
漆黒の終わりでは、タタルさんのスペシャル服をもらえなかったのですよね。
だからちょっと寂しいなあと感じていましたが、暁月の途中にもらえたから嬉しかったです。
クエストの進行を一時ストップして、ミラプリの組み合わせを考えたものね。
わたしはこの時、ピースラヴァーパンタロンとピースラヴァー・ロングブーツを合わせました。
他のメンバーもそれぞれ暖かそうな服を着ていましたね。
エスティニアンは違ったけれど、特別暖かな鎧下という言葉にピクリと反応しましたよ。
それって、あれでしょ? 某会社とのコラボを示してるんでしょ?
そういう、細かな描写にニヤニヤしました。
でもね、じきに解放されたIDのドロップ装備も素敵なコートで。
ちょいと悩みましたよ、ええ。どっちも着たいなんて贅沢な悩みでございますな。
さて、今日はその辺りのメインクエストの感想を語ります。ネタバレ配慮のない内容となっておりますから、ご了承ください。愛用の紀行録で言えば、LV82「霜雪を踏み締めて」からLV82「凍れる拒絶」に該当する内容となっています。

ガレマルドに到着しました。スムーズに入国できるとは思っていませんでしたが、テロフォロイによってテンパードにされている軍が待ち構えている模様。戦闘は覚悟していたけれど、どんな形の戦闘になるのかなあとドキドキしていると、サンクレッドさんが一人で戦う、という流れになったから、びくりとしました。
やだわ〜、大丈夫?
護り抜けと言われたけれど、一人で行動されたら護れないじゃないなあ、と思いきや。
一人になったサンクレッドさんをまさかのわたしが操作することになりました。
あああ、そうか。そういう展開もありか、と思っちゃいましたね。
ちょいと失敗したけれど、なんとか作戦は成功。
この先も他のメンバーを操作するのかなあ、とビクビクしていましたが、モニカを操作することになったから安心です。や〜、手数が少ないんだもん、みんな。操作しやすくて助かるけれど、モニカほど扱い慣れてないから必要以上に肩の力が入ってしまうのですよね。
でもとにかく仲間を守ることができてホッとしたなあ。
護り抜けと言われたばかりだから、護れない状況が出てきたらどうしようかと思いましたよ。
途中でエスティニアンとシュトラ姉さんの会話があったり。
余輩さんの近くでシリナさんが戦っていたり。
モニカが駆けつけることによってリセが喜んでくれたり。
そんな感じで、いろいろと嬉しい描写がありましたね。

サドゥさんの勝鬨は、誇り高い彼女らしいもので、そんなサドゥさんにシリナが駆けつけてるところ、余輩さんがしょんぼりしているところに、くすくす笑ってしまいましたよ〜。この三人の関係、なかなか面白いです〜。

キャンプ・ブロークングラスと名付けた場所にて落ち着くことになったイルサバード派遣団。
これからの行動方針を話していました。
モニカはどういう役割になるかなあと見守っていると、生き残りを探す役割を請け負いました。アルフィノやアリゼーと共にね。で、出会った人物がリキニアという帝国民。彼女との出会い時に起きた尾行イベントはなかなか面白かったですね。既にサベネア島で経験したイベントではあったんですけれど、この時、失敗したらあかん〜という意気込みで挑んでいたから、特に印象に残っています。帝国民ってこんなに敏感なの? と思った時もあったけれど、それだけ彼女は慎重になっていたということなんだろうなあ、とも感じました。
実はね、彼女に対して不審感を抱いていました。
なぜって明らかに隠し事をしているんだもの。彼女もこちら側を探っている様子があったし、気になる独り言も呟いていたし、彼女はもしかしてこのガレマルドに潜んでいるだろう軍団(?)と繋がっているのかな、とも考えつきました。こちら側の情報を軍団に流すつもりなのかな、とも思いついていたのです。
違いましたね。

だから迎えてしまった、まさかの状況に、わたしは言葉を失った記憶があります。
おバカですけれど、彼女たちが亡くなって初めて、彼女たちはこちら側を怖がっていたんだ、と気づいたのです。まさかそんなに怖がられるなんて思いもしなかった。同時に、愕然としているアルフィノとアリゼーが気がかりでしかたなかった。「わたしたちが弔っても、いいの」というアリゼーの繊細な言葉に「こういう場面を見せたくなかったなあ」とも感じて、そんな自分を反省しました。子供扱いしちゃいけないと感じていたんですけれどね。侮っているつもりもないんですけれど、……でもやっぱり、できればこんなふうに哀しい思いをさせたくなかったなあ。
アルフィノの提案により、拠点に戻ってきました。
このとき、ルキアの言葉にちょっと安心しました。双子たちを気遣ってくれたところ、ルキアさんの優しさが現れているなあと感じましたよ。アリゼーはとことん気丈だなあと感じつつ、シュトラ姐さんからの説明に聞きながら、そういえばガレアンの人に初めて出会っているんだよなあ、とも思いつきました。
なまじガレアンの権力者、エメさんやヴァリス帝を知っているから、想像しにくかった。アシエンが創設した国、という一面ばかりにとらわれていたけれど、当たり前なんだけど、帝国にもいろんな人が生きていて、その人たちは自分の知る範囲で真っ当に、真っ直ぐに生きているのかもしれない、とも思いついたのですよ。
だから、帝国の現在の状況を教えられたけど、あまり耳に入ってこなかったなあ。ファダニエルがそういう状況にした、と知ったけれど、それ以上に、気づいてなかった事実にとらわれていたように覚えています。ラジオに関する話題が出たあたりに我に返って、うーん、気分を切り替えて説明を聞いている双子たちを見習わなければならないわ、とも考えましたね。

そのとき、派遣団の物資を盗み出そうとした兵士がいたという報告を受けて駆けつけました。
その兵士、ユルスさんにルキアさんが応対したけれど、ルキアさんがリーダーで良かった、と感じた瞬間です。とても気遣ってましたね。まあ、その気遣いがむしろ逆に屈辱を与えたようにも見えたけれど、あそこまでユルスさんを慮った言動をできるなんてさすがだわ、と感じました。わたしなら無理。もしかしたら盗人という事実にとらわれて、もっと横暴な対応になってたかもしれない、とも考えました。
それにしてもユルスさんの言葉にはびっくりしました。
まさか侵略者として受け止められるなんてなあ。や、リキニアの件で恐れられているとわかっていたつもりだったけれど、戦える人間にも侵略者として受け止められるなんて。まあ、……侵略してきた国だからそう考えつくのね、と負け惜しみ混じりに思ってしまいましたが、でもそう受け止められる可能性を思い付かなかったあたり、こちらが甘かったのかも。
でもだからと言って、ガレマルドに入国しない、という手はなかった。
テロフォロイは活動を続けていたし、塔を作っただけで彼らの活動が終わるとは思えなかったもの。本拠地に乗り込めるようになったのだから、乗り込むのは自然な流れだった。
それでもリキニアを思い出せば、亡くなってしまった無力な姉妹を思い出せば、言葉は力を失います。忘れないように、そう思っていても、一途でもない繊細でもないわたしは、きっと忘れていくんだろうなあ。これまでも忘れてきたように。
そんな事実をわたしはこの先のクエストでも思い知らされるのでした。
ひとまず、今回の感想語りはここまでとします。
長文、読んでくださって、ありがとうございました!