2024年もいい年でありますように。

いよいよ2023年が終わろうとしています。みなさん、いかがお過ごしですか?

わたしはですね、大掃除も年賀状もおせちの用意も終わったから、まったりと過ごしています。先日届いた世界設定本や10周年記念本を読んでニヤニヤしたり、愛用の紀行録でこれまでの物語を見返したり、のんび〜りと製作したり。

いち早く新年を迎えた感があります。

ちなみにですね、わたしは31日の夜はたぶんサクサクっと眠っていると思います。夜更かししていたい気持ちもありますが、睡魔に勝てないお年頃でね……。翌朝、SNSを辿ってその瞬間の盛り上がりを拝見しようかなと思っていたり。いや、そう言いながら起きていられたら起きているかもしれません。わっかんないですねえ、うぬう。

さて、そんなこんなの雑多日記を書きますよ〜。

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パパさんを取り巻く力関係を見た。

世界設定本を読んで、じんわりと世界観にひたっていました。やっぱりねえ、第一世界や古代世界がらみの設定は本当に読み応えがありますよ。水晶公のこれまでやエメトセルクたちに関する記述に悶えています。

細かくはネタバレになるから書けないけれど、でも、読んでよかったなあと感じることばかりです。大好きな漆黒や暁月の物語はこれ以上描かれないんだなあと思うと、ちょっとだけ、寂しくなりますけれど。

でね、ひと通り悶えた後に、この本の特典、マメット・フルシュノさんを入手したわけですよ。

いつものようにミニオンの説明を読み終えて、ちょっと笑いました。ああ、ああ。せいいっぱい逆らったけれど、魔法大学学長の決定に逆らえなかったフルシュノパパさんの姿が思い浮かぶ〜。おまけに、1文字も名前すら書かれていないのに、とある奥様の存在感が強烈に漂っているような気がするのは、なぜだ。

フルシュノパパさんって貫禄があるけれど、けっこう、頭が上がらない人が多いイメージです。だからこそ愛されキャラというか、そんな感じ。星芒祭にもいい夫婦な感じで登場してくれたし、これからも登場して欲しいなあ。

あれ、みんな、そこにいてくれたの!?

実はお得意様取引をサボりがちなわたし。

でもモーエンツールを進めるにあたって、白貨が大量に必要になるから、ようやくお得意様取引をやっています。や、最終段階まで進めてはいたんですよ。だけど、最終段階まで進めると、気が抜けてね……。

でね、今回、初めて気づいたのですよ。これまでお得意様取引で登場したイブキさんたちと会話できることに!!

ええ、ええ。イブキさんだけではありません、猫好きのローリング・スプリングさんも電子レンジを発明したグロンディルヴェさんも、みんな、リトル・シャーレアンにいます。

それが嬉しくてねえ、あちらこちらで話しかけていましたよ〜。

関わってくれた人に話しかけることができるって、なんでこんなに嬉しいのでしょうね。

フォールガイズコラボは今日まで!

そして本日で終了となるフォールガイズコラボもしっかり楽しんできました。

参加する人が増えてたから、より難しさが増して、面白さも増していました。わたしはもう、コラボアイテムはひと通り集めています。だけど、単純に楽しくてね。本場のフォールガイズも遊んでみたいなあ、と思いましたよ。

でね、いただいた報酬では、ゴールドソーサーへの転送券を交換しています。

そんなに多く交換できなかったけれど、いざというとき、無料でゴールドソーサーまで転送できるなんて、ちょっと嬉しい気がします。もっとも、交換してから、カララントを交換するほうがお得だったなあ、と考えつきました。

い、いいのだ。ゴールドソーサー転送券だって珍しいアイテムなんだから……っ。

わたしの楽しみはやっぱり物語。

本当はね、今日はモーエンツールを作ろうと思っていたのですけれど、わたしの楽しみはやっぱり物語を見ることなんだなあ、と、過ごしていて実感しました。

戦闘や製作が楽しくないわけではないけれど、いちばんテンションが上がる遊びかたは、世界設定本を読み返したり愛用の紀行録でカットシーンを見返すことだったんです。

だからこれからのファンフェスやパッチ6.55が本当に楽しみです。

ではでは、乱文な日記でありましたが、今日はここまで。

読んでくださってありがとうございました。

といってもまた、明日になったらケロッとした調子でブログを書きに来ると思います。今度は「あけましておめでとう」と書くためにね!

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