
おはようございます〜!
やらかしました。PS5の容量を増やそうと考えて、これまで撮影してきたキャプチャーをUSBメモリに移動させようとしたところ、操作を間違えて削除しちゃったのです……!
以前、他のかたから「うっかりファイルを削除しちゃったー😭」とうかがったときには、「そんなこともあるんだ……🤔」という反応しか示せませんでしたが、今回から、わたしは「そんなこともあるよねえ……😭」という反応になります。ええ、本当にあるんですよ、うっかり誤操作するって!
ただ、PS5のキャプチャーは、過去2週間以内のものでしたら、PSアプリからダウンロードできます。
うん、自動アップロードを有効にする、という設定さえしておけばね。さいわいにもわたしはその設定をしておりました。ですから、先日に遊んだロールクエスト・エクストラストーリーのキャプチャーを救い出すことができましたから、さっそく感想を書くことにしたのでした。
というわけですから、ここから先はネタバレ配慮なしの感想語りとなります。ご了承の上、続きをご覧くださいねっ!
よろしくお願いします〜!



2期生オーディションの真相

シャバーブチェのラマジュンさんに顔を見せたら、各地のその後の状況について教えてくれました。なんでも、戦いのあと行方不明になった者も含めて、五人の幹部は全員、当局に捕えられたそうです!!
各国の法に基づき、しかるべき裁きを受けることになると聞いて、わたしは気が抜けました。
やー……。わたし、エクストラストーリーでは、あの幹部たちが脱走して冒険者と対立するんだと思い込んでいましたよ。よかったです、脱走されてなくて〜! 各国の関係者の皆さん、侮っていてごめんね。
でも。ラマジュンが話すには、店内のお客さんがまたまた「自由の扉」について話していたそうです。おまけに、「新たな幹部が」とかなんとか、話していたとか!
……。そのお客さん、なんでそんなことを話題にできたの? もしや当事者??
残念ながら店が混雑していたため、追及できなかったそう。勇連隊には通報しておいたそうですけれど、そもそもあの組織にはまだ他にもメンバーがいましたからねえ。

そう、首領が。

でね、ブルケブさんたちと情報交換しているうちに、冒険者が幹部志願者を装って組織に潜入するという作戦が提案されるのですよ。もちろん本当の悪党になれってことではなくて、適当に話を合わせて、情報を引き出せってこと。
うーん、これまで潜入作戦はサンクレッドに頼ってきた冒険者にできるのかしら、とちょっとだけ不安になりましたが、同時に、ちょっとだけ、潜入作戦という言葉の響きにわくわくし始めました。なにかと気がつくブルケブさんは祭器を取り戻した連中にも、首領の行方を追うことを共有しておいてくれるそうですから、安心して動けます。
かくして、冒険者はウルダハに向かい、幹部に勧誘されそうな人物に聞き込みを開始するのでした。その結果、不満を持っている人間に声をかけている人物がいると知り。

マケボの近くで不満を表明すると、キタキタキター! 怪しい男が冒険者に声をかけてきましたよっ!!
……冒険者って案外、有名じゃないのかしら。星を救った英雄ということで、顔が知られてると思い込んでいたけれど、自意識過剰だったのかも〜。などと思いながら、絶妙な言い回しの勧誘に「幹部になりたい!」と応えます。
すると、「ならばぜひ、受けてみるべきだね。幹部2期生のオーディションを!」と言われて、ゴールドコートに誘導されるのでした。そうして冒険者は「悪の界隈でも評判な、とても厳しい審査」を受けることになるのです。

……いや、悪の界隈ってどこ?
少なくとも、砂蠍衆は関係ないよね……? と偏見に満ちた疑問を抱きながら、示された部屋に入室したところ、自由の扉の人事部の皆さんに、冒険者は審査されるのです。

……。……自由の扉って人事部までいるんだー。
意外にしっかりしているというか、いや完全にノリで決めただろというか。
FF14にハマる前に夢中になった某アニメを思い出しました。もしや内務掃拭賛助官までいるのかなあと思ったわたし。わからないかたは「コードギアス 玉城」で検索してね。
とにかく自由の扉の人事部の人に名前を訊ねられたから、冒険者は正直に名乗りました。ええ、好奇心です。どんな反応になるのかなあ、って思って。もしかしたら暴れるきっかけになるかもしれないけれど、それもよし。


あ、そういう反応になるんだ。
そっかー。そうだよね。まさか本当の英雄が、悪の組織に幹部になりたいですーとやってくるとは思わないよね。うん、ここで暴れることになるかもーと思ったけれど、ぜんぜん、そんなことにならなくて拍子抜けしました。
続いて志望動機を聞かれたから、無難に「世界を変えたいと思って」と答えておきました。……無難に「世界を変えたいと思って」ってなんなのかしら。我ながらちょいと疑問。

まあ、軽く馬鹿にされますよね、うん、想定内。
続いて「何ができるのか」と訊ねられたから、無難に「戦闘では誰にも負けない」と答えておきました。……いや、直近ではジュノのファヴニルに負けたけどね。
製作や採集はカンストしてるけど、匠と言えるほどじゃないしドマ式麻雀には自信がないし……。

え、ええと。統率力には自信はないな、うん。
そういうのはアイメリクさんとかに任せてるしー……。
あれ、冒険者って意外に頼りにならない??
思いがけず冒険者のレゾンデートルに触れていると、食いしん坊な審査員が言います。

目隠しされ、両手を縛られた人物が連れてこられて、「そいつは、組織の情報を国家に売ろうとした裏切り者だよ。だからキミが、ここで処刑してみせて?」と続けるのです!
え、え、えーっ!
これ、他の幹部たちにも言ったんだろうか。あの幹部たちもこの試練を乗り越えたんだろうか。まさかそんな。あんなキャラクターたちが立派に(?)手を血でよごしていたというのっ!? と狼狽えてるときに、「できないの?」と挑発されて、覚悟が決まりました。
やるわけなかろうが、そんなこと。
覚悟が足りないとか、そんな人材は不要だとか言われて、ここで始末されることになるんだったら、逆に暴れ回って組織を壊滅させたらァ! という気持ちで「静かに首を横に振る」を選ぶと、「どうやら芝居だとお見通しだったみたいだね。なかなかの洞察力だ」と褒められました……。
あ、あ、あー……。そうか、そうだよね。それでこそ「自由の扉」だわ。

冒険者はなぜだか最後に、自分らしいポーズを取らされ、審査員たちを圧倒。

合格、しちゃったんですけどー!?
……。うん、確かにあの「自由の扉」らしいゆるさだなあと思いながら、この面接室にはもう入れないようだからパシャパシャと記念撮影をし、審査員たちのコメントを聞いて退室しました。

嫌味な審査員には「肩透かしだと感じたのだとしたら、それはお前に悪の才能があると言うことだ。胸を張っていいぞ」と言われたんですけど、冒険者が悪の道に進んだらどーなるんでしょーねー?
暁の面々が悲壮な顔をして止めにくるな。うん、洒落にならない。
縛られざる者

二次審査は、首領によって行われるんだそうです。だから冒険者は首領が向かったというサゴリー砂漠に向かいます。そこで冒険者が見たものは、首領が祭器を使って、魔物に命令を下している姿。
首領はやっぱり祭器を持っていたんですねー。

そして冒険者に気づいた首領は、独自のポーズで自己紹介してくれます。
ああ、このノリ。この人って眺めていると楽しいなー。
中のわたしがうっかり首領への好感度を育ててる間にも、冒険者はちゃんと本来の目的を果たしています。ズバリ、幹部になるためにここに訪れたことを告げたら、言われちゃうんですよね。「私が幹部に求める条件はただひとつ……。それは、カリスマ性!」と。
カリスマ。うわー、苦手分野だー。冒険者はともかく、地味な中のわたしには縁遠い言葉です。

「1期生たちは逸材揃いだったわ。憚ることなく自分の願望にどこまでも忠実なその姿は、この私ですら感動を禁じ得なかった……!」
逸材揃いだったんだ、あの人たち。
……輝く場所があってよかったね、というべきなのかしら。
いやでも、わたし視点に変えたら、かなり傍迷惑な人たちだったんだけどなー。

つまり、まだ祭器の手持ちはあるということなんでしょうか?
うーん。ちょっと侮りそうになってたけれど、まだ祭器があるなら用心深く振る舞わなくちゃいけないですね。と思っている間にも、冒険者のなにかが琴線に触れたのか、首領はいろんなことを話してくれます。
そもそも、彼女が自由を知ったきっかけとかね。
なんでもアパーヒの故郷には、厳格な掟があって生まれた時から役職が決められていたそうですよ。でも本人の意思とは無関係に決められた、自分の役職が嫌だった彼女は、ある時掟を破って狩りに出かけ、他の誰も仕留めがことがないような大物を倒したところ、追放されてしまったそうです。
それはそれは、もったいないことをしましたね、アパーヒを追放した人たちは。少なくともアパーヒに狩りの才能はあったわけなんだから、転職させればよかったのに。でも掟って大切なものですしねえ……。
そもそも、この人視点の語りだからなー。
事実と主観の間に乖離がある可能性はあるよなーと思っちゃいました。でね、その追放をきっかけに、アパーヒは自由を知ったから、かつての自分を同じような人々に、自由な生き方があると知らしめたいのだそうです。
うーん。それで国家転覆を目的にするなんて、いささか極端な生き方だと思うんだけどなー。

「これらの光は、遙か天の果てから、なににも遮られることなく、この星に辿り着いた自由の証」
星空を見上げながらアパーヒは言います。
「ならば、地上で暮らす私たちひとりひとりの命の輝きもまた、地上の星々へと届いているのかも……。私は、そんなふうに考えているの」
解釈は無限ですよね。なかなかロマンのある解釈だなあと思いながら、かつて、この星々を見て悲嘆に暮れた古代人を思い出していると、アパーヒはあっさりと「あなた、合格よ」と言い放ちます。
「ちょっと話しただけでもわかるわ。普段から、自然と周囲に仲間が集まるタイプだってね」
「というわけで、さっそく幹部2期生の就任祝いに、祭器をプレゼントしま----す!」

このノリ、クセになりそうだなあ……。その気になれたらシリアスになれる御仁なのに、ぜんぜん、シリアスにならないところが面白い。や、本人は真面目なんだけど、はたから見てると冗談としか思えないノリなんですよね。
それがたのしい。
でね、ついでにアパーヒは祭器を入手した経緯も教えてくれます。故郷から追放された後、自由を求めて世界中を旅していたアパーヒは、トラル大陸にわたり、サカ・トラルの辺境で見つけた遺跡(どこか見覚えがあるような?)で「賢き者(ワイズマン)」と名乗る巨人の亡霊に出会ったそうですよ。そしてその亡霊から、祭器を受け取ったんですって。


「委ねられた超常の力を使って、つまらないルールを壊し、人が自由に暮らせる世界を作る。それが私の最終目的にして、組織を作った動機よ」
「さあ、これであなたも『自由の扉』の幹部。私と一緒に、誰もが自由に切られる世界を作りましょう!」
と冒険者は言われます。うーん、自由を掲げつつ、人事部とか幹部とかが存在する、既存の形で組織を作ったんだなあ、と思ってしまうわたしはもしや重箱の隅をつつく小姑さんなのかしら、と思っちゃいましたねえ。
祭器が結んだ縁

冒険者は無事に第二期幹部になったわけですが、でもここで他の幹部に紹介されることはありません。ちょっと楽しみにしてたんですけどね、他のメンバーがどんな感じなのか。どんな路線で極めた人々なのか。
でもアパーヒはさっそく「自由の扉」が掲げる次の目的を話してくれるのです。
そう、次の標的は、日々、不自由さと堅苦しさが増しているトライヨラ転覆!
……え? トライヨラって不自由で堅苦しいんだ?
冒険者たちがスフェーンとの戦いを終えて戻ってきたとき、お祭り騒ぎが起こるような国なのに!?
と中のわたしが首を捻っている間に、冒険者はトラル大陸のフーサタイ宿場町の酒場に向かうように指示されます。でもその前にラマジュンたちに幹部になったことを報告しなくちゃですよ!!

そうしたら懐かしのメンバーたちが揃っていました〜!!
わーいわーい!
みんなの故郷は冒険者には行けない場所にあるから、会えて嬉しいよー!! でね、みんなが教えてくれたところによると、季節労働者として働きたいという人たちが、通行手形をもらってシャーローニ荒野に向かったそうです。でも実際にその人たちが働きはじまることはなく、トライヨラという国の体制について尋ね回ってるよう。

それは……迷惑な客だな!!
というわけで、冒険者とみんなは分担して、自由の扉の悪巧みを阻止する流れになります。冒険者は、近接物理DPSクエストで関わったクイーキと遠隔物理DPSクエストで関わったセートジャとともに、情報収集に向かうのですよ。クイーキが持ってきたアゲハの祭器を使って、アパーヒに化けて構成員から作戦を聞き出すわけですね。

アパーヒらしい振る舞いを心がけながら、構成員から情報を聞き出す冒険者。
さいわい、アパーヒたちのたてた作戦はそんなに難しいものではありません。
他にもいろいろ情報を聞き出そうとするんですが。

わたしとしては、このセリフを言えただけでも、アパーヒに化けた甲斐があります。
でもここで本物のアパーヒが近づいてくるんですよね。だからクイーキとセートジャがあれこれ言葉を探してアパーヒの足止めをしようとしてくれるんですが、……うん、わかってたよ。この二人とアパーヒのノリはまったく噛み合わないって。
クイーキがこの店のお酒はまずいから他所に行ったほうがいいよと言っても、アパーヒからは喉乾いてないからと返され、セートジャがご飯も提供できないと言っても、元からなにも注文しないし場所代だって死んでも払わないと返された二人は言います。

だよねー。
とにかく足止め作戦は失敗。冒険者はかろうじて、首領が祭器を使って戦力を集めてくるという作戦の詳細を聞き出して、元の姿に戻るのでした。

うーん、本当に冒険者は疑われてない、のか?
と中のわたしが首を傾げている間に、冒険者は仲間たちのもとに合流。全力でアパーヒの野望を阻止するため、ゾーゴー氷結橋の手前、トライヨラ関門にて、自由の扉を迎え撃つのでした。
決戦、ゾーゴー氷結橋


そうして迎えた対決のとき、冒険者はいよいよアパーヒと相対します。
このとき、意外だったことは、初めて会った時からアパーヒは冒険者がエオルゼアの英雄だと気づいていたこと。にもかかわらず、なぜ計画を洗いざらい話したのかというと、自分たちの活動を見せたかったのだといいます。
「真の自由の素晴らしさを知って、本心から同志になってもらいたかったのよ」
う、うーん。そう言われると奇妙に疼くものがあるな……。
とはいうものの、これまでに対決してきた幹部や幹部たちがしてきたことを思い出せば、仲間になれるはずがありません。だから残念だという気持ちはあるけれど、やっぱり敵対するしかないのです。

ああ。そうですね。
冒険者たちは、アパーヒの祭器は魔物や他者を操る能力があると思っていたんですが、アパーヒは否定します。
「自由を愛する私が、そんな横暴なことするはずないじゃない!」
そう言って、これまで話していたアパーヒの姿は消え、マウントに乗って空中に浮かんでいるアパーヒが現れます。そして、警備が手薄になっているトライヨラ側に、アパーヒが招いたのだろう魔物が現れるのです。

そっかー。
冒険者の正体を気づいた上で計画をすべて話したのなら、むしろこちら側の裏をかくなんて簡単ですし当然ですよね。トライヨラ関門前に集っている構成員の相手は勇連隊に任せて、冒険者たちはアパーヒが向かった門の向こう側に駆けつけます。
ここから、イベントバトルの開始です。

このイベントバトルは、ちょうどいい難易度で楽しかったですねえ〜。
偶然にも、黒魔道士VS黒魔道士の戦いになりましたが、仲間たちがちょうどいいところで駆けつけてフォローしてくれるし、戦いやすかったです。わりと好きな戦闘だったなー。

敗れたアパーヒは祭器の力を使おうとするのですが、クイーキが放った矢があたり、祭器は破壊されました。従えていた魔物も消え、己の敗北を悟ったアパーヒは言います。
「けれど私の……『自由の扉』の理念が間違っていたとは、思ってないわ」
正しいとか間違いとか、そういう話じゃないんだよなあ、と、アパーヒの言葉を聞きながら思いました。みんな正しくてみんな間違ってる。でも世界はひとつしかなくて、このひとつしかない世界で生きる以上、みんなで共存するしかない。ともにあるためには、やっぱりある程度は、折り合うことが必要だと思うんですよねー。
そのためのルール。
なぜそのルールが決められたのか、理由が分からなければつまらないように感じるかもしれないけれど、殺されないために、奪われないために、不当な目に遭わないために、ルールは必要なんじゃないかなー。

テペケの問いかけにアパーヒは言います。

「そして、海を渡ってトラル大陸まで来て、ようやく本当の自由を手に入れた……!」
「そう思ったのに、あの凄惨な出来事で、私は再び居場所を奪われてしまったのよ」

…………。……はい?

いやだから、その掟のない世界に出てきた以上、新たな掟、というか通念に従う理由があるわけでね? と言いたくなったけれど、なんとな〜く、話が通じない気配を感じとりました。

テントーワが説いて聞かせます。
「お前の事情はわかったよ。けど、誰も彼もが自由に振る舞っていたらメチャクチャになる。だからこそ、法という最低限のルールがあるんだろう」
「もちろん、時が経て古くなったものや、なんでだよって思うものも、中にはあるかもしれない」
「だったら、ただ守るんじゃなくて、変えていけばいいだろ? お前の言ってることは自由じゃない、ただワガママで、身勝手なだけだ!」

アパーヒの、真骨頂ですよねえ……。

テントーワ。完全に同意だよ。


多勢に無勢。
おまけにアパーヒは祭器を破壊されています。
だからあっさりとアパーヒは捕えられるのです。
まあいいんじゃないですか。
捕縛されたら家賃払わなくていいんですしー(耳ホジホジ)


閉ざしとけ。
とにかくそんなわけでアパーヒは無事に捕縛されました。冒険者は仲間たちと健闘を讃え合い、シャバーブチェに戻ってラマジュンたちに報告します。ラマジュンは街への被害はまったくなかったと言って喜んでくれていました。

でね、アパーヒが従えていた魔物は本物ではなく、微細な菌類が集まって魔物の形をしたものだったみたい。要するに、アパーヒが持っていた祭器に封じられたトラルヴィドラールは菌類のトラルヴィドラールだったわけですね。
……菌類のトラルヴィドラールまでいるのか。面倒だな!!
とにかくこれにて、美味しいタコスにありついて、冒険者は仲間たちと近況報告します。
個人的にはテントーワとローデニケのその後に、ほのぼのしましたねえ。あ、あとカクージャおじさんが情状酌量の余地ありってことで釈放されて、セートジャに会いに行くというお手紙を出してくれたことを知って嬉しくもなったなあ。セートジャの村専属の傭兵になってくれたらいいよね。

名残惜しいけど、別れはあっさりです。なぜならいつかまた、という再会を約束してますからねー。シャバーブチェに残った冒険者は、ブルケブさんたちと自由の扉について話し合います。
うーん個人的にはアパーヒ憎めないんだよなあ。
とにかく一件落着と思いきや?




いました。見てました。忘れてました。
自由の扉の幹部2期生が本当にいたよ……!!

危機管理意識がバッチリなラマジュンが、直ちに声を張り上げて、巡回中の勇連隊を呼びます。
このまま捕まるわけにはいかないと2期生たちは逃げ出し、勇連隊が追いかけてゆき。
冒険者は静観してます。
まあね。勇連隊に任せておけば、大丈夫でしょー。

後ほど、ラマジュンに話しかけたら、教えてもらいました。残党の幹部2期生たちも無事に逮捕されたそうです。それで本当に、本当に「自由の扉」は壊滅だと言われましたが。
自由の扉の、人事部の皆さんは逮捕されてないよね……?
冒険者以外に顔も知られてないわけだし、地下に潜って活動するんじゃないかなあ。だって悪の組織ってしぶといから、首領や幹部が捉えられたくらいで壊滅するとは思えないぞ?
……まあ、この先は冒険者がいなくても大丈夫でしょ。
それこそ、悪の組織に惹かれる人がいるように、正義の味方に惹かれる人がいるかもしれません。そういう人に今後はおまかせして、冒険者は暁のメンバーたちと世界を渡る秘宝について冒険していきましょ。
あー、でもとっても楽しいクエストでした。
これまでのロールクエスト、漆黒と暁月のロールクエストとはガラッとテイストが変わって、素直に笑えました。や、笑えないところもあるんだけどね、でも基本路線は揺るがない感じ。まさに「夏休み」のロールクエストにふさわしい内容だなあと思って、わたしはニコニコしちゃいましたよ〜!
ではでは、長文になりましたが、ここまでとします。お付き合いただき、ありがとうございました〜!
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