ギルドにはおっかさんと変わり者がいました。

Monica Schreiber 2014/10/31 21:18:26

いま思えば、あれだけギルドへの入門をためらった理由は、リムサ・ロミンサに慣れたかったから、ではないかと思うんですよ。ほら、引っ越し前の下調べみたいな。もっとも、すでに巴術士を選んだんだから、時間を置いても、先延ばしにしかならないんですけどね。ともあれ、いくつかのクエストをクリアして、レベルアップもし、リムサ・ロミンサの地形も把握できたころに、ようやく巴術士ギルドに向かったのでした。

今日の内容は、
・クラスクエスト:戦況を絡繰る巴術士
・クラスクエスト:現実を創出する魔紋
となっております。


<戦況を絡繰る巴術士>

Monica Schreiber 2014/10/31 21:17:10

リムサ・ロミンサに到着した、いちばんはじめの日。バデロンさんによる、リムサ・ロミンサ案内クエストにて、モニカは巴術士ギルドに挨拶してたんですよ。たとえゲームでも挨拶は大切なのだなあと思わせてくれたのですが、それ以上にね、受付嬢の髪型を見てちょっとショックでした。やー、あれだけ悩んで容姿を決定したモニカとまったく同じ髪型なんですもん。「やっだー、かぶっちゃったーん」くらいは思ってもいいでしょ? 

巴術士ギルドに入門しようとしたこの日も、受付嬢に話しかけながら複雑な気持ちになりました。うーん、だからといって髪型を変えようとは思わないのよねえ。まあ、まだ、この時点では、容姿変更はできないんだけど。

それでですね、ギルドの歴史を教えていただいたあと、ギルドマスターではなく、ギルマス代理を紹介していただきました。なんでも、ギルマスは放浪してるんですって。大丈夫なのか。思わず不安を抱きながら、近くの本棚前にいるギルマス代理に話しかけました。

Monica Schreiber 2014/10/31 21:17:58

モニカの命名にあれほど悩んだ事実からもわかるように、わたしはカタカナ名前が苦手なんですよう。フツーの名前だって覚えにくいというのに、こんな、特殊な名前はなおさら覚えきれません! なので、いつもギルマス代理、と認識しています。トゥなんとか、という感じで覚えてはいるんですよ? でも、たとえばいま。こうしてblogにでも書こうとしたとき、間違わずに書けているか、自信はありません。ファンタジーの思いがけぬ弊害です、かね??

とにかく。ギルマス代理は、受付嬢がおっしゃっていたように、「おっかさん」という印象のおかたでした。ギルマス不在だから感じていた不安なんて、どーんと押しやってしまえるな頼もしさです。や〜、まだ言葉を交わしてない段階から、そう感じてましたよー。説明もわかりやすいし、なんだか懐も広そうだし。

いいひとに巡り会えたなあ、とご機嫌になりながら、入門するための課題をクリアするために、リムサ・ロミンサの外へと向かいました。このときに与えられた課題は、簡単なもの。三種類の魔物を、巴術を使って倒してこい。

外に出ると、すぐそこに、魔物達がうろついています。おまけにレベル1で、さらには、魔物の名前の上に対象マークが表示されてるのね。だからわかりやすい! オーレリアという魔物だけ、ちょっと行った先にいましたけど、問題なく課題クリアできました。報告に戻るとね、ギルマス代理がとっても喜んでくれました。

おかえり、見事に成し遂げられたようだね? では改めて……ようこそ、巴術士ギルドへ! 今日は巴術士Monicaの誕生日だ

そう言ってもらえたとき、じ〜んと胸が熱くなった気がします。
うんうん、いいギルドに巡り会えた♡ 
これからよろしくおねがしますね、ギルマス代理トゥビルゲイム!

<現実を創出する魔紋>

こちらのクエストは、巴術士レベル5になってから、受けられるクエストです。それまではね、受けられないみたい。や、モニカはギルドに入ったときから、もうレベル5を超えてたんだけどさ。この後に続く、クラスクエストは、5、10、15、20……という風に、5レベルおきに発生します。

だからこのとき、こちらのクラスクエストを受注するために、ギルドに顔を出したら。

Monica Schreiber 2014/10/31 22:57:20

おっかさん……!

まさに女性らしいことばに、じ〜んときました。もうさ、トゥビルゲイムがギルマスでいいんじゃねえの? こっそり考えてしまいました。やー、ギルマスに会ったことがないからね。モニカにとって、ギルドの象徴がギルマス代理になるのは、しかたないことじゃないかしら。

とにかく、レベル5に相応しい課題を与えられました。えとね、ゼファー南門にある訓練用の木箱を取って来い、ですって。や、魔物の討伐もあったかな? とにかくそんな感じの課題をクリアするため、ゼファー南門へと、意気揚々と出かけたのですよ。で、いろいろあって、帰ろうとした、その時です。

Monica Schreiber 2014/10/31 23:38:49

へんなひとが、登場しました。

突っ込んじゃいけないのかもしれないんですけど、へんな人だと感じました。やー、夜の野外なのに魔道書を広げているところが、まず、変なんですけど。9000以上も戦況を想定できるところも、ちょっと変。

や、天才というべきかもしれませんけど、天才だから、凡人でしか過ぎない身には、変な人だなあと感じちゃうんですよ。だって、それが天才でしょう?

とにかく、ひと通りの計算を終えたと言う彼女は、自己紹介をしてくれました。
あ、ちょっと安心。
自己紹介もしないままなんじゃないか、というおそれが的中しなくてよかったです〜……。

Monica Schreiber 2014/10/31 23:39:44

よくよく見ると、長いまつげも三つ編みした髪も愛らしい少女なんですけどねえ。さらに、たったいまこなしたクエストの短い時間内で、すでにモニカの能力を把握しているところも、有能だとよくわかるんですけどねえ。なんかー、やっぱり変なひと、ううん、とってもマイペースな人なんだなあと考えてしまいます。で、そのマイペースさんが質問してきたから、ちょっと悩んでお答えしますと。

Monica Schreiber 2014/10/31 23:40:36

とっても高評価なコメントが帰ってきました。

い、いたたまれない……。や、ごめん! わたし、まだよくわかってないのに巴術を使ってるよ、とは、とても言い出せない空気です。そのまま黙っているこちらの困惑をよそに、「戦術とは望む現実を作るためにある」、そんな言葉を教えてくれた彼女、ク・リヒャは立ち去りました。やー、嵐のようでしたなあ。

彼女が、モニカの指導員になるのか〜。
いやはや……、どういう巴術士になれと思われてるんだろう……。

つかさ、とっても巴術が好きみたいだし、うっかりしたら、このときみたいに置いていかれるんじゃないかしら? なーんて思ってしまったわ。いいですけどね、モニカは幼児じゃない。ほっとかれても問題はないはずです。

Monica Schreiber 2014/10/31 23:44:07

とにかくギルドに戻って報告しますと、すでにク・リヒャから報告が届いていたようです。変なひとっぽい人でも、仕事に対しては誠実なんですな。きゅ〜んと好意を抱きながら、ク・リヒャについて簡単に教えていただきました。

ああ、やっぱりギルドでも変わり者で通ってるんだー。モニカはどうやら気に入られたみたいなんですけど、なんででしょうね? これが噂の主人公属性というものですか。いやいやいや、モニカはモニカの人生における主人公だけど、ゲームの主人公ではないし。あ、でもオープニングのナレーションでは確かに、「神に愛されし土地エオルゼアの歴史に名を残すもの」とか言われてたっけなあ。うむむ。

ギルマス代理には、ク・リヒャの補佐を頼まれもしましたが……。うーん、この時点では、笑っておくしか、できませんよ。まだまだ若葉マークが付いている、若輩者にすぎないんですからね、モニカは。

目次