無人島にプティング、あります。

無人島の開拓をコツコツ進めて、ついに19になりました〜!

嬉しいです。これで「ねこみみさんのお願い」まであとわずか! と思っていたら、ランク19で「ねこみみさんのお願い」は出来るようになりました。クエストも発生したんですよ。

嬉しいです〜!

目次

開拓ランク別のできること(パッチ6.5)

ランク16・洞窟内に新たな採集地が追加される。
・魔法人形用のすごい道具を作成できるようになる。
・新たな開拓素材が最終できるようになる。
ランク17・新たな開拓ツールが作成できるようになる。
・アイランドホールの改築ができるようになる。
ランク18・グラナリーオフィスを改築できるようになる。
・たがやすくんの扱う趣旨が四種類増える。
ランク19・開拓工房を改築できるようになる。
・新たなランドマークを建設できるようになる。
ランク20

ランク20まで育てるには、開拓経験値が100000必要になります。

でも、……実はわたし、さほど採集してないんですけれど、76625まで経験値が溜まっているんですよね。

それというもの、開拓工房を4つ、改築することによって12000×4の経験値をいただきましたし、開拓工房を改築することによって、開拓目標を達成したことになり、再び経験値をもらったからなんですよね。

うん、結構な経験値をもらいました。

だからランク20に思ったより早くに到達できるかもーとは思いましたが、急いで到達しようとしていません。

なぜなら「ねこみみさんのお願い」がすでに発生しているから……!

たぶんねこみみさんのお願いの解放条件は、開拓ランクを19にして、改築可能な施設を全部レベルⅤにすることなんじゃないかなあと思います。わたしの場合、それでねこみみさんにクエストマークが出現しましたから。

でね、さっそくねこみみさんに話しかけることでわかる島産品を、開拓スケジュールに組み込みました。中にはBONUSとなっている品物もありますから、そちらは確実にスケジュールに組み込みました。

結果は、まだわかりません。わかったら、記事に書こうと思います〜。

大団円? 幸せ無人島開拓(ネタバレあり)

ランク19になってすべての施設をⅤにすると、クエストが発生します。それが「大団円? 幸せ無人島開拓」です。

今回、タタルさんが連れてきたお客さまはわたしの予想(余輩さんだと思ってた)を裏切って、ムーンブリダのご両親、ウィルフスンさんとブローウィダさんです。

なんでも魔導船開発に関わった皆さんには特別な休暇を与えられたそうなんですが、ご夫妻はちょっと出遅れてしまったのですって。ムーンブリダを失ってから、積極的に遠出をする気力も無くしてしまったとか。でもね、ウリエンジェが冒険者が開拓しているこの無人島を、休暇でエンジョイできる場所として、すすめてくださったそうですよ。

んもー、だったらウリエンジェさん、遊びに来てくれてもいいのですよー??

と思ってしまいながら、さっそくご夫妻を拠点に案内しました。魔法人形が整えてくれた拠点の様子に、ご夫妻はずいぶん驚いた様子。誇らしそうなタタルさんが、なにか話そうとしたところに、あのプティングウェイもやってきました。

どうやらラストスタンドでご夫妻の話をもれ聞いて、新たなプティングを食べられると期待して密航したようですよ。

しかし。

タタルさんの無情な宣告を受けて、ショックを受けるプティングウェイ。

……あれ、そうだっけ。開拓工房のパンプキンプティングがあったと思うんだけどなー、と考える中のわたし。だって貿易で出したことあるもの。あれ、売り物だからプティングウエイにも出していいんじゃね? と思ったんだけど。

でも話の流れを遮ることもできないまま、展開を見守っていると、おもてなし精神に満ちた魔法人形が現れ、みんなでプティングを作ろう、という流れになりました! それもウィルフスンウィン家の特製レシピのプティングです。

でね、大きなプティングを作ることになったんですよ〜。

この時のカットシーンでは、天気も晴れてくれて、とっても嬉しい。冒険者の格好がいつも通りでごめんなさいね、と思いつつ、みんなで協力しあってプティングを作ってるところを見ると、なんだか食べたくなりました。

……わたしもひさびさに作ろうかな。卵がたくさんあるときに、よく作ってたんだよね。

それからプティングができるまでの間に、タタルさんから、この無人島が「無人島開拓事業」での最優秀賞をいただくことになったという報告をいただきました。今後は、この島をモデルケースに、無人島開拓事業を拡大していくことになるとか。でね、冒険者にはこの無人島の永年利用権を授与される、とのこと。

え。わたし、もう完全に、この島は冒険者のものだと思っていただよ!!

う、うん。これからも楽しく無人島を開拓していくことにするよー。

そしてね、ついに夢のように大きなプティングが完成しました〜!

魔法人形たちもエーテルを味わうことができて、とっても嬉しかった〜。美味しいものはみんなで食べたほうがいいですものね。もちろんプティングウェイも冒険者も、タタルさんもご夫妻もしっかり堪能したようですよ!

……バケツプリン、食べたいなー……。

そうしてしっかりリフレッシュしたご夫妻は冒険者に手土産を渡して、ご帰宅。タタルさんも、次はシカルドさんたちがリクエストしたお客さまを連れてくるとおっしゃって、島を立ち去って行きました。

え、だれだろー?

気になりつつも、今回も楽しいクエストだったなあ、と、ニンマリする中のわたしでございました。

アイルレクリエーションシリーズ

ウィルフスンさんがくれたお土産は、アイルレクリエーション装備です。

一式をデフォルトのまま身につけるとこんな感じ。どこかで見たような気がするなあ。と思いつつ、ゴルフ場とか似合いそうな装備だなあと思いました。腕時計もかっこいいですね。気取りなくゴローンとする装備品としていいかも。

ともあれ、楽しいひとときでございました。

これからもマイペースに無人島を開拓していこうと思います〜! 目指せランク20!!

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