
エオルゼアでおしゃれを意識したきっかけは、なんでしたか?
いろいろなきっかけがあると思いますが、わたしの場合、リムサ・ロミンサでメルウィブ提督から招かれた晩餐会でした。晩餐会……テレビでしか見たことのないこの催しに、冒険者は招かれた。じゃあおしゃれさせないと! と意気込んだ記憶があります。
もっとも冒険を始めたばかりの身には、おしゃれ装備は高くて手が出せなかったのですよねえ。
結局ローブで晩餐会に出席したんですよ。だから微妙な心残りはあったんだよなあ、というわけで、つよニューで晩餐会に招かれた今、改めてドレスをまとったのでした。ええ、ニュー・ミンフィリア・コスチュームセットです。お気に入りなんですよね〜、へへへ。
や、バデロンさんが用意してくれたフェザーブーツがありさえすれば、問題はないんだけどね!!
さて、ここから先は暁月最新パッチまで遊んだ中の人が語る、新生エオルゼアメインクエスト感想語りです。ネタバレ配慮なしの内容となっていますから、苦手な人は避けてくださいね。
よろしくお願いします。

晩餐会に気負い込みすぎた。

晩餐会に招待された冒険者はバデロンさんに相談しました。冒険者が晩餐会に招待された事実をすでに知っていたバデロンさんは、冒険者のために晩餐会に必要なアイテムを用意するよう根回ししたと教えてくれたのです。
うーん、さすがバデロンさん。できるお人だなあ。
そのアイテムとはフェザーブーツです。
なるほど、真のオシャレは靴からと申しますものね。とはいうものの、つよニューではこのアイテムを入手できません。わたしはミラージュドレッサーに収納してたからすぐ取り出せたけれど、もし手元になかったら遺失物管理人から入手することになるのかしら。そうそう、それからミラプリでもダメ。きちんと装備させないといけないんですよね。
ともあれ意気揚々と晩餐会に参加しました。エオルゼア1と言われるレストラン「ビスマルク」の食事が提供されるとあったから、余計に楽しみだったのです、が。
カットシーンでは歓談している人々が映し出されます。なるほどー、さすが晩餐会、食事よりもお話がメインなのかーと考え直しながら、ちょっとがっかりしました。
やー、美味しい食事を食べるシーンがあると思うじゃないですか、だって晩餐会なんだもの。夕食を食べる場なんだもの!
おまけに、……なんだかドレスを着ている冒険者が浮いている気がするよ? だってみんな、いつもの制服、いつもの服を着てるんだものー。シュトラ姐さんだっていつもの服だった。あららら、張り切らなくてもよかったのね。
と、気まずい思いをしている中の人はさておいて、カットシーンはどんどこ進みます。提督が冒険者を称賛してくれた後、シュトラ姉さんと提督と話している時に、光のクリスタルが青く輝きました。
そう、ここでシュトラ姉さんたちは冒険者が「超える力」を持つ光の石に導かれた存在だと知るのでした。
五年前、カルテノー平原にて。

冒険者が光の意志に導かれた存在と知ったことで、提督は「光の戦士」を思い出したようです。かつて蛮神と戦ったものたち、グランドカンパニーエオルゼアが結成されるとその一員となり、ガレマール帝国とも戦った人たち。
提督の言葉が終わると同時に、冒険者の「超える力」が発動します。たぶん今なおくっきりと提督の記憶に残る情景を映し出してくれたのでしょうね。映し出された光景は、五年前、カルテノーの戦いのものでした。
わたしはレガシープレイヤーではありません。だから初めてプレイした時には、このあたりの事情はよくわかってなかったのですけれど、どうやらむかし、ガレマール帝国との厳しい戦いがあったということはわかりました。
そもそも新生エオルゼアのオープニングにも登場していますものね! ただ、細かいところまでわかってないから、今回、明らかになった提督視点で描かれる、当時の情景を興味深く感じたのですよ。なるほど、あの戦いの裏で、盟主たちはこんなふうに動いていたのか、と。

それから、この戦いにもアシエンが絡んでいたようです。
どのアシエンかなあ、と思っていると、声優さんが演じるボイスが再生されたことでわかりました。ええ、ラハブレアです。この大きな戦いには、アシエン・ラハブレアが関与していたんですね。
「これは始まりだ。この星が『真の姿』を取り戻す、その日へのな」
悪役に対して思うことじゃないけれど、マメなおじいさんだなあ、と思ってしまう。
ちなみに、このカルテノー平原の戦いは、公式チャンネルにてトレイラーとなって公開されています。
提督は冒険者を信頼してくれた。

超える力による過去視が終わったら、冒険者は宿屋で横になっていました。なんでも晩餐会で急に倒れたからバデロンさんが運んでくれたよう。うーん。わたしは思いました。この超える力ってやつはなかなか面白い能力なんだけど、発動するたびに倒れる能力ってなかなか不便だなあ、と。
もっとも、暁月まで冒険を進めたら心配ご無用となりますけれどね。思うに、冒険者はむかしから超える力を発動させてきたわけではないのでしょう。少なくともエオルゼアに降り立つまで馴染みがなかった能力だからこそ、初めのうちは反動も大きかったのではないかなあ、だんだんと超える力に慣れていくんじゃないかなあ、と今は思ってます。
ともあれ、晩餐会で倒れた冒険者を提督は待っていると教えられます。だから冒険者は冒険者らしい格好に着替えて、提督のところに向かいました。そしてウルダハとグリダニアに使者になって欲しいと依頼されるのでした。
……つくづく、つくづくと思うけれど、本当に提督って冒険者を見込んでくれてるんだなああ……。
まあ、ぽっと出の冒険者をそこまで信頼するなんてどうよ、という意見もあるかもしれませんけれど、当事者としてはそこまで見込んでくれた事実が嬉しい。この信頼にはしっかり応えなくちゃ、という気持ちになりますね。あれ、こういう気持ちになる存在だと見込んだから信頼されてるの?? うーん卵が先か鶏が先か、どっちでしょう。
「不可能は人が作り出す。冒険者としての見識を深め、不可能を可能にする力を身につけてくるのだ」
提督の言葉には、提督自身の信念と会ったばかりの冒険者に対する大きな期待が込められてるように感じられました。や、そこまで見込まれたら、素直に張り切るしかないじゃないですかー!
すでに帰ってきたくなるところです。

そうして他の国に向かうため、飛空艇に乗って旅立った冒険者。その飛空艇が飛び立つさまを、これまで交流を持った人々が見送ってくれる描写が入ります。
「頑張ってこいよ」
「いつの日か、おまえさんの名自体が、英雄の意味をなすと信じているぜ」
ば、ば、バデロンさぁ〜ん!!
やだもう、なんでそんなに期待してくれるのかなあ!! もうもうもう、こんなふうに思ってくれてるなんて、涙がちょぼちょぼ出てきちゃうじゃないのよう。この言葉は冒険者には届いていないけれど、中の人には届いているから、将来所属するGCがかっちり決まった、と感じる瞬間でございます。
もっともこの言葉は、他の三都市出身でも聞くことができるんですよね。ええ、サブキャラで知りました。
だからほとんどのプレイヤーさんは冒険を始めた都市のGCに所属するんじゃないかなあ、と思ったりしました。うう、旅立ったばかりなんだけど、すでに恋しくてたまらんですよ、リムサ・ロミンサ。
まあ、そう言いつつ、ハウスはグリダニアに購入したんですけれどね、わたし。だって緑が好きだしー。

いずれ敵となる存在の思惑は。

冒険者の旅立ちが描かれた後、ガレマール帝国側の描写が入ります。
なんだか普段使わない難しい単語を多く用いる人だ……。それがガイウスへの初見時の感想です。いや、初見に限らないな、今でもそう思う。辞書引かないとわからない単語を用いる上司を持つと大変だなあ、と思っちゃいますが、部下の人たちはこのあたりスルーしているのでしょうか。それは、うん、世を渡るには必要な処世術ですよね。
「我々が、愚かな民を未来へと導く」
「正しい支配と導きこそが、この地に平定をもたらすのだ」
余計なお世話です。
それにねえ、ガイウスさんはあくまでも軍団長でしょ? ガレマール帝国を治めている人物じゃない。だとしたらガレマール帝国の上層部がエオルゼアを損なう政策を繰り出してきた時、どこまで抗うことが出来るわけ〜と反発心のまま呟いてしまいたくなります。
まあ、のちに描かれる紅蓮の物語を思い出せば、侵略した地を治める存在が軍団長だってわかるんですけれどもさ。それでも、ガレマール帝国の大きな秘密を知っている以上、この時点のガイウスさんには「むー」という気持ちになってしまうわけですよ。一個人としてはいい人に分類されるのでしょうけど、権力と武力を持ち出してその信念を掲げて侵略してこられたらねえ……さすがにちょっと、いやだなあ困るなあという気持ちになるのですよね。
とりあえず、今日の感想語りはここまでにします。
今日も楽しい冒険でありますように!
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