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「映画光のお父さん」を見てきました〜。
さっきから感想をネタバレなしで書こうとしているんだけど、書くのがもったいない気がして書けないのです。漆黒に向けて、ワクワクもあるけれど、ドキドキとかギクギクもハラハラもあるわけで。でもそういうマイナス?的波動がいっきに浄化されちゃった気分。その気分のまま、しばらく過ごしたい感じ。
ゲーム好きなんだよなあ。
好きだから楽しいんだよなあ。
楽しいから続くんだよなあ。
続いているだけで、道ができちゃうんだよなあ。
その続いた道で、いろんな人と通り過ぎて。
ときどきハイタッチできるようになるんだよなあ。
自分のこれまでとかも思い出して、本当に大切にしたい部分だけを取り出すお手伝いをしてもらって、ぼーっと思い出している感じが続いています。温かくてしあわせで、ちょいとしんみりな感じが続いてるのですよ。
だからね、いい映画だったよ見て後悔はしないねぜひとも行ってごらんよ、とFF14を遊んでいない友達にメッセージを送っていました。んで、一緒に映画に行くことになりました。
ゲームを遊ぶようになってほしいなあ、とかじゃなくて、単純に、日常ストレスまでも浄化されてしもうたから。や〜もう、挿入曲もエンディング曲もよかったなあ。いいタイミングで流れてくれたんだ、ほんと。
ーーーー漆黒に向けて、ジワジワっと高まってきてるんですけれど。
あれやりたいこれやりたい、あーっ! というパニック的な焦りが消えて、なんだろな、とにかく好きなんだから楽しもうっという気持ちでいっぱいになりました。この時期に、この映画を見ることができて、本当に良かったです。