【新生祭2023】なりたい冒険者像はあなた次第。

新生祭が始まりました。今年はなんと、クエストがふたつあるから、まさに今年はスペシャルだなあと感じています。

そしてどちらのクエストもクリアしたのですけれど、どちらともしみじみと嬉しくなる内容でしたねえ。ボリュームもたっぷりでさ、開発・運営の皆さんの意気込みを感じ取ったような気持ちになりました。毎日遊べるだけでも嬉しいけれど、こうして季節の折々に、気合の入ったクエストを用意してくれてありがとうございます。毎回、感動をもたらしてくれる、新鮮な気持ちで遊べるクエストを用意してくれるから、だからわたしはこの世界が大好きなのですよ。

さて、ここから先は2023年新生祭クエストのネタバレ配慮なしの感想語りとなります。ネタバレが苦手な方、まだ遊んでない方は避けた方がいい内容かもしれません。ご了承の上、続きをご覧くださいませ。

どうぞよろしくお願いします。

目次

姉と弟、それぞれの想い。

新生祭の始まりを知って、いそいそとウルダハに向かったところ、つい先日、ゴールドソーサーフェスティバルで共に行動したキピ・ジャッキヤが何やら困っている様子でした。だから話しかけたところ、冒険者をしている弟さんの話になります。いろいろな事情を聞いて、まさに仕事中の弟さんを迎えに行くことになったのですよ。

その弟さんとは、昨年の新生祭で出会ったナギくんでした。

そう、冒険者としての初心を思い出させてくれた青年ですね。あれからもう一年かー。商人さんの護衛ができるようになったなんて、着実に成長してるんだなあ。うんうん、この敵に手こずらされた時代はモニカにもあったよ、あとは任せんしゃーい、という感じに、ナギくんを助けて、再会を喜んだのです。

でも気がかりなところがありました。

なぜかナギくんはひとりで依頼を遂行することにこだわるようになっていたのです。えええ? それをNPCさんに聞いた時には戸惑いましたし、実際にナギくんからその言葉を聞いて、とっても危うい気持ちになったのですよ。

大丈夫かな、この子。そのうち、なんか、大きな失敗をしそうなんだけど。

わたしがそう思っていると、ナギくんのお姉さん・キビはこんなことを言い出します。戸惑うナギくん。心配だから冒険者が様子を見に行くと、モモディさんにアドバイスをもらいに行くことになりました。

よかった。ひとりでお姉ちゃんの意見を捻り出す、という結論にならなくて。

まだ相談するという選択肢が彼の中に残っていてよかったなあ、と軽く安心しながらモモディさんに相談するナギくんを見守っていたところ、経験豊かなモモディさんの妙味に溢れたアドバイスのおかげでナギくんは何やら気付いたようです。そうしてキビお姉さんのところにいって、自分が思い違いをしていた事実に気付いた、と告白するのでした。

そんなナギくんに対し、キビお姉ちゃんが返した言葉を、わたしはとても好きだなあ、と感じました。

もし、わたし自身に対して投げかけられた言葉だったら、嬉しくて同時に安心しちゃうよ。これでいいのだ、と、不安に惑うところもやわらかく肯定し、温かく背中を押してくれるような、そんな言葉だと感じました。

自由で自立しているからこそ、いろんな人に頼って、頼られて……それもまた、冒険者のあり方なんじゃないかしら。Monicaさんも、そう思わない?

うん。わたしもそう思いますよ--「冒険者は、決してひとりじゃない」ですからね!

かくしてナギくんは、新しい冒険に旅立ち、キビお姉さんはそんなナギくんを温かく見送ったのでした。そんな彼らを知った異邦の詩人さんの言葉にも、わたしはうんうん頷きましたよ。

旅を始める理由は、いつだってシンプルだ。しかし、何かを大事に思うあまり言葉が足されることもあり、その言葉は時として、己を縛る鎖にもなる
そんなとき、自分の心の原点さえ覚えていれば……何度だって足を前へ運ぶことができるのかもしれないね

含蓄のある言葉だなあ。

この言葉は旅に限らず、いろんな「はじまり」に対しても言える言葉じゃないだろうか。というか、エオルゼアを通り越して、リアルゼアに生きるわたしの心にも届いた感じがあります。素敵な言葉をありがとう。

ヨシダ・ナオキ氏との邂逅。

そして異邦の吟遊詩人さんの曲に合わせて、冒険者は「現世とは異なる世界」を訪れ、ヨシダ・ナオキ氏に会うこととなるのでした。ここでの言葉は、それぞれのプレイヤーさんが受け取る言葉だと思うから、わたしは書きません。

ただ、改めてね。

この世界をたくさん楽しませていただいてますよ〜ということを開発・運営の皆さんに伝えたい気持ちになりました。おかげさまで毎日が楽しい。リアルゼアでもいろんな出来事があって、時々、へこたれることもあるのだけど、それでも一日の終わりに、時には一日中(!)遊んで、楽しい気持ちに浮上できることをとてもありがたく感じています。

これからも永くずっと遊べますように。

わたしも健康に気をつけるから、開発・運営の皆さんも健康に気をつけてくださいね! 特に休息や気分転換は大切ですよ〜。美味しいものも食べて適度に体も動かして。ストレス発散も大事になさってくださいね!

レターは二種類ある。

今回のクエストのお楽しみは、ウルダハザル回廊ゴールドコートで読むことができる「レターツリー」の手紙たち。

今を生きる人たちへの感謝の手紙を読むことができるのですが、この手紙、実は二種類あります。ひとつはクエスト進行中に読むことができる手紙、もうひとつはクエスト完了後に読むことができる手紙。

でね、クエスト進行中に読むことができる手紙はクエスト完了後に読むことができなくなるのですよ! それは予想できなかったのですけれど、好奇心の赴くまま読んでいたから、その手紙を書き残しておこうと思います。

羽ペンが描かれた手紙:
復興に協力してくれた冒険者さんへ
あの恐ろしい災害から、いくつもの月日が流れました。あなたの旅はどうでしょう。楽しく過ごせてますか?

わたしはといえば、相変わらず生活は厳しく、苦しいことも多いです。けれど、冒険者さんや多くの方の力ぞえで街は活気を取り戻し、周囲の人に徐々に笑顔が増えてるようにも感じます。

今つらくとも、明日はきっと良くなる……。
楽観的なその言葉が、信じられるようになってきました。
あなたの心にもどうか、明日という希望がありますように。

チョコボ・キャリッジが描かれた手紙:
元新人冒険者殿へ
見慣れない民族衣装のお前さんと同じ客車に乗り合わせたのは、俺の旅商人生でも類を見ない、幸運な出来事だったように思う。何せあのあと、お前さんに贈ったのと同型の指輪が高く売れ、念願だった自前のキャリッジを手に入れることができたんだ。お前さんが運を分けてくれたのだと、日々感謝している。

旅の中でお前さんの活躍は幾度も耳にしたが、あのとき偶然出会えたことは、今じゃ俺の大きな自慢だ。いつかの再会と旅の無事を、心から祈っているよ。

盾が描かれた手紙:
都市の警備を預かる身として、冒険者の存在は実に頼もしい。流れものが増えれば治安が悪化すると言う者もいるが、事実として、犯罪の件数は減少傾向にあるのだから。

我々は兵であり、身軽に動けないことも多い。だからこそ、市民の願いに寄り添う冒険者諸氏の存在には、感謝と敬意を示させてもらいたいのである。

青いチョコボが描かれた手紙:
冒険者さん、あなたの旅は順調ですか?
私たちもまだ旅の途中……さえずる鳥とともに朝日を望み、草葉と共に夜月を眺め、日々この世界を歩いています。昔とある冒険者さんに助けられたとき、私は探検家も冒険者も、ともに新天地に胸躍らせる旅人なのだと気づきました。此度もまたそんな方と旅をしたいと思い、筆を執っています。

未知の領域に踏み込んで地図に書き記し、既知の地に変える。そんな探検家の使命に少しでも共感いただけたなら……リムサ・ロミンサの溺れた海豚亭まで、連絡をお待ちしています。

一体誰からの手紙なんだろう、って気になりません?

わたしはチョコボ・キャリッジの描かれた手紙は、どなたからの手紙か、わかったような気がしました。冒険の始まりに話しかけてくれたあの商人さんなんだろう、今回のクエストでもナギくんが護衛していた商人として登場したあの人なんだろうと思いましたが、他の手紙の主がわかりません。うーん、つよニュー進めていったらわかるかなあ?

そう思いながらクエスト完了後に読むことができるようにあった手紙を読んで、胸がいっぱいになりました。これは、もしやスタッフさんからのお手紙……! うわーん嬉しいよう、と思いながら読んでいきました。

今年の新生祭はパッチ6.5が始まるまで続きます。それが嬉しい。じっくりがっつり、繰り返し、スタッフさんたちからのお手紙を読ませていただこうと思っています!

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