たまには魔導城プラエトリウムを。

タイミングに恵まれて、プラエトリウムに行って来ました。

わたし自身のクリア時に行ったきりかしら。ほとんどギミックを忘れてるんだけど、と思いつつ、いざ戦闘を始めてみると、ちゃんと戦える自分に安心しました。や、タンクではなくて侍で行ったんですけれど、それでも戦えた事実に安心です。うん、嬉しいです。クリア、おめでとうございます〜。

でね、今、こちらのカットシーンはスキップできないようになってるんですよね。

だからなし崩し的に色々なカットシーンを視聴して、懐かしい気持ちになりました。そうそう、そうだった、という感じ。今でこそああですから、この場面を思い出すと、光の冒険者はガイウスさんやネロさんの黒歴史的発言のその場に居合わせているんだなあと思ったりしました。特にガイウスさんは皇帝でもないのに、自分が王様になるような意識高い発言してる……は、これはわたしは世情に疎いからこういう発言をすべきなんだと気づいてないだけかしら?

でも論理が飛躍しているところは、なんというか、ツッコミどころが多いなあ、と思ったり。あと、この時のガイウスさんの論理が、先の二代皇帝さんと各都市代表とのやりとりに続くんかなあと思ったりして、なかなか興味深かったです。

黒歴史的発言に関しては、長生きしたら恥多しっていうものね。

わたしだってリアルゼアでは本当に、触れられたくない出来事がほろりほろりと。だから気にするな、hahaha! と叫びたくなりましたが、まあ、現在進行形で青春真っ盛りの御仁には届かない言葉だろうなあ、とも思いました。主張するばかりで、相手の主張、聞く気ありませんものね、(この時点での)敵の皆さん。いろんな論理を用いても、自分の論理で相手の論理を押しつぶそうというところで変わらないんだよなあ。そりゃ殴り合いになるしかないよね、うん、と思ったりしました。

しかしハイデリンさんとアシエンさん達が拝める神様との関係がわからないです。このあたりのカットシーンを見て、ますますわからなくなりました。あ、でも、アシエンさん達の発言って、それぞれの私見が多くて、あまり参考にならん気もします。なんだろ、アシエンさんたちって隠密で行動しているわりには、情報の共有面で危ういんですよねえ。オリジナルとか転生組とか、そういうところにこだわっていられる状況なのかしらとも思ってしまったり。

うーん。漆黒ではどういう展開になるんだろう。

個人的な予想ではですね、全能神さんって、それこそ蛮神なんだと思ってましたから、自分のズレずれ加減にため息ついてしまったり、です。エデンはそれこそ新しいパターンの鏡像世界だと思ってたんですよねえ。たはは〜。

ともあれ、今日も楽しかったです〜!

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