メインクエストの感想14:一人ではないと心に刻んで進む。

LV85のID装備がお気に入りなのです。

でもしっかりとした素敵デザインだからか、なかなか他の装備との組み合わせが難しい気もします。装備が揃うまでね、ソングバード・スカートとサイオンズトラベラー・ブーツと合わせたりもしたんですけれど、やっぱりパーラカシリーズで揃えた方がいいかなあ、とも迷ったり。ちょいとへそ出しになるけど、そこがまたかわいいんですよね〜。足装備はダルマスカン・レザーシューズを合わせたりもして、あれこれと試しておりました。

頭装備はゴーストバーグ・ディフェンダーサークレットを合わせました。カラフルな頭飾りがね、この85装備に合うように感じたからです。確か最終決戦もこのミラプリで行った記憶があります。そのくらいお気に入りな組み合わせになったのですよ。

さて、今日はメインクエストの感想語りをいたします。ネタバレ配慮なしの内容となりますから、ご了承ください。愛用の紀行録でいうなら、LV85「焼けた道と傍らの死」からLV85「この世界の終末」に該当する内容となります。


パーラカの里の人たちがプルシャ寺院に落ち着きました。

落ち着いてしまえば、我が身の安全が確保されたら、誰もが気になるのは今後のこと。気丈に振る舞う少女もいますが、動揺している少女もいます。家族を失った悲しみが広がりそうになったとき、ここでまた第二の獣化が発生するのではと危惧したとき、マトシャが声を上げてくれました。「神々の最初の訓え」を思い浮かべるんだという言葉をきっかけに、パーラカの里の人々はその訓えを声に出して呟き始めました。

わたしね、この場面が大好きなのです。

なんと言えばいいかな、この人たちにはそれまで生きていた生活があったんだなあという感じがしたんです。ささやかな、祖父母や両親から伝わってきた教えを受け継ぎ、毎日を励まして生きてきたこの人たちの生き様が、こんな悲劇の時にも支えてくれたんだと思うと、その尊さに頭が下がる気がしたのです。

当たり前に生きるということは軽んじられそうだけれども、とても尊い積み重ねなんだなあ、という気持ちになりました。時には剣を掲げ、論戦を交える生き方よりも難しい生き方かもしれない、とも考えたのですよ。上手く言えないけれど、英雄的な生き方ではないからこそ、「当たり前」とか「普通」という言葉に埋没しそうな生き方だからこそ、続けることは困難でもあるような気がしたのです。続けるしかない生き方だとしても続けること自体が尊い。そんなことを思いついたり。

神々の訓えとマトシャの言葉を聞いて、思い出したハイデリンの言葉。
抽象的な言葉だと感じていたけれど、こういう時にこそ、染み入る言葉だったんだなあと感じました。

そしてそれは、誰にも当てはまる生き方でもあるんだな、とも思いました。

でもいつまでも感慨にふけっていられません。
マトシャの知人がまだ見つかっていないのです。

ちょうど誰かを追いかけている様子の獣が目に入ったこともあり、追いかけてみたところ、マーヤーの幻泉というところでその知人、メヴァンを見つけることができました。けれど、助けが間に合わず、メヴァンは赤ん坊ともども泉の中に放り込まれてしまったのです。飛び込んで捜索する冒険者。メヴァンは事切れていましたが、赤ん坊には命がありました。

アルフィノとアリゼーが治療してくれたけれど、そこに獣たちの襲来です。

だから赤ん坊をマトシャに委ねて、双子たちと冒険者は獣たちに立ち向かうことに。マトシャにとってはとても大きな勇気を必要とする行為ですが、パーラカの里まで走って逃げてもらうことにしました。

この時ねっ! とってもハラハラしました!!!

なぜって赤ん坊が獣化の兆候を見せるんだもの。そんな赤ん坊を抱っこしながら走るなんて、マトシャはさぞかし怖かっただろうなあと思ったら、思っていたら、マトシャにだって黒いモヤが、獣化の兆候が見えたんですもん。

一人で行かせたことによってマトシャと赤ん坊が獣化したら、ものすごい傷になるぞ、と思いました。
正直、助からないのではないか、とも考えました。

とどめに、獣がマトシャたちを襲いかかってきたでしょう?

うわーと思っていたら、そこに助け手が!
忘れかかっていたエスティニアンとヴリトラがマトシャを助けてくれましたっ!

思わずのように、そう呟いていたマトシャの気持ちがよくわかります。
わたしも同じことを感じましたもの。このタイミング、まさに神っってね。

でも赤ん坊の獣化をどう抑えたらいいのか、と思いきや、ヴリトラが顔を寄せただけで獣化が治まったから、ほーっと体から力が抜けました。よかったああ。しかしヴリトラに対して怯えることもせず笑い始めるなんてなかなか豪胆な赤ん坊だな、と思いました。それほどヴリトラの気配って優しいものなのかも。うん、これまでの言動を思い出したら納得ですね。

人の前に姿を表すことを決めたヴリトラ。
そのヴリトラに対して、ニッダーナがあっけらかんと対応しているところが面白かったです。

うん、そんな程度のものかもしれない。
ヴリトラが竜だってことは。真実はラザハンの住民にとってそんな程度かも。

だからヴリトラがラザハンの住民に対して真実を話し始める場面は。
BGMも相まって、なんだか大丈夫、という気持ちになっていたのですよ。

ヴリトラが空を飛んでやってくる時、無邪気に子供たちが声を上げたところを見てから、その気持ちはますます強まるばかりでした。

おまけに、ヴリトラさんの話ぶりが誠実でしょう?

だから不安なんてなくて、ぽわぽわと心温まる気持ちになってましたねえ。
事実、ラザハンの住民が「真実を話してくださってありがとうございます」といってくれたから、よかったあ、という気持ちになりましたよ。

アルフィノとエスティニアンのやり取りも、うん、と頷けました。
彼女が生きてこの場にいたら、間違いなく喜んでいたよ。

この状況でも前向きに頑張ろう、という雰囲気が高まったところで、フルシュノ父さんがやってきました。ヴリトラが太守だという事実に驚いたようだったけれど、すぐにその驚きを抑えて終末に関して話し始めてくれました。その話しぶりはとても真摯で、だからこそヴリトラさんもお客さまとしてフルシュノ父さんたちご一行を迎え入れました。

月に逃げることを選ぶ人、いるのかな。いるかもしれない。
家族を失ったのなら、いっそ新天地に行きたいという人だっていてもおかしくない状況ですよね。

それでも故郷に留まりたいという人だっているでしょうけれど。
その故郷が危うい場所になってるからなあ。

駆けつけてきたニッダーナが思いついたことを話してくれました。
エーテルが無くなった獣がどうやって動いているのか。代わりに動力となるものはなんなのか。

アーカーシャという単語がその動力として再び登場しました。

そうしてニッダーナが告げた言葉に、わたしは「んー」という気持ちになりましたね。
それってつまり終末が自然現象みたいなものだといってる? 
だとしたら確かにどうしようもないよねえ。逃げるしかない、のかも。

暁のメンバーが集まって、終末対策について話し合っています。この時、登場した飲み物を見て、ニッダーナがクエストで用意したチャイは美味しそうだったなあと思い出しました。うん、スパイスは家にあるから作ろうと思いついたんだっけ。忘れてたけれど、作ってみようかな〜。チャイは安い紅茶葉で作るほうが美味しいのですよ。そして砂糖をドバドバ入れるの。温かくてこの季節にぴったりですよね。我が家にちょうど材料がある! ブログ書き終わったら作ろうかなー。

もとい、閑話休題。

現在の状況では、終末に対して、ほぼ打つ手なし。
ハイデリンは姿を見せないし、導として渡された花も消えてしまった。

かろうじて手がかりと言えるのは渡された花の名前。
エルピス。

でも博識のシュトラ姉さんですら知らない言葉だから、どうしたものかという状況です。そもそも古代人の言葉なんだから、知っている人は存在してないよね、という結論に落ち着きそうになった時。

グ・ラハがいいました。
古代人の事情がわかる人は一人いる、といって、エリディプスの名前を。

なんでもエリディプスはクリスタルタワーに封印しただけなんだとか。そういえば「クリスタルタワーは特大の白聖石だ」といって封じましたが、そのクリスタルタワーを砕く描写はなかったものね。第一世界のクリスタルタワーに貯められたエーテルは少しずつ星海に還っていくけれど、エリディプスの魂がまだ還っていなければエルピスについて聞けるかもしれない、とのこと。

だから冒険者は第一世界に行くことになり、暁メンバーもそれぞれ、各地に散らばることになりました。シュトラ姐さんはハイデリンの声を聞くためにマトーヤのところに向かい、アルフィノたちは各国と協調して週末の正確な状況を把握して獣たちを討つとのこと。

この時の演出が好き。こまめに変更するBGMも好きなんですけれどもさ。
みんなが明るく頼もしい表情でお互いを見て、頷き合っているところを見ると、それこそ「分の悪い賭け」だとしても一人で挑むわけじゃない、という気持ちになるんですよね。

さらにエメさんのナレーションを聞いてると、この物語にはまだ謎が秘められてて、その謎を解き明かしにいくんだ、と感じられて、状況が状況ですけれども、ワクワクしたのです。

ただ、はじまりの地ってどこのこと? と首も傾げました。
これから向かう第一世界にはじまりの地と呼ばれる場所があるのか、と考えました。

ええええ、あの第一世界にまだそんな、冒険してない場所が残っていたの〜と驚いていたんですよね、この時点では。何せあの世界も光の氾濫によって終わりかけた世界だったからそんな場所が残っているのかな、と疑問に思った。

だからまさかあんなところに行くことになるとは思わなかったなあ、というのが今の時点での感想です。

今日の感想はここまで!
次はいよいよ第一世界と古代です。

長文読んでくださり、ありがとうございました。

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