
エッグハントが告知されましたね。
特設サイトを見てみたら、今年もかわいい絵柄を見ることができてとても嬉しいです。
おまけに、報酬も盛りだくさん。
ミニオンやエモート。それからハウジングアイテムかな。
がぜん気分が盛り上がって、おうちのごはんを過去のエッグハントでもらった料理に変えました。
ただし、庭やイベントスペースは変えてません。
そろそろリアルゼアでも桜が散り始めている時期です。
だからとても名残惜しくてね。
ギリギリまで桜を咲かせていようと思います♪
さて、今日も今日とて、メインクエストの感想語りに参りますよ。愛用の紀行録でいうなら、「LV89■と敗北■侵さ■■星」から「LV90 ハロー・ワールド」までに該当する内容となります。ネタバレ配慮の薄い内容となりますから、ご了承の上、続きをご覧くださいませ。なお、紀行録を見直しながら書いてるため、スクリーンショットの装備は現在のものとなることもあわせてご了解くださいね。

ウルティマ・トゥーレを探索しているメンバーたちは、ドラゴン族がいるエリアに足を踏み入れます。
そこに現れたメーティオンによると、冒険者たちが見ているものはメーティオンが見てきた星々の記憶だそうです。つまり実際の星はもう、ドラゴン族の故郷は滅びていて、空っぽの状態で宇宙を漂ってるのだとか。ドラゴンたちは命を持たない存在、このデュナミスを染めるだけの機構なのだそうです。わかるような、やっぱりわからんような。
そこでウリエンジェさんがサンクレッドの行方を訊ねました。

すると、メーティオンは応えて、こんなことを言います。
うわ、イヤな予感最高潮! と思ってメーティオンの言葉の続きを聞きます。
「あなたたち、自分がどうしてそこに立っていられるのか、ちっとも分かってなかったのね」
なんでも、メーティオンはあのとき、デュナミスでみんなのエーテルを喰らい尽くそうとしたそうです。まずは襲いかかってきたサンクレッドさんから。彼は瞬きする間も異形になる余地すらなく消し飛んだけれど、でもほんの一片だけ。魂とかそういう核となる部分を残してみせたのだとか。その核となる想いーー「護る」というサンクレッドさんの想いは、デュナミスを動かしていた絶望より強かったため、逆にデュナミスを侵食し、結果、この宙域は、生命の存在が許された空間に作り替えられてしまったそうなのです。いま、この瞬間もサンクレッドさんの魂が抗い続けているから、みんな呼吸ができるのだとも教えられました。
うーわー。
まさか戦う間も無く仲間を失うことになるとは思いませんでした。決定的な瞬間を見てないからか、喪失感がまだ襲いかかってこないんですけれど、現に、サンクレッドはいない。見つからない。エスティニアンがメーティオンに攻撃を仕掛けましたが、メーティオンには届きません。どうしたものか、と思われる状況で、ウリエンジェさんシュトラ姉さんは「先に進もう」と提案。冒険者たちは探索を続けることにしたのです。
このとき、わたしの脳裏には某ミステリ名作が過ぎっていきました。
そう。「そして誰もいなくなった」です。
これ、冒険を進めていくたびに仲間が消えていく展開なんじゃないかと思ってしまったのです。否定してほしい、外れてほしい、そんな未来予想。でもこの時点で抱いた、この予感は、当たっていたんですよね……。

はじめはエスティニアンでした。
ドラゴン族のアル・エンドに対峙した彼は、いつも通り挑発するような物言いで対話を始めました。ミドガルズオルムらを引き合いに出しますが、アル・エンドはエスティニアンの槍から竜の血が匂うことを指摘し、どこの星に行っても戦いの輪廻は巡り続ける。だから高潔な竜として、ここで戦いを終えるのだと主張します。
まあ、それは各人の自由だと思うんですけれど、エスティニアンはさらに言葉をつづけました。
「本当に平和を願ってるやつは、そんなふうに何もかも諦めて、メソメソと燻っていたりしない」
ああ、とわたしは思いました。
エスティニアン、あなた本当にアルフィノのことが好きねー、と。
や、真面目な話。エスティニアンの中にあるアルフィノの行動の大きさを思い知ることになったなあと感じました。諦めなかったアルフィノ(とついでに冒険者)を覚えているから、何もしないドラゴンたちの行動を高潔とは思えなかったみたい。不貞腐れた餓鬼の負け惜しみだという言葉に、アル・エンドは激昂、メーティオンの一部でもある本来の姿をあらわにし、エスティニアンを消し去ったのです。
ただし、サンクレッドがしたように、エスティニアンも新たな道を作り出しました。
「行け、相棒」という言葉を残して。

次は、シュトラ姉さんとウリエンジェです。
ここで相手取ることになった種族は、イーア族という種族。なかなかユーモラスな姿をしていますが、世界の真理を得たからこそ絶望した種族です。ビミョーにムカつく物言いをする種族です。上から目線というか、押し付けがましいというか。前提からしてクソ偉そうな物言いをする彼らは、自分達のたどった道のりを話してくれました。
聞きながら思ったことーー。うんうん、だからそれがどうした? でした。
や、いろいろ言われたけれど、でも鼻につく物言いするなあこいつら、としか思えなかったんですよねえ。だからあんまり、悲壮な気持ちにならないというか。むしろ反発心から「こいつらの思い通りになってたまるか」という気持ちになっていました。「何も知らないのが、いちばん幸福だよ」ーーーー余計なお世話だー! と感じました。
だからシュトラ姉さんの言葉は、反論は心の底から共感しました。
「お姉さま素敵ー!!」という気持ちでシュトラ姉さんの反論を聞いていました。
でもよく考えたら、このイーア族たちを激昂させたらやばいんだよね。
途中で気づいたけど、でも、だからと言ってシュトラ姉さんの言葉を遮ろうとは思いませんでした。
そんなこと、誰にもできない。そう、感じたのです。
凛然とした姿勢で、イーア族と相対するシュトラ姉さんは、冒険者たちにアドバイスを残し。
ウリエンジェさんが付き従う形で、シュトラ姉さんに助力を申し出て、二人は消えたのです。

そして、グ・ラハ・ティアです。
シュトラ姉さんのアドバイスによって、消えていったみんなを復活させる方法を見つけています。でも同時に、その方法を封じられてもいます。だからこれ以上、みんなを失いたくないのに、でも状況は許してくれません。
というか、みんなが、というべき??
止めたいけれど、その止める言葉を封じる形で、みんな、先を進もうとするんだもんなあ。
ずるいよなあ。みんな諦めない姿勢で挑んでいくから、彼らの背中を押すしか選択肢がないのよ。
とにかく。
このとき、対峙した種族は、オミクロン。竜族を滅ぼした種族です。彼らは自分を作り変え、不安を消し去るために、暗黒の宇宙で生存し続けるために戦い続けてきました。ところが行動指針を決定する個体が深刻な疑問にとりつかれ、これ以上、戦えなくなってしまったのです。その個体は言います。
「強さを得た先、誰にも負けなくなったとして、どうするのでしょう……?」
「ワタシはもう、ワタシであったもののように、欲求や願望を創出することができない」
「引き継がれてきた命令をこなすだけの、実行端末に過ぎなかったのです」
う、うーん。まさかこんな形の終わりが、絶望があるとは。
まさかの事態ですが、ラハが「この絶望なら突破できる」と言い出します。
でもそれをしたら、きっと。
同じ事態を想像したのでしょうね。ラハは「約束をしてほしい」と言い出します。
「あんたとの約束は、いつもオレと未来を繋いでくれた。だから今回も、これが最後にはならないって……そういう願掛け」
ずるいです。そういう物言いをされてしまったら、「なんでも来い」というしかないじゃないですかーっ!!
そうすると、ラハの願いを教えられます。一緒に冒険しようという約束。
とてもささやかなようで、でもとても楽しい約束です。
冒険者とラハは約束を交わし、そうして、ラハは絶望に囚われているオミクロン個体に語りかけます。
やさしく、誇らしげに、とても率直に。
この時のマスターの反応を見ていると、ドラゴン族やイーア族と違って、応援したくなるんですよねえ。
新しい夢を見つけられたらいいのに。
や、侵略に動き出されたら困るんだけど、でも、他の新しい夢を見つけられたらいいのにって。
と思っていたら、ラハは笑顔を残して消えました。
……本当にねえ、みんな、消えちゃいました。
これ、どうするの。この先、どうなっちゃうの。
双子たちを生かすために冒険者が消える?
あるいは、冒険者を行かせるために双子たちが消える。
この先に待つ展開って、どちらにしたって地獄じゃないのー!! と叫びたいような気持ちになりました。
でもこの先にもしかしたら、仲間を取り戻す展開が待ってるのかもしれない。
そう考えたら、進むしかなかったのです。
今日の感想はここまでとします。
長文、お付き合いいただき、ありがとうございました!