
おはようございます〜!
ようやく! ようや〜く!
ゴールドソーサーフェスティバルのクエストを遊ぶことができました〜!
ゴールドソーサーのMGP1.5倍の恩恵はすでに受けていたんですけれど、ウルダハまで足を伸ばす余裕がなかなかなくて、昨日になってようやく遊び終えたのです。
ここで復習! 三都市からゴールドソーサーに飛空艇で行くとき無料になることはすでに周知の事実ですが、ゴールドソーサーからウルダハに飛空艇で行くときも無料になるよ!! 他のグリダニア、リムサ・ロミンサ、イシュガルドだと有料になるけど、ウルダハに向かうなら無料、無料!
かくしてわたしは、滞在していたゴールドソーサーからクエストを受けるためにウルダハに向かったのでした〜。
ではでは、ここから先はネタバレ配慮が乏しい感想語りとなります。ご了承の上、続きをご覧下さいませ。
よろしくお願いします〜!
ゴールドソーサーとキングの噂

ウルダハのエメラルドアベニューにいる「お祭り好きな都市民」から、冒険者はゴールドソーサー・フェスティバルについて細々と教えられます。
MGPが1.5倍になること、交換できる景品の一部が割引中であること、そしてカードゲーム「トリプルトライアド」の子供向け入門教室もあるということまで教えてもらいました。
でね、その入門教室の教師をしている「キング」に関して、奇妙な噂が流れているんですって。
その噂に関して、オリアーという従業員が大変そうだったから、話を聞いてみてやってくれ、と言われるのですよ。おおう、ざっくばらんな依頼がなんだかひさしぶりで、かえって新鮮。
それにしても、よもやあのキングがクエストに登場するようになるとはねえ。
ええ、ええ。対戦した記憶はありますよ。確かカードはむしり取ったような記憶があるんだけど。最近のパッチで「キングに挑むぜー!」というNPCが新たに登場してたと思うけど、そもそもキングってどんな感じのひとだったっけ? と思いながら、オリアーさんに話しかけます。

すると、当の本人「キング」が登場しました〜!
ふむふむ。アップで見ると、こんな面差しの方だったんですねえ。勝負をしかけた時は、この人の全体像を見ていたし、そもそも勝負自体、かなりむかしだったから、どんな人物だったか忘れていましたよ。
なんだか柔和な人だなあと思いながら話を聞きました。語り口とかね。
なんでも、キングは最強のトリプルトライアドプレイヤーとして、世界中の猛者と戦える上級者の証明となるために、強さを調整して、トリプルトライアドのプレイヤーたちと勝負しているそうです。
にもかかわらず、そのキングが初心者にも負けるほど弱いという噂が流れているそう。

お、おおう。柔和なお兄さんが、荒ぶってらっしゃる。
オリアーさんがいうには、運営での記録でも、キングの名に傷がつくような敗北はなかったとのこと。にもかかわらず、噂は流れている。
キングはトライアドカード勝負において、適切な高さの壁だからこそ、勝利も敗北もお客様は楽しめる。だから、初心者にも負けるほど弱いと思われるのは困るんですって。
……まあ、そうでしょうねえ。
なんだろな。キングを透かして、このFF14の戦闘バランスを整えてらっしゃる方々の矜持をまのあたりにしているような気持ちになりましたぞ。少なくとも、わたしには実行できない調整をされてるんだろうなあ、と、このゲームの担当者さんにも、そして目の前でエキサイトしているキングさんに対しても、思いました。
うん。具体的に、どんな調整しているのか、さっぱりわからない⭐︎
とにかくね、キングが弱いと噂を立てられてしまったら、トリプルトライアドを楽しんでいるお客様が被害を受ける。そりゃそうですよね。少なくとも頑張って勝利したあのキングが、実は初心者にも負けてしまうほど弱い人だったんだと思ってしまったら、頑張りが無意味に思えちゃう。最悪、遊ぼうという意欲は消えちゃいます。

だから冒険者は、その噂の発生源を見つけ出すお手伝いをすると決めたのでした。
オリアーさんと分担してね、あちこち聞き込みするのですよ。するとワンダースクウェアで勝負し、イベントスクウェアに向かったキングを見かけたという情報をゲットするのです。キングはカードスクウェアにいるはずなのに。
ええ、ええ、おそらくは偽物ですね。
だからイベントスクウェアに向かったところ。

日頃の行いがいいからでしょうか、冒険者はあっさりと、キングの偽物らしき人物が他のプレイヤーと勝負しているところに遭遇するのです。
おまけに、こやつ、噂が真実であると証明するかのように、あっさり負けおった……。

いやあなたキングじゃねえし。なんというか、図々しいですわよ。
ここでオリアーさんが合流してくれたから、二人で話しかけます。するとこの偽物、いけしゃあしゃあと「勝負したいのなら、このキングのエルマーが受けて立ちます!」と言うのですよ。
うん、まあ、優しくする理由がないから、「キングにしては弱くない?」と言ったところ、「そ、そんな、事実を突きつけなくても……!」と嘆くから、打たれ弱いなーこの人、と思いました。
で、従業員のオリアーさんに気付き、「もう終わりだ……」と言ったかと思えば、「僕はもっと憧れのキングでいたいんだよ!」と言って逃げ出しちゃうんですね。
いやあなた、憧れのキングになれてねえし。
髪の色も違うし、せいぜいがコスプレしてキングを名乗っているだけの人だし、と思っていると、この偽物さんは、保護用の透明なケースに入ったキングのエルマーのカードを落としちゃうんですよ。
だから冒険者たちは、そのカードを使って、偽キングを誘き寄せたのです。ええ、カードの落とし物がございますよ、落とし主さんは取りに来てくださ〜いという放送を使って呼び出したのですな。

その現場に、本物のキングも駆けつけてきて、偽物のキングに一喝。
「このままじゃ、お客様がキングとの勝負を楽しめなくなります!」
温厚なキングが怒りながら告げる言葉に、偽キングはびっくり。
うん、他の人に迷惑をかけてしまうなんて、想定してなかったんですねえ。だから謝ってきたけれど、そもそも、なんでキングのコスプレをしているのかと訊ねたら、「尊敬するキングの姿をして、ちょっとだけでも、強くなった気分を味わいたかったんだ」と答えます。
う、うーん。言いにくいけど、あなた、それで強くなった気分を、本当に味わえたの?
キングと間違えられたから調子に乗って本物の真似をしてしまった、って続けるけど、真似になってないと思うんだけどなあ。そもそも実力が育ってるわけじゃないから、どんどこ負けてるし、と容赦ないことを思いました。
わたし、この場にいなくてよかったわー。大胆なことをするわりには、ちょいとばかり気弱なところがあるこの人を、もしかしたら泣かせてしまったかもしれない、と思っていると、キングのエルマーさんがズバリと言います。

なんでも、エルマーさんもむかしは、トリプルトライアドが弱かったんですって。
だから、自分より強い人間を真似て、戦術を分析し、自分の力にしてきたんだと教えてくれました。最初はね、エルマーさんも上手く真似ることができなかったそうですが、それでも勝負を続けていくうちに自分の力にできた。
古語でいう学ぶ(まねぶ)って、そもそも真似ぶ(まねぶ)からきている、って言いますものねえ。子供が親の言葉を真似て言葉を習得するように、たしかにどんな技術取得も初めは真似るところから始まるんだわ。
なるほどなあ。
だからエルマーさん、偽キングに強くなる方法を教えてあげたのか。かつての自分を見ているようで、あるいは、かつての自分よりももっと、拙い方法に頼っちゃったこの人を放って置けないと考えたのかも。


よかった。エルマーさんの想いが伝わったみたい。
噂の影響も少ないですし、偽キングさんは無罪放免です。まあ、偽キングさんに勝って「キングに勝てたー!」と喜んでいる人を思い出すと、いいのかなあ、という気持ちにもなりますが、でもでも、人間って間違えちゃう生き物ですしねえ。なにより、エルマーさんとオリアーさんの判断だもの。依頼主のご意向なら受け入れますでっす。
報酬はちゃーんともらえましたからねえ!
クエスト報酬は、カードとエモート!

クエストの報酬は、エモート「大げさに驚く」とエルマーのカードです。
こちらのエモート、なかなか面白い。というか、今回のクエストを通して、冒険者がこのエモートを取得した理由を想像するとね、ちょっと笑えます。
真実の名前もわからん御仁ですけど、冒険者が思わず真似てしまうほど、個性的なお人だったんですよねえ。ある意味ではすでに完成された個性の持ち主だったのかもしれない。
なにせ、英雄となった冒険者が真似てしまうほどですからー!
というか、このポーズ、どこかで見たような気もするなあ。新生メインクエストの終わりごろ、ラウバーンに斬られた人がこんなエモートしてなかったっけ……。このエモートには「大げさに驚く」という名前がついてるんだ、なら、あのキャラクターはあの場面で「大げさに」驚いたんだ、どこか演技かかったあの人物らしいなあと思ったですよ。
そしてもうひとつの報酬は、キング「エルマー」のカード。

なんでも、偽物を捕まえる前に預かっていた、エルマーさんが所有していた先行配布の一枚なんですって。
うーん。今回の報酬をトライアドカードにするとは。
つまりこの報酬を使ってゴールドソーサーで遊んでいってということだから、今回のご依頼主たちは、なかなかちゃっかりした、お仕事熱心な人たちだなあと感じましたよ。
ゴールドソーサーにはいろんな人が来てる。

そしてゴールドソーサーには、新生時代に関わった人々が、遊びに来ています。
わたしがびっくりしたのは、この人。
確か、グリダニアにいた学者さんですよね。助手を振り回している強引な人。
他にも、タコタン討伐した人とか黒魔道士ギルドで見かけたような人もいて、とっても面白かったです〜。
話しかけられないのが残念ですけどね。
ともあれ、今年も楽しいクエストでした。報酬も、ゴールドソーサーらしくイイ感じだったなあと思っています。来年は、他の人のカードも欲しいかも。あ、でも他のエリアがらみの内容でも嬉しい。
ゴールドソーサースタッフさんたちの物語、また楽しめる瞬間を楽しみにしてます〜!
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