メインクエストの感想015:君たちに会えて嬉しいよ。

新生祭が始まりましたね〜!

今年は新生10周年ということもあり、土曜日からイベントが盛りだくさんでした。コミュニティ放送や朔月秘話も楽しかったですし、モグモグコレクションだってワクワクと楽しめています。そうそう、湖池屋とのコラボ商品、ポポトチップスは購入できました? わたしは買えなかったんですよねえ……うう、湖池屋が好きなだけに悔しい。湖池屋さん、FF14開発運営の皆さん、またコラボしてねっ!

さて、ここから先は暁月最新パッチまで遊んだ中の人が語る、新生エオルゼアのメインクエスト感想語りです。ネタバレ配慮なしの内容となってますから、苦手な方は避けてくださいね。

よろしくお願いします。いよいよクルザスに突入しますよ!

目次

その温かな言動は春風のよう。

飛空挺「エンタープライズ」の情報を求めて、クルザスまでやってきた冒険者達。でもクルザスはこのアドネール占星台のフォルルモル氏を筆頭に、冒険者に対して冷たい態度をとる人が多かったです。ドラゴンとの戦いにすべてを捧げているとおっしゃられましたが、……なるほどねえ、余裕がないんだな、と思いました。

というか、いちばん初めにここを訪れた時は、飛空挺をパクったのかな、と疑いましたよ。だって霊災時に行方不明になった飛空挺なんだもの。五年も経過しているから、邪魔だから解体されてもおかしくなかったし、ドラゴンとの戦いの最中なら、戦いに飛空挺を活用するために研究の最中だとしてもおかしくないと思ったのです。

まあ、イシュガルドはなかなか保守的な国だから、その可能性はない、と、じきにわかったんですけれどね。

それにしても、フォルルモル氏もこのギイェーム氏も微妙にこちらを苛立たせる人物だなあ。とりつく島もないという感じ。困っていたのですが、フォルルモル氏の近くにいたヨシアさんの依頼をクリアすることによって、アドバイスをいただきました。クルザスを探索したいのなら、このアドネール占星台ではなく、他をあたるべきです、と。

だから騎士ポルトゥレーンに協力を仰いだのですが、……トラブルが発生したのですね。

外様の冒険者には事態の重さがいまいちよくわからないトラブルなのですが、襲われた荷運び人の荷物を取り戻したところ、イシュガルド四大名家のひとつ、アインハルト家の四男・フランセルに向けた荷物から、異端者の証「竜眼の祈鎖」が見つかってしまったのです。結果、フランセルに対する異端疑惑が発生。でもフランセルは人徳のある人物だったようで、この事態をフランセルにいち早く知らせて欲しいとカリローという人物から依頼されるのです。

そうしてフランセルに会うことができました。ああ、ようやく会えましたね。クルザスでは冷たい態度の人が多いから、普通の態度をとってくれるフランセルにホッとしました。そしてフランセルは、窮地に陥っているにもかかわらず、訪れてきた冒険者を頼りにもせず、自分の代わりに友、オルシュファンへの紹介状を書いてくれるのです。

いい人だなあ。

この時点では異端者という言葉の重みがよくわかってないのだけど、この人が理不尽に貶められるのは我慢ならないなあ、と思いながら、オルシュファンのいるキャンプ・ドラゴンヘッドに向かうのでした。

この時点ではちょっと物言いがアレな人。

さて、やってまいりましたキャンプ・ドラゴンヘッド。

館にいるオルシュファンに話しかけたところ、なんだか、こちらが引いてしまうような反応をされました。や、褒めてくれてるんだとわかるけど、熱心すぎて引く。ええと、しっかりコートを着込んでいるんだけど、肉体の特徴ってそんなにわかる? というか、オルシュファン、若い女性に対しその物言いはアウトだと思うのー

ちょっとたじろぎながらフランセルからの手紙を差し出したところ、オルシュファンはフランセルを気に掛けながらも、冒険者の用事を聞いてくれました。エンタープライズを探していると話せば、「イシュガルドもあの時期は混乱を極めたからな。目撃者を探すにしても、少々手こずるかもしれん」とのこと。

五年も経過しているんだものね……。

むしろ義理はないのに、ちゃんと力になってくれようとするオルシュファンにびっくりです。や、フランセルの紹介状があるとはいえ、冒険者の事情に寄り添わなくちゃいけない義理はないんですよ。なのにちゃんと力を貸そうとしてくれるんだなあ。物言いは少々アウトとはいえ、この厚情を忘れたらあかんよ、という気持ちになりました。

オルシュファンのアドバイス通りに動き、いろんな人にエンタープライズの情報を訪ねて回ったんですけれど、その中の一人でもあるフォルルモル氏がねえ、冒険者に向かって言うわけですよ。

なるほど、フォルタン家の騎士がお前についたと。……騎士に叙されても生まれは覆せんか。まったく、節操がなくて困る

あなたの言い分に理があったとしても、あの立派な騎士を貶める物言いはどうなのかしらねっ。

思いっきりムカっとしました。や、一方的な感情だと理解してますよ? わたしがオルシュファンを悪くいう輩に対して腹立ちを覚える理由は、オルシュファンがこの時点では冒険者に対し親切な御仁であり、また、のちにかけがえのない盟友になってくれる人だからです。確かに物言いはアレな時がありますが、それを差し引いてもオルシュファンは温かみのある人物なんですよ。そのオルシュファンの生まれを貶められて、めちゃくちゃ悔しくなりました。

が、同時に、こういう人物には何を言っても無駄だ、ともわかってるのです。

だから「くぁー!」という気持ちを抱えてオルシュファンのところに戻ったところ、フランセルに関する情報が入ってきました。謀略に嵌められている予感がします。だから冒険者はフランセルを助けに向かったのでした。

それでも立派な騎士である人。

オルシュファンとともに、フランセルにかけられた異端疑惑を調査していきます。その過程でアインハルト家の荷物を調べたところ、異端者の証である「竜眼の祈鎖」がアインハルト家すべての荷物に入っていました。うわー。思わず呟いちゃいましたよ。あまりにも雑な手口だなあ。

オルシュファンが言っているように、これ、何者かがアインハルト家をはめようとしていると考えた方がいいですよね。フランセルの異端疑惑に待ったをかけようとしたのですが、時遅く、フランセルは魔女の谷に呼び出されてしまったのです。

冒険者が駆けつけたところ、フランセルは毅然と自分自身の潔白を主張しています。

でもあのギイェームは言うわけですよ。「貴方が無実の徒であるならば、魂は神に救われましょう。ですが、もしドラゴン族の眷属と化した異端者であり、悪しき翼によって、谷底から舞い戻った時は……」と。その言葉と共に、まわりの騎士たちが弓矢を構えるんだから、谷底から戻ってきたら異端者だとみなして殺しますよ、と言ってるのですよね。

これ、魔女狩りじゃないのー!!

詳しい事情を調査することもせず、ほとんどの人が死ぬしかない方法で審問するなんて、それを真っ当な審問だと信じるなんて、バカじゃないの!? と思いました。だからこそ冒険者たちは異議申し立てをしたのですけれど、ギイェームはオルシュファンに対して「名家の騎士として、なんと嘆かわしい」と言うのですよ。むうう、うっせーですわ! 

それで戦闘になりましたが、この時、敵となった神殿騎士の一人を倒したところ、他でもない「竜眼の祈鎖」を落としたんですよね。そう、異端者の証となるアイテムです。おまけにその神殿騎士は「仲間が必ず」と言い残しました。つまり異端者はアインハルト家ではなくこの神殿騎士の近くに潜んでいるわけですよ!

戦闘中に駆けつけてくれたオルシュファンが、凛然とした態度でギイェームに異議申し立てを行っています。あくまでも教皇の意向に逆らうつもりはない。それでもこの審問は間違えていると主張しているところに、芯の通った人だなあという気持ちになりました。まさしく誠実な騎士らしい言動ですよ。

まったく、フォルルモル氏にオルシュファンのこういうところを見せつけてやりたいですね!

ともあれ、冒険者が神殿騎士の懐から発見した「竜眼の祈鎖」を突きつけたところ、オルシュファンは驚き、ギィエームは考え込んだ様子を見せました。

でも、ギィエーム。あなたはすでに、疑わしいからね、と思いました。

あの神殿騎士の身近にいた人物ということもありますが、フォルルモル氏が話していたんですよ。新しい異端審問官ギイェームが着任してから、潜んでいた異端者が次々と発見されてる、とね。

つまり、この人は異端審問官として有能とみなされているらしいんですけれど、今回の件を受ければ、その異端者発見方法に問題があるんじゃねえの、とは誰もが思うことですよね。そもそも地球世界の魔女狩りって金銭目当ての告発が多く存在したとも言われているし、この人物が褒賞を目当てにずさんな審問を繰り返していてもおかしくないなあ、と初見時のわたしは思っていたのですよ。

だからこそ「今回の件は不問としますが、……冒険者よ。占星台での忠告を、今一度、心に刻んでおくように」と言われた時には、鼻で笑ってしまったのですよね。ははん、捨て台詞を言ってらー、と。

そしてつよニューしている今のわたしは、このギィエーム氏の先の行動を思い出してうんざりするのでした。

そうして、フランセルとオルシュファンのやり取りに「尊い」という気持ちになりました。

はふう。この二人に巡り会えて、なんだか心温まる気持ちになりましたよ! 会えて嬉しいですっ!

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