サブキャラちゃんの部屋を整えました。

今週分の因果を集め終えたし、虚構も本日分を集め終えました。

だからまったり過ごしたい。

そんなわけで、サブキャラちゃんの部屋を整えました。ええ、以前に書いた通り、もっと手の込んだ部屋に作り変えたかったんですよね。というわけで、設置数100まで挑戦したのでした。

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入室して左側を見たとき

入室して左側を見たとき、目に入るスペースです。手前側が調薬ができるスペース、奥側がベッドスペース。

こうして比較してみますと、ベッドスペースがちょっと寂しい印象がありますね。や、眠るところなんだから、これでも十分かもしれませんが、壁に飾りがないから寂しい印象が出てきます。とはいうものの、眠るところに物を置き過ぎたら落ち着かないよなあ、と考えて、ささやかな感じに留めたのでした。

複製原画:竜詩の群像」を飾っている理由は、このサブキャラちゃんの冒険がまだ、蒼天までしか進んでいないからです。紅蓮まで進んだら、「複製原画:紅蓮の群像」に差し替えようかしら?

入室して右側を見たとき

入室して右側は、応接間と裏口(?)という構成です。手前が応接間、奥側が裏口ですね。

どちらにも、「マジックランドスケープ:ウルズの泉」を使っています。窓の外に「ウルズの泉」が見えてる、という感じにしたかったのですけれど、よくよく考えたら窓っぽい要素がどこにもありませんでしたね……。くう、不覚だったわ。

それでも裏口は外に通じる場所として作りました。「ストーンロフト」と「ストーンステップ」を床ギリギリに設置して、裏口と室内との境目になるようにしてみたり。「劇団の仕切り大棚」にいくつかアイテムを追加して、出入りする場所っぽく見えるようにしてみたり。うーん、成功してますかね?

この部屋のコンセプトとサブキャラの設定

以前の部屋のコンセプトは、「調薬もできる白魔導士の病室」というものでした。

では今回の部屋のコンセプトをどんなものにしたのかと申しますと、「モル族出身の冒険者の部屋」というコンセプトにしました。とはいうものの、以前のコンセプトを完全に拭い去ることはできなかったですねえ。入室して左側の、手前側のスペースは調薬スペースですから、「調薬もできる白魔導士」という設定はまだ残っているのですよ。

モル族出身というところは、入室してすぐのところに飾られた絵画や「モルバナー」、それから「モリンホール」で主張してます。サブキャラのこの子には、両親がモル族出身という設定を加えてみたのですね。神託で物事を決める一族だから、神託を受けて故郷を出たとか、そういうエピソードがあってもいいなあ、と、好きに想像しました。神託を受けて一族を出た男女の子供が世界を救う英雄になる、って、なかなか物語的なエピソードじゃありません?

ちなみに、このサブキャラちゃんは双子の姉妹という設定にしています。だから仲良し姉妹っぽいスクリーンショットも何枚か、撮影してみました。SNSでは素敵なスクリーンショットを見かけます。ああいうふうに撮影できたら良かったんですけれど、なかなか難しかった……。上手に撮影できる人ってすごいなあ、と感心したところですよ!

それから、久々に複製原画を引っ張り出して飾っていると、複製原画:暁月が欲しくなりました……。いずれは発売されるだろうと思ってるんですが、早く発売してほしいなあと感じましたね。やっぱり本格的に拡張版7.0の話が出るまで発売されないのかなあ。

発売されたらメインキャラの部屋をいじって、飾ってみようかしら。今は漆黒の冒険を惜しむ部屋にしてるんですよね。だから漆黒の複製原画も飾ってる、んだけど、暁月の複製原画が発売になったら、また部屋を改装したいなあ。

でもその日まで、ハウジングはしばし、お休みです! 今回も楽しかったなあ〜!

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