
おはようございます〜。
やっちまったーと思いました。今日もお休みしてたら四連休になってたんですよねえ。でもスケジュールを決めるとき、ぜ〜んぜん気づいてなくて、だから今日はお仕事です。
いいんだ。その分、昨日、たくさん遊ぶことができたから!!
というわけで、ここから先はつよニューでたどるメインクエストの感想語りです。LV95あたりですね。ネタバレ配慮が乏しい記事となっていますから、ご了承の上、続きをご覧ください。
よろしくお願いします〜。
友の試練(後半)

突如現れたケテンラムは、グルージャジャの幻影が破れた事実を受け入れられないゼレージャをたしなめます。ゼレージャは「超えたと言っても、数に物を言わせてではないか!」と言い返しますが、冒険者が「ウクラマトはひとりじゃない」と言葉を添えたことで、「仲間の存在……それも、王に求められる素養だと……?」と、ちょいとだけ素直な反応を見せてくれるのですよ。
ラマチがさらに、「みんなで手を取り合えば、オヤジだって超えられるんだ。もう、双頭ひとりに願いを背負わせる必要はねぇのさ」と続けると、ゼレージャはさらに素直になって「ならば、我らにどうしろというのだ」と言います。

ああ、ラマチだなあと思いました。
この人、人を嫌う感情を確かに知ってるけれど、根に持つってことをあまりしないんですよねえ。陰にこもらない。そういうところが人を惹きつけるところだと思うけど、同じくらい反発を招くこともあり得そうだなと思ったり。
でもこの場では、ラマチのこういうところ、いい方向に働きかけています。

偽悪的なことを言いますね、それがゼレージャの良心なのかしら。
とにかくね、ゼレージャは連王の選者としての使命を果たすと言って、ラマチに秘石を渡してくれます。秘石を受け取り、ラマチは石板に石をはめ込みます。これですべての試練をクリア。

コーナ王子が祝福してくれます。
「君はもう、僕が護ろうしてきた、か弱い妹なんかじゃない」
「この旅をとおして、次代の王として相応しい成長を遂げた。兄として、とても喜ばしく思うよ」
と告げるコーナ王子は、ずいぶん清々しい感じです。

サンクレッドとウリエンジェさんにもお礼とお詫びを告げていましたが、二人とも「謝る必要なんてない」と言ってくれました。
やー、コーナ王子とサンクレッド、ウリエンジェさんの3人旅も楽しかっただろうなあと思います。いい雰囲気なんだもの、3人とも。コーナ王子にとっては、初めて年長者として甘えられる人との巡り合わせだったんじゃないだろうか。
や、ゾラージャという立派な兄はいましたけれど、なんというかな、コーナ兄さん、ゾラージャに対して甘えるイメージってほとんどないんですよねえ。尊敬しつつ、でもグルージャジャの実子だから、ゾラージャに対しては気を遣う場面も多かったんじゃないだろか。
コーナ王子は、冒険者たちにラマチを頼んで、どこまでもさわやかにトライヨラに戻っていきました。ラマチも、ミーラジャさんたちに事態の報告します。

マムージャのみなさんも、ラマチが宣言通り、双血の教えに頼らなくてもやっていけると示してくれたことから、次は自分たちが応える番だと言います。でもこれまで他の部族を拒んできた人たちだもの。戸惑いも強いんですよね。どうやったらいいのか、わからない。
そんなマムージャの人に、ラマチがいいます。
「同じ大陸で生まれても、同じ村で育っても、同じ毛の色をしていたって、アタシらはそれぞれ別の人間だ」
「だから、違うところがあって当たり前なのさ。その違いにびびって、相手を遠ざけちまうのはもったいねぇ。まずは、そいつのことを知ることだ」
「そうして深く知っていくうちに、気づけばそいつのことを気に入っちまうことがある」
「好きになった奴らとなら、真正面から向き合える。知らずに嫌って憎み合うより、よっほどいいだろ?」

ああ、これまでの旅は彼女に、ここまでのことを学ばせたのだなあと感じました。
もちろん、人によっては、こんなラマチにまだまだ未熟なところを見つけられるんだろうと思います。でも自分の言葉で、おそれている人や戸惑ってる人に寄り添って、その背中を押そうとする温かさは、まぎれもなくラマチ自身が育んだ美点ではないかなあと思うのですよ。
とはいうものの、これまで罪を重ねてきたマムージャの人には、いまさら許されるのだろうか、という惑いもあるわけですよ。
でもその惑いは、ゼレージャが引き取りました。

ま、ちょいとばかりズレてるけど、族長としてみんなを明るい方向に向かわせようとしたのね。
でもゼレージャの命と引き換えに、なんて話、ラマチが受け入れるわけないじゃないですか。ズレてる。
「死んで罪を償うって話は聞けねぇな。お前が命を投げ出せば、生きているバクージャジャの心に重荷が残っちまう」

ミーラジャさんも言葉を添えます。もう一度、やり直しましょう、と。
その言葉を、ゼレージャは受け入れてくれるんですね。
すごいなあ、ラマチ。結局のところ、あれだけ閉塞感が漂っていたマムークを、本当に変えちゃったよ。
アリゼーが言います。
「80年以上も他部族を拒み続けてきた人たちだって、きっかけさえあれば、歩み寄ろうと変わることができる。そのことを確かめられただけでも、ついてきてよかったわ」
そうだね。アリゼーはアリゼーのまま、望む方向に進んでいけるよう、願ってるよ。
黄金郷に至る路

一行は、ケテンラムと話をするために、ケテンラムのお家に向かいます。それが、なんとも地味なお家なんですよ。探検家の家なんだから、もうちょい、お宝があるかと思ってたんだけど、フツーのお家。
でね、ラマチはなんで故郷に帰らず、こんなところで一人暮らししているんだ、と訊ねました。
それに対して、ケテンラムはグルージャジャから頼まれて、マムークのみんなが変なことを起こさないように見張っていたんだと答えます。加えて、今回の継承の儀では見届け役も兼ねていたんですって。

なんでそこまでするのかというと、ケテンラムとグルージャジャは共に冒険をした、かけがえのない仲間だったそう。だからグルージャジャの頼みを聞いて、ケテンラムはこの地に留まっていたんですね。
そしてケテンラムはラマチに対して言います。

ラマチがこの言葉を受けて「やってやるぜ!」と答えたとき、クルルさんが言います。
「黄金郷の場所には目星がついてるわ。私の推論が正しければ、ね」
いつの間に。
まあでもクルルさんだもんなーと納得しながら、その説明を聞きました。これまでの情報を総括したところ、黄金郷はこのヤクテル樹海にあるという結論に達していたそうです。
だからひとまず、一行はマムークに戻ることになるのですが。

エレンヴィルが、ケテンラムに呼び止められます。エレンヴィルのお師匠さんのことを知るケテンラムは、厳しい師を持つと弟子は苦労するな、と告げたのですよ。

エレンヴィルは黄金郷を信じてなかった。どれだけ探しても見つけられない悔しさから、認めようとしなかった。でも今回の旅で、ラマチと同様、仲間のありがたみを知ったから、エレンヴィルも、今度は見つけられる気がしてる、というのですよ。
うーわー。エレンヴィルの貴重なデレだー。

でね、ここで驚いたんです。エレンヴィルがケテンラムの元から去り、一行を追って向かったところ、冒険者がエレンヴィルを待っていたってことに!!
え、ラマチじゃないの!? って思っちゃった。
だって、冒険者ですよ。これまで人間関係ではあまり積極的なところを見せなかった印象の冒険者が、わざわざエレンヴィルを待ってたなんて。
いつの間にか、エレンヴィルと冒険者の間にも絆が育まれていたのねえ。や、確かにエレンヴィルが冒険者を自分の相方として指名することが多かったけど、だから自然な描写と言えばそうなんだけど。
でも驚いた。

マムークで集った一行は、いざ探索にいかん、というときに、ミーラジャさんとゼレージャに話しかけられます。黄金郷を探している一行に、心当たりを教えてくれるのですね。
それは、双頭の代償となった赤ん坊たちの慰霊堂「天深きセノーテ」と呼ばれる場所。
双血の教えの信奉者ですら、入り口付近しか立ち入ることを許されていない場所だから、深部がどうなってるのか、誰も知らないのだとミーラジャさんは教えてくれました。
うーん。そういうところに立ち入っていいのか、ちょいと悩ましいところですね。
でもつきものが落ちたように、ゼレージャがいいます。「『双血の教え』を捨てるからには、禁足地の掟も過去のものにする必要がある」とね。いずれは水底に眠る子供たちも、もっと安らかに眠ることができる場所に移すつもりだとも告げたゼレージャを見て、この人は本当に変わったんだなあと感じました。

かくして、一行は天深きセノーテを攻略するのでした。

いまでこそ、さら〜っと攻略できるようになりましたが、初めて攻略した時は何度も死にましたよー。ボスの攻撃がなかなか容赦ないんだもの。特に3ボスなんて、何度、倒されたことやら。
おまけにコンテンツサポーターで行った場合、冒険者が死んだらやり直しになっちゃうでしょ? それがもどかしくて、「フェニックスの尾を使ってええ」と叫んだこともありました。
冒険者が死んだらやり直しになるところ、ちょいと修正してほしいなあと思うところでございます。頑張ればいいんだとわかってるけどさー。

天深きセノーテの最深部に到達した一行は、訝しみます。
ヨカフイ族の遺跡だと聞いていたけれど、あまりにも違いすぎる。エレンヴィルだって見たことがない、発光する奇妙な石材が積み上げられてるんですから。まさか古代アラグ帝国がらみじゃないでしょうね、とアリゼーが疑いますが、アルフィノによって否定されます。
では、どこの? という謎が芽生えてるんですよね。

思い切って黄金の光を放つピラミッドに近づいたところ、シャーレアンの封印機構があることに気付かされます。その鍵は、ラマチが所有する秘石をはめた石板らしく、そばにあった設備にはめ込んだら封印が解けました。
でもその先は。

黄金郷というには、ちょいとゴツい感じですよねえ。ここを黄金郷と断定していいのか、迷ったところにグルージャジャの声が響きます。

というか、本人がやってきてます。ケテンラムさんが知らせたのかしらねー。
「見事、継承の儀をやり遂げたな、ラマチよ」というから、ここが黄金郷だとわかります。ラマチもアリゼーたちも晴れやかな表情を浮かべましたが、クルルさんはまだ喜びよりも疑問が強い様子。
「あの扉の向こうにあるものは……黄金郷とは、いったい……?」というクルルさんに対して、グルージャジャは「疑問はもっともだが、ただひとつ確かなのは、この扉の向こうに伝説の黄金郷が広がっているということだ。今は訳あって開くことはできないがな……」と返します。
それって、どういう訳?
そのすべては、ガラフ・バルデシオンに依頼した調査の内容はすべて、継承式の後にラマチに話すとグルージャジャはいいます。真実をどう扱うか、それはラマチが決めればいいとね。

うーん。でも、黄金郷を見つけて、ハッピーでおしまいという感じにならなかったですねえ。むしろ謎が深まったという感じ。そもそも、この黄金郷ってトライヨラの人々の手に負えるものなんだろうか、とすら思ってしまう。
というところで、今回の感想語りを終了します。
長文にお付き合いただきまして、ありがとうございます〜!
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