これは隊長だと気づけない事情、立ち入れない事情?

今日はですね、リアルハウジングを頑張ってきました〜。

でね、いざゲームを遊べるようになってから、今日は何をしようかなあと考えて、クロちゃんのダンジョン部門が終わってない事実を思い出したのですよ。よし、力仕事してちょっと疲れてるから、今日は冒険者小隊たちと遊ぼうと思って控室に行ったのですね。

暗黒騎士の練習をしっかりしたいから、と思って他のメンバーを選んでいる時に、沈黙してしまいました。なににってメンバーが取得しているジンクスにです。

……なんか、槍術士、モテ期到来??

槍術士とダンジョンに行けたらこれだけお得ですよ〜っていう、ジンクス持ちが二人も。それもアウラ女子とララフェル女子に、そんなジンクスが宿っていました。パーセンテージが高いジンクスだと個別で採用しているから、並べるまで気づいてなかったんですよ!!

ええと、どうしましょう。とりあえず、確率が高いから、そのジンクスは大切にしようね、でもとにかくシリウスハードに行ってきたのですよ。男が一人女が二人、野次馬一人のPT編成です。

楽しかったです。
ええ、みんな、ちゃんと仕事してくれてたから。

槍術士の関心を買うため(?)かどうかわかりませんけれど、今回の戦闘結果はですね……パーセンテージの差はどうしようもなかったのか、クリップをゲットするだけにとどまりました。うん、ギルはゲットすることはなかったの。アウラ女子は鼻高々で、ララフェル女子はきっと沈黙。槍術士の彼も貢献しているだろうけれど、この場合、余計な行為はしないよね、うん。

おつかれさま〜とその場を立ち去った隊長なんですけれどもさ、立ち去った後の控え室の空気がなんとなく怖い。メンバーチェンジはしたくないのですよ。でもしたほうがいいんだろうかと思ってしまって、がっつり育っている槍術士を手放したくないなあ、他の人材もまだ育ってないし、とため息をついたり。

なんか、冒険者隊長がいない時の控え室の事情が本当に気になってきました。
本来ならもっと素直に野次馬根性で楽しめるのになあ。なんてね?

注:あくまでもNPCたちの事情をブログ主が勝手に妄想した事情です。念のため。

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