
プレイしながらメモ書きしていた手帳を読み返していたのですけれど、サブクエストも楽しいものが多いんですよね。オールドシャーレアンで受注できる「逃げたカーバンクル」なんて、「もしかしてその人物は……!」と感じるクエスト内容でしたもの。あ、「ブック・デリバリー!」もこれまでの世界を想像させてくれてて興味深かったなあ。このスクリーンショットにあるように、議員服に着替えられるサブクエストもなかなか面白かった。
それに関しても感想を書きたい気持ちになったけれど、タイトルは「メインクエストの感想」にしちゃったから、サブクエストに関してはまた今度にしようと思います。うう、書きたい内容がいっぱいで嬉しいわあ!
さてさて今日もメインクエストの感想語りに参りますね。ネタバレ配慮なしの内容となります。今日触れる内容は、LV80の「ひと息ついたら」〜「真に賢き者」となります。愛用の紀行録を見直しながらの記述ですから、このアイテムに寄り添っての記載となりますことも、ご了承くださいね〜!

愛用の紀行録はカットシーンが収められているアイテムだから、カットシーンのないメインクエストを見返すことができないんですよね。それが少々残念です。
この「ひと息ついたら」の前には「知の都に学ぶ」というクエストがあったようです。メモ書きによるとね。このクエストでは、暁メンバーが本を読んで調べ物しているんだけど、アリゼーとグ・ラハがかわいかった〜と書きのこしてました。調べ物をしていたはずなのに、うたた寝しているのよ二人とも。思わずスクリーンショットを撮りたくなったけれど、人が多かったからつよニューに委ねることにしたのですよね。うん、早くつよニューが導入されることを心待ちにしております。二人の可愛いところ、ゆっくり堪能して、今度こそ写真も撮りまくるんだ〜。
さて、この「ひと息ついたら」ではアリゼーの繊細な内心が語られます。冒険者は、こうしてアリゼーの内心を聞く機会に恵まれてるなあと捉えながら、そうしてアリゼーが話してくれることを嬉しく感じていました。仲良し、って感じがするもの。アリゼーは基本的に真っ直ぐなんだなあ、と感じる時間は微笑ましくて大好きです。
ここで、ラヴィリンソスに出入りするグリーナーさんの動きに気づくアリゼーがすごいなあと感じました。地元のことだからといえば、その通りだけど、よく知っているんだな、と感心しました。地元のことでも知らないってこと、あるものね。
そういえばこのクエストを受注した前後、オールドシャーレアンを巡っていてね、なんとなく古代人を思い出していました。知に偏りがちで力を見下すところ? そんな様子が、漆黒の世界で触れた古代人たちを思い出させるなあと感じていたから、シャーレアンの人たちは古代人と繋がりがあるのでは、とも感じていたんですよね。
ともあれ、ラヴィリンソスに向かうことになりました。
でね、このとき、驚いたんですよ。地下にある都市、というからオールドシャーレアン並みかと考えていたら、新エリア開放なんですもん。それどころか人工の太陽まで作ってるって、どんだけなのよシャーレアン人、と思っていました。ナレーションに徹しているエメさんの言葉が面白い。そうかあ、そういう捉え方もあるのかあ。わたしは研究ヲタクが作り上げたエリアだと感じておりましたね。予算を与えられたヲタクが極めようとしたら、このくらいするかなあ、と考えたのです。
初めてのラヴィリンソスに驚いている冒険者の傍らで、クルルさんが不思議そうな様子を見せています。ときにはよろめくことがあって、それを心配されて、照れまくっているクルルさんが可愛い、とメモに書いています。確かにすべって転びそうになった自分を戸惑っているとき、心配されたら恥ずかしくなるよね。

同時に、ここでは新たな出会いがありました。
声がついてるから、ただのモブキャラではないな、と早くも感じました。グリーナーの一人で、エレンヴィルという若者です。今回からプレイヤー種族に加わったヴィエラ男子。こういう造形もありなんだ、と感じて、見とれましたね。漆黒の肌に漆黒の髪、なかなか素敵な容姿です。こういう路線で作る手もあったかあ、と思いましたもん。
それにしても、このエレンヴィルさん、なかなか侮れない人物ですよ。
のちのエピソードでそういう人物だと、よ〜っくわかるのですけれど、この時点でも話してくれる、冷静な分析が侮れないなあと感じました。グリーナーって力仕事している印象ですけれど、さすがシャーレアン人と思わせる頭脳の冴えを見せてくれましたねえ。

それから後々まで重大な鍵を握る花も登場しました。
実験農場の植物学者さんが詳しく説明してくれました。「人の心を映す花」と呼ばれているこの花は、状況によって色を変えるのだそうです。周囲の人の気持ちが明るければ明るく、周囲の人の気持ちが暗ければ暗くなる、そういう花だそうです。そういう花なんだあ、と中の人はあっさり受け入れてましたが、冒険者や暁メンバーはこの花に注目しています。特にクルルさん。他の話題になっても話に加わらず、ひたすらじっと花を見つめている。なにか引っかかるところがあるみたい。ハイデリンからの接触かな、という予感はありましたが、なぜクルルさんに接触しているんだろ、と気になりました。ミンフィリアの例があるから、知らないところで接触されたら身構えてしまう。
そんなクルルさんが気になりますが、移り変わった話題が「議員たちの話を盗み聞きしたらいいじゃない♪」だから、うかうかしていられないなあと感じました。発案者のシュトラ姐さん、変なところで思い切りがいいよね。たぶんフルシュノ父さんが知ったら「息子たちに変なことを教え込まないでもらおうか」と怒り出しそうな一面だぞ、とわたしは感じました。

そうして、わたしたちは、カエルになった……。
このとき、他の場所に行きそうになったのだけど、アルフィノ蛙とアリゼー蛙に方向修正してもらいました。なんとか正しい場所に辿り着いたところで、エレンヴィルたちの会話を聞いたのですよ。グリーナー達は予想以上にブラックな扱いを受けているんですねえ。事情を決めた者と事情を知らない者との乖離が始まってる、という印象です。
蛙になっているわたしたちは安心して両者の会話を聞いていましたが、エレンヴィルの視線に硬直しました。わたしたち、ただのキュートな蛙なのよ!? なんでそんなに熱心に見つめるの。「ケロン♪」としらばっくれたのに、エレンヴィルってばこちらの正体を見透かしてるから、本当に、ほんっとーうに! 侮れない人だなあと感じました。
にしても、エレンヴィルの言葉に、トードの動きを観察して次は見破られないようにするんだから、と呟いているアリゼーに吹き出しそうになりました。あなた、どこに向かおうとしているの(笑) 本当に負けず嫌いなんだから♪

さて、少し前から様子が異なっていたクルルさん。
どうしたかと思えば、やっぱりハイデリンからの干渉があったようです。
そこで明かされた言葉に、ミンフィリアの現在が含まれていてホッとしました。
漆黒でああいう結末を迎えていた彼女だから気になっていたんですよね。
でもハイデリンがちゃんとミンフィリアを、原初世界の星海に迎えてくれたんだと知って安心しました。うん、そうしてくれて、わたしも嬉しい。ミンフィリアが納得してああいう結末を迎えたことは知っているけれど、それでも異郷の第一世界に消えたのだと思えば哀しい気持ちになってたから。……原初世界の星海でも哀しいことは哀しいんですけれどね、もうあの子は生きていないんだなあと感じたときは、とても切ない気持ちになります。
だからクルルさんにハイデリンから接触があったと知って、警戒する気持ちもあるんですけどね〜。頼むからクルルさんまで連れていかないでよ、と考えていました。この時のわたし。
ハイデリンの言葉はやっぱり抽象的だったのですが、でも彼女が望む結末は、本当にギリギリのラインを辿らないと辿り着けないんだなあ、とは、直感的に悟ることはできました。一人だけが頑張るのではなく、みんなで精一杯考えて、行動して、そうしてようやく、ぎりぎりたどり着けるところなんだ、とも。

冷静に考えて、わたしたち、比較的おとなしくラヴィリンソスを探索していたと思うのですが。
盗み聞きはしたけれど、蛙になってたもん。いろいろと配慮(?)してたもん。
ついに、フルシュノ父さんがやってきてしまいました。
まあね、実はとあるときに、NPCが気になることを呟いてたなあ、と感じたんですよね、確かに。
で、グ・ラハが禁書を調べていたところを見つかったこともあって、暁メンバーは査問にかけられることになったのです。結果によってはエオルゼアに送り返されることになるとか? いや、それはないよ、そうしたらゲームが終わっちゃうじゃない、と、なかなかメタなことを考えてましたね〜。余裕こいてすまんこってです。
いざ、査問会の会議場に入れば、いろいろと言われてますね。
特にクルルさんが当て擦られて、どこの世界にもいるんだなあこういう人、と感じました。
クルルさんがしっかり言い返してたから、安心したけれど。
この査問会ではシュトラ姐さんとグ・ラハの言葉が冴え渡っています。
や〜、これはもう脳筋冒険者は黙っておけばいいわ〜と呑気に事態を眺めていたとき。


トレーラーで何度も見た、シュトラ姐さんの決めセリフが発動され。
フルシュノ父さんの独り言が聞こえました。
アッッ、と思いましたね。
お父さん、アルフィノとアリゼーは、わたしたち程度に毒されるような子じゃないよ、と言いたくなりましたが、おそらく冒険者が言ってもフルシュノ父さんの心まで届かないだろうなあ、とも感じました。うん、でも……この独り言を聞けただけで、この査問会に出席した甲斐があったなあと考えたかな。フルシュノ父さん、やっぱり双子達が可愛くて仕方ないんだ、とも考えましたね。その分、わたしたちへの風当たりがきつそうだけどー。
このままフルシュノ父さんとアルフィノの対立に話が流れるかと思いきや、思いがけない助け手があり、なんとかぎりぎり、暁メンバーは引き続き、オールドシャーレアンに滞在できることになりました。うんうん、よかった。
そうしてホッとしながら会議場をでたところで、思いがけない人物が登場です。
いや、状況と場所を考えたら、ぜんぜん、思いがけない人物でもないんですけれどね。

そう、アルフィノとアルゼーのお母さん!
アメリアンスさん。
へええ、こういう人なんだあ、と、好奇心でいっぱいになりながら、観察していました。
なんというか、理想的な人妻という人だなあと感じてました。
美人で可愛くて朗らかで、でもしっかりお母さんで。
フルシュノさんとお似合いだなあとも感じたんですよね。お父さんと子供だけなら真面目一辺倒でいろいろ煮詰まりそうな家族関係でも、アメリアンスさんが入ることで突破口が開けそう。や、アリゼーはアルフィノの天然はお母さん譲りだって話していたことがありましたけれど、そういう人って大切だよなあ、と第三者の目から考えたり。
ルヴェユール家に入ったとき、「さっそく執事服を着ているメイドさんがいるよ!」と感じました。
選択肢にその言葉がなかったことが残念です、なんてね。
ともあれ、ここで双子達が着替えます。
そうかあ。アルフィノの転職とアリゼーの新コスチュームはお母さんがきっかけかあ。
この時のお母さんの反応が可愛かった。
双子だとお揃いコーデしたくなるよね、わかるわかる。
でも年頃になったら違う服を用意したくなるよね。わかるわかる。
それにしてもなんで、二人のサイズがぴったりとわかるんだろうお母さま、と慄いたりもしました。
それが母親の眼力ってやつですか。タタルさん並みじゃないでっすか。恐るべし!
それから、フルシュノ父さんが議員生活に熱心になったきっかけは、双子達が生まれたことだとアメリアンス母さんから教えてもらって、「やっぱり」とわたしは感じましたね。
フルシュノさんはやっぱり情のない人じゃない。子供達を確かに想っている。
だからといって、双子達が揺らぐ必要もない。真っ直ぐに自分の道を歩んでいけばいいんだ、とも感じました。
言葉でお父さんに勝とうとしてはダメよ、というお母さんの言葉に、ゲームを超えてリアルの人生を思い出しましたよ。それ、わたしの人生の反抗期を迎えた時に大人から言って欲しかった言葉だったわあ、と思ってしまいました。
ところで、冒険者モニカは何歳くらいなんでしょう。
や、中のわたしがいうな、という言葉だと自覚しているんですが、こうしてお母さんから「二人を守ってね」という態度で送り出されると、改めて考えてしまいます。双子達より年上なのは間違い無いと思います。暁メンバーと話しているところを見たら、グ・ラハとは同年代だと感じる。けど、サンクレッドや永遠の23歳さんより年下のようにも感じるんだよなあ。
19歳から22歳くらい??
や、モニカの設定を考える、いいきっかけになったかも。
というところで、今回のメインクエスト感想はおしまいです。
長くなりましたね。読んでくださってありがとうございました。