
じんましんが出てきた翌日、つまり今日はじっくり回復に努めていました。はじめて肩こり蒸気シートを使ったり、いつものホットアイマスクを使ったり、新しいレシピのクッキーを作ったり。
それで今日は、このまま素直に眠ろうと思ったのですが、手帳もエキルレも1つも回せないまま眠りにつくのは、ちょいとさびしくなりました。ちょこっとだけでいいから、遊びたくなってエオインしたのです。で、手帳の1項目だけ埋めたら、あっという間に遅い時間になってたから、さきほど、あわててログアウトしました。
直前に、冒険者小隊の任務を確認しに行ったのですが、見事に失敗という結果でした。
だからメンバーチェンジして、次なる任務に送り出したのですよ。
つまりこの時、控え室にいるのは失敗して戻ってきたメンバーなんです。
その彼らの様子が、なんかすごかったです。
窓際で憂いているDPSといつも通りにしているDPS。画面に入っていませんが、ヒイヒイゼイゼイ状態のヒーラーと、悠然と構えているタンク。……これ、仕様なんでしょうか? とにかくエオルゼアは演出が凝っているから、任務に失敗した後はこうなる演出が入っていてもおかしくないけど、そうだとしたら芸がこまかいなあと思いました。
以下、長くなるからたたみます。冒険者小隊たちの様子から思い出した、いつもの雑記です。
気づけば遅めの時間だけれど、今日はあまり疲れてないから、大丈夫。
もちろん無理はしないで、これからすぐ寝ます〜。
おやすみなさい、よい夜でありますように。
冒険者小隊たちの控え室で、それぞれの様子で散開しているメンバーたち。
とりあえず、ちゃんとこちらをみてくれるメンバーの近くに座ってみました。ヒーラーさんはそれどころじゃないし、タンクさんは本当にいつも通り。記念写真に付き合ってくれるけれど、なにも変わらない。そして、窓際に佇む彼女は、近くまで寄っても、こちらをみてくれもしない。
……なんだか、とっても身につまされる光景だなあ、と思いました。
うーん、うーん。
自分が失敗してPTに迷惑をかけた、と思った時の自分の姿を思い出します〜。
グサグサくる。
や、人類なんだから失敗することは当たり前によくあることなのですけれど、でも、その当たり前な失敗であっても他の人に迷惑をかけた、と思ってしまった時。あるいは、かなりいいところまでうまくいったのに自分のミスでPTが全滅した時、落ち込んでいるわたしはきっと、こんな感じに、まわりを見なくなるような感じなんだろうなあ、と思いました。
でももしかしたら、落ち込んでいる本人がいっぱいいっぱいなとき。その人の視界から一時的に消えてる感じの他の人たちは、ぶらぶら座ってるララフェル君のように、いつも通りに過ごしてくれてるのかもしれません。ひょっとしたら、落ち込んでいる本人が、また、動き始めることを、のほほんと待っていてくれてるのかもしれません。
や、これは願望が混ざってるのかもしれない意見、かな。
ただ、わたしがこれまでに失敗して謝った時、ドンマイと言ってくれる人ばかりでした。練習だからがんばろ〜と言ってくれる人も多くて、そういうのが嬉しかったりしました。
そうはいっても、なかなかネガティブな気質が強いわたしは、「チャットでは優しいけれど、本当は怒り狂ってるんじゃ……」と怯える時もありました。でもそれは怯えることじゃないと思い直しました。というのも、本当にね、相手が心の中で怒っていても、それをグッとこらえて、チャットでドンマイ、と言ってくれてるのなら、その寛大であろうとしてくれてる態度に対して言えることは、素直に頭を下げてありがとう、しかないと思ったのです。
そもそも、人の心の中は、当人以外の他人がのぞけるものでもなければ、変えられるものでもないとも思いました。どんなに距離が近くなっても、お互いに、自分以外の他人ですから。あくまでも言葉にしてくれたことを素直に受け止めるしかない。あと、他人のこころの中は、当人以外の人が気軽に触れていい場所ではないように感じます。親しき仲にも礼儀あり、という言葉もありますから、慎重にならないとあかんなあ、と思ったりします。
傷口があるから治療しなくちゃ、と思っても、当人が許していないのなら、触らない方がいい、とも考えたのです。肉体の傷口っていじりすぎたら膿むことがあります。慰めのつもりが、かえって追い込む可能性があります。心と肉体は違うものでしょ、と言われるかもしれませんが、他人の心の中には、当人以外が知らない風景もたくさん隠れてるだろうから、なにが引き金になるのか、わからない。なにが特効薬になるかなんて、もっともっともっと、わかんないです。優しさをむけても、他人の優しさが正しく、優しさとして機能するか、それもわかりません。
だから、他人の立場なら祈るくらいしかできないかなあ、とも思うのです。本人の負担にならない、でもたくさんの元気になれる出来事が落ち込んでる人に発生してくれること。少しずつでも、本人が受け入れられる速度で、元気になれますように。また、好きなものを遊べるようになれますように、という感じで。
というわけで、もう寝ます。
や、まだまだ書けるテーマだと思うのですが、すぐに寝ます、という言葉が嘘になるから、この辺でおしまい。
では、今度こそ、おやすみなさい。