メインクエストの感想012:海雄旅団に振り回され。

紅蓮祭は今週土曜日でおしまいです。

だから記念撮影として花火を撮ろうとしているんですけれど、なかなか上手に撮れないんですよねえ。ほら、やっぱり花火って打ち上げられて消えていくものじゃないですか。だから「いまだ!」と思って撮影ボタンを押しても、微妙にずれちゃう。そうして撮影したスクリーンショットを見たとき、しょんぼり〜ぬな気持ちになることがしばしば。Xにアップされてる素敵なスクリーンショットに、「どうやって撮影したんですか〜」と訊ねたい気持ちになります。

根気かなあ、やっぱり……。

さて、ここから先は暁月の最新パッチまで遊んだ中の人が語る、新生エオルゼアのメインクエスト感想語りとなります。ネタバレ配慮のない内容となりますから、苦手なかたは避けてくださいね。

よろしくお願いします〜!

目次

海雄旅団の元団員を探せ!

砂の家でアシエンに関する報告が終わった後、他のメンバーが集まりました。そうしてミンフィリアから知らされた事実は、リムサ・ロミンサのコボルト族が蛮神「タイタン」を召喚したという事実です。

さすがのみんなも衝撃を受けたよう。

だから今回の依頼は、シルフ族のときのように対話を試みるための調査依頼ではなく、タイタン討伐のための協力を求められているんですね。だけど、ことがことだけに断ってもいいのではないか、と、シュトラ姉さんは言ってくれました。ありがとうっ、シュトラ姐さんっ! その言葉を実際に言ってくれるだけでも嬉しいよ。

でも冒険者は首を振り、タイタン討伐に協力すると主張します。ミンフィリアは感極まったような声で「ありがとう」と言ってくれました。シュトラ姐さんをはじめとする暁メンバーも協力してくれるとのこと。

とはいうものの、イフリートとは違ってタイタンの情報はほとんど見当たらないのだとか。

唯一タイタンの討伐実績のある傭兵団「海雄旅団」も五年前に解散したんですって。だからリムサ・ロミンサに飛んで詳しい事情を聞いた後、冒険者は海雄旅団の元団員がいるというグレイフリート風車群に向かったのです。グレイフリート風車群の近くにあるレッドルースター農場まではチョコボポーターが出てるから便利です。

そうしていざ、元旅団員らしき人物を見つけたのですけれど。

あれれ〜? なんだか歴戦の傭兵というイメージとはずいぶん異なる人物がそこにいたぞ〜?

元団員の名前はトラッハトゥーム!?

でも偏見はよろしくないと思い直して、海雄旅団の元団員だというトラッハトゥームの話を聞いてみたのですよ。そうしたら、なーんか、胡散臭いんですよねえ。蛮神タイタン討伐の詳細を聞きたいといえば、話の報酬として、ラットやグゥーブー・ファーマーを自分の代わりに倒してこいというし。

や、タイタン倒せる強者だったら、ラットやグゥーブー・ファーマーだって余裕でしょうよ。それとも小物すぎて面倒という理屈なのかしら。

でもしかたないから言われるがままに倒してきたんですよ。

それで倒したと報告していたところ、このグレイフリートの風車番が話しかけてきたんですよね。

トラッハトゥームさんや、グゥーブー・ファーマーは退治できましたか? あんまりサボるようなら契約の見直しも……

あ、こいつ。自分の仕事を冒険者に押し付けたんだな?

トラッハトゥームはさも自分が倒したように言いましたが、日頃の行いが祟ったんでしょうね、疑われてます。冒険者に気づいた風車番は「……ずいぶん強そうな冒険者さんじゃな。彼女に頼んで、倒してもらったんじゃないでしょうね?」と、事実をスパッと指摘してきました。おお、鋭い。これが人生経験がなせる洞察力というものか。

でも正直に言えば、このルガディンの大男よりも冒険者は強く見えるのかー、という複雑な気持ちにもなったり。いえね、嬉しいんですよ? ここまで育てた冒険者が強いといわれるのは。でもなんというか、か弱さとか繊細さとか守ってやりたくなるようなものとは縁がないように見えるのかしら、とも思ってしまって、乙女心は少々複雑。

まあ、いいや。それでもうちの子は素敵なんだから。とは、多くのプレイヤーが思うことですな!

そして風車番から鋭いツッコミが入りました。うん、それ。まさにそれ、中のわたしも言いたかったこと!

ともあれトラッハトゥームへの風車番の疑惑は最高潮に高まり、外に出て冒険者とトラッハトゥームが手合わせすることになりました。もしトラッハトゥームが負けたらクビ、ってことなんだけど、あれあれ〜? なんで冒険者がトラッハトゥームの力だめしに巻き込まれなくちゃいけないのかなあ? 

おまけに、勝負内容は岩を先に崩したほうが勝ちという内容になったけど、明らかに冒険者が壊さなくちゃいけない岩のほうが大きかったし。その違いを「微妙に大きさが違う気がする」と言って受け流さないでください、風車番さんっ!

……いいけどね。ここで文句を言わずに戦って、勝ったほうがカッコいいと思うし。

ただ、岩壊しの途中、トラッハトゥームがせこい妨害をしてくるんですよねえ……。おっと手がすべった〜と言って攻撃してやりたい気持ちがちらっと出てきたけれど、そうしたら負けになるし。好奇心はあるけれど、それで負けになってトラッハトゥームに勝ち誇られるほうが微妙だから、大人しく岩を壊しました。

やっぱり。

うんうん、あなた以外のみんなは気づいていたよ……。風車番さんは「……はっ。なんとなく察してましたわい。経歴の詐称で、とりあえずクビじゃな」と冷ややかに言います。うん、そうだよね。そうなるよねええ。

でも、風車番さんはそう言うけど、トラッハトゥームはクビにならなかったのよね。だって暁月のフィナーレが終わった段階でここにきたら、ちゃんとトラッハトゥームはいるんだもの。泣き落としに負けたか。世の中ってけっこう甘いんじゃないか、と思ってしまう瞬間。まあ、おおぼら吹きなところも、人間としての愛嬌、かな?

とにかくトラッハトゥームに海雄旅団の元団員の名前を教えてもらいました。ヴェイスケートそれが本物の元海雄旅団団員の名前で、コスタ・デル・ソルで働いているそうですよ!

本物の海雄旅団元団員は侮れない。

そうしていざ、訪れたコスタ・デル・ソルでは、厳ついルガディンの男性が立っています。

うーん、トラッハトゥームに悪いけれど、同じルガディンでも風格が違うなあ。中のわたしが感心していると、シュトラ姐さんがサクサクと話を進めてくれます。

リムサ・ロミンサでも思ったんだけど、シュトラ姐さんの物言いって、ものすごくストレートですよね。人によっては喧嘩を売ってませんか、という言い方になっちゃってるんですよ。悪気がないのはわかるんだけど、目上の人でも初対面の人でも、ズバズバ言っちゃう。頭が良くて冷静で、思いやりもある女性だけど、人の気分を宥める、機嫌をうかがうという行動はあまりしない人なんだなあと思っちゃいました。もちろん言いすぎたと感じたら、ちゃんとリカバリーする人なんだけど。

まあ、そういうわけだから。

ヴェイスケートさんにタコタン、じゃなくてタイタン討伐の詳細を教えてくれ、と言っても、「俺がお前たちの力を認める理由はねえ」と返されてしまいます。どうしても、というなら、ヴェイスケートさんの今の雇い主・ゲゲルジュのヴェイスケートへの依頼を代わりにやってみろ、と言われてしまうのですね。シュトラ姐さんはもちろん、そんな暇はないと言い返しますが、「ならば、自分たちで探すことだ」と言い返されるだけ。

うーん。本物の海雄旅団元団員の交渉力はなかなか侮れないなあ。

シュトラ姐さんもとうとう、ヴェイスケートさんの言い分を受け入れました。かくして冒険者は「エオルゼア三大珍味を集める」という依頼を引き受けることになるのでした。

で、集めてきましたよ?

キャンプ・トランキルにいるランドゥネルから「アダマンタスの大卵」を。
忘れられたオアシスにいるウ・オド・ヌンから「ラムトンウォームの肉」を。
レインキャッチャー樹林にいるブレイフロクスから「ゴブリンチーズ」を。

それぞれ入手してきたのです。

いやあ、各地に散らばる海雄旅団の元団員たちはみな、個性が強かったですねえ。ランドゥネルはグリダニアの人らしく紳士な物言いをすると思いきや「ヒャッハー!」な人だったし、ウ・オド・ヌンは典型的なツンデレだったし(ミコッテ男子はみんなそうなのかしら?)、ブレイフロクスは、まあ、この時点では普通にかわいかったけど、でも戦闘中は微妙に邪魔だったな……。コンサポのヒーラーさんもそう言ってた!

ともあれなかなか面倒なエオルゼア三大珍味を集めてきたのです。さあ、これでタイタン討伐の詳細を……、

え、食前酒も必要だ?

--ああ、シュトラ姐さんのように「そんな時間はない」と怒ることができたらなあ、と思ってしまった瞬間です。

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