
ベンチマーク修正版が公開されましたね。
どんなものかなあと再び、手持ちのパソコンにダウンロードしました。もっとも、長年使ってないパソコンだから環境設定はかなり悪いです。というか前回はギリギリ快適だったけれど、今回は設定変更を推奨って出ちゃいました。

うんまあ、PS5で遊んでいるから関係ないと言えばその通りなんですが、サブキャラちゃんとメインキャラを同時に撮影するときに不便かもしれないなあとぼんやり考えました。でも買い替える予定はありません。
今回のグラフィックスアップデートの、PS5での負荷はどうなるのかなあとも気になりましたが、いまのところ、気にしてもしかたない話です、よね……。それに、開発の皆さんはちゃんと対処してくださってるんじゃないかなあと思うから、あまり深く考えてないです。大丈夫だと思うのですよー。
ではでは、はるかむかしに撮影したスクリーンショットも呼び出して、比較してみますよー。
キャラクターメイク環境での比較

2014年、はじめてキャラクター作成したときのスクリーンショットです。純朴な娘さんという感じですね。

2024年4月、修正前のベンチマークで撮影したスクリーンショットです。ちょっと鼻が低くなったかな。

そして最新版ベンチマークで撮影したスクリーンショットです。前回と比べて、陰影がはっきりしたためか、のっぺり感は少なくなったように感じます。眉の形と目の形が現在(2014年)とはちょいと違うし鼻のあたりの違和感は残ってるけど、許容範囲かなー。
こうして見比べてみると、うちの子ってば、だんだん垢抜けてきたなあと感じました。
粧うことを知らなかった女の子が、化粧を覚えて、こなれてきたって感じ?
正直に言えば、違和感はまだあります。でも前回の画像より今回の画像は、ずっと繊細になったなあという印象なんですよ。瞳も唇も丁寧に整えられた感じがします。
だからね、今日までの日に、開発の皆さんはだいぶ頑張ってくださったんだなあと感じました。
本当にありがとうなのですよ!!
インゲーム環境での比較

こちらが4月のベンチマーク版。

そしてこちらが、最新ベンチマーク版です。
くっきりはっきり、目の違いが出てますね。そして前回でも美人さんだったけど、今回でも美人さんだわ〜と思いました。目の輝きが出てきたことで、さらに美人さんになったかも!
や、もともとね、インゲーム環境では美人さんだと思っていたんですけれど、今回の修正を受けて、その印象が大幅に変わっていたらどうしようとも思っていたから、不安が解消されて、安心しました。



わたしのパソコン環境では、カクカクするところが増えていましたから、あまりバトルコンテンツも堪能できなかったんですが、でもでもヴァイパー格好いいなあと感じました。

レガシーに向けて、考えてること。
ところで、黄金のレガシーでも、ロールクエストはあるのでしょうか。
あるのだとしたら、タンク、ヒーラー、メレー、レンジ、キャス、と、今回もそれぞれ違う物語を楽しめるのかな。同時にこれだけのロールを育てることは難しいかな……。5ジョブですものね。やっぱりさすがに厳しいか。
ちなみに、わたしがそれぞれのロールごとに育てるジョブの順序はですね。
タンク:暗黒騎士→ナイト→戦士→ガンブレイカー
ヒーラー:占星術師→学者→白魔道士→賢者
メレー:ヴァイパー→忍者→侍→モンク→リーパー→竜騎士
レンジ:踊り子→機工士→吟遊詩人
キャス:黒魔道士→召喚士→ピクトマンサー→赤魔道士
という感じに考えています。
うふふー。気が早い?
でもね、いま、とってもワクワクが高まってて、ついついレガシーのことばかり考えちゃうんですよねえ。ああしたい、こうしたい。じっくりゲームを堪能して、いずれは「メモリーズオブライト」を注文したいなあと考えてもいます。えへへ。ときどき、SNSで見かけるたびに、羨ましいなあと思ってたんですよ。

一度作ろうとしたことはあるんですけれど、本の構成がうまく考えられなくて断念したんです。うちの子設定も曖昧だったし。でもでも黄金のレガシーが落ち着くころにはうちの子設定も固まってると思うんですよっ!!
ああ。本当にもう、レガシーまで一ヶ月切ってるんですよねえ。毎日がワクワク待ち遠しいです。
コメント