メインクエストの感想014:立ち止まっていられないのだ。

毎週金曜日は、クリスタル通信とDELISH KITCHEINをワクワク楽しみに見ているんですよ。

でね、昨夜にこれまでの番組を見返したところ、冷凍庫にパイシートがあった事実を思い出したのですね。ですからミストスピナッチキッシュを作ってみました。ええ、声優さん達が作ってるところと食べているところを見たら、とっても美味しそうに思えたのです。で、実際に作りました。食べました。美味しかった〜! これからも他の料理のレシピが公開されるのかしら。そちらも作ってみようかなあ。うふふ、楽しみがひとつ増えたかもしれません。

さて、ここより先は暁月最新パッチまで遊んだ中の人が語る、新生エオルゼアメインクエストの感想語りです。ネタバレ配慮なしの内容となりますから、苦手な方は避けてくださいね。

よろしくお願いします。

目次

灯りが消えた日

まわりに集まっている人々に促されて、砂の家に入ったら、馴染みのある人々が倒れています。バルデシオン委員会のあの二人や、アラミゴ解放軍にいた人、アレンヴァルドと仲良しだった人、などなど。どのキャラクターもタゲることができません。ああ、話しかけられない状態なんだ、亡くなってしまってるんだと思いながら、ミンフィリアがいつもいる奥の間に入ったところ、ノラクシアが倒れていました。

そうして過去視が発動。

タイタン討伐報告が完了したあのあと、砂の家にはリウィア率いる帝国軍が来襲したのです。

ここに、蛮神『イフリート』と『タイタン』を沈めた冒険者がいるはずだ!
出てこい! 隠れていると、こいつら皆殺しだぞぉ?

でもすでに、暁の血盟のメンバー達はどんどん容赦なく殺されています。その様子を扉越しに察知したミンフィリアは、ノラクシアに隠れるように言いつけ、冒険者の伝言を残し、リウィアの前に進み出たのですが。

ノラクシア、飛び出てきちゃったんですよね。うん、うん、そうなるよね……。でもノラクシアは、冒険者が砂の家にいない事実を確信したリウィアによって蹴り飛ばされ、ミンフィリアは帝国軍に連れて行かれてしまったのです。

過去視が終わると、ノラクシアがミンフィリアからの伝言を伝えてくれます。でもそれが最期の力だったらしく、伝言を言い終えたノラクシアはミンフィリアを守れなかったことに対する謝罪の言葉を口にして、事切れてしまうのでした。

冒険者を求めていた帝国軍。なぜこのタイミングで彼らは冒険者の身柄を求めたんだろう? という疑問がありますが、とにかくミンフィリアの伝言通り、東ザナラーンの聖アダマ・ランダマ教会に向かいます。

その教会のイリュド氏は暁の血盟の一員らしく、しばらくこの教会で身を隠すことになりました。

ここにきて、たまらなく悲しくなった。

記憶を失ったマルケズという男の手伝いをしているうちに、冒険者はエルネドという老女からどきりとする依頼を引き受けます。それは、ベスパーベイの身寄りのない人々の遺体をこの教会に運んできてほしいという依頼でした。

それって暁の血盟員達の遺体ですよね。

さっそくベスパーベイに向かいます。そうして砂の家の外側に並べた暁の血盟員達をチョコボキャリッジに運ぶのですが、運ぶとき、リキャストバーの進行スピードがひとりひとり違うんですよね。大柄な血盟員のときはゆっくり進み、ノラクシアの時はスッと素早く進みます。

一人一人の体の重みを冒険者は実感しているんだなあ、と感じて、たまらなく悲しくなりました。

もしかしたら冒険者がはっきりと帝国に対する怒りを抱いた瞬間は、この時かもしれません。この間まで言葉を交わすことができていた同志達の、物言わぬ体を冒険者は一人で運んだのです。悲しいとも悔しいとも憤ろしいとも感じたに違いないのです。それはもしかしたら、のちにガレマール帝国に向かう時まで抱え続けた痛みかもしれません。

血盟員のほとんどは、聖アダマ・ランダマ教会で葬られましたが、ノラクシアだけはシルフの仮宿にて葬られることになりました。驚き悲しむシルフ族の皆は、それでも冒険者達に責任はないと言ってくれます。そしていつか、帝国と戦う時が来たら、シルフ族は力を貸すと言ってくれました。

でもすでに、シルフ族は力を貸してくれてたんですけれどね。ノラクシアを寄越してくれたんだもの。

それが、こういう形になってしまって、悲しい。ただ、悲しいなあとだけ感じます。

きみも暁の血盟員だったのか。

聖アダマ・ランダマ教会に戻ってくると、マルケズが冒険者に相談を持ちかけます。このところ、誰かに監視されている気配がする。冒険者が確かめたところ、それは帝国兵による監視でした。なぜマルケズが監視されていたのか? 

イリュド氏と共に首を傾げていたところ、教会の扉が大きく開かれます。ゆっくり入ってきた人物はアルフィノ。

尋ね人を同時に2人も見つけることになろうとは。ゆくゆく私はツイているな

アルフィノの尋ね人のうちひとりは冒険者、そしてもうひとりは、マルケズだったよう。いいえ、アルフィノはマルケズに対し、ガーロンド・アイアンワークス代表、伝説の機工師シドと呼びかけるのです。うめくマルケズ。イリュド氏はその反応を見て、マルケズに荷物を渡して語りかけます。

シド……一緒に暮らすうちに、あなたはきっと名のある人だと予想はしていた
短い間だったが、息子が帰ってきたくれたようで嬉しかったよ
私はもう、充分に幸せな思いをさせてもらった

あなたを、世界にお返しする時が来たのです

ああ、ここにもひとつの絆があったんだ、と感じました。その絆が形を変えようとしているんだと切なくなりました。そうか、マルケズってイリュドさんが失った息子さんの名前だったのね。それだけで、マルケズが、いいや、シドがこの教会でどれだけの厚情を受けていたのか、想像ができます。帝国兵の監視がついていた以上、もう、シドはここにいられない。帝国兵が押し寄せてきたら大変なんだから、いないほうがいい。でもちょっとだけ、哀しいですね。

そして。

亡き祖父の意思を継ぎ、『暁の血盟』の一員として、蛮神、そして帝国と戦っている

え?

あ、そうなのか。アルフィノはこの時点ですでに、暁の血盟の一員だったのかーと驚きました。いや、鈍かったかもしれないわたし。アルフィノはてっきりバルデシオン委員会の臨時バイトだと思ってました。ルイゾワじいちゃんが守ったエオルゼアを知るために、バルデシオン委員会の使いという名目でオールド・シャーレアンからやってきたのだと思ってましたよ。失敬! というか、だったらなんで、今まで紹介されなかったんだろー? ミンフィリアってば忘れてたのかな?

と、とにかく名乗りをあげたアルフィノは、すでに「暁」が墜ちたと噂になっていると教えてくれました。さらにイクサル族が蛮神「ガルーダ」を召喚した事実も知らせ、そのガルーダを倒すためにも、シドの飛空挺「エンタープライズ」を探しに行こうと提案するのです。

まだ記憶を取り戻せてないシドも、エンタープライズの名前に反応し、一行はクルザスに向かうのですが。

冷たいんだよねえ、イシュガルドの人たちって。ちょっと挫けそうになるけれど、立ち止まっていられないよ!

コメント

コメントする


目次