
昨日はNHK BS プレミアムでファイナルファンタジーの特集番組があったんですよね。
我が家では視聴できなかったのですけれど、見たかったなあ。
漆黒のキャラクターがランキング上位に入っていたとか。
だからわたしはまた、パッチ5.0のクエストカットシーンを眺めています。
エメトセルクさんの言葉がひとつひとつ心に入ってくる……。
なんだろうな、感想を先日に書いたけれど、充分に書ききった感触が薄いです。これはもう、素晴らしかった、漆黒を生み出してくださってありがとう、という感想にとどめた方が良かったかもしれません。
とは言いながらも、今日はエデンの、ガイアちゃんたちの物語の感想です。
まだまだ発展途上っぽいんですけれど、ほっこり嬉しくなったから、そのことを書かせてください。
ネタバレ配慮が薄い文章です。ご了承の上、続きをご覧ください。

先のエデンシリーズでは一言も話すことがなかったガイア。
目覚めてどんな言葉を話すかなあと思えば、初めて聞いた言葉は、とってもクセの強い言葉でしたね。なんだかんだとガイアの希望を叶えているサンクレッドさんに吹き出しながらも、ずいぶん個性的な子だなあと感じました。
少女の体格なんですけれど、たまに表情に漂う気怠さがさすがユールモアにいた子だなあと感じさせる子でした。
あ、でもユールモアで一人だったんだろうなあと感じました。うまく言えないけれど、ユールモアに親しい人がいたら、ガイアは今のガイアになってなかっただろうなあと想像できたのですよ。
彼女を見たら一番に目につく化粧も、なんというか、化粧術を自己流で身につけた女の子って感じ。小さい女の子が好奇心で、お母さんの化粧箱にある口紅とか自分に塗るじゃないですか。ああいう時の、強さを連想してました。おかしいとかじゃなくて、化粧品を使うためらいがない感じの強さ。うまく言えないなあ、このあたり……。
とにかく、彼女の事情が明らかになるにつれ、彼女の謎が解明されることを願うようになりました。
だってね、無の大地が変化していくのに心が動かない、という事実が、ガイアの切迫した事情を示しているような気がして。客観的に変化をすごいと認めながら、心が動かない事実を自分で認めているガイアを眺めていると、ちょっと切ない気持ちになったのですよ。クタクタに、どうしようもないほど疲れてるんじゃないかなあ、とも考えてしまって。
だからこそ、リーンとのやり取りはほっこりしました。
ついでに、リーンたちのやりとりを背後で見守っている冒険者たちの様子にもほっこりしました。
シュトラ姉さんがいたら、呆れたように肩を竦めていただろうなあ。
この二人はどうなるのかなあと案じてたから、4層での出来事がうれしかったです。あと、ガイアの声、ずっと聴けないままだと思っていましたが、ちゃんと聴けましたね。少しハスキーなきれいな声。あの時、冒険者もリーンもガイアに救われましたよ、ありがと〜と思いながら、ようやく交わされたコーヒークッキーの約束に、嬉しくなりました。
ところでこのコーヒークッキー。
すでにネット界隈でも出ている話題ですけれど、やっぱりあれ、冒険者が作ったものだと思いました?
それって、ギャザラーする時に食べようと思っていつも荷物に入れているこれのことなんじゃないかなあと思いましたとも。初期のころ、納品した記憶があるから、余計にね。美味しいものを探しに行こうとも話してましたが、他にも納品した美味しいものがあったよなあと思ったりしました。暗躍してるわ冒険者……。
ともあれ。
わたしはガイアとリーンの組み合わせが、とても好きになりました。次のエデンシリーズはまだ先なんですけれど、この二人が笑い合っている展開になるといいなあと感じました。
リーンだけではなく、ガイアも一人ぽっちではなくなりますように。