引き寄せを信じて? Monicaはおまじないをした。

少しずつ、ミーン装備がそろってきています。

つまりそれは、各穴にマテリアをはめるときがやってきたということです。いえ、マテリアをはめる自体に問題はありません。問題は、空いていない穴にマテリアをはめなければならないこと。すなわち、マテリア禁断をしなければならなくなったということです。

ええ、あのパリンパリンという音がトラウマになる時が再来したのですよ……。

あん〜なにエクスマテリジャの数値は上がってしまったというのに、どうしてわたしはさらなる上を求めて禁断しているの〜ラララ♪ と歌いたくなる程度に、マテリア禁断は出来れば避けて通りたい行為。お金減る減るマテリアが減る。

でも避けるわけにはいきません。

マテリア禁断が成功する可能性は17%から10%、ついには5%に下がってしまうのですが、これ、単純な可能性ですから、何をしたって可能性は変わらないんですよね。なにをしようと可能性は変わるわけがない。

ですが、その冷徹な判断を狂わせるのがマテリア禁断というもの。

例えばわたしの場合、ついついパッドを握りながらおまじないを唱えてしまいます。
「ついたっ!」とか。
「よっしゃあ!」とか。
はたまた「シュインッ(マテリアがハマった音を口で再現)」とか。

ほら、引き寄せの法則ってありますやん?
あたかも成功したように振る舞ったらその現実が引き寄せられる、という現象らしいです。
効果は知らんですけれど。

その引き寄せの法則、マテリア禁断の時は実行したくなるのです。

甚だ非合理的だと理性ではわかっていながら、手持ちのマテリアだけで禁断成功して欲しいから、テレビ画面のこちら側では色々とあがいているのですよ。アホだと思ってる、自分でちゃんと。マテリア禁断が成功する理由は、それだけマテリアを集めてて、それだけマテリアを失ってるからなんですよ……。

でも資産が足りない自分はおまじないを唱えてしまう。
「マテリアついた、シュインっ!」

そして今日も、パリンとマテリアは割れました。

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