
おはようございます〜!
パッチ7.16の実装に伴うメンテタイムが公開されましたね! 1月21日の13時から19時までとのこと。恥ずかしながら、わたしはパッチ7.16を1月16日からだと勘違いしておりました……。
ブログにも書いていたから、勘違いを修正しています。
それはそれとして、昨日のわたしは頑張りましたよ〜。学者のLVが100になったのですっ! これでヒーラー4職は全てカンストしました〜!!
正直なところ、意外です。まさかヒーラーがいちばんにカンストするとはね。
わたしのことだから、キャスター職がいちばん早くにカンストすると思っていたんですよ。メインジョブが黒魔道士なんだもの。アーマリーチェストから装備数を減らすためにも、キャスターからだと思い込んでいた。
おまけに、召喚士ではなく学者で育てたこともびっくり。人生、自分でも予想のつかないことがしばしば発生するのですね。
というわけで、今日は学者について書きます〜!
AF装備の、白魔とはちがうかわいさ。

はい。またまた過去の記事から、AF装備を再掲載いたしました。
もともと学者のAF装備はとっても好みなのです。キュロットとか、とってもかわいいですよね。今回も、学者らしくカチッとしていながらキュートさのあるデザインで、とっても嬉しい。
おまけに、わたしは緑、それもカーキ色が好きだから、ますます嬉しかったなあ。しかしいかんせん、パッチ7.0からここまで時間が経つとヒーラー最強装備は各ヒーラーとの共通装備になってるから、ミラプリするわけにはいかないのです。いえ、方法はあるんだけど、面倒くさい(汗)

それにヒーラー共通装備のミラプリだって好きだし〜。悩ましいですね、好きな装備がたくさんあるって。しあわせな悩みではあるんですけれど!!
わたしのクロスホットバーは。

セット1はこんな感じ。

セット2は簡潔に。

セット3は同時押し。

学者を使ってみて。
繰り返し書いてきましたが、学者を育てるのは、今回が初めてです。
これまでは召喚士を育てることで、学者を育ててきたんですね。そもそもFF14を始めたときのメインジョブが巴術士だったんです。だから召喚士としての動きが身についていた、から、そこそこ動けたし育てやすかったんですけれど。
--その、わたしが召喚士をメインジョブにしていたときと今の召喚士ってシステムがガラッとちがうんですよね。
だから今の召喚士がよくわからない。だったらいっそ、召喚主体で考えてるからこれまでは動かしにくいと感じていた学者で育ててみてもいいんじゃない? と思いついたのでした。あと、以前、フレンドさんから「学者はフェアリーが回復してくれるからありがたいのよ〜」と教えられていたことも、影響しています。
でね、実際に育ててみたところ。
楽しかったです〜! 楽ちんとまでは言わないけれど、ギミック処理に自信がなくなってきたダンジョンに挑むときも、妖精さんの存在が心強かった。まあ、油断したらグイグイ、タンクさんのHPが減っていくから怖い時もあったんだけど、いろんなアクションを使いこなしていくうちに、だんだん慣れてきましたね。
学者で好きな技は、ひとつではなく、ひとつの流れです。
ええとね、「秘策」を用いて「鼓舞激励の策」をしたあと「展開戦術」でバーっとPT全体を鼓舞するところが好き。この流れが楽しくて、ボス戦の前はもちろん、雑魚戦の前もリキャストが回るたびに鼓舞していましたねえ。や、雑魚戦の初期ってヘイトが飛びやすいから助かるのよ、とはタンクさんに対して少々失礼な言い訳ですね。
単純にひとつで完結する技なら、好きだなあと感じる技は、疾風怒濤の計かな。
ぐるぐるんと回ってしゅぴんと走り出そうとするエモートが好き。リキャストが回るたび、戦闘中でなくても使ってしまう。こういう学者さんってけっこう多いから、もしかしてあなたも疾風怒濤が好きなの? と思うときがあります。
いや、プロトン代わりなんだろうなーと思ってはいるのですが。
ではでは、今日はこれにて失礼します。お付き合いいただき、ありがとうございました〜!
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