
フフフ。妖怪武器では泣きが入りましたが、アニマウェポンでは高らかに笑ってよろしいでしょうか。
ええ、そうなの。ついに昨日、召喚士のアニマウェポン、ブックオブマッドクィーンが完成してくれたのです〜!! 嬉しくて嬉しくて、とっても浮かれております。きゃっほう、きゃっほう!
いや、我ながらすごい幸運だと思うところはですね、ほら、コツコツとアイテム集めて、交換していくじゃないですか。ええと、禁書で交換したアイテム他を、ステータスを振り分けるポイントを交換しますよね。で、強化目標となる240ポイントの半分以上を振り分けたあとから、ラッキーボーナスが入るようになるんですよね。つまり、通常なら、1つのセット交換アイテムにつき3ポイントの交換。でも半分以上振り分けたあとは、プラス1からプラス3までがボーナスとして加えられる場合もあるんです。つまり、4〜6ポイントになります。
でね、ラスト。あと5ポイント必要だという時になって交換したら、ぴったり5ポイント、交換になったんですよ。ええ、ボーナスで。これって運営側のサービス!? 思わず、そう考えてしまったのですけれど、真偽は定かではありません。とにかく、嬉しかったああああっ!
というわけで、ここから先は、アニマウェポンのクエストがらみの記事となります。ネタバレ配慮が薄い内容となりますから、どうぞご了承の上、続きをごらんくださいませ。なお、サブステータスにも触れた内容ですから、「戦闘」カテゴリに入れました。その点も、よろしくお願いします。

いよいよ、サブステータスのポイント振り分けの最終段階にて、人造精霊くんの様子がおかしくなりました。今までは「主のために強くなる」とか、そういう類の健気極まりない発言ばかりだったのに、不調を訴える発言なんです。これは相当苦しいんだな、と思いつつ、最後のサブステータスを振り分けたところ、ちょっとおののくカットシーンが入りました。
ここまで手伝ってくれたウラン姉さん曰く。

…………そんな懸念、言ってたっけ??
や、健気な人造精霊くんの主として失格かもしれませんが、なにせサブステータスを埋めるための期間が長すぎて、ほとんど忘れてるんですよ。合間に、ニーズを倒したり、にゃん先輩の素顔を見てしまったり、そもそもイシュガルドだって共和制になったり……。すっげー濃い期間だったから、そちらのほうがいろいろと、ね〜。それに、細かいところは忘れてても、大事なことも忘れてたけど、ほらほら、そうやって覚えてくれてる人がいるからいいじゃーん、と心の底でつぶやきながら、アルダシール少年のところに行きました。
で、少年がすぐに、人造精霊の肉体が限界だと判断を下し。
ゲロルトさんによって、人造精霊のソウルストーンが取り外されました。

これで、人造精霊くんの精神はひとまず安心みたいです。しかし、ソウルストーンって、まるで人間の脳みそみたいな形をしているのねえ、……って、ちょっと待て。
それが、人造精霊くんの、ソウルストーン?
あの、やけに大きいんですけれど、
え、うちの子ってば、こんな大きな石の入った魔道書を片手で持って戦ってたの??
なるほど。ナイトにも戦士にも、暗黒騎士にもなれるはずだぁね。
かの、イシュガルド一の筋肉愛好家に認められるはずだわ〜。そういえば、本当に力強い筋肉って、細い筋肉だって、どこかで読んだような……あ、スレイヤーズだ。肉ダルマの筋肉は観賞用にしか役立たずで、でっかい剣をブンブン振り回して戦える、ウェイトレスのバイトをしてる「うちのねーちゃん」は細っこい腕だったって、かの天才美少女魔道士(自称、とはあえて言うまい)が言ってたような気がする。実際はどうか知らないけれど、そういうことなんだろう、うん。
ともあれ、人造精霊くんの新しい体をゲロルトさんが作ってくれました。
例によって、ゼエゼエハアハアという有様です。うーん、職人ってすごい。
アルダシール少年が、ゲロルトさんに駆け寄っているところが微笑ましかった!
そして、精霊くんは、と申しますと。

ちゃんと姿を現してくれました〜!
「体が軽い、何か魔法をかけたのか」と訊ねてくるから、こちらの二人が新しい体を作ってくれたんだよ、と教えますと、このいい子ちゃんな武器ってば、ちゃんと二人にお礼を言いました。おまけに、二人とも、ちゃんと人造精霊の姿を視認できてる様子です。アルダシールくんってば、とっても感激しちゃってさあ〜!
感涙したんですよ。で、それを見た人造精霊くんが。

こんなに可愛らしいことをっ!!
こんなに可愛らしい提案を、したんですっ!
たまらんわ〜。萌え萌えだわ〜。
なんだろ、人の姿を取るとしたらこの子、アウラ系の容姿をしている気がしてきた。なおかつ、青い肌に黒い角の、無愛想で表情がわかりにくいタイプ。でも実は天然でビミョーに抜けている……、いやいや、違うよ。暗黒騎士のあの人じゃないよ?? うんうん。
アルダシールくんも、あんなに熱望してた人造精霊くんと会って、言葉を交わして、なおかつ、気遣ってくれたことにとっても嬉しくてたまらない様子のようです。うんうん、良かったねええ〜! わたしも嬉しいっ!
が、この場での最年長者(?)が、最年長らしい忠告をよこしてくれました。

確かに。人間って、目標を達成した時がいちばん危ういですから。
意外なようで、意外でもない。ごく堅実なご忠告です。
…………この人、ときどき、まともな親父に見えるのに、腕は間違いなくピカイチなのに、どーして巨額(たぶん)の借金を背負ってロウェナ姉さんに首根っこをつかまれる状況になったのか、たまに疑問になります。
ともあれ、人造精霊くんの主は、冒険者なのですから、しっかり見ておかないといけないですね!
さて、実際のステータス比較です。
伝承の強化武器と見比べてみたんですよ。

あれ? というのが、率直な感想でした。
いや、アイテムレベルは一緒なんですよね。で、サブステータスも、VITとINTが同じ数値で、強化対象にしていた、クリティカルまで一緒。ただ、これも強化対象にしてたスペルスピードは、さすがにアニマウェポンのほうが優ります。伝承強化武器にマテリアの穴がありますが、たとえ詠唱のマテリジャふたつをはめ込んでも、アニマウェポンのほうが勝ってますよね。って、詠唱のマテリジャははめられないんじゃないか、と思いますが!
うーん。サブステータス的には、さほど違いはないのか。
いやいや、でもそれでも!
やっぱり嬉しいんです。この人造精霊くんが入ってる武器が、ひとまず完成したことが!
新しいアニマウェポンは光りませんが、なかなか洒落てるし、染色して持ち歩くことにします。
うん、以前、妖怪武器にミラプリする、と書いたけれど、ごめん人面犬。撤回する。
これから、このアニマウェポンとともに、パッチ3.4を戦っていこうと思います。
ええ、この、ブックオブマッドクィーンと…………!!
…………あれ?
ちょ、ちょっと待った。ブックオブマッドクィーン??
え、キングじゃなくて、クィーン!!??
ちょ、うちの人造精霊、男の子なんですけど。え、体は女、心は男!?
もしやもしや、まさかのオレっ娘なんですかっ!?