メインクエストの感想16:エメさんってば、若〜い!

PLLを見て、四月中旬が待ち遠しくてならない状態です。

筋トレや有酸素運動にかまけて、あまりエオインできてない状態でしたが、PLLを見てからエオインしたい欲が高まりました。少なくともね、現在、メインジョブ扱いしている踊り子のアイテムレベルくらいは上げておかないと考えて、天文を集め始めたのでした。

そうしたら、例のダンジョンでスターバードをゲットしたから嬉しくなりました。

や〜、ロット負けが続いていたのですよねえ。おまけにマケボでは出品できないミニオンだから、ダンジョンでゲットするしかないでしょう? まあ、お気に入りのミニオンがいるから、気長に手に入るタイミングを待とうと考えていたのですよ。だから、予定よりも早くにゲットできて嬉しかったなあ!!

さて、今日はひさしぶりにメインクエストの感想語りです。パッチ6.1を待って、つよくてニューゲームで再び体験してから書こうかとも考えたのですけれど、やっぱり今のうちに書ける内容は書いておきたくなったから書くことにしました!

愛用の紀行録でいうなら、「LV86アナグノリシス天測園」〜「LV86最良の貢献」に関する内容を、ネタバレ配慮なしで語っていきます。ご了承の上、続きをご覧くださいね。

なお、掲載する画像は愛用の紀行録を見返しながら撮影したから、当時のままの装備ではありません。ささいなことですけれど、合わせてご了解ください!


思いがけない成り行きで、エメトセルクとヒュトロダエウスと一緒に、目的の人物、ヘルメスに会うことになった冒険者。美しい古代世界を歩いて、やがてヘルメスのいる場所に到着しました。

このとき、ドキドキしていたんですよね。

なんてたって、このヘルメスは後のファダニエル。あのファダニエルの魂を持つ人物です。これまで見てきた、アシエン・ファダニエルのような破滅的な思考の人物だったらどうしよう、と、確かに考えたのですよ。

でも実際に会ったヘルメスは、内向的ではあるけれど、思慮深い人物でした。破滅的な様子などまったく見えない。それはもしかしたら、彼のそばに控えていたこの少女が関係しているのかもしれません。

メーティオン、という「流星」を意味する名前の少女は、驚くことに人の心に話しかけられる能力を持った存在でした。でもそれだけではなくて、なぜか冒険者に初回から好意を抱いてくれた彼女は、容姿も言動もとっても健気でかわいい子なのです。彼女は古代人ではなく、ヘルメスの個人的な研究によって生み出された使い魔なのだそうです。

ほえええ、とわたしは思いました。

ヒューさんとヘルメスの会話を聞いて古代世界の常識を学びながら、同時に、こんなにイキイキとした存在を生み出すヘルメスをすごいなあと感じたのです。や、飛行生物の創造における第一人者だという話ですが、それにしたってすごいでしょう。

ヘルメスへの認識がちょっと変わったところで、ちっちゃな事件が起きました。ヘルメスが観察していた創造生物が一匹、行方不明になっていたのです。ヒューさんがあっさりその行方を見つけてくれましたが、その創造生物を見つけた時の様子がおかしくてね……。ヘルメス、木からぶら下がってるんだもの。とことん、印象が変わっていきます。少なくとも、これまでのファダニエルなら木からぶら下がったりしなかっただろうなあ……。

さて、そもそもヒューさんとエメさんは、ヘルメスに大切な話をするためにエルピスにやってきたのでした。だから当然なんだけど、不審者でもある冒険者はエメさんに席を外すように言われた、のですけれど、他でもないヘルメスの意見が反映されて、同席を許されました。

ほっ、よかった。

や、正直なところを言えばね、大事な話とやらに興味はなかったのですよ。でもどんな会話が、未来の終末対策に役立つか、わからないんだもの。すべての出来事を知って、どんな会話でも聞いておかないと、という気持ちになってました。

だから、今、この瞬間にファダニエルの座にある人物が座を退き、ヘルメスを後任者として迎えたがっている、という話を「へー」という気持ちになりながら聞いていました。や、知ってるし。ヘルメス、ファダニエルになるんだもの。知ってるわ、と思いながら、いろいろな配慮によってヒューさんがエルピスにやってきた事実を知ったのです。

でも話が始まる前から憂鬱そうなヘルメスを不思議に感じてたんですけれど、話が進むにつれて、理解できました。ヘルメスもお世話になったという、現ファダニエルは座を退いたら星に還る、すなわち死んでしまうのですね。そりゃ憂鬱になるわけだーと納得しました。むしろ、ヘルメスの憂いを理解できていないヒューさんやエメさんに、少々の違和感を抱いてしまったり。そもそも「死ぬ」を「星に還る」と表現するあたり、現代人とは違う価値観があるんだなあと考えてしまいました。

これが古代人と現代人の違いなのか。

でもヘルメスの価値観は、どうやら一般的な古代人とはちょっと違うみたい。そもそもメーティオンが「死ぬ」という言葉を口にした理由は、ヘルメスが教えたからですよね。その、ささいな事実が、ヘルメスの特徴を示しているようにも感じられて、ちょっと気になる存在になりました。

ヘルメスの仕事ぶりを見ている時に、あの花を見つけました。
エルピス。人の心を映す花です。

そしてメーティオンが教えてくれました。
この花はメーティオンと同じ、エンテレケイアだと。

エンテレケイア、って何? と思っていると、ヘルメスが教えてくれました。
それは、エーテルではなく想いが動かす力、デュナミスを操ることができる存在だそうです。
デュナミスとは、ニッダーナが話してくれたアーカーシャを示すみたいですね。

ちなみに、ネット検索したところ、エンテレケイアもデュナミスも哲学用語みたいです。アリストテレスが提唱した単語だそうです。ウィキペディアを読んだけれど、よくわかりませんでした。ともあれ、知らない単語を知るきっかけになったのだから、FF14って偉大なゲームだわあ、と、すっとぼけたことを思いました。

閑話休題。

古代世界では、エンテレケイアもデュナミスもメジャーな概念ではないようです。なぜならアーテリスはエーテルが特別に濃い星だから、デュナミスが活躍する余地なんてなかったのですね。でも宇宙に目を向けたら、69%をデュナミスが占めるそう。だから宇宙に飛ぶものを創りたかったヘルメスはエーテルを補給源ではなくデュナミスを補給源とするメーティオンを生み出したのだとか。

うーん。さすが研究者。
ひとつひとつの理由が論理的だわ……。

こんなに考え深い人の魂がどうしてあんなに感情的で破滅的な思考を持つようになったんでしょうね。メーティオンが好意的に冒険者を見ているせいか、ヘルメスが冒険者に対して優しいだけに、不思議に感じてしまいますよわたしは。

さて、創造生物はさまざまにいますが、中にはその能力を発揮できない生物もいます。そんな生物は処分の対象になってしまうとか。今回、登場したカリュブディスはそういう存在。飛べるはずなのに飛べない生物なのです。哀れに思っていると、ヒューさんが「エメトセルクなら助けられるよ」みたいなことを言うから、「お願い、エメトセルク」と詰め寄ることになったのです。ええ、それもsayモードでね……。

このクエストを進めるとき、わたしのまわりには人がいなかったのだけど、いたら面白い絵になっていただろうなあと想像しました。や、ヘルメスやメーティオンだけではなく、多くの冒険者が「お願い、エメトセルク」と詰め寄ってるんですよ?

とっても笑える構図だと思いませんかっ!!

カットシーンが流れて、冒険者やヘルメス、メーティオンに詰め寄られている場面を見た時も、わたしはケラケラ笑っておりました。メーティオンの脅し文句がかわいい。ヒューさんの後押しがひどい(笑) 

どうやら押しに弱いエメトセルク。かわいいメーティオンをはじめとする冒険者たちの圧に負けて、カリュブディスの飛行訓練をしてくれることになりました。ヒューさんとエメさんの力関係に笑ってしまいましたねえ。

見学に回った冒険者とヒューさんの会話は、とても興味深いです。古代世界のエメトセルクがどんな存在だったのか、知ることができたし、ヒュトロダエウスがどう考えているのか、ヒューさんがどんな存在なのか、知ることもできたから。なかなかひどい友人ぶりを見せてくれたヒューさんだけど、でも芯のところではエメさんを大切に想っているところが伝わってきました。もう一人の友人のこともね。

会いたかったなあ、アゼム。
アゼムとヒューさんとエメさんが和気藹々としているところ、この目で見てみたかった。

それにしても、この時代のエメトセルクは漆黒世界のエメトセルクと印象が違います。でもまるきり違うのか、といえば、そうでもない。なんだかんだと面倒見のいいところは変わってないんだけど、……古代世界のエメトセルクは若い印象がありますが、漆黒世界のエメトセルクは年月を重ねた印象があります。

そんだけ印象が変わるほどの出来事が、この古代世界から起きていくんだなあと考えると、なかなか感慨深くなりますね。これからエメトセルクは挫折や苦難、喪失を知っていくんだわ、と考えると、たまらないような気持ちにもなります。

古代世界は、確かにしあわせな世界。

でもこのままでいられないんだよなあと思ってしまいながら、クエストを進めていました。

今日の感想語りはここまでとします。
長文、読んでくださって、ありがとうございました!

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