
昨夜、さまざまなタイミングに恵まれて、ようやくやかんが完成しました〜!
うん、極蛮神クリアが必要なのですけれど、わたし、なんだかんだとタイミングを逃してたのですよ。でもね、クロちゃんの幻想帳のおかげで、極蛮神はシャキリやすくなりました。つか、制限解除でのPT募集も増えました。だから合間を見つけて、極蛮神をクリアしてたんですよ。そして、昨夜は、残るひとつ、極イフリートをクリアできたのでした。
ではこれより先は、クエスト内容に触れる記事となりますから、ネタバレ回避のために隠します。この続きは、その旨ご了承の上、どうぞご覧くださいね。

まず、極蛮神たちから得たアイテムを渡した時に、親父さんはこんなことを言いました。
うん? そうだったっけ??
このクエストが導入されてから、わたしがクリアするまでに結構な時間がかかってしまったから、クエストの詳細内容をほとんど忘れ去っていました。まあ、かろうじて覚えているといえば、ゾディアックウェポンに絡む称号を、二人の男性が奪い合っていた、というところだったんですよね。

だから、『……ゲロルトさんのため? そうだったっけ?』とこっそり首を傾げてました。すると、じいさまがやってきたのですよ。なんだかんだと言って、ゲロルトさんを気にかけてるの、かなー? いや、これはええものを作りたいという職人魂のなせる好奇心だろう、と、思いつつ、目の前で進行する状況を眺めておりました。
まー、ぶっちゃけ、これ以上は何もできませんからねえ。
企業秘密に触れるからか、二人の職人たちがヤカンを作り上げるところは見ることができません。うん、きっと見てしまったら、ゲロルトさんはタヌキに、じいさまは狐になって「これ以上、ここにいられません。借金の件はくれぐれもよろしく」とか言って走り去っていくのですよ(テキトー)。とにかくハードだったみたいです。

あなたがた、やっぱり同属性だと思うわー。

ともあれ、ヤカンが完成しました!
うん、職人さんたちのコメントにはいろいろつっこみたくなりました。いや、じいさま。フツーの紅茶は、沸騰したお湯を紅茶葉に注いでしばらく待つから。5秒で出来るなんて無理だから。ヤカンはあくまでもお湯を沸かすためのものだから! と思いましたが、親父たちの盛り上がりに口を挟む余地なんてありませんでした。
こいつら、さては自分で、お茶を淹れたことってないな……?
でも、これだけ燃え盛ってるように見えていても、冒険者はちゃんと素手で持ってますからねえ。おまけに、友人から得た情報では、モンク武器にもなるんですっけ? なかなか高性能なヤカンですよね。うん、余計なオプションだとも感じますけど、盛り上がってる職人たちには言ってやるまい。武士の情けって大切だし。

珍しくゲロルトさんがお礼を言ってくれて、それを受けたじいさまが、どことなく嬉しそうに言葉を継ぎました。清々しい様子で、それに応えるゲロルトさん。おお、ここが夕日照らす海岸ならさらに良かったのにね。ーーーーと、ここまでならとっても、さわやかな少年漫画的展開だったんですけどねえ。
ここにお弟子さんがやってきて、そのヤカンの発注が取り消されてる、と告げたのですよ。
納期が大幅に遅れたため、キャンセルされたようです。
ここでの、ゲロルトさんの反応が、まさに硬直した感じで、吹き出しました。
絶妙な無反応だったのですよ!!
で、じいさまが受注時期を訊ねたところ、苦悩しつつも悟りきった様子でお弟子さんが答えました。

そりゃないわー。
フツーの仕事でも、そりゃ、キャンセルされるわー。
んで、さらに、想像できちゃったなあ……。発注が遅れてるけど、どうなってんだ? と発注主が訪ねてきても、「ああん? いま、忙しいんだよ、話しかけんな!」みたいな感じで追い返して、発注主を怒らせてるゲロルトさんが。ゲロルトさんにとっては、そうやって誰かが来るのって日常茶飯事だっただろうから、まず、相手を怒らせても気にかけないだろうし、つか、忘れ去ってるだろうし。
お弟子さん、苦労するねー。



かくして、少年(?)漫画的展開は、動物アニメーション(トムと○ェリー)的展開になったのでした。
ま、いつも通りの安定展開だなあ。
ゲロルトさんの、とってもよく出来たお弟子さんが、ヤカンをせめて持って帰ってください、と言ってくれたのですけれど、なんともビミョーに困るアイテムですな。庭具なんですよねえ、このヤカン。うーん、うちのFCハウス、設置数がギリギリだったんじゃないかな……。
そして、さらに続いた言葉。

…………ゲロルトさ〜ん。
あなた、じいさまと喧嘩している場合じゃないと思うよ? そろそろ本来の腕を振るわなくちゃ、後世のエオルゼアでは、「あの伝説的名匠ドレイクのダメ師匠(ただし、腕は良かったらしい)」と語られるようになるよ?
ああ、借金って、本当に人生を台無しにするものなんだなあ、という、ゲームの感想としてはあんまりな感想を抱きつつ、我が家にテレポしました。
借金のご利用は、くれぐれも計画的に!