エーテルコピーなしでもゴゴに勝てた!

昨日、「エーテルコピーしないと、やっぱり勝てない?」という記事を書きました。

でも懲りないわたしはあれからも挑戦を続けたのです。そうしてついに! 

ものまね士ゴゴに勝つことができました〜!!

まあ、時間はかかりましたけれどね。だって22分もかかってる。それでも勝つことができたのだから、嬉しいです。やった〜とコントローラから手を離して、バンザイしましたもんね。そのくらい嬉しかった。なぜならエーテルコピーしてないから勝てないかもしれないと思いつつ、諦めきれずに挑んでいたんだから、喜びもひとしおなのです。

目次

ゴゴに勝つために使った青魔法

009:苦悶の歌継続ダメージを付与。
012:怒髪天魔法威力を50%上昇。
013:ホワイトウィンド自身の現在HP分だけの回復。
020:ガードオファ対象が受けるダメージを5%上昇。
024:フライングサーディン「ものまね:カッパソング」を中断。
029:超硬化「ゴゴ式メテオ」を受けるときに使用。
030:マイティガード被ダメージを40%減少させる代わり、与ダメージが40%減少。
032:ガマの脂一定時間、自身の回避率を20%上昇させる。
039:月の笛自身の与ダメージと移動速度を上昇させるが、反動がある。
047:ショックストライク雷属性範囲魔法攻撃。
048:氷雪乱舞氷属性扇範囲魔法攻撃。
057:怪音波「ものまね:野獣の直感」による強化魔法を解除。
058:ポンポンケアル消費MP200の回復手段。
063:ソニックブームメインとなった攻撃手段。詠唱が早い。
064:ホイッスル物理攻撃の魔法を80%威力を上昇。
073:イグジュビエーション「ふぶき」によるデバフ解除。
078:徹甲散弾土属性扇範囲魔法攻撃。
081:銛三段対象に3回連続物理攻撃。
082:ビリビリ雷属性範囲魔法攻撃。
088:天使のおやつ消費MP400の回復手段。
099:チョコメテオ無属性範囲魔法攻撃

他にも登録している魔法はありますが、使った魔法はこれらの魔法です。特に必須だなあと思われる魔法は赤字にしています。主な回復手段はホワイトウィンドだからロールアクションの「ルーシッドドリーム」は必須ですね。他に、気休めではありますが、ハイパーポーション(HQ)とスーパーエーテル(HQ)をホットバーに登録して戦いに挑みました。

それから、ゴゴに勝った時の装備品は、左側はミラージュ装備、右側はスカウェアRE装備とメネフィナイヤリング、武器はインセンディオでした。それぞれマテリアをはめて、パラメータは以下の通り。

クリティカル:1025 意志力:673 ダイレクトヒット:844 スペルスピード:600

さて、実際にはどう戦っていたかと申しますと、あまりスピード感のある戦いかたではありませんでした。怒髪天を使って苦悶の歌を使う。メイン攻撃はソニックブーム。余裕があるときには他の攻撃魔法を使う。「ものまね:サップ」のときはスプリントを使ったり、「ものまね:怪死の宣告」の詠唱中に自身のHPを全回復したり。フェーズ2では、超硬化を使うときは中心に移動したり、「ゴゴ式サンダガ」がくるときには「ミールストーム」の間に移動したり。

そうした動きができるようになって。つまりギミックに慣れて、クリアできた、という感じです。

そうそう、「月の笛」を使うタイミングは、フェーズ1の「ものまね」のときですね。「ものまね」の詠唱中に「月の笛」や「ホイッスル」を使って「徹甲散弾」を使ってみました。ただし、フェーズ2になったときには、「月の笛」を使ってません。「ふぶき」によるデバフを解除しないといけなかったし、回復も必要だったし、「ゴゴ式メテオ」のときに「超硬化」を使えなかったら即死しますから。だからほとんど、メイン攻撃は「ソニックブーム」と「苦悶の歌」だったのですよ。

余裕がなかったとも言い換えれますけどね。本当に必死だったんですよう。

ようやくクエストをクリア……!(ネタバレ画像あり)

とにかくそんなわけで、青魔導士のジョブクエスト「青魔法の未来」を受注できるようになりました〜!

とはいうものの、「どんなお話だったっけ?」と、これまでのクエスト内容を忘れてしまっていたわたし。クエストとクエストの間に時間を置いてしまうと、こうなります。ですから愛用の紀行録でクエスト内容を見返してきたのですよ。

ふむふむ。こんなお話でしたね〜。(あらすじも読んで思い出した)

--マスクカーニバルを模倣するカゲヤマを止めるため、黄金頭巾ことものまね士ゴゴと冒険者は戦うことになった。そして見事、激戦を制した冒険者は、師匠でもあり青魔導士の開祖でもあるマーティンのところに向かう。

クガネの寸劇では、どこでも悪役として登場するカゲヤマ。最近では確か、クリスタルコンフリクトにも登場するようになって、いたんですっけ?? このお話でも、「うーん、懲りないお人だ」と思いました。しかし繰り返し悪事を企む余地があるなんて、いろいろ問題があるんじゃね? とも思ってしまいました。たぶんお金を積んでるんだろうなあ……。

受注できるようになったクエストはね、なんだか、ハッピーエンド、という言葉に相応しい結末でした。マスクカーニバルの模倣のみならず、醤油の密貿易をしている証拠も掴まれちゃったカゲヤマはウルダハの法律で裁かれることになり、カゲヤマに脅されていたヌティバは婚約者を取り戻してもらい、黄金頭巾はもっと「ものまね」を極めるために修行する、とのこと。

うんうん、よきかなよきかな。……って、ゴゴ、あれ以上もっと強くなるつもりなの??

どうしよう、次は勝てないかもしれないなあ、と思ってしまいながら、ロイスさんのナイス行動力に拍手をしたくなりました。あまり頼れない印象が強いマーティンも、ヌティバの婚約者を助けるといった活躍をこっそりしていました。かわいい後輩のペ・ヤンディは青魔法の腕をもっと磨くために旅立ちます。ううーん、また会える日が来るといいのだけど。

さて、今後の青魔道士活動は?

青魔法の未来」の報酬として、LV70の武器「プレダトリス」をいただきました。とはいうものの、現在は以前の武器「インセンディアリオ」をミラプリさせています。なぜって、インセンディアリオが好みなんだもーん。

ちなみに青魔導士のLV70の武器は他にもあります。「フライアラッシュ」と言って、同盟記章800によって交換できる武器です。ただし、とある条件を埋めなければ交換できるようにはなりません。その条件とは、アチーブメント「ピュアブルー」を獲得していること。具体的には、マスクカーニバル31をノーミス、かつ6分50秒以内にクリアすること、なんですね。

即座に思いました。うん無理だー

でも世の中にはこのアチーブメントを獲得したひとはわりと多いみたいです。動画をアップしている人もいらしてて、わたしはすごいなあ、と感心するばかり。フライアラッシュはわたしの好きな武器インセンディアリオと同じデザインの色違い(?)で、なおかつプレダトリスと同じ性能です。

だから欲しい気持ちと別にいらないという気持ちがないまぜになっています。

もし。もしね、本当にこのピュアブルーというアチーブを獲得したいならば……!!

わたしの場合、それはLV80になって、覚える青魔法を増やしてからかなー。や、青魔道士ログという存在も知ってるんですが、……エーテルコピー問題がやっぱり、ここでも立ちはだかるんですよね。むーん。

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