
おはようございます〜!
コツコツとつよニューも遊んでおります。なにせパッチ7.5が近づいてるんですもん。物語もぐーんと進むことを考えたら、書いておきたいんですよねえレガシーの感想。
というか、次の拡張版では同時進行で書いていこうかなあとも考えています。後から書くのも楽しいけれど、リアルタイムで書いていけたほうがいいような気がしてるんですよね。うむむ、どうなんだろー?
さて、いよいよシャーローニ荒野の冒険も終盤です。
デコワくんはあの男と決着をつけることができるのか? 冒険者たちはラマチが贈った腕輪を取り戻すことができるのか!? というあたりの感想語りを書いていきます。ネタバレ配慮に乏しい記事となりますから、ご了承の上、続きをご覧くださいね。
よろしくおねがいします〜!
荒野の掟

野盗たちのボス、ヴァルチャーがどこに盗品を隠すか知っている。デコワくんの言葉をとりあえず信じて、シェシェネ青燐泉に向かって町を観察していたら、ヴァルチャーことウィフーテが現れました。
「シェシェネ青燐泉の街中に盗品を隠す……確かに自警隊の動きを抑えられる副隊長なら、そんな大胆なこともできるのかもしれないな」
「ああ。副隊長ウィフーテの顔をしてりゃ、白昼堂々、盗品を町中に運び入れることができるのさ。隠し場所は、決まって青燐水用の樽の中……」

なるほどね。そういう仕組みですか。
しかしデコワくんはよくこの仕組みに気づいたなあ。友人たちと一緒に調べたのだとしたら。ここまで相手の動きを把握していたのにも関わらず、みすみす相手が用意した罠に引っかかってしまったのだとしたら、そりゃ悔しいわ。やけになる気持ちもわかる。
デコワくんは言います。
「追手の存在に気付いたヴァルチャーがどう動くかは未知数だが、少なくとも、溜め込んだ盗品は急いで換金しようと動くはずだぜ」
「もっとも、顔が割れた以上、足がつきそうな品はすぐに手放せないだろう。あんたらがおってる腕輪は、懐に隠し持ったままかもな」
デコワくん、冴えてるわ。と思ってると、エレンヴィルが率直に「意外と冴えてるんだな」といっちゃいます。宿場町で見たときは無謀なやつだと思った、とも続けちゃうから、わたしは笑っちゃった。エレンヴィルもだいぶ、打ち解けてきましたねえ。
とにかくそんなわけで、あのウィフーテは狡賢い。言い逃れできない状況で証拠を突きつけなくちゃ、揉み消される。だからデコワくんは、その言い逃れできない状況を作り出す作戦を考えたのだそう。
つまり、エレンヴィルが盗品の入った樽を探し、デコワくんと冒険者がウィフーテを宿場町まで連れて行く。そして証拠品の樽が見つかったら、他の自警隊員や町人たちの前で、ウィフーテに突きつける。
それでも、ウィフーテがしらを切り続けたらどうするのか、というエレンヴィルの問いにデコワくんは答えます。

以前にも利用されてしまった手ですが、観衆さえいればウィフーテは逃れられない。それに決闘に使うのは、非致死性の弾。そこまでされて戦わずに逃げるのだとしたら、自警隊副隊長としての面目は丸潰れになります。


それは、ずいぶん漢気のある作戦ですねえ……。
友達を助けられるためなら、逮捕されても構わないという考えなのかしら。それにしたって、なかなか持てる覚悟じゃない。この瞬間、わたしはデコワくんへの評価が上昇しました。や、捕まってたところを助けた時から、面白い子だなーと思っていたんですけどね。
「正直、穴は多いと思うがどうする? こいつを信じて任せてみるか?」
エレンヴィルが冒険者に訊ねるから、中のわたしは即答させました。——「デコワを信じよう」です。

いやいや、それはあなたも同じでしょう。
そんなわけで細かいところを詰めて、作戦開始です。冒険者の役割はウィフーテを宿場町まで連れて行くこと。デコワが襲いかかってきたから捕縛した、という口実でウィフーテを引っ張り出します、が。
まあ、中のわたしにはちょっとだけ疑問があったんですよね。
見ず知らずの冒険者の発言を信じて、ついてきてくれるかな〜って。

信じちゃったよ……。
それで冒険者は「同行」システムでウィフーテを連れ回すんですが、なかなかひどい。なんでこれでウィフーテは冒険者を疑わないんだろうと思っちゃいましたよー。狡賢いという自覚があるからかな。リアルゼアでも、自分の頭がいいという自覚のある人って、自分が騙される対象になるってこと、そもそも思いつかない感じなんですよね。
それにしたって。
「……マチガエタ」
「オカシイナー」
「オモイダシタ!」
「アー、ニゲラレチャッタ!」
完全におちょくってますよねー。こういうところ、この言い回しにヒカセンの愛嬌が現れてる。
相変わらず笑える場面です。わたしは素直にウィフーテを宿場町まで連れて行きました。だんだん副隊長としての仮面が剥がれてきたヴァルチャーは、ついに爆・発⭐︎

いやあねえ。この程度で爆発するようなら、このあたりの莫大な資源を手中に収めるなんて夢のまた夢ですよ?
そこに現れたデコワくん。不敵な笑みを浮かべて、ウィフーテを挑発します。完全に頭に血が上ったヴァルチャーはまんまとデコワくんの思惑通りに、宿場町の町内にかけだしていきます。
人間、冷静さが大切だよね。

かくして、デコワくんとヴァルチャーの対決が始まります。
さりげなく隊長さんたちの目の前に誘導するあたり、とても大胆ですねえデコワくん。

冒険者がデコワとグルだと気付いただろうに、その言い分、ま〜だ信じとるんかい。
「いいや、捕まるのはあんたの方だぜ!」
ヴァルチャーを指差し、堂々とデコワが言い放ったタイミングで、エレンヴィルが樽を持ち込みます。軽く蹴り倒すと、樽の中から出るわ出るわ、いかにもお宝という感じのアイテムが。

「……盗品を見つけたとはお手柄ですね」
まだ言い逃れが効くと思ってるんですね。堂々とヴァルチャーは言い返します。エレンヴィルはいつものあの調子で「これはシェシェネ青燐泉で見つけたものだ。トライヨラに送られる予定だった樽のひとつだな」と告げます。


はーい、それはあなたの部下の副隊長さんで〜す。
とはいえませんでしたが、エレンヴィルが淡々と説明します。
「この一件の黒幕、つまり強盗どもの頭目は、手下からある品を受け取っていた」

この言葉に、ヴァルチャーはうっかり反応しちゃうんですよねー。
ダメですよ、そこはしらを切らないと。
と思ってしまいながらも、冒険者もエレンヴィルの言葉に同調します。「お前が腕輪を持っているのを見た」とね。さすがにケマッカ隊長もあやしいと思ったらしく、「どういうことだね、ウィフーテくん?」と問いただします。
まあ、でもこれで素直に罪を認めるヴァルチャーじゃないですよねえ。
自分は嵌められたんだ、と主張するから、デコワくんが「この土地の掟を知らないわけないよな?」と言います。

「俺様が勝てば俺様が正しい。あんたが勝てば、あんたが正しい……それが『荒野の掟』だ」
ヴァルチャーは「そんな安い挑発に、私が乗るとでも?」と言い返しますが、デコワくんが「断るのか? 『荒野の掟』を断るなんて、とんだ腑抜け野郎だぜ!」と言ったことによって、町人たちに笑われちゃうんですよ。
あーあーあ。これはもう、完全にデコワくんの舞台だわ。

わたしは完全に落ち着いて、冒険者ともども傍観者に徹していました。
何があっても大丈夫、という気持ちになっていましたねえ。
唯一の危惧は、この場に居合わせてる自警隊のメンバーが制止することですが、ケマッカ隊長にはそのつもりはなさそうです。もしかしたらここまでの流れで、デコワくんの友人が捕縛された理由に気づいたのかも。

勝負は本当に一瞬でつきました。
緊張に耐えかねたヴァルチャーが先に銃を抜き、その銃を早撃ちでデコワくんが跳ね飛ばしたのです。座り込んだヴァルチャーはナミーカさんの腕輪をポトリ、と落としました。

うんうん、よくやったね。デコワくん。さすが荒野の夜明け団だわ。
というわけで、ヴァルチャーことウィフーテ副隊長は捕縛されます。
でね、一件落着した後、デコワくんはケマッカ隊長に申し出るわけですよ。
「おっさん。町中で決闘なんてして悪かったよ。もし『法』ってのに触れるんなら、俺様を逮捕してもいい」
「その代わり、ダチは解放してくれ。冤罪なんだ、頼むよ……」
とことん漢気がある男の子ですねえ!!
対するケマッカ隊長はいいます。
「ふむ……。確かに、お前さんは銃を抜いた」
その言葉を聞いたデコワの肩は落ちますが、ケマッカ隊長の言葉は続きます。
「が、銃を抜いたのは、ウィフーテの方が先だ。その後に発砲したとしても、それは身を守るため……正当防衛ってやつだな、デコワよ」

おじさまーっ!!
と、思わず叫びたくなりました。ありがとうありがとう、ケマッカ隊長っ。この瞬間、わたしはケマッカ隊長が好きになりましたよっ。お人よしだなんて思ってしまってごめんなさい。ウィフーテの怪しさに気づけよ、と思ってしまってごめんなさい〜!!
「まあ、……私も荒野の人間だからな」
うーん。手のひらクルーみたいだから書き出しにくいけど、たしかにこの人の正義感は本物なんだなあ、と感じました。荒野の掟に従いながら、それでも守りきれない弱者がいたからこそ、この人は自警隊の隊長になったのかも。
だって、荒野の掟ってイシュガルドの決闘裁判と同じだものね。勝てば正義。でもこの国ではか弱い存在がおとしめられた時に救済する方法があるのかといえば、ちょっち疑問だったりするわけですよ。なにせまだ新しい国だもの。イシュガルドでは代理裁判ってあったけどさ、ここでは見つからないっぽいから、だから荒野の夜明け団が活躍なのね。
ヴァルチャーの部下になってしまった人たちに対しては、真っ当な道に戻れる機会を与えてみる、というケマッカ隊長の言葉にほっと安心したところで、ナミーカさんの腕輪がエレンヴィルに返却されます。

このときの、エレンヴィルの声音も好きですねえ。
そっけない人物ですけど、情がないわけじゃない。幼馴染のラマチに対して向ける情は確かにあると感じさせる声音でね、ニコニコしちゃった。ラマチを幼馴染と言わずに知人と言い張る理由はたぶん、エレンヴィルなりのけじめなんでしょうね。
かくしてクエスト「荒野の掟」は無事に完了したのでした。
サカ・トラル・レールロード

無事にナミーカさんの腕輪を取り戻しましたから、彼女たちの元に向かうと、とても喜ばれました。
この腕輪はもしかしたらフォンジャンティーンが作ってくれた腕輪なのかもしれないですね。ラマチと個人的なつながりのある職人って他には思いつかない。継承の儀の準備期間に、石版の準備も進めながら合間に、「あたしを長く面倒見てくれたやつに贈りたいんだ、頼むよ!」と言ってお願いしたのかも。

この言葉に対してエレンヴィルは「いや……仲はよくないし、俺は別に友人ってわけじゃ……」と返しますが。
仲良しだよ、あなたたち。
友人だよどう見ても。
と思ったのですが、これがエレンヴィルだからもう突っ込まないですぞー。イヤーテさんも慣れた様子です。
でね、ここでデコワくんが解放された友達と一緒に登場するのですよ。

ミコッテの女性がクイカナさん、ヒューランの男性がリウィネさん。二人とも冒険者にお礼を言ってくれました。そして三人とも挫けてない。もう二度と屈しないために、決闘の技をバンバンと鍛えていくつもりらしいです。
うんうん、よきかなよきかな。
ついつい「勇敢な男の子と健気な女の子がいれば、国は滅びたりはしないものです」というアップルフェルラント物語の名セリフを思い出しちゃいましたよー。でね、これから決闘練習に向かう三人と別れて、冒険者たちもいよいよ旅に戻ろうという流れになったのですが、列車はいま、運休中だとイヤーテさんから教えてもらいます。
ありゃ。
なんでも最近あった地震で、線路が壊れちゃったんだそうです。それでしばらくは運休、トンネルも通行止めだそう。
「最近何だか多いのよね。特に、あんたたちが訪ねてくる少し前のやつは大きかったし、何か悪いことが起きないといいけど……」とイヤーテさんは言います。
うーん。不穏な気配。
とにかく復旧も終わったかもしれない、ということで、今度はその鉄道会社に向かうのですが。

ありゃ。
うーん、復旧の目処も立ってない、ってなかなか困った事態です。日本だととっくに復旧に向けて動いてる頃なんだけどなー、とは、言ってはいけない言葉でしょうか。とにかく文句を言っていた方々は立ち去り、鉄道会社の青年はしょんぼりしています。かと思えば、冒険者たちに気づくなり「まさかキミたちも文句言いにきたの!?」と言います。
相当、困ってるようですね。
なんでも人手が足りてないそうですよ。地震のたびに線路を点検に行かなくちゃいけない上に、継承式の直後にあったどでかい地震のせいで、一部の枕木が破損しちゃったそうです。枕木ってのは、鉄道のレールを支え、一定の間隔に保ちながら荷重を分散させるために線路下に敷く、木材やコンクリート製の角材、ですって。ググった!
エレンヴィルと冒険者は、継承式の直後にあった地震に気づかなかったことを訝しみました。さっき、イヤーテさんが言っていた地震でしょうね。青年がいうには、変な揺れかただったそう。地震というより、爆発みたいな。
ふ、不穏の気配〜!!
とにかくね、エレンヴィルが「俺にできることがあれば手伝ってもいいが」と言い出します。青年の顔が明るくなり、冒険者も手伝うことに決めました。まさかエレンヴィルがこう言い出すなんて、ちょっとだけびっくりでしたよ。面倒ごとを避ける印象が強いからね。でもたぶん本人的には、その方が効率的だとか、考えたんじゃないかなー。
でね、中に入って冒険者はさらにびっくりすることになります。


うん。第一世界のあの人たち。別世界の同一人物の登場です。
第一世界では奥様は亡くなられていたけれど、この原初世界ではまだご存命のよう。なんだかとっても複雑になるような、でもでも会えてとても嬉しいという気持ちにもなる、なかなか反応の選択に迷う場面です。
にしてもここでこの場面が出てきたということは、ケマッカ隊長は別世界のあの人と同一人物ってことはないのねー。

鉄道会社の青年、シェンダが冒険者たちを彼らに紹介します。
ワーリカ社長に、ニトウィケ夫人、それから鉄道技師のダーピャ。
冒険者は思わず「トロッコも好き……?」と訊ねますが、「うちが使ってるのは、最新式の青燐機関車だっての!」と言われてしまうから、別人だとはっきりするんですよね。
とにかく、彼ら、サカ・トラル・レールロード鉄道会社のお手伝いをすることになりました。で、冒険者たちはワーリカ社長に付き合って、木材の調達に向かいます。パリヨーナン沃野の木材が最適だから、まずは、沃野辺りで暮らしているヘイザ・アロの一団に許可を求めにいくことになるのです。
エレンヴィルが教えてくれました。
「シャーローニ荒野で暮らすヘイザ・アロ族は多いが、その中でも特に伝統を重んじる人たちだと聞く。彼らが鉄道をどう思っているのかは、少し気になるな……」
そういえば継承式で、コーナ兄さんに対し、揶揄る態度をとっていたミコッテ族がいましたものねえ。
とにかく行ってみるしかないでっすよ!
自然に導かれし人々

シェンダの熱い語りに影響されたのか、初めての冒険者を気遣ってくれたのか(たぶんこれ)、エレンヴィルの提案でシャーローニ荒野の列車を見学します。なかなか見応えのある列車ですね、ここで作ったんだろうなあ。
ちなみにわたしが住んでいる地域では、市電が活躍してるのですが、その製造場所もいろいろなんですよ。国内のものもあれば、自社で製造していた時代もあるし、ドイツから輸入したものもあります。神戸市電の廃止によって、車両を買い取ったものもあり、本当にいろいろなんですよね。おまけに一時期、引退した電車を使ったレストランもあったんですけどねえ……。大人の事情につき、なくなっちゃいました。しょんぼり。行く前になくなっちゃったのよ。
閑話休題。
とにかく冒険者たちは続いて、ワーリカ社長を追いかけてメワヘイゾーンへ向かいます。

「沃野と呼ばれるだけあって水源も豊富だ。動物にとっても人にとっても、楽園みたいな場所だな」とエレンヴィルが言っていると、「気に入ってもらえたようで、何よりです」という声がかかります。

はい。首長のフーワトさんと息子のシェペットくんですね。
ワーリカ社長が率直な物言いで、フーワトさんたちに用件を告げます。すると意外にも、フツーに対応してくれたんですよね。伝統文化を重んじる人々だというから、ちょっと身構えていたんですけど、異なる文化に対しても寛容。
「あたしたちは自然に『導かれし者』。大地を愛し、そして祖霊(ヘイゾ)がもたらす導きに従い、常に彼らとともに、より良い地を求めて移動する」
「ですから、新しい風を感じ取ることにかけては、ほかの部族よりも敏感なのかもしれません」
なるほどなあ。そういう考えなのか。
だからここには、エーテライトもあるんですね。冒険生活で助かっています。うむ!

「木材が必要というのなら譲りましょう。ですが、もしよければ同じ大地に生きるもの同士、少し話をしていきませんか?」
ワーリカ社長は快諾。
でね、フーワトさんが話し始めます。
「……恐れていることというのは、先ほども話に上がった『変化』そのものなのです」
「先ほども申し上げましたが、あたしたちにとって何より大切なもの……それが祖霊、つまりロネークです」
「聞いたことがありませんか? ここ最近、ロネークの気性が荒くなっていると……」
そういえば、ロネーク使いの人がそう言ってましたね。
シャーローニ荒野も人が増えて、どんどん環境が変わってる。で、おそらくは鉄道も、ロネークの気性が荒くなってる原因ではないか、という雰囲気が漂うんですね。
「でも、どうか勘違いしないで。僕たちは新しい風を拒んでいるわけじゃない」
彼らは糾弾したいわけじゃなくて、ただ、こういう問題が発生しているよ、と教えてくれただけなんですよね。エレンヴィルが「コーナ様なら、知恵を貸してくれそうなものだが……」と言うと、どうも彼らの間ではコーナ王の評判はよろしくないようです。
「頭が固くて無愛想。民の心よりも効率を重んじ、技術革新を進める冷徹な人物」
そう見えるのかあの人。
びっくりだー。
た、確かに出会った当初はそれっぽい雰囲気に見えてましたね、忘れてたけど。あの人はただ、義妹が大好きな熱い人なんだけど。ええと、婉曲的に言い直しましょうか、「不器用で勘違いされやすいだけ」とな。

「実際に継承の儀を通じて競い合い、共演までしたMonicaの言うことだ。そこらの噂話よりは信憑性があるんじゃないか?」とエレンヴィルがいいますが。
なんでこの人は他人事のようにいいますかねー。
その物言いにもそろそろ慣れてきたけど、あなたも立派に当事者でしょうがよー、と思っちゃった。
ワーリカ社長は驚きましたが、フーワトさんも心が動いたよう。
「新王への継承という、新しい風が吹いている今だからこそ、もっと心を開き、知る努力をしてみる必要があるようですね」
そう言って、息子さんとも前向きに捉えてくれたから、ちょっと安心です。
王様としてはたぶん冷徹にならなくちゃいけないときもあると思うけど、個人としての理王コーナはとっても好ましい人物なんだよ、って彼らも知ってくれたら嬉しいな。
これにてお話はおしまい。木材を持っていっていいよーと言われたとき、ワーリカ社長は言います。
「鉄道が及ぼすロネークたちへの影響については、俺たちもしっかりと調査した上で検討する。んで、必要とあらばコーナ様にも相談に行くからよ!」
おお、前向き。
同じ大地に生きるもの同士、共栄共生の精神で、歩み寄って生きていけたらいいですね。
というところで、今日の感想記事はおしまいにします。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました〜!
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