
ラザハン登山、成功しました〜!
ううう、嬉しいですっ。しつこくしつこく挑み続けた甲斐がありました。何度も指がすべり、「あー!」と悲鳴を上げました。でもでも諦めないでいたわたし、えらかった! おかげさまで探検手帳をひとつ埋めることができたよ〜!
ちなみにクガネ登山と比べたら、ラザハン登山のほうが登りやすい印象でした。
だってクガネ登山は一度成功したきり、再登頂できてないんだもの……。クガネ下山のためにも、もう何度か、登山を成し遂げないといけないのに、ブログにも書いたあの一度きりの時しか成功してないのですよ! どゆこと、って思うでしょーっ?
さて、気分をサクッと切り替えて、今日も今日とて、メインクエストの感想を語ります。愛用の紀行録で言うなら「LV88拡がる終末」です。ネタバレ配慮の薄い内容となっているから、ご了承の上、続きをご覧くださいね! なお、愛用の紀行録を見直しながら書いてるから、装備品は当時のままではありません。小さな点ですが、合わせてご了解くださいね。

古代世界の余韻に浸りながら、現代世界に帰って来た冒険者。でもゆっくりはしていられません。拡がる終末に対応するため、暁メンバーが各地に散っているという情報を知らされ、冒険者は落ち着く間もなく移動します。


まず、アルフィノ&エスティニアンペア。
フルシュノさんが助けようとした一般人を素早く助けています。このときの、アルフィノとエスティニアンのやり取りに、わたしはニヤッとしました。やー、エスティニアンが本当に嬉しそうなんだもの。エスティニアン、アルフィノのこと大好きだよねえ、と思いながら、さらに現れた助け手、ユルスの登場に盛り上がりました。
わー!! 復活したんだー!!
よかった。あれから冒険者もいろいろあったの、だから存在を忘れてたわけじゃないのよ治療が終わることを祈っていたのよ、ということを言い訳がましく呟きながら、ユルスの活躍を見ていました。
やー、わかっていたことだけど、頼もしいです。ユルス。
あの人がいなくなってから、帝国軍の中心的存在になっていたのかな。仲間たちに指示するところなんて、本当に格好良くてさ。フルシュノ父さんが「馬鹿な。どうして敵対していた帝国軍が」と言って驚いているところを見ると、「へへ、アルフィノの頑張りのおかげですよ」と言いたくなっちゃった。や、冒険者だってあのときそれなりに頑張ってたと思うけれど、ユルスの心を開いた人物はやっぱり、アルフィノとアリゼーだと思うのですよ。


そしてアリゼー&グ・ラハ・ティアペア。
こちらはもう、頼もしさが定着してきたような気がします。攻撃も回復もできるコンビだもんなあ。ただ、ラハさんはタンクもできるから、アリゼー密かにライバル心を刺激されてるかも(笑) 今後、アリゼーが青魔道士も取得してタンクするようになったら、ニヤッとしちゃうなあ、と思いながら、この二人のやりとりもニヤニヤしました。
しかしこの二人のやり取りを見ていると、強烈に冒険者の存在感が高まるのはなぜ。
そんだけ好きなんだねーとテレビのこちら側でわたしは考えたり。や、対象の冒険者ってわたしが中の人なんですけれどもさ、イコール自分とは思えないから、だからなんとなく笑っちゃう。ともあれこの二人の組み合わせには安心感がある。って、呑気に構えてたら、アリゼーが攻撃されたーっ。そうしてOPの場面になって……。
ラハ、その場所変わって?(ニッコリ)
という気持ちになりました。うう、アリゼーを守りたかったああ、と思ってしまったのです。
だってオープニングを見たら、そういう気持ちになるでしょ。え、なりません?
初回時はわたし、暗黒騎士でタンクだったし。なおさら、ちょっと悔しいような気持ちになりました。

ところでわたしは、アリゼーと冒険者の関係が描かれている一連のクエスト、バハムートシリーズをクリアしているのですよ。だからなのか、初回からこういうセリフでした。「エオルゼアの剣に、わたしの剣に〜」はバハムートシリーズをクリアしているからこそのセリフなんですよね。当時、クリアに誘ってくれたフレンドさん、ありがとうございます。
さて、そのエオルゼアの剣になってくれた人は。

ゆっくり、歩いてアリゼーがいる方向に向かっています。
いや、走れよ!
画面のこちら側で思わず突っ込んでおりましたわ。
どーしてどーして、ゆっくり歩いているの。
紅蓮でヒエンさまたちが偽ゼノスと戦っていた時は駆けていたのにっ。
相手が終末の獣だから?
やー、そりゃ強さで比較したら、ゼノス>>>(大きな壁)>>>終末の獣でしょうけど。

おまけに、このあとに出て来る選択肢もなかなかひどい。
「おまたせ!」「よくがんばった」はわかるのよ。でも「修行が足りないのでは?」は言い過ぎじゃない?
わたし、見返す時もこの選択肢だけは選んでいない。
アリゼー的にはもしかしたら気にならない言葉かもしれないけどさあ。
がんばってる子に言っていい言葉じゃないでしょ、というわけで、このとき、選択肢にびっくりしました。
え、冒険者ってばアリゼーに苦手意識でも持ってるの?? とひどく驚いたもの。
とにかく冒険者はアリゼー&アルフィノペアに合流して、終末の獣を倒しました。
ユルスさんたちが見張りをして、フルシュノさんがラザハンからの避難民に誠実な状況説明をしています。だからなのか、ラザハンからの、見覚えのある少女少年はフルシュノさんに信頼を寄せたようですね。ちょっと嬉しい描写です。
ホッと心が弛んでいたとき、想定外の人物が現れました。
や、場所的には不思議じゃないですけれど。

ゼノスさんです。
獣に襲われてる一般人を助けた形になっていましたが、本人は助けようという意思はなく、たまたまその場にいた見慣れない獣を切ってみた、という真相のようです。でしょうね。むしろゼノスが積極的に人助けしてたら、「あなた大丈夫?」と心配になってしまうわ。(そこまでいうか)
相変わらず冒険者にしか言葉を向けないゼノス。アリゼーの追求にも平然としている彼から、揺らぎというものは感じられません。世界が終わりに向かっていても、淡々と鍛錬に励んでいる姿は、透徹した強さを感じさせます。
が、その場にはいたのよね。そんなゼノスのありようを受け止めきれない人物が。

そう、ユルスさんです。
あれからいろいろな事情を聞いたらしきユルスさんは、ゼノスを問い詰めます。その反応は当然で、ひとつひとつの言葉に頷いてしまったな……。ゼノスってば余計な言葉を言うから、ユルスさんの激昂は激しくなるばかり。
アルフィノがあわててユルスさんを諌めていたけれど、「ゼノスなんかの」と言ってた時にはちょっとモヤっとしました。や、状況を理解しているから何も言わないけどね、でも。
ゼノスさんが軽んじられたら、わたし、ちょっとモヤるみたいです。
うーん、我ながらびっくり。
と思っていると、ゼノスさんがユルスさんに向けて口を開きました。

このときのゼノスさんの返答がとても印象的です。
「現実に納得するための理由を、他者になどに求めて何になる。そんなもの、たとえ地の果て、天の果てまで問い求めようが、返ってくるのは誰ぞの都合よ」
「己が生に横臥することごとく、それに意味を、答えを出すのは己自身だ」
なんか、すごく誠実な答えに感じられたんですよね。
や、テロフォロイとしての活動を肯定しているわけじゃない。多くのガレアン人がたどった結末を思えば、むしろユルスさんや暁メンバーたちの反応が当然だとも思える。思えるんだけど。
ただそれでも、ゼノスには彼なりの考えがあって、その中では筋が通ってるんだな、と感じたんです。
そもそもユルスさんの詰問に、まともに答えを返したことも驚きではありますけどね。や、忘れそうになるけれど、ユルスさんは一将官でゼノスは皇太子だったわけだから。ユルスさんの詰問って以前なら許されなかったでしょ? ある意味、ゼノスを孤高の存在にしていたガレアンの上下関係は完全に崩れたんだな、とも実感した瞬間でもあります。

また、このとき、冒険者が見せた反応も、印象的でした。
驚いてましたよね。ゼノスがそう考えていたこと、そうしてそんな自分の考えを口にしたことに驚いたのかしら。もしかしたら、ゼノスの強さになにか、感じるところがあったのかもしれません。
ここが、冒険者の中でのゼノス像が変わった瞬間なのかな、とも、考えてましたよ。


ユルスさんに「同胞に姿を見せるな」と言われ、立ち去ろうとしたゼノスにアリゼーがこう言ったとき、「すごい」と感じました。や、ゼノスの圧倒的な強さに怯まず、自分が信じる道理を言い切るなんて、さすがだ、と感じたのですよ。
まあ、正直なところを言うと、まるで年少者に説いて聞かせるような内容ですけれど、そんなことすら言って聞かせる人、ゼノスにはいなかったでしょうしねえ。アリゼーは冒険者に謝ってきましたが、よくぞ言ってくれた、という気持ちになりました。ゼノスのためには必要な言葉だったんじゃないかなあ、とも感じるから。
その感謝に近い気持ちがどこから来るものか、自分でもよくわからないけれど。
無関心に淡々としているか、戦いに臨んで喜悦を浮かべるか、というゼノスさんにしては、らしからぬ表情を見た気もしましたねえ。やー、繰り返しになるけれど、本当にアリゼーよく言ったよ。
では、今回の感想語りをここまでにします。
長文、読んでくださり、ありがとうございました!