
朝早く起きてエオインしたいなあと考えておりましたが、目覚まし時計のセット時間直前まで熟睡でした。むう。でもでも、おかげさまですっきりした気持ちで朝を迎えることができて、よっしゃあ! と思ったりしました。捨てる神あれば拾う神あり、とはこのことですかねえ?
さてさて、わたしはようやく、こちらの本を購入してくれることができました。
そう! 短編集です!!
こちらの本、購入するまでに「?」なことがありました。スクウェアエニックスさんの公式ストアでは発売日は3月9日になってますけれど、地元の本屋さんで検索したら12日になっていたのですね。だから通販で購入しようかなあとも考えたのですけれど、やっぱり地元の本屋さんにて買うことに決めて、今日になったのでした。でもなんで、発売日が違ってたのでしょうかね?
とはいうものの、いざ本屋さんに向かうと、14日入荷予定がちょいと遅れる、というお知らせが貼り出されてたから、ハラハラしました。だけど、店頭をじっくり探したら、ちゃんとあったのですよ、よかったあっ! こういうこともあるから、次に発売される本はちゃんと予約しておこうかなあ、と考え始めました。お願いしたら、入荷したよ、と教えてくれますからね、本屋さん。や、通販特典も気になっているのですけれど、やっぱり地元本屋のおいちゃんのところで購入したいなあと思っちゃうのですよ。
でね、こちらの本に掲載されたお話は、書き下ろしももちろんありますが、すでにWEB上で読むことができるお話も収録されてます。だからね、ウキウキしました。WEBでお話が読めて、それはもちろん嬉しいんですけれど、やっぱり紙の媒体は特別です。目に優しいという理由もあるけれど、こう、紙をめくるところが好き。コンセプトにね、物語に入り込めるような工夫がされてて、そういうところがさすが物理だなあ、と思うのですよ。ましてや、挿絵がとっても素敵だったのですよね〜。なんていうのかな、雰囲気があって、ファンタジー本の挿絵ってこういうタイプがいいね〜という感じです。
それぞれのお話への具体的な感想は、ネタバレ防止も考えて、先送りします。お話ごとに雰囲気は違ってて、しんみりしたりクスッっとしたりじ〜んときたり。読んでると、いろんな感情が出てくるんだけれども、この感情を具体的な言葉にしてしまうのは、ちょっとだけ無粋かもしれないなあ、と思ったりしました。
うまく言えないんですけれど、この人物はきっとこういう感情を持ってるんだ、と決めつけたらもったいないような気もしたんですよね。あちこち好きに想像して、それがまた、楽しくなる本だなあとも思いました。決めつけたら、想像の余地が減ってしまって、もったいなくなるような感じ。みんなのエピソードが収録されてるけれど、それは絶対に、プレイヤーの自由な想像を妨げないような、そんな物語だなあと思ったのですよ。……ええと、伝わってます、かね?
ああ、でも1つだけ内容に関する具体的な感想を。WEB上のお話にも登場しているし、すでにお気付きのかたが多いのだと思いますが、いまさらながらに気づいた事実があります。創世装備のスカウェアって、これ、ネロさんの苗字だったのね〜、と。いや、本気でごめんです。収録されてるこの話が、ネロさんとシドさんの若い時代のお話だという認識はあったけれど、ネロさんの苗字が頭に入ってなかった。しかし、レベル50の最終トークン装備がガーロンドで、70の最終トークン装備がスカウェア……。レベル90あたりの最終トークン装備ってどんな名前になるんだろうね、と未来へ想像してみました。
ーーーー最後に、この本の終わりの文章。
なんかいけず……と感じました。いえ、漆黒の販売を待っているイチプレイヤーとしては、とっても興味深い、心惹かれる引きだったのですよ。アンハッピーを予感させるような感じでもない。でもでも、どんだけ波乱な人生が待ち受けてるの冒険者、と思ってしまって、ついつい将来を案じてしまうというか。これからもめいっぱい振り回されるんだなあ、いややわいけずやわあ物語執筆陣、と感じたのです。や、あのPVを見たらいまさらだろ、って思うんですけれども!!
ちょっと、その、漆黒を始める前の心構えをしておこう、と思いました。
や、うん、いまさらですけれど、改めてね……?