イシュガルド復興完了です!

もう少し復興完了まで間があると思ってました。

ところがエオイン前にTwitterを眺めたことで、復興が完了したと知ったのですね。うわああ、早いですよすごいですよさすがですよ〜というわけで、あわててエオインして蒼天街に飛びました。

そうして流れた、いつものカットシーン。
うわああ、本当に復興完了したんだ。

そう思うと、感慨深くなります。

というわけでここから先は、イシュガルド復興のクエスト内容にも触れた感想語りになりますから、隠します。ご了承の上、続きをご覧くださいね。蒼天をクリアしてないかたも、ネタバレしてるから気をつけてくださいませ。

バハムート鯖の像は、こちらになりました。
……ええと、鍛冶師? それとも甲冑師かな。

違いがわからないけれど、絵になる像だなあと思ってほくほくしました。
わたしはその時、材料があるクラフターでアイテムを作って納品してたから、特定のジョブにこれといって思い入れはないのですよ。ただ、この段階にまで至ったことが本当に感動的でね。嬉しいと思うばかりです。

それで解放されたクエストを進めて知った衝撃の事実。

棟梁、女の人だったのですかっ!

いや、以前、「あたし」と自称していたところを見かけています。でも職人さんでたまに「あたし」という男性もいるからなあとも思ってたのですよ。だから驚いて、でも、弟子さんとのやりとり見てたら笑ってました。

かっこいい人でしたね、棟梁。
気弱な副棟梁もいいキャラでした。

今後も登場してくれたら嬉しいのだけど。

クエストが進み、まさかの音楽ゲームが解放された時にはぎょぎょっとしました。じ、事前に練習したかったなあ、と思ったけれど。冒険者はたった二回、ピアノに触れた程度で上達したことになってたけれど、中の人は音楽ゲームがあまり得意ではないのだよ〜と思いながらクエストを進めました。事実、三回ほどミスってしまってね。それで何が変わるのか、と言えば変わってないのかもしれないけれど、ノーミスでこの後の反応を見たかったああ、と思いました。

あと事前にカットシーンが流れると知っていたから、比較的きちんとした格好でクエスト進めてて良かったです。
うむ。

でもイシュガルドでは、こうした平和な催しができるようになったんだなあと思えば、感慨深いです。早くもお風呂を楽しんでいる人もいてね、いいなあ、と感じました。ドラゴンもゆっくりお風呂に入ってもいいと思いません? エルトゥサイズなら入れる浴場かも、と思ったり。

クエストが終了した後、名もなき人々の広場に画商が登場してます。そちらから新しい絵画を4枚、1000ギルで購入できるようになっていたから、さっそく我が部屋に飾りました。

いずれも味のある、素敵な絵画です。
盟友の絵画を一緒に飾ろうかなあとも考えたのですけれど、スペースがなくて渋々断念しました。
盟友はきっと、今回、いちばん頑張っていた総監の働きに、とても喜んでいただろうなあ。

そういえば、総監の耳に飾りがあるじゃないですか。
あれ、盟友の形見かも、という話がTwitterで流れてきました。

そうかもしれません。
そのくらい、仲良しな友達だったみたいだし。

盟友がこの場にいないことが寂しい。
そうとも思いましたが、きっとみんな、思ってても口に出さない言葉なのでしょう。
なぜならきっと、こういう時の盟友はとびきりの笑顔で笑っているでしょうから。

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