メインクエストの感想09:積み重ねてきた絆がある。

おはようございます〜。

過去のスクリーンショットを眺めていると、懐かしい気持ちになります。たしか二箇所染色が実装された時だから、所有していたオシャレ装備の染色を楽しんでいたのですよね。

それにしても、装備品の幅もかなり広がりましたねえ。

最近は、二箇所染色がすっかり当たり前になりました。そういうふうに、当たり前になった便利機能は他にもたくさんあるんだけど、昔の自分がいまのあれこれを知ると「ええ、そんなに便利になるの?」とびっくりするだろうなあ。

と思いながら、今日もつよニューの感想語りを始めます。ネタバレ配慮に乏しい内容となりますから、ご了承の上、続きをご覧くださいね。内容としてはLV92に該当しますよ。

よろしくお願いします。

目次

望んだ平和の形(後半)

アースンシャイアから、次の目的地に向かおうとしたところ、派手な赤髪の男の人が一行を呼び止めます。

レディロクに頼まれて、ラマチを呼び戻しにきたという男性は、「もらい忘れたものがある」というレディロクの伝言を伝えるのですが、この男の人を見て、わたしは「んー?」と思った記憶があります。

や、トライヨラを旅立つとき、ゾラージャ王子に、領土拡大のお願いをしていた人がいたじゃないですか?

あの人かなあと思っちゃったんですよね。ほら、髪の色が似ているから。だからゾラージャ王子の関係者かと思っちゃったんですけど、これはわたしの勘違い。大間違い! この人はこの時に初登場した、ただの盗賊だったのです。

うん、盗賊。

だからレディロクに伝言を頼まれたというのは、まったくの偽り。それなのに冒険者たちは、ラマチを一人で、この盗賊と一緒に行かせてしまうんですよね。

まあ、ここに至るまでに、ラマチの戦闘能力を知ってたから、大丈夫だとも考えたのかもしれませんが、ちょっと、うかつだったかも、と後になって思いましたね。

エレンヴィルに至っては、「ウクラマトの奴、隠れてアースンシャイアで買い食いして、代金を払い忘れたんじゃないか」って言うんだもの。あんまりだと思う。や、幼馴染としての実績が言わせた言葉かもしれないですけどね。

しばらく待っても戻ってこないし、リンクパールで呼びかけても応答はない。だから一行が引き返したところ、レディロクに言われてしまうんですよね。伝言を頼んだ記憶もないし、ウクラマト王女も戻ってきていない、と。

さらにタイミング悪く(?)コーナ王子とサンクレッドたちがやってくるんですよ。それで事情を話したら。

うう、返す言葉もございません。

でね、コーナ王子は「……僕も、ラマチを探すのに協力します。こんなところで王位を争う相手が脱落するのは、僕の本意ではありませんから」と言ってくれるのですが、や、妹が心配だからでしょー? とツッコミたくなりましたよ。

やっぱりこの人、頑張って、ライバルとしての距離を保とうとしているようにしか見えない。

とにかくコーナ王子たちがラマチ探索に協力してくれることになりました。冒険者とコーナ王子が一緒に行動し、他のメンバーはそれぞれ個別にラマチを探すという形になります。何かわかったら連絡しようと言い合ってね。

消えた王女

でね、冒険者はコーナ王子とラマチを探します。

このとき、コーナ王子って頼りになるな〜と思いましたよ。バシバシ捜査の方法を考えて、ビシビシ指示をしてくれるんだもの。で、聞き取りの結果、ラマチを迎えにきた派手な赤髪の男は有名な盗賊の頭だったと判明します。金のためならどんな汚いことにも手を染める悪党だと盗賊被害にあったペルペル族の行商人に言われちゃうんですよね。

……ああ、そうだった。あのクエストに登場するワーケサはこの時点では悪名が轟く御仁だったんだわ。

相手の素性がわかったコーナ王子は、羽振りの良さそうな行商人に化けて、盗賊を誘き寄せるという作戦を立てます。冒険者がコーナ王子から大金をはたいて原石を購入したというお話を、朋友の灯火で広めまくるのですよ。

このときもビシバシと指揮してくれるから、やー、冒険者としては楽ちん楽ちん。

コーナ王子が指示してくれるNPCに話しかけて、エモート「大喜びする」をしただけだものね。おかげさまで、わざと広めた話を入手して、ほくそ笑んでいるワーケサを確認できたから、コーナ王子の作戦は成功なのですよ。

あなたの仕込みは完璧でした。サンクレッドたちが仲間と慕うほどのことはありますね」とコーナ王子は言ってくれますが、いやいやいや、あなたの指揮が素晴らしいのですよ、とわたしは言いたかった。

うん、この人って本当に有能な人なんだわ〜と思っちゃったものね。

兄として

そして罠にかかる盗賊たち。

行商人に変装しているコーナ王子に襲いかかるのですが、もちろん飛び出てきた冒険者が対応して、盗賊たちを捕らえます。頭であるワーケサは逃れ、盗賊たちもコーナ王子の尋問に悪態をついていたのですが。

血相を変えて本音をポロリしたコーナ王子に、「王女をさらうように依頼されただけだ」と白状してくれるのですよ。おそらく頭のワーケサなら依頼主の素性を知っているのでしょうが、他の盗賊たちは知らされてなかったのですね。

だからコーナ王子に捕らえた盗賊たちの身柄を任せて、冒険者はワーケサを追いかけます。

そう、尾行イベントの開始ですよ!!

うわーん、わたし、尾行イベント苦手なの〜と思った記憶があります。ええ、黄金のレガシーが実装されて、この場面で尾行イベントにトライしたとき、失敗したのですよねえ。だから何度もやり直した記憶がある。

でも、昨日のつよニュー時には、あっさりと成功したのだから、わたしの尾行技術も向上してるのかも? と思っちゃいましたねえ。や、たぶん尾行クエストもやりやすくなったんだと思いますが、ええ。

とにかく尾行に成功すると、ワーケサがフビゴ族から報酬を受け取っている場面になります。

う、うるせぇ! まさか、あんな手練れが出てくるなんて思ってなかったんだ!
対峙してみてわかった……。あの冒険者の女は並大抵の腕じゃねえ……

あらあらあら。その冒険者の女は、いま、あなたの後方にいるの。

と思っていると、サンクレッドからリンクパールでの通信が入ってきます。盗賊たちの依頼主は怪しげなフビゴ族だと言うところを伝えたら、ラマチの居場所を突き止めるまで泳がせておくように、と指示をしてくれます。

そして再びの尾行クエストです。

フッフーン。つよニュー中のわたしは一味違いますよ。このときも一発で尾行成功したった!! やー、黄金のレガシーを初めて攻略しているときは、このときの尾行クエストにも失敗したんだけどねえ。成長してたのねえ、わたし。

とにかく怪しげなフビゴ族の尾行にも成功するとね、そのフビゴ族が、朋友の灯火の船着場に繋いである船からプヌティーを逃す場面になっちゃうんですよー。冒険者は尾行優先しているから、制止できなかったっぽい。

そしてここにサンクレッドが現れて、様子を見ていたらフビゴ族は船に乗っちゃうんですよね。

で、ここにコーナ王子が駆けつけてくるのですが、間に合わず、そのままフビゴ族を見送ります。サンクレッドが「俺ひとりなら川沿いからでも追跡できるが、どうする?」と訊ねると、コーナ王子はためらいも見せずに「行ってください!」と答えるのですよ。「継承の儀で後れをとることになっても、構わないな」とサンクレッドが確認したところ、

と、コーナ王子が言うのですよ。

まあ、熱烈。

って、いかんいかん。まるで茶化すような物言いになってしまいました。本人は必死なのに。

でも、このときのやり取りで、わたしはコーナ王子に、すっかり好意を持ちましたねえ。クールな兄ちゃんかと思えば、妹をとっても大切に思ってるお兄ちゃんなんだなあ、という確信を持てた。

あと、サンクレッドが、このコーナ王子を気に入った理由もわかった気がしました。

気に入るというより共感する? 妹のようにミンフィリアを大切に想っていたサンクレッドだから、コーナ王子を同類のように思えたんじゃないかしら。ちょっとほんわかしましたよー。

船に乗って立ち去ったフビゴ族の追跡に、サンクレッドが向かった後、コーナ王子は話してくれます。

ラマチは、かけがえのない家族ですから……

というのも、コーナ王子は昔ながらの営みを続ける一族に生まれ育ったようなんですが、突然、その一族に、何も言われない状況で、置き去りにされてしまったんですって。

さいわい、ペルペル族に偶然出会い、商売を教えてもらえたから、生き延びることができたそうです。そうしてトライヨラの露天商として暮らしていたら、グルージャジャの目に留まり養子になったのだとか。

それからまもなくラマチがやってきたときに、孤独のつらさを知るコーナ王子は誓ったそうです。

優しい、いい顔をしていますねコーナ王子。

しかしそういう事情でコーナ王子はグルージャジャの養子になったのかー。当時のゾラージャ王子は、コーナ王子をどう受け止めたのか、ちょっと気になるところですね。

武のグルージャジャはあっさりと「おまえの弟ができたぞー」と言って引き合わせていそうだけど、ある日突然、見ず知らずの弟を連れて来られた子供の心理って複雑なものじゃない?

ま、それはともかく。

アルフィノたちと冒険者は、朋友の灯火で合流します。そのとき、コーナ王子が言うのですね。

継承の儀よりラマチの救出を優先したことは事実ですが、王位につくことを諦めたわけではありませんよ
妹が大切な存在であることは先にもお話ししたとおり。しかし、それを差し引いても、僕は彼女を救ったでしょう
家族を救って、王位も得る……。どちらも成し遂げて見せるぐらいの力量がなければ、偉大な父上の跡を継ぐに相応しいとは言えないでしょうから

おおお……。かっこいいですねえ!

なんか、この人はやっぱり、あのグルージャジャの息子なんだな、と感じました。血のつながりはなくても、家族としての絆が育んだ気性ってあるんだなあと思えましたよー。

エレンヴィルとプヌティー

朋友の灯火で合流したみんなに、コーナ王子は手際良く、明らかになってる情報を共有してくれます。

でね、ラマチの所在を追跡するにあたっての問題は、冒険者たちの船を牽引していたプヌティーが、あのフビゴ族によって逃がされてしまったこと。だからコーナ王子はエレンヴィルに逃げたプヌティーの再捕獲を依頼します。

それで冒険者とエレンヴィルがプヌティーの再捕獲に動き、他のメンバーはハーネスの修理に動きます。

ここはね、もうエレンヴィルの独断場!

さすが頼りになる有能グリーナーだなあと感じましたよ。逃げたプヌティーがどう動くのか、生態に従って論理的に考えて動くんだもの。おかげさまであっさりと逃げたプヌティーの再捕獲は完了しました。

ハーネスの修理も、双子たちの働きかけによって、壺匠に依頼できたようです。

ウクラマトを救え

サンクレッドから連絡が入りました。囚われているラマチを発見したとのこと。

そして予想はできていましたが、バクージャジャの一味がラマチをさらわせたよう。彼らはイフイカ・トゥム中流域の黄葉鉱洞に潜んでいるようです。それでハーネスの修理が終わり次第、みんなでラマチの救出に向かったのですよ。

いやいやいや……。何を言っちゃってるの? と思いました。

試練をくだらないと言える存在はね、その試練を突破した人間に限るんじゃないかなあ。試練を突破できなかった、それも自慢の力を行使しようとして、壺匠の奪還ができなかった存在が言うならそれは、負け惜しみでしかないと思ったのですよ。

ただ、ラマチの秘石をとられちゃったのかー、とも思いました。

うーん、少なくともこの時点では、バクージャジャとラマチには戦力差がありましたからねえ。しかたねえですよね。大丈夫、取られたら取り返せばいいんだから、と思っていると、挫けないラマチがバクージャジャに怒鳴っています。

うん、まっとうな意見。なんだけど、まっとうでない人には響かない言葉ですよねえ。

事実、魔のバクージャジャと戦のバクージャジャは、こんなラマチを嘲弄するのですよ。それがもう、憎ったらしい物言いでさあ。腹が立つったらありゃしない。

わたしがラマチの立場なら言ってますね。「はっ、壺匠一人すら見つけられなかったくせに。俺たちゃ優秀な双頭なんだぜ〜とかほざいてたけど、人生を預けてくれる人すらいないなんて、その優秀さは人望に結びつかないのね〜」って。そうして逆上したバクージャジャにバッサリやられるんだろうな、なにせがんじがらめに縛られているから、うむ!

ええと、悔しいだろうなあこの時のラマチ。

と思っていると、その憎ったらしいバクージャジャを、コーナ王子が撃ちます。

いきなり発砲するんだからさ、コーナ王子もなかなか過激なお人ですよ。

バクージャジャがひとこと言うたびに、ちゅいんちゅいんと撃つんだもの。その銃弾を跳ね返すバクージャジャって本当に頑丈だなあと思いつつ、冒険者たちに囲まれそうになったバクージャジャはラマチを人質にしようとします。

ここからの流れ、わたしは最高に大好き!!

煽るような表情で、冒険者がゆっくりと、バクージャジャ一味に歩み寄り。

自分にバクージャジャたちの注意を惹きつけ。

その隙をついて、油断しているバクージャジャに、サンクレッドが襲いかかり。

その動きを確認した冒険者が、満足そうに笑うところ!

この流れがねっ! わたしは最高に好きでねっ!!

わたしは疲れた状態でエオインしたときは、愛用の紀行録を繰り返し視聴しているのですが、黄金のレガシーまで進んでいる現状では、このカットシーンもわりとひんぱんに、視聴しています。

そのくらい好きなのですよーこの場面!!

これからも10年続いてくれるだろう冒険を眺めたとき、黄金のレガシーはこれまでの10年続いた冒険における、新生エオルゼアに該当するのかなあと思うのですが、でもまるきり新生というわけじゃない。

新生から暁月までの積み重ねてきた絆がちゃあんとあって、その絆を持ったまま、黄金のレガシーに突入してるんだなあと感じると、とっても嬉しくなって、にこにこしちゃうのです。

それも、とりあえずいまのところは、敵対勢力にいるサンクレッドとの共闘場面でしょ?

言葉も交わさず、ここまで見事な以心伝心が可能となるまで、冒険者とサンクレッドはどんなやりとりをしたのかな、という想像の余地ができることがね、本当に嬉しくてあれこれ考えちゃいましたねー。

うちの子だったら、ガンブレイカーも育ててるから、そのスキル回し的なやりとりがあったりするんだろうか。手合わせしたり、兄弟子妹弟子として共通の知人について話したりもしてるのかなあ。

うんうん、想像すると楽しくなる。

というわけで、サンクレッドの働きによって、ラマチはバクージャジャから解放されました。

ぽーんとラマチは空中に放り出されるのですが。

サンクレッドに先んじて、コーナ王子がラマチをキャッチ。

このときの、二人のやりとりもね、わたしは好きなんですよー。

ラマチの表情とかコーナ王子の言葉とか。

もう、このカットシーンを、これまでに何回見てきたことか。

めでたしめでたしと言いたいところなんですが、まあ、ここでバクージャジャがブチ切れるのですよ。

そして良識派の子分さんではなく、魔のバクージャジャが戦のバクージャジャを制止します。

戦のバクージャジャは完全に頭に血が昇っていますが、魔のバクージャジャが「こんなところでやられちゃったら、兄弟たちにあわせる顔がないよ。それでもいいの?」と言ったとたん、戦のバクージャジャは鎮まるんですよ。

へえ、と思った記憶があります。

傲岸不遜、傍若無人なバクージャジャにも、尊重している存在がいるんだなあって。

それも兄弟なのか。その人たちも双頭なのかしら、と何気なく考えましたよねここではね。

魔のバクージャジャの制止を受け入れ、戦のバクージャジャはこの場から退却します。確認したいことがあったんですが、転移の道具を使ったのかな? あっという間にいなくなっちゃったんですよねえ。

朋友の灯火で、ラマチは悔しがっています。

アタシが油断してたばかりに、大切な秘石を奪われちまった……!
あれは、フォンジャンテーンが人生を懸けてまで、もたらしてくれたもの……。なのに、その想いに応えられなかった!

いやあねー。ラマチってば、事は簡単なのに。

取られたら取り返せばいいの。まだまだ終わりじゃないのですよー。

と冒険者が言えば、ラマチはバクージャジャに次に会ったときはぶちのめして秘石を奪い返してやる! と意気込んでいます。うんうん、その通りなのだ。

そしてここでサンクレッドが気になってたことを指摘すると、コーナ王子が「おそらくサレージャのことでしょう」と言います。そうしてね、キリリとした表情でコーナ王子は言うのですよ。

今回の件……もしも兄さんまで関わっていたとしたら、許すわけにはいかない
妹を危険に晒すなど、兄として言語道断! 兄失格、兄落第……いかなる罵倒でも足りないぐらいだ!!

この剣幕に、アルフィノやアリゼーが、ぽっかーん。

サンクレッドやウリエンジェが「しかたないやつだな」と言いたげに、顔を見合わせて笑っています。

うん、そうなるよね。わたしも微笑ましく、生温かい目でコーナ兄ちゃんを眺めてる。

このクエスト終了後に、クルルさんが「コーナ王子、冷静沈着で合理的な人かと思っていたけれど……ウクラマトさんのことになると感情的になってしまうようね。根は妹想いのお兄さんってことかしら」と言っていますが、なんとも穏和な表現だなあと思いましたよ。コーナ王子は、もうちょい、パッション溢れるお兄ちゃんだと思った。

ただ、ゾラージャ王子は今回の件に関わっていないと思いますけどね。

わたしは、あのサレージャが勝手にやったことだと思ってますー。もちろん、サレージャの策が誰を傷つけようがかまわないという許可を下している点では、ゾラージャ王子にも関わりがあると言えるんだけど、今回の出来事の細かい内容を把握していたとは思えないなあ。「よきにはからえ」方式で、許可しているだけだと思う。

というところで、今日の感想語りをおしまいにしようと思います。お付き合いいただき、ありがとうございました〜!

コメント

コメントする


目次