【友好部族マムージャ族】生きていてくれて、よかった。

おはようございます〜!

昨日はリセット日ですが、お休みの日でもありましたから、潤いました〜。またまたメインターミナルに挑んだり、お得意様取引を遊んだり。まったりながらも楽しい時間をもてましたよー!

でね、今日は友好部族マムージャ族の感想語りをしようと思います。

なんで今頃かと申しますと、メインクエストの感想でマムーク周辺を語り終えた後にしたほうがいいと思っていたからです。だって、そうじゃないと訳わからないですものね。

というわけで、ここから先はネタバレ配慮なしの感想語りとなります。ご了承の上、続きをご覧くださいませ。

よろしくお願いします〜!

目次

マムークの希望の芽

まず、友好部族マムージャ族を遊ぶには、「ひとつの大きな森として!」をクリアする必要があります。ヤクテル樹海のサブクエストをいくつか、クリアすることで発生するクエストですね。

そうそう、それからもちろん「黄金のレガシー」もクリアする必要がありますよー。でないと、せっかくの物語が色々とわからないことになっちゃいますからね。

でね、このクエストは、シャーレアンから研究者が訪れたところから始まっています。そう、ジャティーカ央森で育てられる農作物を持ってきてくれたんですね。

クエストを始めると、マムージャ族の元傭兵、ゴトージャさんが、その研究者さんに失礼なことをしては申し訳ないから、冒険者についてきて欲しいとお願いしてくるんです。そういうわけで冒険者が出会ったシャーレアンの研究者さんが、アウラ族の女性「アンギル」さんなんですよ。

アンギルさんは笑って、ゴトージャさんと冒険者の挨拶を受けてくれました。

そしてこのジャティーカ央森に対して興味を持った様子。「任せてちょうだい。族長のゼレージャ様に借り受けたこの土地に、実験農園を拓いて、必ず新たな作物を定着させてみせるわ」と言ってくれます。

でもアンギルさんとゴトージャさんの二人だけでは、農園管理って難しいですよね。

だからルヴォージャという名前のマムージャ族に手を借りることになります。トライヨラに移住してた人なんですが、故郷が外に開かれたと聞いて、戻ってきてくれたんですね。

で、この人は登場するなりすぐに、ウィグルの手を借りたらいいと提案してくれます。ウィグルはマムージャ族が使役する魔獣です。特にマムージャのドプロ族の人は獣の取り扱いが上手だから、協力をお願いすることに。

それからルヴォージャのツテで、ジャティーカバナナの専門家カゲージャにも協力をお願いしました。

トライヨラに移住した人とマムークに留まった人として、複雑な想いもあったようですが、でも新しい未来に向かってマムージャ族の門戸が開かれた今、わだかまりを流して、協力し合う流れとなってくれました。

そして農園に対して熱意のあるルヴォージャがこの計画の取締役となり、実験農園はゴクゴルマ農園と名付けられて、クエストは完了となります。

あ、もちろん冒険者もギャザラーとして協力しますよー!!

ドプロ族の流儀

植物は順調に育っていますが、油断は大敵。というのもアンギルが植物に虫がついているところを発見したんですよね。潰してしまえばいいとルヴォージャのみならず、画面のこちら側にいるわたしも思ったんですが、アンギルは油断しません。共栄生物を導入したいと言います。

共栄生物というのは、文字通り共栄関係にある動植物のことよ。たとえば今回の場合だと、虫に狙われている作物の側に、虫避け効果のある香草を植えるとかね

でもアンギルが持ってきた種の中には最適なものが見当たらないから、この森で自生している種から共栄生物になりそうなものを探す必要が出てきたわけです。それで提案された植物が。

ブランチベアラー!?

って、あの輝く鳥みたいな魔物ですよね。え、あれ、植物だったんですっ??

という具合に、わたしはとっても驚きました。というか、このとき、冒険者の選択肢に「植物の魔物がいい!」ってあったんだけど、そういう選択肢が出たということは、知ってた、ってこと!?

うちの子、すごいなー。

と思ってる間にも話は進んで、ブランチベアラーを魔物の扱いに長けたドプロ族が捕獲することになりました。ブランチベアラーの好物を冒険者が採集して、捕えたのですよ。

しょ、植物……。

なんか、固定概念を覆されそうです。いや確かに、わたしも育ててるガジュマルに話しかけたりするけれど、でも姿から混乱しない? この子を鳥じゃなくて植物だって思いにくいんだけど……!!

ここって本当に、ファンタジー世界なんだなあ……。

ブランチベアラーはルヴォージャに懐いてくれました。懐いてくれるんですね、植物型魔物……。

農園にやってきたブランチベアラーは鳴き声をあげて、身を守るための防護魔法を使ってくれました。ルヴォージャたちを自分たちの仲間だと認めて、目に見えるほどのエーテル放射をしてくれたんです。

……しょ、植物の定義が迷子になりそう。

と、とにかく畑を害虫から守るためにブランチベアラーのエーテル放射は有効のようです。本人も協力してくれる気満々。……植物を本人って呼ぶの、おかしくない? かといって本物って書いたら意味が変わるし。

これにて、害虫対策はバッチリです。害虫はどこかに立ち去り、収穫もできるようになりました。

フビゴ族の帰郷

植物を収穫できるようになった農園には、そろそろ魔物対策として、警備の人が必要になりました。でも人手が足りません。だからトライヨラに移住した人物の帰還を促すことになったんですが、はじめは渋られます。

うん。マムークよりトライヨラのほうが自由だし、ご飯も美味しいからですね。タコスはうまい。

でも最近のマムークは変わってきてるんだけどなあ、ということを伝えたら、このミレージャさんはルヴォージャの顔を立てて、ひとまずマムークに帰還してくれました。

でね、ミレージャさんもこの農園をなんとしても守りたくなると言ってくれて、さらには警護面からのアドバイスもしてくれました。塀を作ったりね。

さらにさらに、用心棒仲間に声をかけてくれたから、農園を守る人が増えてきました。

収穫物を取り扱う場所も出来て、マムークもだんだん変わってきていますよー!

ブネワ族の術式

あの静かだったマムークも着実に変わってきています。

収穫物の取引所なんて、夢のまた夢みたいな施設でしたものねえ。

そしてルヴォージャたちはここで満足するつもりはありません。もっともっと収穫できるものを増やすために、農園の環境整備に着手します。そのために冒険者はみんなをヘリテージファウンドに案内するのですよ。

常に暗雲に閉ざされている円形農園って参考になりそうですよね!

ヘリテージファウンドでルヴォージャたちが得た学びは大きかったようです。

わたしも現地の人たちからお話を聞いていて、感心しました。

エレクトロープ製の装置を使って、不足する地力や光を補っているからこそ作物が育つんだ。栽培する品種ごとに、最適な調整を行うのが豊作の秘訣だよ

うーむ。この世界は本当に奥深い……。

ヘリテージファウンドで活躍している雷力の代わりに、アンギルたちは魔法を使うことにしました。でね、魔法が得意なブネワ族、もっというなら一族最高の賢士に相談すべきだという流れになって、族長に相談したんですよ。

うん、わたしもゼレージャは変わってきていると思う。

事実ね、現れたゼレージャは落ち着いた様子でみんなを労ってくれました。農園で収穫したものも食べたみたい。だからね、魔法によって太陽の光となるものを生み出したいという言葉に、こう言ってくれました。

アンギルさんが作物に必要な条件を揃える必要があると応えてくれてね、で、その言葉を聞き入れて、ゼレージャは発光術式を組み込んだ呪具を作ってくれたのです……!!

さらには、食事処もできました。

いつかシャブルク・ピビルみたいな名物料理が新たに生まれて欲しい、ですって。

うんうん、夢は広がりますねえ……!!

ヤクテル樹海の新名物

食事処も好評だし、いよいよ新しい名物料理を作ろうという話になったのですが、残念なことにルヴォージャもアンギルも、料理はしない人間でした。

うん、わかるよ。アンギルはシャーレアンの研究者だもんね。賢人パンで満足してたんだろうね。新しく作った賢人パンの流通はまだなのかしら、と思ってしまいつつ、おそるおそる冒険者が料理人として立候補しました。あのビスマルクで修行した腕は衰えてなくてよ。なんたってLV100だもんね!!

が。ルヴォージャには他に依頼したい人がいらしたようです。

ああ……。そうだよね。納得。

だからね、冒険者たちは、チャタローに相談することにしたんですよ。

そのボツテイじいちゃん、トライヨラまで出向いて、食材を仕入れては料理するんですって。それがとっても美味しいそうですよ。だからお願いに行くんですが。

言われちゃうんですよねー。

ワシは、戦いについて聞かされながら育った古い世代だ。和睦を受け入れながらも、双頭を生み続け、変わろうとしないマムークを長らく見てきた

ああ。……もしかしたらこの人は、フンムルクの娘に起きた「事故」もご存じなのかもしれません。いや、娘さんがグルージャジャに預けられて、というところまで知らないはずだから、もしかしたらセノーテに落ちて亡くなったとされている部分だけ、知ってるのかも。

ただ、ルヴォージャはマムークは変わろうとしているところを誠実に説明します。

農園で採れた作物を、あなた方と分かち合うことができれば、マムークと外の交流が増え、変化は確かなものとなるだろう。俺は、その道筋をつくりたいんだ

ボツテイじいちゃんは、その言葉を聞いて。さらには冒険者も協力している事実を感じ取って、農園まで来てくれることになりました。

でね、

作物を、自分たちだけで消費するのではなく、シュバラール族と分かち合ってこそ、マムークは真に変革できる。そのきっかけとなる料理を作ってほしいんだ!

ルヴォージャがそう言ったとき、ゼレージャも姿を現して「私からも頼もう」と言ってくれたのです。マムークの族長として、頭を下げて依頼すべきだと言ってくれてね。

さらにボツテイじいちゃんは、交流の場となるシュバラール族との宴を提案して、さらには新たな名物料理を作ると言ってくれたのです。

そのための準備を、冒険者たちは入念に手伝って、それで生まれました!

新たな名物料理です!

ティーカ・セルヴァースの説明を読むと、薄焼きの肉や野菜、オリーブなどを挟んだトラル大陸風のサンドイッチとあります。それでチャットGPTに訊ねたところ、ウルグアイのサンドウィッチ、「チビート」がモデルではないか、という回答がありました。ええと、こういう料理みたいです。

美味しそうですよねえ。

うー。食べたい〜。

エオルゼアカフェに実装されないかな!?(実装されても行けない民だけど……)

ああ。夢のような風景ですね。マムージャもシュバラールも、一緒に食事を楽しんでる。

でね、この場にはあの人もいたんですよ。そう、シュバラールのフンムルクさん。

でね、ゼレージャはフンムルクさんについて詫びを入れます。

長く交流を拒んできたこと、それからフンムルクさんの娘さんに起きた「事故」のことについて。

ああ、やっぱりゼレージャが関与してたんですね。

フンムルクさんは言います。

再び、貴殿らと手を取り合うかどうか……決めるのは、未来を担う若者たちだ

フンムルクさんは娘さんがセノーテに突き落とされた件に関して、一日たりとも怒りを忘れたことはないと言います。ゼレージャは、この命を以て償わせてもらいたいというのですが、フンムルクさんが言います。

あのときウクラマト様は、貴殿にこう仰ったのではなかったか? 『ともに生きよう』……と

ああ、ここでこの言葉を持ってくるんだフンムルクさん。

うん。

そうだねえええ、と、わたしはここでうるっときちゃったです。

ゼレージャはここで、ラマチがフンムルクさんの娘だと知ったんですね。

うーん。その目が曇ってなかったら、もっと早くに気づいてもおかしくなかったんだけど。いや違うか。確かにセノーテに突き落とさせたという事実に眩んで、今まで気づけなかったのか、と思いました。

そして。

よかったねえ、と思いました。

たぶんね、双血の教えを捨てると決めた時から、罪もない幼い娘を殺させた事実が、重くゼレージャの心にのしかかっていたんじゃないだろうか、と思うのですよ。だけど、その娘はグルージャジャの養子となって生き延び、ゼレージャに共に生きようと言ってくれた。それは、とっても大きな救いになってくれたはずなんです。

人が生きるって、生きてるって事実は、そのくらい大きなことなんだな、とも感じました。

娘を生かすために手放す決断は、おそらく身を切られるように辛いものだったと思うけれど、今、フンムルクさんはその原因となった男と、新たな名物料理を食べることができている。

よかったねえ、と思いました。しみじみと。

少し離れた場所で、ルヴォージャが言います。

俺を含めマムークで生まれた者は、この森を不毛の地と思い込み、双頭に縋って上の森を奪うか、逃げ出すしかないと信じてきた。みんな郷土を愛することができなかったんだ

そうでしょうね。

でも今は違う。

そしてなによりも、みんながこの郷土を愛せるようになった理由は、ルヴォージャの熱意が実を結んだからこそ。アンギルはそう言ったし、わたしだってそう思います。

かくして、友好部族マムージャ族の物語は、しみじみと心に残る形で完結となったのでした。

王様であるラマチもコーナ兄さんも関与することのないお話でしたが、でもそれでいいんだと思います。だってね、たくさんの人が生きて考えて動いてる世界なんだもの。一人一人、できることがあって、一人一人がこの世界を良くしたいと働きかけることができるんだって示しているような気もしています。

黄金のレガシーは冒険者以外の人々が輝いているお話だと感じていますが、だからこそ、この物語は黄金のレガシーに相応しい物語だなあと感じました。

本当にいいお話です。わたし、この物語が大好き!

遊ぶことができて、本当に嬉しいです。心の宝物が増えた感覚。

ではでは、感想語りはここまでといたします。

長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました〜!

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