メインクエストの感想18:わりとイイコンビだ、と思った。

おはようございます〜!

三連休最終日は、つよニューで黄金のレガシーを遊びなおしておりました。でね、そういえば初めて遊んだとき、このころ、記念撮影したなあと思って画像を探したところ、エレンヴィルと記念撮影した写真が出てきたのですよ。

そうそう、確かこのとき、ヒーラーを育ててたような記憶がある。

レガシー中盤において、冒険者とエレンヴィルの旅が始まって、えっらく驚いた記憶がありますねえ。や、エレンヴィルが冒険者に対して歩み寄ってくれたことが意外だったんですよ。

暁月のフィナーレで初登場した時から、独特の雰囲気が目立ってたでしょ。独立独歩というかマイペースというか。でも冒険者の知らないところでラマチに、知るかぎりではもっとも強いやつとして冒険者を紹介してるから、エレンヴィルなりに冒険者を認めてたのかあ、とも思ったのですよね。

でね、今日も感想語りを始めます。ネタバレ配慮に乏しい内容となっておりますから、ご了承の上、続きをご覧ください

よろしくお願いします〜!

目次

サカ・トラルへ

サカ・トラル関門の門番さんに許可証を渡すと、その許可証はラマチの署名入りだからびっくりされます。へへへ。ちょっとだけ嬉しい。と思っていたら、門が開かれるカットシーンが流れるんですけど。

いや長くね!?

関門、めっちゃ長くね? 大きくね? と思ってしまいましたよ。歩き終わるまで、とっても時間がかかりそう。マウントに乗ったらダメなのかなあ。と思っているうちに、場面が切り替わってシャーローニ荒野に移り変わります。

シャーローニ荒野はとても過酷な地域なのですが、青燐水が発見されたことで状況が一変したのだとか。かつてのゴールドラッシュのように、一攫千金を夢見た人々が押し寄せて、どんどん開発が進んでいるそうです。

ほえええ。

現実の、ゴールドラッシュで起きた負の要素を思い出すと、ちょいと心配になる有様ですけどね。でも開発は現在進行形で進んでいる出来事。いろいろな問題が起きても、あの二人の王様なら問題を大きくしないよう解決できるんじゃないかな、とは、期待しすぎでしょうか。

とにかくエレンヴィルの故郷は、このシャーローニ荒野の先にあるヤースラニ荒野というところにあるそうです。新しく敷かれた鉄道を使えば苦労することがないだろうとのこと。楽しみですねえ。鉄道の旅。駅弁とかあるのかな。

その駅までの道に、この動物、ロネークを使おうとしたところ、タイミング悪く、借りられるロネークが足りないと言われてしまいます。なんでも最近、様子がおかしいようですよ。温厚な動物なんですが、ちょっと興奮しやすくなってるんですって。

むう。動物たちって繊細ですものねえ。人間には気づけない異常を察知しているのかな。

エレンヴィルがそれなら歩いて行こうと提案するのですが、相談したロネーク使いさんが「安全を選んでロネークに乗ったほうがいい」と言ってくれましたし、また、冒険者自身もロネークに乗りたいと主張するんですよね。

このとき、冒険者の選択肢が面白い。

「魔物、怖いなー……」と「ロネークに乗りたい!」と「早く着く方で!」という選択肢が出るんですが、あの黄金のトレーラーやOPに登場するあのひろしが「魔物、怖いなー」と言ってるところを見ると、なんだかかわいいと思ってしまう。思いません?

ちなみにうちの子には「ロネーク、乗りたい!」を選ばせました。うちの子は本当にかわいい(プレイヤー贔屓である)から、実際にかわいい言動はさせたくなかったんです。あざとくなってしまう。いやそれも魅力の一種ですが。

とにかくそんなわけで、エレンヴィルが折れてくれたのです。冒険者にとって初めての旅なのだから、という配慮も働いたみたい。で、ロネークに乗る方向で予定を変更してくれました。ロネークの準備が整うまで、近くの街で暇を潰すことになります。

いかにも、ゴールドラッシュ時代の荒野の街って感じですよねえ。あ、そうそう。先日、記事に書いた「荒野の天使ども」という漫画は、19世紀半ばのアメリカを舞台にした漫画なんです。合わせて楽しんだら、より面白いかも!

でね、エレンヴィルが「街らしくなったもんだ」と呟いたところに、男の子の叫び声が聞こえてくるんですよ。近くの、酒場かな? そこから一人の男が出てきて、その男を追いかけた男の子がその男の肩を掴むという。男の子と言っても体格は立派に育ってるから、青年というべきですね。

絡まれてる男は、なんともビミョーな語り口で青年に語りかけています。大人があからさまに子供扱いする、結果的に子供がいちばん嫌がるような、あの口調ですよ。声優さんすごいなあ。むしろこの大人に対し、わたしは「やなやつだな!」と思ってしまったのだから、この演技は本当にすごい。

ええと、青年と男のやり取りを聞いていると、どうやら青年のお友達が強盗の疑いでブタ箱、要するに留置所に入れられてしまったんですね。だからそこから釈放するように青年は言ってるんですが、男は相手にしていません。まわりの野次馬たちも、青年を軽んじている感じ。やじられて青年はあわてますが、男は言うのですよ。

そこで凄むあたり、この人もなかなか大人気ない大人だなあ。でも青年には効果があったらしく、思い詰めた青年が銃を抜こうとしたところ、制止の声が入るのですよ。冒険者とエレンヴィルはびっくり。なんでここにいるの。

そう、エスティニアンです。

さらに、ここで顎髭の男が駆け寄ってきて、青年ことデコワくんに対し、「揉め事を起こすでない!」と叱りつけます。二人から制止されたことによって、デコワくんは「覚えてろよ、ロネークのクソ以下の腐れ野郎!」という捨て台詞を吐いて走り去るのでした。本当に、嫌ってるのね……。

顎髭の男性は、ケマッカという名前で、自警隊の隊長であるようですね。で、絡まれていた男はウィフーテという名前でケマッカの部下であるよう。ケマッカさんってなんとも人の良さそうな人だなあと思ってると、冒険者たちとエスティニアンが言葉を交わします。

いや、まさかここでエスティニアンと再会するとは思わなかったです。グルージャジャとの手合わせ以来ですよねえ。サカ・トラルへは許可証がないと通れないはずだけど、グルージャジャが発行してくれたんだろうか。手合わせの路銀もたっぷりもらったそうです。なんだかんだと美味しいところをかっさらってる気がしてきた。冒険者より夏休みを満喫してませんか、この人。野生のサボテンダーが美味しいという事実を教えて、エスティニアンは立ち去ります。

……路銀はたっぷりあると言いながら、野生のサボテンダーを食べる羽目になってたんですかそうですか。

エスティニアンらしいなあ!!

エスティニアンと別れた後、エレンヴィルが教えてくれます。彼もね、自警隊を見るのは初めてなんですって。昔はそういう組織を作らなくても、荒野の掟で解決していたそう。「決闘で白黒をつけるべし」という掟らしいんですが、いいですねえ、ガンマンの世界ですねえ。もっともその掟だと、力無い人は泣き寝入りするしかないような気もするんですが、だからでしょうか。コーナを支持する革新派の人々が、法に基づく支配を求めて自警隊を設立したんですって。

とにかくそんなわけですから、冒険者も町中で武器を人に向けないよう、注意されます。

いやですねえ、そんなことしませんよー。エオルゼア三大都市では武器を構えることがあっても、戦闘できない仕様だったもん。ムカつく青制服の男がいても、お互いにメンチ切るだけで終わってたと記憶してるー。

街中で製作することは、ちょいちょいあるけど!

ロネークの背に揺られて

さて、いい感じに時間が経ちました。町の出口に向かいますと、二人分のロネークとロネーク使いがいます。このとき、エレンヴィルには「……こんなふうに、知人と二人で旅するのは初めてなんだ。段取りが悪くても、多めに見てくれるとありがたい」と言われちゃいます。

いやですねえ、段取りが悪いだなんて、思ったりしませんよう。

むしろ、新鮮ですよね。こういうふうに気遣われながら旅をするって冒険者は初めてじゃなかろーか。……いや、漆黒において水晶公がとっても手厚く冒険者を気遣ってくれましたっけね。とても価値のある金貨を渡されたり、おそらくお手製のサンドイッチまで用意されたり。あのとき用意してくれたお部屋も配慮が行き届いていたなあ。

うん。改めて冒険者って恵まれてるなあと思いながら、エレンヴィルと共にロネークに乗って目的地に向かいます。街ができる前は、水を補給できる場所もなくて、ウチワサボテンで水分補給してたこともあったと教えられます。

実際、ほとんどのサボテンは酸やアルカロイドを含んでるから、とても苦いそうなんですが、ウチワサボテンという食用サボテンは、水分だけでなく、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で健康に良いそうです。特に、カルシウムは牛乳の約2.7倍も含まれているものもあるんですって。メキシコ料理にサボテンを扱ったものもあるよう。あと愛知県春日井市がサボテン料理の名所として有名みたいですね。知らなかった〜。

とにかくロネークに乗って、次の目的地シェシェネ青燐泉に到着しました。

シャーローニ荒野でもっとも活気のある町だそうです。鉄道に乗るためのシャーローニ駅はこの町の東にあるけど、出発までまだ時間があります。だからその間、エレンヴィルの知人に会うことになりました。

それがこの、イヤーテさん。

なんでもエレンヴィルの師匠であるカフキワさんの幼馴染だそうですよ。というか、ここでサラッと説明される情報が多いです。エレンヴィルの本名がエレネッシパであることとか、グリーナーとして働き始める時に面倒が起きないようエレンヴィルに改名したとか、師匠カフキワさんがお母さんであるとか、カフキワさんがグルージャジャの旅の一行だったとか!

特に、子供のエレンヴィルがお母さんに置いて行かれて、寂しくて泣いちゃったり一緒に連れてけって必死にせがんだり、というところは、思わずほのぼのと和んでしまう情報です。

もちろんエレンヴィルは嫌がってますが、しかたないよ。親は昔話するのが好きな生き物だし。ましてや今のエレンヴィルがしっかりすればするほど、むかしのかわいいエピソードを話したくなっちゃうんだよ。そういう生き物です、親って。

イヤーテさんとの話はとっても盛り上がりましたが、そろそろ出発しようとしたとき、悲鳴が響きます。驚きながらも、その場所に駆けつけたところ、野盗に襲われてる女性がいました。

なんと、ラマチの乳母であるナミーカさんです。

もちろん冒険者は野盗をぶちのめしましたが、一部の野盗がナミーカさんの大事なもの、すなわち、ラマチから感謝の気持ちにと贈られた腕輪を持ったまま逃げちゃったんですよー。

ナミーカさんにとって本当に大切な贈り物だから、だからこそ、冒険者は腕輪を取り戻すと決めます。ナミーカさんは心配してくれますが、「……十中八九、危険な目に遭うのは奴らの方だ。Monicaの強さは信じていい」とエレンヴィルが言ってくれます。

……いや、本当にさ。エレンヴィルの、冒険者への信頼が大きくて、ちょっとたじろいじゃうんですけど。

とにかくね、せっかくのラマチの贈り物なんだから、法に触れないように、なおかつ人道にも外れない形で腕輪を取り戻そうという話になります。エレンヴィルも協力してくれるから心強いです。穏当な方法を考えてくれるっぽい。

ひとまずナミーカさんをイヤーテさんに預けて、冒険者とエレンヴィルは野盗の逃げた方向に向かうのでした。

腕輪を取り戻せ!

イヤーテさんからトナテニャイという廃村に、怪しい連中が出入りしているという噂を教えてもらい、さらには腕輪を持ってた人も廃村がある方向に逃げていったことから、冒険者とエレンヴィルは廃村へ様子を確かめに行きます。

そうしたら、廃村に野盗たちがいたんですよねー。

で、冒険者が盗み聞きしたところ、野盗のボスが自警隊に所属していること、あのデコワくんが捕まってること、ボスの名前がヴァルチャーであることがわかります。腕輪もね、足がつかないように外国の船乗りに売ろうと考えているようですよ。しかしヴァルチャーって禿鷹じゃん? 禿鷹がボスの異名とはねえ。誰が名づけたのかわからないけど、よくそんな異名を認めたなあ、ボス。だってカッコ悪い……。自嘲を込めて名乗ってるなら、なかなか奥深い人物ですな。

とにかくこのまま突っ込んでも怪我人が出る。流血を避けるには工夫がいる。

でね、エレンヴィルには策があるようです。その策とは、エヘヘケヤーという翼竜を招き寄せて野盗たちを混乱させようという策だったのですよ。で、翼竜を招き寄せるには、エヘヘケヤーの糞が必要だから、冒険者が集めてきました。

英雄になっても糞集めから逃れられない宿命なんだなと思っちゃったけど、ええ、作戦成功のために気にしません!

でも、乾いた糞でもいいのか、それを教えて欲しかったよね。なにせビニール製手袋がない世界だもの。素手で集めたくないものねえ。糞を入れる麻袋は都合よく、あったみたいだけど。

この糞をダンブルクラブから刈り取った繊維と枯れたサボテンの茎、動物性の脂に混ぜ込めば、エヘヘケヤーのオスを誘引する匂い袋の完成です。というわけで、さあ、作戦決行といきますよ〜!

エヘヘケヤー作戦

廃村の中心にある焚き火にエレンヴィルの指示どおり、匂い袋を放り込んだところ、赤紫色の煙が立ち上ります。おまけにどうやら臭いらしく、野盗たちは大騒ぎ!

ついには野盗たちのボスが室内から出てきましたが、その人物とは、あのウィフーテだったのです。その手にはしっかりナミーカさんの腕輪が握られています。疑いの余地、ありませんわね。

そこへ押し寄せるエヘヘケヤーのオス!

……この翼竜たち、メスがいると思って駆けつけてきたんですよね。なのに実際は人間のオスばかりいたんだから、そりゃ怒るわな。いや、怒ってるのかどうかまではわからないけれど、押し寄せてきた翼竜たちの様子がおかしい理由をウィフーテは焚き火の煙が原因だと判断した模様。そういうところは聡いんですねえ。

とにかく冒険者とエレンヴィルがいざウィフーテのところに向かおうとしたところ、デコワくんが騒ぎます。状況がわからないんだもんね、そりゃさぞかし不安でしょうねえ。エレンヴィルが宥めようとしますが。

状況が悪い。

ウィフーテは騒ぎが聞こえてきた方向に目を向けて、しっかりエレンヴィルに気付きました。「貴様の顔、覚えたぞ」という捨て台詞を吐いて、走り去ります。エレンヴィルが疲れた様子を見せますが、まあ、しょうがないよ。うん。

とにかくそんなわけで、作戦は成功とは言えなくても、デコワくんの救出には成功しました。

でね、デコワくんの話をきたところによると、もともと「荒野の夜明け団」という組織は、デコワくんが信頼できる友達二人と作った組織なのだそうです。で、影で悪さをする輩を成敗してきたんですね。どういう方法で成敗してきたのかと申しますと、デコワくんたちが得意とする「決闘」で成敗してきたんだとか。

なるほど。荒野の掟が健在なら、子供でも、大人の悪党相手に立ち回ることができたわけですね。

身寄りのない連中も荒野の夜明け団に集まって、そこそこの人数になった一年前、ヴァルチャーことウィフーテが手下を連れてやってきて、みんなをボコボコにして、組織を乗っ取ったのだそうです。

子供の組織を乗っ取るとは、とことん大人気ない悪党ですね。

だけどデコワくんたちは諦めなかった。ヴァルチャーに決闘を挑んだのだけど、今度はそうしたら、自警隊の副隊長として、デコワの友人二人を逮捕したんです。強盗行為を働いたという冤罪をふっかけてね。

おまけに仲間を解放してほしければと言って、とんでもねー額の保釈金を要求したそうですよ。それでデコワくんがやけになって、直談判したのが、冒険者たちが目の当たりにしたあの騒動だったわけですね。デコワくんはそのまま、フーサタイ宿場町を出たところで、ヴァルチャーの手下たちに不意を喰らって捕まってしまったそう。

変な槍使いのおっさんに止められた」と言われてるエスティニアンはまだ32歳なんだけどなあ、という気持ちになりながら、とにかく事情を理解しました。いちばんの不安は自警隊全員が野盗に肩入れしているかどうか、というものでしたが、デコワ君は否定します。

ケマッカ隊長の正義感は本物さ。ただ、かなり鈍感だから、いいように騙されてるんだ

う、うーん。それも微妙なところですね。鈍感で済ませていい問題だろか。

いや、あの人の良さそうな隊長さんに責任を問いたくはないんだけど、でもちょいと複雑。

とにかくデコワくんには盗品のありかに心当たりがあるそうですよ。さらに、ウィフーテを捕まえる作戦も考えているのだとか。その作戦に協力するかどうか、判断するために冒険者たちはシェシェネ青燐泉の入り口まで行くことになるのでした。

というところで、今日の記事はおしまいにしようと思います。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

それにしても冒険者とエレンヴィルのコンビは結構、味があって面白いですね。今後もみたい、というか、パッチ7.5や次の拡張でもエレンヴィルは登場するのかな。

双子たちは登場してくれるんじゃないかなあ、と期待してるんですけど。

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