メインクエストの感想016:ガルーダ討伐までの長い道のり。

ゴールドソーサーでシャキ待ちすることになったら、わたしはクリスタルタワーストライカーで遊びます。

なぜならミニゲームだから途中でシャキっても支障は少ないし、手軽にちみちみとMGPを積み重ねていくことができるところがお気に入りだからです。数を重ねていけば、攻略手帳のミニゲーム部門を埋めることができるし〜というわけで、お気に入りなんですよ。

ところがこのクリスタルタワーストライカー、遊んでいるかたをなかなか見かけません。どうしてかな? と毎回首をかしげています。時間の経過とともにケージはゆっくりになるし、ゆっくりになってからエクセレントを狙ってボタンを押してもオッケー。シャキ待ち中でも手軽に遊べるミニゲームだからイイと感じるんですけれどね。むむ?

さて、ここから先は暁月最新パッチまで遊んだ中の人が語る、新生エオルゼアメインクエストの感想語りです。ネタバレ配慮のない内容となっていますから、苦手な方は避けてくださいね。

よろしくお願いします。

目次

ギイェーム、邪魔だなあ……。

フランセルの異端疑惑が晴れたことによって、飛空艇の情報が入ってきました。

なんでも飛空挺はストーンヴィジル近郊に着地したようです。そのストーンヴィジルを探索するために、オルシュファンとフランセルから紹介状を書いてもらい、ホワイトブリム前哨地のドリユモン氏に、シドやアルフィノと共に会ったのです、が。

まさかのギイェームがやってきたのです。

……え、詭弁??

いや、先の審問での出来事はキッパリ異端審問責任者である貴方の手落ちですよね? と思っているうちに、ドリユモンさんはギイェームに「暁を名乗る偽物は多く存在している」とか「ストーンヴィジル奪還はデュランデル家に任された大任なのだから冒険者を介入させてはいけない」とか説き伏せられて、ついには言いくるめられてしまったのです。その結果、ドリユモンさんは「ストーンヴィジルには立ち入り禁止、どうしても立ち入りたいなら我らの奪還を待て」と言ってきたのでした。

くあー!

でもここで諦めるわけにはいきません。他の関係者に信頼してもらうために、シドと共に細々と動き回っていたところ、そこにもギイェームがやってきて冒険者たちの活動を貶めて、せっかくの活動を台無しにしていきました。

くああーーーっ!

もうね、ギイェームに対する苛立ちが最高潮です。こうなったらあいつをなんとかしようぜ、ということで情報を集めたところ、まさかのギイェーム偽物疑惑が立ち上がったのでした。初見時にはとてもびっくりしましたねえ。

わたしはてっきり、自分の褒賞(←決めつけ)を台無しにされたギイェームの小物っぽい八つ当たりだと思ってたんですよ。だから、この情報収集がまさかの、異端審問官すり替え事件につながるとは思いもしませんでした。

なんとか証拠と証人を見つけ、ギイェームをドリユモンさんと共に糾弾。戦闘になり、ギイェームを倒しました。

うーん。異端者としてイシュガルドの力を削ぎたかったのならさ、冒険者たちに執着すべきではなかったね、と、わたしは思いました。本来の目的以外に動くから、だから冒険者たちもギイェームの排斥に動いたのだし、結果、彼の目的が果たせなくなったのなら、自業自得だわーと思ってしまいました。

でもこの時点で、かなりの数のイシュガルドの人が異端者として、その、裁かれてしまったんだよね、と思うと、悲しい気持ちになります。無実の罪で、フランセルのように貶められて殺害されていった人たちがいるという事実が痛ましいものに思えます。また、同時に、そういう事態を多くの人が見逃してきた事実に対しゾッとしましたねえ……。

冷静に物事を見る目を養おう。現代での魔女狩りに参加しないために。

改めてそう感じましたよ。

ストーンヴィジルにて、ラハブレアと会う。

冒険者の活躍によって、偽異端審問官の一件は落着しました。ようやくこちらを信頼してくれるようになったドリユモンさんによって、飛空艇の情報を教えてもらいます。つまり、飛空挺はストーンヴィジルに収納されているのだけれども、ストーンヴィジルはドラゴン族によって占領されているのだとか。

というわけで、冒険者たちはストーンヴィジルを奪還します。

……わたしはこの時のコンテンツサポーターにちょこっと期待したんですよね。もしかしたらアルフィノが加わってるんじゃないか、と。でもそんなことはなく、相変わらずのメンバーでした。や、いつものメンバーも好きだから嬉しいですけれど、「奪還しよう」と言ったのだからアルフィノが加わってくれてもいいのに、と思ったり。

それはそれとして、制限解除でサクッと奪還しました。ドリユモンさんたちの面子が丸潰れになりそうな奪還速度ですが、これもつよニュー特典です。LV90までコツコツ冒険者を育ててきたことによる特権です。

そして飛空挺エンタープライズを発見したところ、まさにその前にドラゴンが眠っていたんですよね。だからシドとアルフィノはドラゴンを起こさないように、そっと動きます。冒険者はしんがり。でもそこにアシエン・ラハブレアが現れたのですよ。ラハブレアは冒険者たちの目的を察し、ドラゴンをけしかけてきたのです。

でも、サクッと倒しました。ドラゴン。

で、この時のアルフィノの態度によって、彼への印象が変わりましたね。

これまで、指示だけ出して本人は動かない、態度が微妙に偉そう、というところばかり見てきたから、このアルフィノって子は生意気な坊ちゃんだなあ、と思っていたんですけれど、こうして真摯に心配してくれるんだな、と思えば、むしろこの時点まで誤解していた自分を反省したくなりました。

うん、もっと素直に人を見ることにするよ。冷静に物事を見る目の大切さは実感したばかりだしね!

冒険者とアルフィノが話している間に、シドはエンタープライズの修理を行なっています。そしてなんとか応急処置が終わったからグリダニアに飛んで本格的な整備をすることになりました。あとでお礼を言うために、オルシュファンたちを訪ねたいなあ、と思いながら、グリダニアに到着。

そしてガルーダに挑むためには、エンタープライズを改良しなければならない、という流れになり、そのために必要な「偏属性クリスタル」を集めることとなりました。ええ、集めてきましたよ〜個性豊かな人たちにかけあって!

特に印象的なところは、やっぱりセイレーンかなあ。幻影諸島に現れた魔物セイレーンの歌が「また哀れな罪人が迷い込んだ。わたしを求めて……いいわ、あなたの愛に寄り添ってあげる。わたしの歌で永遠に」とかいう歌詞だったんですけれど、なんだか微妙に勘違いされている気になりました。

どうしようもなく訂正したくなったけれど、セイレーンがけしかけてくる亡者と戦っているうちに、セイレーンは「絶叫こそが〜愛の言葉なのだから」と歌いながら消えたんですよね。もしセイレーンの虜になっていたらこの勘違い系歌詞はどういう変化を迎えたんだろうとも思いました。うん、好奇心は猫をも殺す、というやつですね!!

と、とにかくそんな出来事を経験しながらも冒険者は偏属性クリスタルを持ち帰り、飛空挺の修理が終わったのです。

シドはついに自身を取り戻す。

そうしてついに、アルフィノの「エンタープライズ、発進」という声と共に、飛空挺が飛び立ちました!

ガルーダのいる場所へ飛んでいる途中、シドはおもむろに額のゴーグルを外します。そして、エンタープライズで大空をかけていた記憶をゆっくりと取り戻していくのです。シドは、父親の背中を追うように魔導技術を学び、機工師になり、そしてメテオ計劃にのめり込み始めた父親たちに失望して、帝国を逃げ出した過去を思い出します。それからエオルゼアに渡り、ガーロンド・アイアンワークスを立ち上げたのだとか。

でね? シドが過去を思い出すこの時のカットシーンに何故か光に包まれた冒険者が描かれるんだけど。

わたしはいまだにこのシーンの意味がわからないんですよう〜!!

どうしてシドの過去に冒険者が現れるの? そして光に包まれている理由はなに? 「さっき感じた光……、あれはお前なんだろ。ありがとよ」とシドは言っているけれど、冒険者が理解しているように微笑むけれど、ごめん、中のわたしには心当たりがまったくない。もしかしてレガシープレイヤーだったからこの場面の意味がわかったのかしら。そもそも光に包まれて姿がはっきり見えない冒険者って、エオルゼアの人々が光の戦士を思い出す時に起きる現象ですよね。だとしたら、旧FF14時代にシドと冒険者が邂逅する場面があったのかなあ?

と思っているうちに、シドは「このエンタープライズはお前たちのような英雄を、戦場に送るための船だ!」と言います。「俺はこの船の主であることを、この船で飛べることを誇りに思うぜ!」と続けるのです。

そして、高らかに。

うわあ、シドが記憶を取り戻した!

や、過去のシドさんを知らないからその感動はイマイチ薄くて、一人の記憶喪失に困っていた知人が過去の記憶を取り戻したねおめでとう、程度の感動しかないんですけれど、でもでも、よかったねえ、という気持ちになりました。

--しかし記憶を取り戻したシドさん、マルケズの時と印象が違いすぎるわー。

と思いながら、ガルーダ討伐へと物語は続くのでした。

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