メインクエストの感想011:猟奇的展開になっちゃった。

みなさん、すでに実感されているように、わたしも、エオルゼアは美しいなあ、と感じています。

このスクリーンショットは、夜明けを迎える前(5時ごろ)のベスパーベイで撮影したもの。宿屋にこもっていたら、窓は暗いばかりの時間帯なのですが、外に出てみるとこうした、なんとも絶妙なグラデーションを見ることができます。冒険を進める途中の、ふとした瞬間なのですが、しばし足を止めて景色に見惚れてしまいましたよ。

たまにはこういう時間もいいですね。

さて、ここから先は暁月最新パッチまで進めた中の人が語る、新生エオルゼアのメインクエスト感想語りです。ネタバレ配慮のない内容となっていますから、苦手なかたは避けてくださいね。

よろしくお願いします。

目次

くるりと態度を変える、その感性が好きだ。

仮面の男に関する次なる手がかりは、グリダニア。フォールゴウドにて、いつも仲良く一緒に行動している三人組のうち、メドロドが仮面の男を見かけたのだとか。

さっそく現場に向かったところ、メドロドは「次は俺の番だー!」と盛大に怯えています。が、冒険者が話しかけたことによって、ちょっと前向きになったよう。あまつさえ、冒険者がその仮面の男を追っていると知ると、三人組はたちまち協力的になりました。

そうして彼らから詳しい話を聞いたところ、目玉の魔物を引き連れた仮面の男を見かけた近くで、若い女の子の惨殺死体が見つかったのだとか。事件に関する三人の推理を、ひとつずつ潰していく冒険者。やがてメドロドだけではなくイヴォローまでも目玉の魔物を見かけたと明らかになります。

つまり、まだ発見されてない惨殺死体が現場に残されている可能性に気づいた三人組は「……」と沈黙。

そして。

態度急変っ!

状況的には笑っていいところではないのだけど、でも笑ってしまいましたねえ。この三人組の態度急変がとても現実的に思えてしまったから。無責任な態度に思えるかもしれませんけれどさ、自分の領域をちゃんとわかってる人たちなんだなあ、と思えたのです。この人たちはきっと何がしら大変な事態に襲い掛かられても、絶対に自分の力量以上の無茶や無理をしない人たちなんだな、と感じて、とっても安心しちゃったのですよ。

ともあれ、ここから先は冒険者は単独で頑張らなければなりません。楽しい道連れになってくれてありがとうね。

手がかりは白百合のボタン。

三人組と共に推理した場所には、若い女性の惨殺死体が残されていました。双蛇党のエーセルメール牙曹長に報告したところ、現場検証ならぬ死体検証が始まりました。まあ、リアルゼアのように解剖するわけではなくて、死体に残された手がかりを探す程度の検証なんですけれども、結果、白百合の紋が施されたボタンを見つけたのですね。

今度は、そのボタンを手がかりに情報収集です。

グリダニア冒険者ギルドのミューヌさんに聞き込んだり、いろいろ。結果、その白百合の紋章はグリダニア名家のひとつダルタンクール家のものだとわかり、また、その家から逃げ出してきた人物に事情を聞くことになるのでした。

なんでも、そのダルタンクール家の現在の当主は、美貌を持つ若い女性なのだとか。

ところがその顔に怪我を負ってしまい、引きこもるようになった女当主に、仮面の男たちが近寄ってきたそうです。そして女当主の振る舞いがだんだんおかしくなってきたそう。メイドたちをひどく痛めつけたり……まるで地球世界の「血の伯爵夫人」のような振る舞いをしたんだな、と話を聞きながら思いました。血の伯爵夫人は確か、自分の美貌を保つために、若い女性の血を搾り取って全身に浴びたりしていたんですよね。うう、怖い。

そうして冒険者は、そのダルタンクール家の屋敷「ハウケタ御用邸」を訪れるのでした。

二人のアシエンたちと接触。

ハウケタ御用邸の攻略も、サクッと制限解除で終わらせました。

正直にいうと、夜に攻略したい場所ではないですね。妖異と化したメイドさんたちの声が怖いんだもの。あの声って、どうやって録音したんでしょう。声優さんの演技? うーん、声優さんってすごいなあ。もっともLV90の制限解除で攻略していると、あまりにもあっさり倒していけるから怖さはあまり感じなくなったかも。

ともあれラスボスも倒しました。すると。

囁きかわす、二人の声が聞こえてきたのです。かと思えば、冒険者の前に二人は姿を現しました。

そう、ようやくここで冒険者は仮面の男に接触できたのでした。

もっともアシエン・ラハブレアではなくその配下にあたる人物です。黒い仮面をまとった、十二杖のアシエンと十二剣のアシエン。ラハブレアの配下ということですが、暁月まで進めたわたしにとって、この人たちの正体がとても気になるところ。

アシエン内部には階級があり、上位の赤い仮面のアシエンたちは古代世界の十四人委員会に所属していた古代人たちだったと漆黒まで進めたらわかりますが、ならば下位の黒い仮面のアシエンたちは、のちにスカウトされた人たちということなんでしょうか。黒い仮面のアシエンたちがどういう基準でスカウトされたのか、とても気になりますし、その人たちは暁月のフィナーレ後には、何をしているのかな、とも気になります。やっぱり全員、消滅してるのかなあ。

もとい、ハウケタ御用邸に現れた黒い仮面のアシエンたち。

冒険者の前に姿を現しましたが、戦うつもりはないそうです。ただ、冒険者の存在を記銘(記銘:情報を覚えること)して、ラハブレアに報告するのだとか。

……なんか、予想以上に冒険者は警戒されてますねー。

戦闘を避けるということは、下位のアシエンでは冒険者は倒されてしまう、と判断してるってことですよね。まあ、実際、リムサ・ロミンサでは仮面の男を倒しましたからねえ。だから確実に情報を持ち帰らせる方法を選ぶなんて、ラハブレアは堅実な指導者でもあるんだなあ、と思いました。

我々は天使いアシエン……。この星が「真の姿」を取り戻すために、闇によって光を払う存在……

二人のアシエンはそう言って、冒険者の前から立ち去りました。うーん、下位のアシエンはアシエン・オリジナルたちにどこまで教わっていたんだろうとも気になります。この時口にした言葉通りのところまでしか教わっていないのなら、ちょっと、その、厨二病的嗜好のある人たちがスカウトされたのかなあ、と思ってしまいました。

冒険者はグリダニアで待っていたダルタンクール家の関係者に事態を報告し、砂の家に戻ってきました。ミンフィリアに労られ、アシエンに関しては各国にわかった事実を伝えて警戒を促すことになったのですよ。

そして。

次から次へと、忙しないですねエオルゼア!!

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