メインクエストの感想10:その目的はさすがにわからなかったよ!

フェイスでレベリングする理由に、ダンジョンにてゲットできる装備が欲しいからという理由があります。

特にね、レベル83と85のダンジョンでゲットできる胴装備はおしゃれだから全ジョブ集めたかったのです。甲斐あって、大体の胴装備は集められました〜。このスクリーンショットは83のタンク胴装備ですね。極寒の地でまとうにはふさわしい装備だなあと感じています。ちょうど今が寒い時期だからね、この装備にミラプリしようかなあと悩んでいます。85の胴装備も素敵ですからね〜。

さて、こんな素敵な胴装備がゲットできる83ダンジョン。そうして暁月初の討滅戦が解放されるころの感想を書こうと思います。ネタバレ配慮なしの内容となっていますから、ご了承ください。愛用の紀行録でいうならばLV83「神の門」からLV83「星を救った英雄」に該当する感想語りとなります。


83ダンジョン「バブイルの塔」はまさかのNPCメンバーとの共闘ダンジョンでした。

これが地味に嬉しかったなあ。特に、アジムステップ組のやりとりが楽しかった。戦っていると気づかないけれど、細かなセリフのやり取りが発生しているのよね。敵を倒して次のエリアに移動するときのセリフもランダムで変わってる。細かいなあ、と感心しながら、初回はフェイスで攻略していました。フェイスでいくと便利な理由。それは、越える力があるんじゃないか疑惑のメンバーがギミックを回避してくれるということ! タンクで行ったことも相まって、なんとか死なずにクリアできました。や、でも何度も練習するために行ったなあ……。たまたま生き残っただけだという認識はあったから、ギミックをちゃんと理解したかったのですよね〜。

そうしてクリアしたバブイルの塔。

テロフォロイコンビは最上階らしき場所にいました。何やら装置をいじっています。エスティニアンが邪魔しようとしたけれど、何やら結界をはっているのか、攻撃を防がれてしまいました。どうやらゾディアークを引きずり落とそうとした模様。やっぱりゾディをゼノスさんに吸収させることが目的なのかな、と思っていると。

クルルさん、に、憑依したハイデリンが現れました。

ゾディアークの防衛機構を働かせたと言っていますが、なんだかよろよろしているクルルさんが心配になりました。同時に、そんなものを用意していたのか、というハイデリンの用意周到さに感心したり。うーん、幾重にも対策を打ってるんだなあ。あれこれと対策しながら、むしろこまめに冒険者たちに加護を与えてたなんて、ハイデリン、めっちゃ忙しかったんじゃない? 連絡がなくなった時期があったけど、それはむしろ当然かも、という気持ちになってしまいましたよ。

ファダニエルによってゾディアークの防衛機構はあとわずかというところまで破壊されました。同時に、バブイルの塔の各所で爆発が起こりました。ゼノスがいうには、アニマが倒されたとき、まわりを巻き込んで後を追え、という命令を下していたとか。そうして、どこまでも非情なコンビはゾディアークの封印を壊すために月に向かってしまいました。

テンパードたちが暴れ、派遣団には被害が出ています。
でもテロフォロイコンビだって放置できません。

だとしたら、二箇所に分かれるべきですよね。
わたしは意気揚々と「ガレマルドのことは任せた」を選びました。

脳筋冒険者だもの。ファダニエルたちをぶっ飛ばす方に回ったほうがいいわ。
そもそも行かなかったらゼノスさんが変に暴れ出しそうな気もするしー。

でも。

……や、一人のつもりはなかったんだけどさ。
アルフィノ坊ちゃんが発言するまで、わたしは誰かがついてきてくれるものだと思っていました。
やーん、はずかしー。

ま、まあ、暴れるテンパードを抑え込むなら一人でも多いほうがいいもんね。
というわけで、冒険者は月に向かったのでした。

……。……でもやっぱり、誰か来て欲しかったような気が、するようなしないような。

まあ、細かなことを気にしてはいけません。

以前から時々、描写のあった月にようやく冒険者は辿り着いたのです。そう思うとなかなか感無量。状況がこんなに切迫してなかったら、ゆっくり採集とかするんですけれど、呼びかけられるままに声の主の元へと駆けつけます。ハイデリンの協力者だという月の監視者。古代人の姿をしています。でも人間ではない、のかな。ハイデリンによって創られたと言っているその人は、ゾディアークの封印をなんとか修復しようとしているようです。冒険者はその協力を求められました。

この時、冒険者が返した言葉によって、月の監視者の言動はちょいと変わった、のかな。わざわざしゃがみ込んで、冒険者と目線を合わせて、あれこれと教えてくれたのです。ともあれこのままでは困るから、冒険者は封印の修復を邪魔する幻影の元に向かったのですが、取り囲まれてしまうのですよ。やだわ、戦いたくないんだけどな、と思ってる時に現れた新たな幻影は、

ヒュトロダエウスーっ!?

まさかここで彼が現れるとは思いませんでした。でもいてもおかしくなかったか。アーモロートの彼とは違う、本物のヒュトロダエウス。これもあってハーデスは古代人たちを取り戻すことを熱望したのか、とも考えました。

アーモロートに関する説明を冒険者がすると、ヒュトロダエウスは驚いた、のかな? 「ハーデスがそんなふうに失くすことを悼むようになるなんて」という彼の言葉に、ああ、と感じました。この人は間違いなく、エメさんの、ハーデスの友達だったんだなあって。そうしてこのヒューさんが覚えているハーデスはどんな人間だったんだろうとも考えました。たぶん「失くすことを悼む」ことをせず、できることを全て試みようとする、そんなふうに諦めない人だったんじゃないだろうか。勝手な想像ですけれどね、わたしはそう考えたのですよ。

わたしはヒューさんともゆっくり会話していたかったのですけれど、そんな状況ではなかったのでした。ファダニエルが残っていた封印の破壊を試みている模様。ヒューさんは再封印を邪魔する幻影を宥めておくよ、と言って冒険者を送り出してくれましたが、いや、本当にヒューさんとの会話を打ち切って駆けつけなければならないことが残念です。同時に、アゼムとヒューさんとエメさんはどんな感じだったのかなあ、と知りたくなりましたね。なぜってヒューさんがそんなに手厚く動いてくれる理由って、間違いなくアゼムへの友情が理由なんだろうと思うから。

ハイデリンが生み出した、光を帯びた犬に乗って駆けつけたけれど、間に合わなくてゾディアークの封印は破られたようです。ゾディアークはエリディプスという核が失われている。だからゾディアークは使うも操るも簡単なのだというファダニエルの解説を聞きました。ゼノスさんからは勝負を挑まれ、いざ戦闘開始、というタイミングでファダニエルさんから待ったの声がかかりました。意外です。おまけに「戦うならこっちを先にしてくれ」って、どういうこと?

と思っていたら、ファダニエルさんは自分からゾディアークの眠る月の底に飛び降りました。
つまり、ゾディアークを操るためにファダニエルさんは肉体を捨てた、という理解でいいんでしょうか。え、いいの。ゼノスがゾディアークを乗っ取るんじゃないの。ゼノスさんも驚いた様子を見せてましたよね、一瞬だったけど。

で、場面が変わって、ゾディアークに取り込まれた人々とファダニエルのやりとりを聞きました。どうして冒険者はこのやりとりを聞けるんだろうと思いつつ、ファダニエルの愉悦混じりの強烈な意志が古代人を圧倒している様を見てしまいました。世界を救うという自負があった古代人たちは「お願い、どうかわたしたちに星を壊させないでくれ」という言葉を残して、沈黙しました。アゼムの石を取り出した冒険者の背後には、またもや懐かしい存在が現れました。

ヒューさんはどこまでも、アゼムとハーデスの友達なんだなあ、と感じたところで。
83の討滅戦です。それもゾディアークです!!

まさかこんなに早くゾディアークと戦うことになるとは思わなかったよ! と思いながら暗黒騎士で申請しました。うん、先を行く戦士さんと一緒にマッチングされたからSTですみました。わからないなりに戦って、何度か死んで、それでもクリアしました。正直にいうと、いまだに惑星のギミックは分かりません。正確には、動画で復習したんだけどね、復習を生かしてないのですよ。再トライしてない。何回か動画を見て、ようやくギミックが理解できたから、トライしようかなあと思いつつ、機会を逃しています。

え、極?
……。……踊り子でいいならー……行くかも〜。

ともあれ、なかなかハードなゾディアーク討滅戦をクリアしました。地面がクルクル回るところは本当に鬼だったなあと感じながら、あれ、と気づいたのは戦いが終わった後。あれ、倒しちゃったけど、これ、よかったんだろうか。あと正直にいうと、古代人の魂を使いまくって創られたゾディアークを倒せてしまう冒険者、半端ないわあ、と感じました。おまけにこの時点ではまだレベル83なんだよねえ。どこまで強くなれるの、冒険者。

ゼノスさんが面白くなさそうな様子で、ゾディアークと冒険者を見守っています。

そしてここから先が、ファダニエルさんの真骨頂。
ゾディアークが自分の胸を穿ったのです。

ファダニエルさんの目的は、そもそもゾディアークの殺害だったのですね。
ええええっ、とリアルに叫んでしまいましたよ。画面のこちら側で。

ファダニエルさんの、最後の独白はわからないことも多かったです。
この時点ではね。ファダニエルさんの独白に登場する「あの男」って誰? 状態でした。

ただ、分かったことは、この人はアモンだったんだな、ということ。
アモンの時代に抱いた、人への嫌悪感をそのまま引きずっていたんだな、ということ。
そしてどこまでも、あのザンデの忠実な臣下だったんだな、ということです。

いや、本当にこの人、ファダニエルにならないほうがよかったんじゃないかな〜と思ってしまった。わたしはエメさんが好きだけど、この人のことを想えば余計なことをしたのでは? と考えたり。そんでもって、この人はエメさんのこと、きっと嫌いだったんじゃないかなー、とまで思いついてしまいましたよ。

すべては推測です。まだ生きている人間の、他人だから言える、勝手な推測にすぎない。
でも死ぬということは、その場から立ち去るということは、そういう推測も許してしまうということでもある。本当に否定していたいのなら、全てを否定し続けていたいのなら死ぬべきではなかったんじゃないの、と思いました。

ゼノスさんが言いましたね。勝負に勝ったから取るに足らないものとして思っているのだろう、と。

この場面ではゼノスさんとの、そのやりとりを思い出しました。取るに足らないものというのは、こういうふうに自分で自分を終わらせるものをいうんだ、とも思いました。だってもう、この時点でファダニエルさんを憎い敵だと思えなくなっていたもの。やらかしやがったな、という気持ちはあるけれど、結局は、自分からこの場を立ち去る人間だ、勝負から降りた人間だと感じたというか。冷静に考えたらアモンさんは自分の目的を遂げたんだから勝ったと言ってもいいのかもしれないけれど、わたしは全然、そんなふうに感じませんでした。むしろアモンさんは決定的に、何かに負けたんだ、と感じたんです。

このあたりは、うまく言えないなあ……。

ゾディアークが消滅しても、月は穏やかなまま。

でも異変は確かに始まっていました。青い星が赤く不吉に覆われる様を冒険者は見たのです。
同時に、響いた不吉な女性の声。

誰の声だろう、とこの時は思いました。
クリアしたならわかります。あの、ラスボスの声だったんでしょうね。

月の管理者と会話していると、現れたゼノスさん。
深く失望している様子です。

ま、客観的に見たら、何してるんだこの人、という状況ですよね。テロフォロイだけど主導してたのはファダニエルさんだったみたいだし、ゾディアークは消えちゃったし。この状況で戦いを挑んでも「うるさいな、それどころじゃないの、邪魔しないで!」という程度の感情しか、冒険者から引き出せそうにない。熱闘という感じにはならないでしょうしねえ。

過去の戦いの再現、を、ゼノスさんは求めているけれど、でもそれは生きている限り無理じゃないかな、と思いました。だって生きていると、次から次へといろいろな出来事が起きて、その出来事に翻弄されて、いろいろ感じて、そうして人間って変わっていくもの。いつまでも同じところにはいられない。流動的に変わっていく。

どんなに望まれても、あの戦いの先を生きてきた冒険者に、自分と激しい戦闘をさせたいなら、もっと別のアプローチが必要だと思うよ〜とわたしは呟いていました。少なくとも、同じ方法は通用しないだろ、と。それこそ取るに足らない存在だと自己主張しているようなものだとも考えましたねえ。

今日の感想はここまで!
長文を読んでくださり、ありがとうございました。

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