ミニオンと戯れて、カットシーンを視聴する。

おはようございます〜!

楽しい週末の始まりですね。昨日のわたしは、ほとんど戦闘コンテンツに挑むことなく、愛用の紀行録でカットシーンを視聴しまくっていました。

それから称号を変えて、ミニオンと戯れてみたり。

多くの方がご存知だと思いますが、「マイキャラクター」の「プロフィール」に表示される称号は、好みの称号に変えることができます。

でね、昨日のわたしは、「Mammeteer」に変更したんですよ。

なぜかと申しますと、追従型のミニオンを30体集めることで得られるこの称号を設定した状態で、追従型のミニオンを「つつく」「わたす」をすると、とってもかわいい反応を見せてくれるからです。

もっとも、このスクリーンショットのイークチは、自律タイプのミニオンだから変化はあまりない、のですけれどね。

でもいちお、「わたす」をしてこのスクリーンショットを撮影したんですよ〜。

もうもうもう、かわいい!

わたしはあまりミニオンを連れ回すタイプではないのですが、このイークチをお迎えしてから、いつも連れ歩くようになりました。

なぜって、飼っている愛猫ちゃんにそっくりなんですよ〜!!

飼っている猫はマンチカンの三毛猫なんですけれど、このイークチがいちばんよく似ている気がします。うふふ、エオルゼアでもわたしたちは一緒ね、と話しかけたところ、当の本人はシラーっとした顔をしていましたけど。

たぶん、わたしと遊んで欲しかったんだわ。ゲームで遊ぶわたしを眺めてばかりだとつまんな〜いという感じ?

……もっと遊んであげればよかったなあ……。

今年で13歳になるはずだった、その三毛猫ちゃんは、昨日の朝、5時40分に虹の橋を渡りました。だからね、昨日はずっと一緒にいたの。喪失感が先に立って、なにかをする気力も出てなかったのだけど、三毛猫ちゃんとFF14のカットシーンを一緒に見ていたら、ちょっと、胸に空いた穴が埋まる感覚でした。

これまでゲームを遊んでいるときにもほとんど、三毛猫ちゃんは隣にいたのです。わたしひとりきりになった家を広く感じていたけれど、いつものように隣り合って遊んでいたら、日常が戻った感覚でしたよ。

今日はお葬式。ええ、ペット火葬。最期まで頑張ってくれた三毛猫ちゃんの家族として、頑張ってこようと思います。

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