【プリンセスデー2018】やっぱり感慨深くなりますね。

プリンセスデーが始まりました〜!

前回のヴァレンティオンの時には、あまり余裕がなかったため、じっくり堪能できなかったから、今回こそ、という意気込みが強かったです。ちなみに、前回のヴァレンティオンは、CFでクリアしたんですけれど、あの仕組みはなかなか助かりました。見方を変えたら、まさしく正しい意味でのボッチ殺し? あのマッチングがきっかけで、友達が増えた、という方もいそうですものね。

さてさて、今回のクエストは、ウルダハ始まりです。

アパルトメントを解約してしまったため、テレポ代がかかりました。本当に節約しようと思ったときは、ゴールドソーサー経由で向かいますけれど、えいやっ、と思い切ってテレポで会場にむかったのですよ。

するとすでに、たくさんの方が集まっていらしたんです。だから、ウルダハのどこからクエストスタートなのか、すぐにわかりました〜! そして発見できた執事王さんに話しかけましたけれど、その傍には、新しい髪型の、和風装備な女性も発見できたんですよね。もしかしたら執事王さんは、クガネでの公演も考えていて、クガネ事情に詳しい、この女性を雇ったのかもしれません。現地の情報、大切!! うーん、ついには、海外(?)進出ですかねえ。

ーーーーいろいろあったよなあ、と振り返って感慨深くなりました。

はっきり言って、忘れてる部分もあります。でも初期に受けたクエストでは、なんか、ウルダハの市民の反応もビミョーだったなあ、と思い出してきました。確か、光の冒険者たちと交流のある、某歌姫の存在感が圧倒的だったような……? 当人たちも、いろいろ悩みを抱えてたから手助けしたり……それが今や、こんな素敵な舞台で公演するほどだものなあ。

まだクエストの途中なのですけれど、もし来年も彼女たちが登場するなら、どんな感じになるのでしょう?
ウルダハっ子の心に強く刻まれてる、某歌姫と出会える日は訪れるんでしょうかね?

ーーーーところでこの舞台、なかなか素敵ですね。

特に、バックの模様。薔薇のような模様は、もしや、木製なのかしら? 壁紙との組み合わせだってなかなか素敵です。ちょっとばかし、個性が強いですけれど、壁飾り(染色可)として使えたら、嬉しいかもしれません。

そういえば、ハウスに戻っていつものようにハウジングしてた時、必要なものがあったから商店街に行ったんですよね、グリダニアの。そうしたら、そちらでも素敵な装飾がされていて、とっても楽しかったです〜! エオルゼアでは、たくさんの印象的な期間限定クエストがあるのですけれど、やっぱり桜があちこちで咲き誇ってるプリンセスデーがダントツで、大好きだなあ〜♡

報酬もまだ、ひとつしかゲットしてないからまた、挑戦するぞ!
そして、まだクリアできてないもうひとつのクエストもクリアするぞ!

明日も、楽しみです〜!

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