メインクエストの感想010:大きな力は得られなくても。

つよニューで少し進むたびに、NPCたちとの記念撮影を行なっています。

今は砂の家にいる、この二人が気になってるかな。バルデシオン委員会から派遣されてきた二人です。髪の色は似ているし、同じヒューランだし、おまけに同じ左目に眼帯をしているから気になってるんですよね。兄妹、あるいは、姉弟かなあとも思ったけれど、それにしたって同じように眼帯する事情って何かしら? 初めは怪我や病気を考えたのだけど、もしかしたらオッドアイなの? とも思いついて、同じようにオッドアイだった某ミコッテを思い出したり。

この二人の謎が解き明かされる時は来るのでしょうか。はてさて?

さて、ここから先は暁月最新パッチを遊んだ中の人が語る、新生エオルゼアのメインクエスト感想語りです。ネタバレ配慮なしの内容となってますから、苦手な方は避けてくださいね。

よろしくお願いします。

目次

いろんな事情が見えてくる。

リトル・アラミゴで情報収集したいけれど、リトル・アラミゴのまとめ役に追い払われた冒険者。困っていたら、不滅隊の少闘士に、同じアラミゴ人に紹介して貰えばいい、とアドバイスを受けたのです。それでミンフィリアに相談したところ、現在は暁の血盟員だけど、かつてはアラミゴ解放軍に所属していた人を紹介してくれました。

で、その人の紹介でグリダニアのクォーリーミルに行ったところ、アラミゴから逃れてきたアラミゴ解放軍の人たちに出会うのです。彼らを率いる人は、メッフリッド。グリダニアの都市では、少々目立つ格好をしています。寒くないのかなあ、と思ってしまうような格好なんですよね。

彼らは苦労してここまで逃れてきたのですが、グリダニア独自の掟によって拒まれています。その掟とは、精霊が認めない人々はグリダニアには定住できない、というもの。精霊の声も存在も感知したことのない身には、精霊が認めたか認めてないか、どうやって判断するんだろうと首を捻ってしまうところなんですが、とにかく精霊に拒まれた彼らアラミゴ解放軍の敗残兵の皆さんは治療すら出来ない状況だったのです。

そんな彼らを冒険者は助けます。

グリダニアという国は、精霊の声を聞いて統治している国。だからこの掟もグリダニアらしい掟なんですが、それがこの時にはいささか冷たい方向に作用してしまったんですよね。でも掟の中に生きる人には、掟を守るしかない。ま、そりゃそうだ。組織の基本的な掟すら守れない人は、その組織から追い出されてしまうものですからね。

だからこそグリダニアの掟の外に生きる冒険者が、ちょこっとしたお目こぼしを活用して、アラミゴ解放軍の窮地を助けられたのですね。冒険者に感謝してくれたメッフリッドさんはリトル・アラミゴまとめ役さんへの紹介状を書いてくれました。その紹介状を受け取ったまとめ役さんは、ようやく情報収集を許してくれたのですよ。

うーん、長い道のりでした。

ウィルレッドという若者。

さて、リトル・アラミゴで情報収集を開始すると、仮面の男と接触したのは、リトル・アラミゴの若者だと判明します。さらに情報を集めていたら、冒険者は若者たちのリーダー的存在・ウィルレッドに呼び出されるのです。

待ってたよ、冒険者さん。あなたが信頼できる人だと見込んで、ひとつ聞きたいことがあるんだ
なあ……おれたちのことを嗅ぎ回って、どうするつもりだ?
帝国のスパイか、人拐いの手先か。どちらせよ、邪魔させるものかよ! おい、シメ上げろっ!

いきなりだなっ!!??

まあ、心当たりはあったんですよね。仮面の男について訊き回ってたら、「キミが人を探してるってこと仲間に『相談』しておくよ」と言ってる子がいたから、「あーこりゃ反感くらってるな」と思ってました。何かしでかすだろうなあとも思いましたが、こんなに早く動くとは思わなかったですよ。

格闘士二人が襲ってきましたが、もちろん瞬殺です。LV90だもの、サクッと。

そうしてまとめ役さんにこの件を報告していたところ、一人の娘さんがやってきました。彼女は食べ物を探していたところに骸旅団というならずもの集団に襲われてしまったようなのです。そして彼女の事情を知ったウィルレッドはものすごい形相でどっかに行ってしまったそう。

あちゃー。

思わず額を抑えましたよ。そう、ウィルレッドはいよいよ若者たちをまとめ上げて、過激な行動に出たのです。

若者嫌うな来た道だ。

どんな行動に出たのかというと、アマルジャ族が溜め込んだクリスタルを奪還する、という行動です。

あーっ、明らかに余計な知識を植えつけられているーっ!!

そう思いながら駆けつけたところ、ウィルレッドたちは敗走の途中でした。ウィルレッドのまわりには倒れている若者たちがいます。クリスタルを溜め込んでいるだろうアマルジャ族はLV40を超えていますからねえ……。そんな彼らの宝を奪おうとするなんて、若者って本当に無謀だな、と考えていると、アマルジャ族が追いかけてきました。ウィルレッドたちをテンパードにしようと追いかけていたアマルジャ族を、まとめ役さんたちと共に追い払います。

うん、ここでLVシンクされるイベントバトルが発生したんですが、なんとか倒せました。

この時、ウィルレッドの手下の一人が倒されてしまったんですよね。タンクして敵のヘイトを集めたらよかったなあ、ごめんっ! という気持ちになりました。ウィルレッドともう一人の手下は守れたけど、一人を守りきれなかったんですよう。みんな、守れたらよかったのに!!

だって、若者たち、無謀だったけど、それで殺されるってあんまりじゃないですか。彼らなりに同郷のみんなを想って、おそらくは怯む心を鼓舞しながら行動して、それで力及ばず殺されるって、切ないじゃないですか。

だからリトル・アラミゴに戻ってきて、仮面の男に騙されたと悟ったウィルレッドの言葉に胸が痛くなりました。

でもリトル・アラミゴのまとめ役、グンドバルドさんがウィルレッドを諭します。そして言いました。「何を求めるにしても、困難な道になるだろう。だが、お前の命が、異郷の冒険者に救われたこと……忘れずにいるといい」と。

そして冒険者に対しては。

初めてリトル・アラミゴに来た時とはまったくちがう、温かな言葉を言ってくれたのです。

嬉しかったですねえ。なんか、ポッと心が明るくなるような感覚になりました。

グンドバルドさんもね、きっと若い頃は無謀な若者だったんだと思います。でも成長して手痛い失敗をして、今はリトル・アラミゴで雌伏の時を過ごしている。それはきっと苦難の日々だと思うんですけれども、じっと未来への希望を手放さないで耐えてる人の希望になれたことは、冒険者にとって勲章をもらったようなものだと思うんですよ。

そういう、人の心の支えになれる力なら、この時の冒険者の手の中に、ちゃんとあるんですよね。

--ウィルレッドも、気付けたらいいな。

今回の件に決着がついて、グンドバルドさんの言葉を受けて、ちょっと考えてみると言ったウィルレッド。冒険者に感謝することができたウィルレッドが、今度こそ、何か掴み取れたらいい。そう思ってしまうクエスト内容でしたねえ。

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