

このやりとりの意味がね、はじめはわからなかったんですが、先日、サンドリアのミニオンを入手したことでわかりました。

つまり、世間に流布していない事実を知っていたからこそ、アルシャールは問い正されてしまったのですね。うーん、アルシャールの正体が気になるよー。
首を捻っている中のわたしをさておいて、事態はするする進みます。
ここでサレージャが進み出て言うのですよ。「戯言に耳を貸してはなりませぬ。何者であろうと、あなたの手で始末すれば同じこと……」というその言葉に対し、カムラナートは「見え透いたことを。おまえは、この冒険者を使って私の力量を量りたいだけだろう?」と言い返します。
あらまあ、心温まる関係でいらっしゃること!!
サレージャの言動ってねえ、案外わかりやすいんですよねえ。で、自分でもそれに気づいてないあたりが、サレージャの器の限界だよなーと思ってしまう。
ちなみにゾラージャもサレージャの言葉が美辞麗句にすぎないと気づいてたと思います。ただ、あの人はカムラナートのように、いちいちツッコミを入れるお人ではないから、これまでサレージャって自分の言動がわかりやすいものだと自覚できてなかったんじゃないかなあと思ったり。
まあ、とにかくね、カムラナートは冒険者の力量を見てとったのか、戦闘には前向きな気持ちになったよう。いざ、というところで、プリッシュがサレージャに詰問します。

プリッシュ……。

やかましいわ、すっこんどれ、と言いたくなったのですが、サレージャはさらに言葉を続けます。「なら、もう悩まずに済むようにして差し上げましょう。エレクトロープに還ることでね……」と。
それでずっと沈黙していたグルージャジャが動き、プリッシュに襲いかかったところを、バクージャジャが身を挺してかばってくれました!!

ありがとうありがとう、バクージャジャ!
間に合わないかと思ったから、あなたの働きが、プリッシュが守られたことが嬉しい。
「身を挺してまがい物をかばうとは……。そこまで愚かだとは思わなかったぞ、バクージャジャ」とサレージャは言いますが、うるせえわ! と言いたくなりました。
関係ないわ、そんなこと。
まがいものだろうがなんだろうが、バクージャジャは守りたいと思った対象を守り抜いただけよ!
にしても、バクージャジャに対して、なんかなれなれしいなこの人。メインクエスト本編を思い出せばね、バクージャジャにとってサレージャはゾラージャ王子の腰巾着認識だと思うんですが、サレージャにとって違うのかしら、と思ってしまう。やっぱり双頭で、祝福の兄弟、だからなのかしらね。
でね、カムラナートは「この私にふさわしい戦場にて待つ。たどり着いてみせよ」と言い放ち姿を消します。サレージャたちもいなくなった後、バクージャジャとプリッシュは言葉を交わします。

だから冒険者とアルシャールとで、誘われた戦場へと向かうのですよー。

<サンドリア:ザ・セカンドウォークについて>
やー、とってもワクワクするダンジョンでございました。
死にまくりなんですけどね。初回時には、「これ、周回できるようになるんだろうか」と不安になるほどでしたが、頼りになる有志の皆さんの動画のおかげで、なんとか戦えるようになりました。
ようやく、死ななくなるようになってから、ちょこっとだけ、余裕が出てきてまわりを見渡すようになって、綺麗な世界だなあと感じたのですよ。途中の、飛空艇を移動する演出なんて、面白かったですしね!
あとボスにボイスが入ってるところが本当に嬉しくてねええ! ワクワクと盛り上がりました。
ラスボスの異名は、わたしの中では闇落ち名探偵ですよ。ふふふ、中の人つながりですな。
さらにさらに、途中で落ちている文書は、「このヴァナ・ディールにもあたりまえに、そしてわたしたちと同じように生きているひとがいるんだなあ」と思わせてくれる内容でした。楽しかった!!

サンドリアからジュノ下層に帰還して、プリッシュと話しているとサレージャがやってきました。
相変わらずの上から目線で嫌味ったらしい物言いです。今回の結果を活かして、次の選定を進めるつもりのようですが、その鼻っ柱を砕いてやりたい気持ちでいっぱいですよ〜。アルシャールもサンドリアではぐれて、この場にはいないから心配だしー。
でね、ここでバクージャジャが「テメェはどうしてそこまでして、『王』を創り上げてェんだ?」とサレージャに訊ねたところ、サレージャは「私が、新たな王とともに国を統治するにふさわしい存在であると、今度こそ、世に知らしめるためにほかなりません。『継承の儀』では、ハズレを引いてしまいましたから」と答えます。
ハズレを引いたって、違うでしょうがよ、と思いました。
自分がゾラージャを選んだんでしょうが。それを、ゾラージャに切り捨てられたからといって、自分以外に原因があるようにいうのね。
そうやって、目先の結果に左右されて、最終的に自分の判断すら軽んじるのはどうかと思う。
バクージャジャはさらに、現連王を支えることで証明したらいい、自分たちだって謝罪の機会を二人は与えてくれたんだ、と言い募るのですが、サレージャは、「私は同族以外を王として認める気はない」とバッサリ切ります。
あげく。

「主が変われば、再び元の小悪党に逆戻り。所詮、野良犬に小綺麗な生き方などできぬのだ……」というのだから、もうてめえ黙れ、と言いたくなりましたよー。
バクージャジャをバカにするな! という気持ちになったんですが、先ほどグルージャジャに受けた傷が響いて、バクージャジャはうずくまります。そんなバクージャジャをサレージャはさらに嘲笑うのですよ。
じきに消える「まがい物」をかばうからそうなるのだ、とね。
さらに、エコーズの残滓の軍勢を解き放されたくなければ、ヤクテル樹海の人々が心配なら、このまま次に行われる、王の選定に付き合っていただきましょう、と言って、サレージャは消えます。

そうして、アルシャールもようやくサンドリアから戻ってきました。
残滓との戦いに手間取ってしまったと告げるアルシャールは、すぐにプリッシュの異変に気づきます。サレージャの言葉を聞いて、自分がじきに消えてしまうかもしれないと気づいたから、わかりやすく沈んでいるんですよね。
それでサレージャに言われた言葉をアルシャールにも共有したら、「それでも、サレージャを捨て置き、愛すべきヴァナ・ディールの記憶を悪用される方が耐え難い。たとえこの身が創られた存在だとしても、私は戦い続けるよ」と言い切ります。プリッシュもその言葉には同調するんですが……。
平静ではいられないよね。
むしろ、大人だからかなあ? アルシャールが毅然としすぎている気もする。
北の地への導き

トライヨラのブライトプルーム・ポストに戻ったところ、バクージャジャとプリッシュ、アルシャールたちはジュノ出現から今日まで何をしていたのか、と話しています。
うんうん、二人はヨカ・トラルのあちこちを巡っていたんだよー。
そしてプリッシュがエレクトロープのことも知りたかったけどさっぱりだった、と答えたところ、バクージャジャがサカ・トラルに現れたドームの中にあるアレクサンドリア由来のものだから、と教えます。
でね、プリッシュがアレクサンドリアに行けば、自分たちがエコーズの残滓かどうか、調べられる奴がいるんじゃないかと告げたところ、バクージャジャが通行許可証を手配してくれることになりました。

アルシャール、アルシャール。ここ、トラル大陸だから。
おそらくはヴァナ・ディールの常識を言ってるんだと思うけど、大丈夫だから!!
冒険者のコネを信じなさい、って微妙なコメントになってしまうかなー。
というか、ヴァナ・ディールって飛空艇パスはそういうものが必要なんだ。ふうん。こちらじゃ、無料で飛空艇の許可証をもらったんだよねえ。や、思い出してみたら、実力ある冒険者だと証明したからもらえたんだけど。
……あれ。もしかしてアルシャールのこの発言、彼の正体を物語ってる?
うー。FF11を遊んでないから、このあたりの発言を突けなくてもどかしいなあ。でも今から始めるのは。……パソコンを購入するところから始めなくちゃいけないし、それは、……うーん、ちょっと迂遠だなあ。
とにかく通行許可証をもらって、調査協力してくれるオブリビオンのメンバーと会うためにアウトスカーツに向かうことになります。でね、ひとまずはシェシェネ青燐泉で待ち合わせることになったのですよ。

そうしたら、いなくなった娘さんを探している男性に話しかけられました。
バクージャジャたちも合流してね、ジャスパーと名乗るこの男性に事情を聞いたんです。なんでも、ソリューション・ナインからトライヨラに移住するために旅をしてきたんだけど、ロネークの順番待ちをしていたら、娘のスコリアがいつの間にか、いなくなってしまったのだそう。
そうしたらプリッシュが、その娘さんを見かけていたんですよね。南の方角に向かっていたんですって。
だからジャスパーとバクージャジャをこの場に残して、冒険者たちとプリッシュ、アルシャールはその娘さんが向かっただろう方向に向かうのでした。
途中の集落で聞き込みをして。
襲いかかってくる魔物をぶっ飛ばしたりして、手がかりをつかんだのですよ。
歌うは誰がため

でね、その娘さん、スコリアをついに見つけました。プリッシュが何してんだ? と訊ねたら。
「私、移住なんてしたくない。だって、歌手になるっていう夢があるんだもん」
そう、スコリアは言うのですね。
トライヨラはアレクサンドリアとはちがう国だから、きっと誰も、私の歌なんて聞いてくれないよ、と続けます。
そうかなあ? どの国でも歌われる歌はあると思うし、むしろ新しい歌を知るきっかけになるんじゃないかな、と思ってしまったのですが、それはスレた大人の感性なんでしょう。もしかしたらこの言葉以上に、いろんな想いがあって、そんな思いがひとまず、こんな言葉になってしまったのかもしれません。
とにかく、全部が嫌になって、気づいたらこんなところまで走ってきたのだ、と言って、迷惑をかけたことを詫びてきたスコリアにプリッシュは朗らかに「無事だったんだし、いいってことよ!」と言います。

プリッシュが思い出したと告げた友人の名前は、ウルミア。
確か、会ったばかりの頃に告げていた名前ですね。そのウルミアは、緊張して、上手く歌えなくて、大聖堂の聖歌隊に入り損ねた、と嘆いていたそうです。

「おまえの事情をすべてわかってるわけじゃねぇけどよ、歌うのをやめたら、おまえが目指す世界は終わっちまうんだぜ」
そしてプリッシュはウルミアにも同じようなことを言ったそう。そしたら、ウルミアは諦めずに、歌い続けることを選んで、念願の聖歌隊に入ったそうです。
でもスコリアが、知らない国で歌うのは怖いよ、誰かに笑われたりするかもしれない、と言い返したら、プリッシュは「このトラルって大陸はさ、元々たくさんの部族が暮らしているのに、最近になってほかの世界とも混ざっちまったんだってな。つまり、いろんな奴がいるってことだ」と話して。


この場面が、わたし、とても好き……!!
なんというか、とっても素敵な友情が生まれた瞬間だと感じたんですよ。とても尊い瞬間だなあと感じて、ニコニコしちゃいました。きっと二人の間に、素敵な絆が芽生えた瞬間に立ち会わせてもらえたんだなあと思うと、なんというか、拝みたいような気持ちになります。だって普通、そういう瞬間って立ち会えないですからね〜。
ただ、スコリアとの別れ際にね、やっぱりね。
プリッシュに「エコーズの残滓」である事実が影が落とすのですよ。
世界に在りて君は何を願うのか?

プリッシュは言います。
「自分が本物かどうかよりも、これから何をするか……俺は前にそう言ったよな」
「だけど、自分が創られた存在かもしれねぇって思ったら、やっぱり胸がザワザワしちまう。威勢のいいこと言っておいて、情けねぇよな」

冒険者の「友人の歌を聴きたくなった?」という言葉に、プリッシュは「故郷のウルミアに会いたくなっちまったんだ」と言います。ウルミアだけじゃなく、一緒に冒険をした人に対しても、今、どうしてるのかなって気づいたら考えてるのだそう。
アルシャールが「ヴァナ・ディールに帰還できないと決まったわけではない。あるいは、サレージャならその方法を」と言いかけるのですが、プリッシュは静かに「もし帰れたってよ、そこには本物の俺がいるんだろ? 『この俺』の居場所じゃねぇんだよ」というから、この子は本当に賢い子だなあと感じました。
きっと、ヨカ・トラルでアルシャールと旅をしながら、一人で考えていた部分もあるんでしょうね。
正直なところをいうと、確かにプリッシュの言う通りなんだろうなあと思います。
もしかしたら、本物のプリッシュたちはさ、このプリッシュを受け入れてくれるかもしれないけれど、どうしても違和感は、お互いに存在すると思う。そしてこの場にいるプリッシュは、その違和感を無視し続けて、本物のように存在し続けていられるほど、ふてぶてしい子でもないんだと思う。

でもね、アルシャールが言うわけですよ。
「この先のことなんて、私にもわからない。だから、自分で決めるしかないんだ」

「君が言ったように、世界は広いんだ。きっと新しい生き方だって見つかるだろう。よかったら……ともに、それを探しに行かないかい?」
よかった、と思いました。
アルシャールがいてくれて。プリッシュのために、アルシャールがいてくれて、本当に良かった。
プリッシュも笑顔を浮かべてくれて、……でもこの瞬間、プリッシュの体内にあるエレクトロープが脈動したのですよ。まるで、残された時間は少ないという事実を突きつけてくるかのように。
だから一行は、慌ててアウトスカーツに向かいます。それで待ち合わせてたオブリビオンに所属するエレクトロープの技師に会うのですが。

言葉を選べよテメェ。
まあ、でもこの人悪い人ではないから、すぐに謝ってくれました。プリッシュもアルシャールも苦笑してその謝罪を受け止めます。でね、アルシャールはさっそく周辺を見てまわりたいよう。プリッシュもアルシャールに対して笑っています。そんな二人の様子をみて、バクージャジャも、ちょっと安心したのかな。
プリッシュとアルシャール、それから冒険者はいったんここでお別れです。
でも覚悟はできましたよ。この二人に、とことん付き合う覚悟です。
もしかしたら悲しい涙を流すことになるかも、と思った瞬間もありますが、それでもこの二人と知り合えたことをマイナスにしたくはないですねえ。今回のね、二人の言葉を、見て、聞いて、感じたからこそ、この二人の行く末をしっかり見届けたいのです。

あとね、バクージャジャがこんなことを言うから、きゅうんときた!
「しかたねェな、暇ができたら、オレサマが持っていってやるか」ですって。
暇はできるものではなくて作るものだよ、とどこかで聞いたような言葉を言いたくなりましたが、でもでも、あのバクージャジャがこんなことを言うようになるなんて、わたしは嬉しいよ。
同族至上主義はかなり抜けてるみたい。バクージャジャの世界も、きっと広がってるんだわ。
かくして、冒険者とバクージャジャはトライヨラに帰還するのです。次回に備えて待機、ですね。
そして忘れちゃいけない一幕が描写されます。

次元の狭間で、グルージャジャの幻体が荒ぶっています。
それに対し、サレージャは「崇高なるあなた様に、半端な器を用意するわけにはまいりません。ゆえにもうしばし、時間を頂戴したく」と言って不満を宥めているのですが。

この表情を見た時に、「あ」と思ったんですよね。
なんというか、サレージャ、もしかしてこのグルージャジャっぽい存在に見切りをつけられてない?
だってさ、サレージャの言葉の薄っぺらさって、カラムナートが気づいたように、わかりやすいんですよ。この言葉だって、芯から出た言葉ではないとわかる。でね、このFF11の? グルージャジャっぽい存在も、サレージャのそういうところに気づかないはずがないと思ったんですよね。
だって仮にも王様なんだからー。
だからサレージャって、またもや、利用しようとした存在に切り捨てられるルートを歩んでいるんじゃ、と思ってしまいました。
わっかんないんですけどね!
ただ、サンドリア:ザ・セカンドウォークのラスボスくんも、創られた存在だという事実を把握して、さらにその上で自分の望みを叶えようと動き出していましたし、これからサレージャに肉体を与えられるだろう被創造物たちも、同じように動き出さないとは、断言できないんですよね。
そしてその場合、サレージャはいちばんに排除されそうな気がする。だって創造者だもの。被創造物にしてみたら、自分の生命線を握っている存在って排除したくなる存在じゃないかなーと思っちゃう。

うーん。サレージャ自身はあくまでも、自分が上だという認識を改めないんですよねえ。
おまけにさ、アルシャールに対してもなんらか思い当たるところが出てきたよう。くぬくぬくぬ、さっぱりわからんだけに、サレージャがアルシャールの正体に気づいた事実が悔しいわ。
さらにさらに、バクージャジャに対しても何かしでかすつもりのようだから、心配が尽きないっ!!
ああああ、どうかどうか、プリッシュとアルシャールとバクージャジャに幸がありますように〜!!
というところを祈りつつ、今回の感想語りを終えようと思います!
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました〜!
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