
おはようございます〜!
先月、日本のデーターセンターにおけるコスモエクスプローラー最後の共同作業が終わりましたね。
つまり月面計画が完了したわけです。
わたし自身としては、あまり共同作業に参加できていないのに、物語をしっかり楽しませていただけて、ありがたいなあという気持ちになりました。先日のPLLによると、まだまだコスモエクスプローラーの物語は続くわけですし、今度こそ共同作業に多く参加できるように頑張るぞー!!
というわけで、今日はコスモエクスプローラーの物語の感想を書いていきます。ネタバレ配慮の乏しい内容となりますから、ネタバレ記事はちょっと、と思われる方はご遠慮くださいね。
よろしくお願いします〜!
再会と新たな計画!

そもそもの始まりは、オールドシャーレアンでこのネミングウェイに声をかけられたことでした。
このオールドシャーレアンでレポリットという種族に会ったことがある? と訊ねられたから、嘆きの海でもたくさん会ったと答えれば、とっても驚かれちゃうんですよ。
僕の知らないうちに何か大きなことが起きた気がするぞ、とつぶやいているから、中のわたしはぴーんと閃きました。
さてはこのレポリット、ゾディアークの封印を解かれたことも終末も退けられたことを知らないんだな、と気づいたのですよ。
だってさ、「これでようやく嘆きの海に帰れるぞー!」と喜んでいるありさまなんだもの。
いろいろな認識がちょいとずれてるんだなって、わかりますよね?
どうしたものか、と思っていると、ネミングウェイはこれまでの状況をお話ししてくれます。

「だけど着陸の衝撃で、探査ポッドが壊れちゃって……。嘆きの海へ戻ることも、仲間と通信することも、なんにもできなくなっちゃったんだ」
「しかーし! ボクは諦めなかった! それから、たったひとりで世界中を放浪し続けて、任務であるアーテリスの探査を続けてきたんだよーっ!」
……それは、すごいなあと思うんだけど、でも。
なんというか、だんだんと言葉に困る状況になりました。
や、たぶんその任務ってもう終了しているんじゃないかなあ。というか、もはや必要とされてないんじゃないかなーと思ったのですが、言い出しにくい雰囲気です。
というのもこの子、冒険者の言葉を聞かずに、自分の事情を話してばかりなんだもの。そ、それにこの子の任務が無駄になったかといえば、関係者であっても部外者でもある冒険者には断言できないことでもあるわよ、ね。
だから、そもそもの前提には触れず、この子に求められるまま、嘆きの海に向かう方法を教えたのですよ。ちょいとばかり心細い様子を見せたから、一緒に行くことにしてね。

そしてネミングウェイは月にたどり着きました。
ちょいとばかり様子が違ってる気がする、と言いながら、でも月に到着したことで胸がいっぱいになってる様子です。そしてベストウェイ・バローのレポリットたちに帰還の挨拶をしていると、ここに現れたサーチングウェイが「100年以上、どこほっつき歩いてたッス!」と叱り飛ばしてきたんですよ。
ええと、サーチングウェイというレポリットは、魔法大学クエストの終盤で登場したレポリットですね。たしか、研究共有会を見学して、深宇宙探査学という新しい学問が生まれたときに居合わせたレポリットじゃなかったかなー。
とにかく、ネミングウェイはこのサーチングウェイの言いつけによって、アーテリス探査に向かっていたようです。そして驚くべき新事実を発見したというのですよ。

ネミングウェイの認識のズレが決定的だと明らかになる瞬間。
ここで、サーチングウェイが冷静に、ネミングウェイに終末現象は解決し、人々の脱出も不要になり、月のお役目を終えたことも伝えます。

このときの、茫然としているネミングウェイがかわいい。
と思ってしまいつつ、「それじゃあ、ボクが100年以上かけて調べてきたことって……もう、無意味になっちゃったの……!?」という言葉に、そっと目を逸らしたい気持ちになりました。
うん、そうなの。とは言いづらい場面。

レポリットだからズバッというかと思えば、サーチングウェイはさりげなくフォローに入っています。
「絵を描いたり、地上へ向けてラジオを流したり……自由にやりたいことを追求して、新しいヒトとの交流も、生まれてきてるっス!」
それでネミングウェイがサーチングウェイのやり始めたことを訊ね、宇宙探索プロジェクトだと答えてもらうのです。
うん、上にも書きましたが、サーチングウェイは宇宙探査に興味を持ったレポリットですからねー。そしてサーチングウェイはネミングウェイに誘いかけるのです。
「ベストウェイ・バローにハピネスキャロット……オイラたちが作ってきた、いろんなものを命名してきたッスよ。それに100年地上を見てきて、見識もオイラたちより深いはず!」
「そのセンスと経験を、オイラのプロジェクトで活かさないッス? 宇宙で出会うことになる、たくさんの『はじめて』に、名前をつけていくッスよ!」
ネミングウェイははじめは戸惑っていましたが、とっても興味を惹かれた様子です。だからサーチングウェイとともに宇宙探索プロジェクトに協力することになりました。
さらにサーチングウェイは冒険者にも誘ってくれたのです。それで冒険者は、この宇宙探索プロジェクトに参加することとなったのでした。ドライビングウェイに現地まで連れて行ってもらうのですよ。

うわー。
初期のスクリーンショットを今、見直すと、とっても感慨深いです。
そうだ、はじめはこんな感じだったんですよねえ。何もなかった。何もなかったんですよね。それがああも立派な基地になるなんて、このプロジェクトに参加したみんな、すごいなあと思っちゃう。
とにかくこの地で、ネミングウェイはどんどん命名していき、そして冒険者はどんどん製作したり採集してくれと依頼されるのでした。

そしていろいろな設備を作ったのです〜。
2025年4月22日がパッチ7.21実装日で、バハムート鯖の最後の共同作業は6月21日に完了したから、およそ2ヶ月近くかかった訳ですねえ。
本当にお疲れ様です、ありがと〜!
未知待つ宙へ焦がれて

月の基地が完成して、サーチングウェイと話していると、ネミングウェイがやってきます。
でね、いろんな場所や風景の名前をつけたから、冒険者に紹介したいと言ってくれるんですね。
まずは宇宙船「ギャラクティックウェイ号」です。

こういう説明を受けていると、本当に細やかに、この世界が作られてるんだなあと嬉しくなりますね。
他にも冒険者は、ネミングウェイを同行して、あちらこちらの場所に向かうのですが、その時々に聞くことができる言葉に、わたしは感心いたしましたよ。
「基地の中央には『セントラルクリスタル』が設置されてるんだ! ベストウェイ・バローにあるものと見た目はちょっと違うけど、あれも昔ボクが名前をつけたんだよー」
「クリスタルが一帯の属性の力を制御して、重力や大気とか、生物の生存に適した環境を保ってるんだ。他の星でも使えるように、機能をカスタムしてあるみたい!」
「この山にはトンネルが開通したけど大変だったみたいだねぇ……! あえて魔法を使わずに重機だけで堀削したのは、エーテルが薄い惑星を見据えた実験だったみたい」
「この『グリーミングマウンテン』は、キラッと輝く山って意味の名前なんだ! 水晶の大きな塊が、キラキラしてるでしょ?」
「小さな月の僅かな光だけど、どこか遠くの星へも届くかもしれない……。ボクらがこれから旅立つ星のほうからも観測できたらいいよね」
「ここからいっぱいに見える星々への憧れ……。その気持ちを叶えるための基地や実験場が集まった土地だから、このクレーターのことは『焦がれの入り江』って名付けたんだ!」
などと、それぞれの場所にまつわる由来を教えてくれます。ひとつひとつの名前に、願いや工夫が込められていて、聞いていて、とってもワクワクしました。
なにせ、このあたりは全部スクリーンショットに撮ってるもんね!
ネミングウェイの語りが、それだけ楽しかったんですよー。

ウェディングウェイの式園で、ネミングウェイは言います。
「ボクも名前をつける前には、いっぱい観察をするんだ! 見た目の違うものでも、名前で共通点がわかったり、姿形からはわからない正体を伝えられたりするでしょ?」
「『名前をつけること』は、未知を既知に変えていく第一歩! 発見した新しいモノを他の誰かに教える、大事な方法なんだー!」
「そうして名前を教わったヒトが、さらに詳しく調べ、危険を知り、活用法を編み出す。その繰り返しで、自分たちの世界を広げていくってわけだね」
わたしは目をみはりました。思いがけない言葉だなあと感じたのです。
や、レポリットたちってかわいいじゃないですか。おそらくヴェーネスの趣味が爆発した種族なんだろうなあと思っていたんですが、その心根は、もしかしなくても思った以上に、ヴェーネスの不屈の精神を受け継いでいるのかも、と思ったのです。
だってさ、未知のものに名前をつけて、あとはヒトに委ねるって、ヒトへの愛がないと出来ない気もする。
レポリットって、かわいい容姿から想像できない、強く逞しい精神の持ち主が集まってるのかもしれないとも感じました。や、繊細な個体も存在していることは、もちろん覚えていますけれどね!

それからネミングウェイとともに、サーチングウェイが待つ基地に戻ってきます。
でね、今度はサーチングウェイのお気に入り場所を教えてもらうんですよーっ!

基地を一望できることから、なんとなく。
サーチングウェイのこの計画に対して抱いている、浮き立つ気持ちが伝わってくる気もします。
「ここから活き活きと働くみんなを見ると、自然と元気が湧いてくるッス!」

「そんななかで、オイラの助けになったのは、まだ見ぬ世界を『知りたい』という知的探究心ッス」
「オイラのそれは、おそらく星外脱出時に、移住先をサーチするという役目のため、個体へ与えられた性質。だから、そのままに行動していいか戸惑いもあったッスけど……」
「地上を訪ねて、魔法大学の研究発表を聞く機会があったッス。そこで『深宇宙探査学』の誕生に立ち会えたことで、オイラの知的探究心は、ビシバシ刺激を受けたッス!」

よかったなあ、と感じました。
レポリットは、ハイデリンとなったヴェーネスが、星の終焉に備えて生み出した種族です。だから、友好部族クエストでは、その存在意義を失ったレポリットたちが「次」を目指す様子が描かれていますよね。
あの時にも思いました。
生み出された理由、役目を終えた使命を超えて、レポリットたちが新しく、自由に、行きたい方向へと目指す道を見つけられてよかったなあ、って。
なぜって、レポリットたちは生きてるんだもの。
温かな志を持ち、感情豊かな有様で、存在してる。
そんな生命体が、どんどんと、はるか彼方へ歩み続けていけることを、祝福したくもなりましたよー。
きっと、星海に消えたヴェーネスも喜んでいるだろうと思いました。
プロジェクトマネージャーの小粋な仕事

コスモエクスプローラーのクエストが終わったあと、コスモミッションを100回こなしていると、別のクエストが発生しています。
それがこちら、「プロジェクトマネージャーの小粋なお仕事」ですね。ムムッコという名前のララフェルさんが、「お時間あります?」と訊ねてくるから、「ある」と答えたところ、依頼したことがあると言ってくるのです。
「数百人規模の人員が参加する一大プロジェクトを円滑に進めて目標を達成するためには、何が必要かわかります?」
「適切な人員配置と円滑な物資調達は前提条件! 何よりも重要なのは、真の締め切りを参加者に隠し通しながら、尻を蹴り上げ期日通りに働かせる、緻密なる進行管理でしてヨ!」
おおお……。なんだかバシバシと仕事を進めていそうな人だー。
というか、もしかしてこのおかた、開発・運営チームにモデルの方がいらっしゃるんじゃないかと思ってしまった。心当たりがあるわけではありません。でもなんというか、とっても強い個性を感じ取ったのですよ。
でね、この個性的なムムッコさんの依頼とは、今ムムッコさんも着ている制服を受け取りに来ない連中がいる、だからその連中に、新品の制服一式を渡してきてください〜ということでした。
なんだあ。いつものお使いじゃないですかー。軽い軽い、そのくらいお安いご用ですよ!!
というわけで冒険者はあちらこちらに向かいます。

一人目。思索に耽ってて制服を忘れてたよう。あれ、この人どこかで見たような気がするような??

二人目。考え事してて制服の件を忘れてたそう。あれ、そのグリーナーってトラル大陸出身のあの人のこと??

三人目。あなたかー!!!
「だが悪ぃが、馴染の作業着を脱ぐつもりはねぇぜ! 汗と涙が染み込んだ道具袋がぶら下がってなくちゃ、収まりが悪ぃったらありゃしねえ」
……それなら新品の制服に着替えて、道具袋だけを追加してぶら下げたらー?
と思ったのですが、冒険者が突っ込むより先に、ムムッコさんがやってきて、ククロさんを叱り飛ばします。
なんでも、向かった先の環境を汚染しないために、この制服には不浄な菌や毒気を除去する浄化魔法が付与されてるんだそう。だから宇宙船を見学したいのなら嫌でも着てもらうというのです。
おまけに、冒険者経由で手渡した点も、ムムッコさんの思惑のうちみたい。
「あの難航した『エーテル縮退炉』の完成に多大なる貢献をした大恩人が渡す服を着れない……なーんて、言いませんよネ?」
おおお……。なんだか手段を選ばない人だー。
まあ、そこまで言われたからか、ククロさんは大人しく着替えます。シュッとして似合わねえ、とご本人はおっしゃってますが、他人はそこまで気にしないものですよ? 少なくとも制服の色合いは、ククロさんのお気に入りの色を採用されていましたからねえ。
ククロさんに着替えをさせたあと、ムムッコさんは冒険者に対してお礼を言ってくれます。
星を救ってくれた英雄と知りながら、お使いをお願いしてしまって申し訳ありません、とのこと。いやいや、このくらいは冒険者の仕事のうちですからねー。手段を選ばない、こういうヒトがいるからこそ、大規模プロジェクトも回るってものでしょう。
「だから、これからも、どうかよろしくお願いしますネ?」
……うん? これから、も?
プロジェクトマネージャーの周到なお仕事

というわけで、続いてのお仕事です。
パッキングウェイというレポリットに、とある箱を渡して是が非でも宇宙船の貨物室に入れろと頼んでください、受け取り拒否されても諦めないでくださいね、とのこと。
……うーん。レポリットに英雄の肩書きは有効だろうか。
首を傾げつつパッキングウェイのところに向かったら、「レポリット一同、お世話になっています」と言われたから、これなら大丈夫かなと思って、ムムッコさんから渡された箱を渡そうとすると、とんでもないーと拒絶されちゃうんですよ。
……なぜに?
「星間物資輸送は、とってもシビアなんですー。一度に運べる宇宙船のペイロードに限界がある都合上、積載するものは厳選する必要があるんですよ!」
ちなみに、ペイロードという単語は、分野によって少し意味が異なりますが、宇宙・航空分野では「ロケットや飛行機が運ぶ『本来の荷物・目的の装置』」という意味だそうです。
まあ、確かにおっしゃることはごもっともですね。
だから計画にない物品は受け取れませんと拒絶されちゃうんですが。
「宇宙探索に必要な機器は本当に多くって、とてもではないけれど、今からの追加は無理です! 貨物リストの組み替えなんて、絶対にやりたくないですったらー!」
うん、そうだよね。でもごめんねこれはお使いなの。
冒険者にとって、クライアントの意思は絶対なのよ。クライアントが冒険者を裏切らない限り、クライアントの意向に沿うのが、冒険者という生き物なの。というわけで、どんどこ追いかけていると。
ムムッコさんが、パッキングウェイの前に立ちはだかりました。
……あれ。ここでムムッコさんがいらしたら、冒険者が追いかけてきた意味ってなくなるような……??

こっそり戸惑っていると、ムムッコさんは荷物の中身を明らかにしてくれました。
未開の荒野でも水源を探し出す機能が搭載された無人探査機なんですって。
ああ……。そりゃ大切ですわ。
パッキングウェイは「生存に不可欠な最低限の水は確保してますよ」というのですが、その言い回しでとっても不安になりました。
最低限しか確保してないのか……。それはちょっと問題だな。
ムムッコさんは「見積もりが甘い」と言います。うん、確かに。
おまけに、キャロット栽培機器の予備が多すぎるんだと聞いたらねえ……。や、レポリットにとってキャロットは大切な生命線だろうと思うけど、でもそれなら、人間にとっても水が生命線だということを理解してくれたまえよ。
いやがるパッキングウェイ、追いかけるムムッコさん。
冒険者はこの水を探索してくれる無人探査機を開発してくれた女性とその場に残されます。現れた時から額の特徴で気づいていましたが、この女性、ガレアンの人だったんですよね。

あ。……そう言ってくれるんだー。
このユスタさんは、終末現象が収まったあと、シャーレアンの人にこのプロジェクトについて教えてもらって、参加を決めたそうです。帝都復興を優先すべきだとも考えたそうですが、このプロジェクトを通して広い視点を得ることが、故郷の未来にも役立つだろうと考えたんですって。
生きてるんだなあ、と思いました。この人もね。
実質的にガレアン帝国を滅ぼした英雄を許せない、というガレアンの人も多いと思いますが、でも中には冷静に、自分の在り方を見つめる人もいるんだなあって改めて感じたんですよ。
そしてユルスのように、現在進行形で、故郷のために動いている人もいれば、逆に故郷から離れて、未来のために尽くそうとする人もいる。一見したところ、違う道を選んだように見えますが、結局のところ、想いは同じなんですよねえ。
もう、この世界に、アシエンはいない。
だからこそ、これから。今度こそ、ガレアンの人たちは自分の歴史を紡いでいくのかもしれないなと思いました。でね、その歴史に対して、冒険者は今以上に働きかけなくてもいいんだろう、とも思いました。
もっとも、冒険者といってもいろんな冒険者さんがいらっしゃるから、中にはガレアンのために働きたい冒険者だって存在しているんだろうなあ、とも考えました。でも少なくともうちの冒険者は積極的にガレマルド復興のためには動かない、かなあ。そんなイメージがあります。

ムムッコさんが戻ってきて、なんとかパッキングウェイに無人探査機を積載することへの了承を得たと言います。
ムムッコさんはどうやら、レポリットたちに、人間への理解が足りないことに気づいているようですね。だからこそ、プロジェクト全体を統括する、ヒト目線でのマネージメントが必要なんだ、と熱意に満ちています。
「ウチも次に向かう惑星へ同行する予定ですから、また次の機会にも、どうかよろしくお願いしますネ?」
お、おおう。
この適度な愛想の良さも、仕事ができる人ならではの愛想の良さって感じがするー。
じっくり腰を据えて紡がれる物語って感じです。
コスモエクスプローラー物語を遊んで、いよいよ物語が始まる! という印象を受けました。
月の基地が完成するまで、二ヶ月かかったわけですけれどもさ、それは大いなる序章って感じ。
なにせ宇宙は広い。
これから展開される物語は、どこまで広がっていくんだろうなあ、という意味で、とってもワクワクします。
メーティオンがたどり着けなかった星にたどり着く可能性も、なきにしもあらずなのかなあ、と思ったのですよ。
もしかしたら、黄金のレガシーの次の拡張が実装されても、終わらないコンテンツになるかもしれないですねー。
……ちなみに、わたし、いまだに首を傾げてるんですけどさ。
原初世界と他の世界がありますね。
それぞれの世界には、それぞれに、この広大な宇宙が含まれてるんでしょうか。
や、ここまで著しく宇宙探索へ動いている世界は、数ある世界のうちでも、この原初世界だけだと思うんですけどさ。
原初世界で新しい惑星を開拓しても、それは別の世界に行く、ということではないんですよね??
となると、世界と世界の隔たりって、どういうものなんだろうと、ふと気になったりもしたのですよー。
冒険者自身は、気軽に第一世界と原初世界を行き来できるけど、宇宙より近い第一世界という感じになってるけど、宇宙より第一世界のほうが隔たりは強い、というのが一般認識で合ってる??
いまさらながらに、ちょいと確認したくなったのでした〜。
ではでは、今日はこのあたりで。長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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